2012年07月22日
先日、レガシィを手放し、次のクルマが来るまでの1ヶ月感は車無し生活を送ります。
早速感じたことは何か?
「車なんていらない!」
これに尽きますね。
今は都会に近いところに住んでるので車なくても全く困らないのだった。
駅まで5分。地下鉄乗って都心まで10分。
買い物や飲み食い、遊びに車は必要ないですね。
地方だって安い高速バスで行けてしまう。
日用品の買い物が少々不便な気もするが、ダイエットだと思えばなんのストレスもなかったりして。
若者の車離れ?
そんなの当たり前じゃないか〜!と今更実感しました。笑
私だって自動車で身上潰してなければ、車なんて持たないだろう。
都会の若者が車買わないのは当然。
だから楽しい車云々というのは若者の車離れに対して何の起爆剤にもならない。
地方でどうしても必要なら安い車買う。
コンパクトカーと軽が自動車売り上げの大半を占めるのも納得できる。
以上、一般論。
それでも車を所有したいのは車好きだからに他ならない。
原発並みに無駄なのはわかっているけども、所有してしまうのだった。
ああ、お金が・・・笑
Posted at 2012/07/22 00:31:53 | |
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車社会 | 日記