復活！！

今年の2月に、恐らく龍頭(リュウズ)をしっかりと締めていなかったために、水没してしまいOHに出していましたが、本日戻ってきました。

文字盤、ガラス、ゼンマイと時計のほぼ全てが交換対象で、限定品であったために、SWISSまで行き修理されてきました。


通常のOHならば、数万円で済みますが、今回はちょっとした高級時計であれば十分に購入することができる修理費用となってしまいました。

でも、所有しているBREITLINGの中でも気に入っているモデルなので、費用よりも修理できたことが良かったです。