
2003年1月生まれで、2006年4月になごみどファミリー加わってくれた"うちの子"に最初に話しかけた、『ねぇ、君さぁ、本当はもっと速く走れるよねぇ?』の答えが、自分なりに明確になりました。
20年以上掛けてここまで来ましたので、最後にこのシリーズを書き終わったら「みんカラ」さんとお別れしたいと思います。
20年以上、のんびりアップデートしてきた
『本音の感想』が少しでも、ご参考になればと思います。今回は、
JB-DETエンジンの特性とは?です。
□普通にインターネッツで調べるとこんな感じ。
1. 非常に頑丈な「鋳鉄(アイアン)製」シリンダーブロック現代の車の多くは軽量化のために「アルミ製」のエンジンブロックを採用していますが、JB-DETは極めて肉厚で頑丈な「鋳鉄(鉄製)」を採用しています。
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なごみど:うん、そう思います。ちなみにLA400Kはアルミブロックですね。
2.鉄はアルミよりも圧倒的に強度が高く、熱や高い過給圧(ブースト)に耐えられます。そのため、ブーストを大幅に高めて100馬力以上にパワーアップしても、
エンジンブロック自体が歪んだり破損したりすることが滅多にありません。
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なごみど:いや、流石に最大100馬力くらいが適切かと・・・
3.高回転まで滑らかに回る「直列4気筒DOHC」構造現在の軽自動車はほぼ全て「3気筒」ですが、JB-DETは非常に贅沢な「直列4気筒・16バルブ」構造です。
メリット: 1気筒あたりのピストンが小さく軽いため、往復運動の振動が劇的に少なくなります。これにより、超高回転域(8,000〜9,000rpm以上)までストレスなく滑らかに吹け上がります。タコメーターが10,000rpmまで刻まれているのは、この構造的強みがあるからです。
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なごみど:うん、そう思います。但し、これはエンジン本体の話であって、その特性を(良いとか悪いとかじゃなくって)常用域に抑え込んでいる吸排気(特にタービン廻り)の純正仕様により
「L880Kは中~高回転域を抑え込んでいる」が正解ですね。
そもそも市販車なのですし、MTだけでは無くATとのマッチングも大事なので、正しいメーカー判断ですね。ちなみに、AT車(特にCVT車)でパワーを上げるのは、絶対に止めた方が良いです(絶対に壊れます・・)。
4. 高効率な「ツインスクロールターボ」の採用軽自動車としては珍しく、排気ガスを効率よくタービンに導く「ツインスクロールターボ」を標準装備しています。
メリット: 排気干渉(各気筒から出る排気ガスがぶつかり合って効率が落ちること)を防ぐ設計のため、低回転から過給圧が立ち上がりやすく、同時に高回転まで効率よく過給し続けることができます。
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なごみど:文章としては微妙ですが、完全には間違っていないですね。但し「高回転まで効率よく過給し続けることは」カムプロフィールの関係もあり且つ、上死点側のオーバーラップが無い為、ノーマルでは出来ないです。
5. 短いピストンストローク(ショートストローク設計)エンジンの内径(ボア)61.0mmに対して、行程(ストローク)が56.4mmというショートストローク型
(高回転型)の設計になっています。
メリット: ピストンが上下に動く距離が短いため、高回転まで回してもピストンスピードが速くなりすぎず、エンジンへの負担を抑えられます。
高回転域でパワーを稼ぐチューニングと非常に相性が良い設計です。
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なごみど:うん、そう思います。
6.結論:メーカーが意図的に「封印」していたパワー本来は、ダイハツの上級普通車(海外向けの1.0L/1.3Lやモータースポーツベース車)などに使われる頑丈なエンジンシリーズ(Jシリーズ)を、日本の軽規格(660cc・64馬力制限)に「縮小」して載せている状態です。
つまり、吸排気やECU、ブーストコントローラーのセッティングを見直すだけで、エンジン本体に大きな負担をかけることなく、隠されていた「80〜100馬力以上」のパワーを安全に引き出すことができるのです。
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なごみど:うん、そう思います。
ちなみに、AI君に、L880Kに載っているJB-DETエンジンの特性である
内径(ボア)61.0mmに対して、行程(ストローク)が56.4mmという絵を作ってもらったら?
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お~、上手じゃん!! 凄いぞAI君!!
って事で気を良くして、JBエンジンとは真逆の3気筒ロングストローク型である、LA400Kに載っているKF-VETエンジンの特性である
内径(ボア)63.0mmに対して、行程(ストローク)が70.4mmという絵を作ってもらったら?
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数値だけ変えてくれたんだね・・・(苦笑)
でも頑張って書いてくれたんだよね! ありがとうね!!
ってことで、次回5日目のサブタイは? → 「HALFWAYさんの汎用EUCは、とても懐が広い仕様でした!(某D社さんとは違うのね)」 です。
-- >> おまけ:その1 <<-- ( ^^ //
ちなみに、他のJB-DET搭載車(同じJB-DET型エンジンを積む当時の「ムーヴ(L902S等)」や「MAX」)は、通常のシングルスクロールターボでした。しかし、コペンは「オープンスポーツカー」としての仕立てが必要だったとの事で、車重のあるムーヴ等とは異なり、コペンではアクセルを踏んだ瞬間に遅れなく加速する「リニアなレスポンス」と「下から上までスムーズに繋がる上質なフィーリング」が最優先されたため、コストのかかる専用のツインスクロール(および専用エキマニ)が奢られた、というのは有名な話ですよね。
ダイハツさん、メッチャ頑張って作ってくれたんですよね。
(シングル化して、ごめんなさい・・・)
-- >> おまけ:その2 <<-- ( ^^ //
なごみど:「うちの子になって良かったか?」
うちの子:「パパ最近毎日、すっごい雨降るね~。でもパパが変えてくれた足回りとブレーキ廻り、雨の日でも最高だね! ガンガン行けるよね!! 凄い安定感だよね!!!」
なごみど:「おっ、たまには良い事言ってくれるね~(嬉)」
Posted at 2026/09/11 09:21:06 | |
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