ラグもものブログ一覧

A1(8X)ノーマルである愛車のフットレスト部は５センチ程の細く右側に傾いたウレタン？がカーペット下に仕込まれただけで全く踏ん張れない😢やむなく通販ペダルカバーと同じデザインのフットレストカバーを仮に設置したが今ひとつの使用感でした(7/11ブログ写真に写ってるやつです)。
今回ちゃんと踏めるフットレストにする為に改良しました。シンプルで細目のトヨタ車用フットレストカバーにホームセンターで見つけた建材金具を土台にして、フットレストはほぼ平らになる様設置しました。無骨な見た目ですが踏ん張りが効く様になりました。

A3(8V)のハンドル上ボタンが愛車Ａ１と全く同じ配置にて安易に取得し取替しようと作業しましたが見事に爆死。ハンドル底部金属のエアバック固定部周りの形状が微妙に異なり購入したトリプルスクエア12 ソケット発動直前に中止し現状復帰しました。ハンドル交換手順の体験学習となり良しとします。あまり書かれていない事項中心に作業の参考記録を残します。
ハンドル下のネジを外します。(トルクス20)
ハンドル根元のカバーを上下に開きます。
エアバック固定ピンの根元針金をこじってエアバックを浮かせます。
エアバックとホーンのケーブルコネクターを外します。
この時点でハンドル底部形状相違に気付いて作業中止。本来ならばここでトリプルスクエア12でハンドル根元ネジを外す所でした。


(追記) このA3(8V)用ハンドルは状態が良くホーンコネクターやエアバックカバーはA1と同じなので、もしエアバックコネクターが同じならばA3(8V)用のエアバックユニットも追加取得すれば移植できるかなと思い、もう少し売却せずに様子見ようと思ってます。

パドル付き同タイプ純正ハンドルを入手しました♪ アクチベーションも手元PC対処見込にて近く挑戦予定です。

お安い中華部品各種使ってみました。写真は見づらいですがステンレスタイプのアクセル、ブレーキ、フットレストカバー及び、エアコンリング、ハンドルリング、エンジンスイッチリングは赤で揃えました。全てA1対応と書いてある商品でしたが、さすがの中華部品クオリティでパチっとはまらず何処かしら加工や工夫が必要でした(･_･; でも純正部品との価格差考えると全然許容範囲です。取付時に活躍したのはこの接着剤。貼り直しや多少のはみ出しも手直し修正が簡単でおすすめします。

以前書いたフロントダンパーのキャップを装着しました。外し方がわからなかったプラスチック網部分はゴムとウレタンのクッション材を外せば持ち上がりました。その隙間から作業完了。パーツクリーナーでサビもある程度落としました。また、ガソリンキャップのヒモが切れかかっていたのでこちらも交換完了。共に簡単な作業でした。