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またもやJr.と一緒に映画を見てきました。

今度はワイルドスピード　スカイミッションです。
後編が出るにつれて、どんどん過激なアクションとなり、これがCGでなく、リアル画像であるとは、とてもすごいと思いました。


また本作品は、ブライアン・オコナー役のポール・ウォーカー氏の遺作ともなっており、これで最後になるのかなと思いました。

カーアクションは、とても見ごたえがあります。

暗殺教室の実写版が放映されましたので、見に行きました。

Jr.がアニメを見ていて嵌ってしまったようで、見に行きたいと催促されていました。
予告にて知英さんのGUN裁きがカッコ良かったので、私も興味がありました。

内容は、アニメ版を凝縮した感じでしたが楽しむことができました。

殺せんせーの声は、最後のエンドロールで出てきます。

連日、TVでCMされていてるバンクーバの朝日を観に行きました。

戦前にカナダへ移住した日本人で結成された「朝日軍」を題材に、人間模様が描かれています。
今や過去のものとなっている？「イエローモンキー」、「ジャップ」など人種差別を受けながらも、逞しく白人に向かっていくありさまが、ひしひしと伝わってきました。

過去にアンビリーバボーで「バンクーバの朝日」について放映されていましたので、その拡大版かと思いましたが、内容はちょっと違っていました。

こちらの方が面白かった

人間模様を題材にした映画が好きな方には良いかと思います。

昨日から封切りされました「宇宙戦艦ヤマト2199【星巡る方舟】を見に行きました。

26話のサイドストリーですが、結構見ごたえがありました。
ガミラス、ガトランティス、国連宇宙軍(ヤマト)の関係、以後の話につながる作品と思います。

最後の20分は、特に見ごたえがありますよ。


今回、近くの映画館で放映されていませんでしたので、名古屋駅近くのミッドランドスクエアにて見てきました。


早く着きすぎたのでこんなことしてました。

なかなか似合っているかと・・・。

レクサス　RC-F　オプションアルミetc.　1,000万円オーバー

オレンジ色は、はまり色だと思いました。


流石に、庶民には届かない価格ですね。

本日よりレンタル開始されることが解っていましたので、朝一に借りに行きました。
開店約10分前に行ったのですが、開店までには数十人のお客さんが待っていました。

お目当ては、全て「永遠の０」でした。

早速観ましたが、何度観ても感動します。CGの出来だけではなく、あの戦争時代に宮部さんのような考えを貫くことの難しさを感じました。
いま休職している私には堪えます。しかし、1日でも早く回復し今まで以上に活躍したいとも感じました。

ちなみに最後の20分ぐらいは、素晴らしい構成だと思います。









戦争物のバイオレンス的な内容ではなく、今の時代を生きる私たちに考えさせられる内容ですので、借りる機会があれば是非ご覧になってください。