
今日ドライブしていて気付いた。
ハンドル全開で切ると、フェンダーがヘッドライトに当たってる!Σ(゚д゚lll)
しかも結構押してる。
この前、車高下げたしなぁ。
なんて思いつつ、そういえばヘッドライトステーの溶接(ロウ付け?)が剥がれかけてたなぁ〜。
と思って確認したところ…。

剥がれが広がってる!!∑(゚Д゚)
これはもう取れるのは時間の問題だなぁ。
溶接は道具もスキルも無いので、試しにこの前トランク修理に使ったJBウェルドを使って補修してみることにした。
と、その前に調整。ハンドル据え切りしながら、当たらない位置までヘッドライトを内側に。
ノーズコーンがなんとか取り付け出来るギリギリまで内側にしました。ノーズコーンはつけてしまえば余裕はあるのですが、脱着時が1番ヘッドライトに近づきますね。

で、更に気付いたことが…。

なんだ?このステー?
メッチャイモ溶接されてる。て言うか左側には無い。なんかヘッドライト取り付け部位周辺のアルミ汚い感じだし。
コレは……明らかに修復されている…_| ̄|○
周辺のフレームを見る限りフレームは溶接し直されてる感じはないけど…。明らかにヘッドライトはぶつけてますよね。ってことは右フロント足回りもやってますよね〜。
前に感じたタイロッドエンドとディスクの隙間の違和感も、それが原因ですよね😢
ショックですが、仕方ないですね〜。
そのことを踏まえつつ、今後付き合っていきたいと思います。
だからヘッドライトステーの根本も剥がれてるのかもですね。
気を取り直して、進めていきます。
まずは周りの塗装を剥がします。ベルサンでチャチャっと。

塗装が剥がれると、ヒビが良く見えます。
そしてJBウェルドを塗り塗り。
これでもかと厚く塗ってやりました。
裏側。
あとは乾燥させて、硬化したら、黒く塗って完成です。
これで、また割れてくるようなら、素直に溶接屋さんにお願いしたいと思います。
Posted at 2025/09/28 19:45:45 | |
トラックバック(0)