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先週から封切りされていました、【007 慰めの報酬】を見てきました。

予告などで放送されているとおり、アクションシーンが多く物語の序盤から終盤まで、ハラハラ・ドキドキの連続でとても見ごたえがあります。



特に、序盤のカーアクションでは素晴らしいドライビングテクニックが披露されており、とっても楽しめます。
でも「アストンマーチンＤＢＳ」がボロボロになっており、「勿体無い」って思いました。

この作品は、前作から続きの設定となっていますが、この作品単独でも充分楽しめると思います。しかし、物語の全てを知るためには、やはり前作を見てから行くことをお勧めします。


新春の一発目の映画としては、とても楽しめる内容でした。

これから春先にかけて、見所のある映画が沢山封切りされますので、当分は映画三昧になりそうです。

今日は、久し振りに映画【レッド・クリフ】を観に行きました。壮大な『三国志』の中から「赤壁の戦い」を題材に作られた作品です。

『三国志』については、全く知らず事前準備もせずに観にいきましたが、やはり時代背景や登場人物など？？？って感じでした。


それでも、とても映像が綺麗でキャストの多さに圧巻されました。

この作品はジョン・ウー監督作品ですが、今まで作られた映画(M:I-2、ﾌｪｲｽ/ｵﾌ、男たちの挽歌など)に必ず出てくる動物がいます。
それは・・・白い鳩で、メインシーンなどのバックで必ず飛んでいます。

今回の映画にも出てくるのかなって思っていたら、諸葛孔明のペットとして出てきており、ポップコーンを噴出しそうになりました。

新春には、第2部が上映されるようですので、封切りなったらまた観に行こうと思います。　(次は何処のシーンで、鳩が出てくるか気になります(笑)


またちょっと遅いですが、unicon Jr.と一緒にクリスマスツリーを出しました。



unicon Jr.にはサンタさんからプレゼントがありますが、私には・・・　絶対になさそうです。

趣味の1つである映画鑑賞に、レイトショーの時間帯を使って行ってきました。

今日は、EAGLE EYE を見てきました。
内容は、兄の死を機会に、ジェリー・ショー(シャイア・ラブーフ)が、知らない女性から電話で指示が入り、色々な事に巻き込まれて行くサスペンス映画です。

ジェリー・ショー以外に、もう1人レイチェル・ホロマン(ミシェル・モナハン)も巻き込まれていきます。

映画のタイトルである「EAGLE EYE」とは・・・？　電話の相手は・・・？　物語の結末は・・・？

この映画は、物語の序盤からアクションシーンが多く、ハラハラ・どきどきの連続で、ほんとに面白かったです。　今年見た映画の中で一番です。

今日は、unicon Jr.(実は私も好きです・・・)が大好きな仮面ライダー電王のファイナル映画を家族で見に行きました。

最近放映されている仮面ライダーシリーズでは珍しく、放映終了後に2回も映画が作られる人気作品で、unicon Jr.＆私も一番のお気に入りです。


内容は、電王ならではの痛快な作品で、子供のみならず大人も十分に楽しめます。

この作品で仮面ライダー電王は、最後になるようですがとても寂しい感じがしました。

秋の映画として観たかった、この映画が本日封切り初日で、更にこのお店がお客様感謝デーで全日\1,000－でしたので、映画を観に行きました。

今日(9/20)は初日のため、いつもの様な貸切ではなく館内は非常に混雑していました。

内容は、平凡でうだつのあがらない主人公(ジェームズ・マカウ゛ォイ【ウェスリー役】)が、秘密組織「フラタニティー」にて潜在能力を開花させて暗殺者になり物語が始まっていきます。

カーチェイスやＧＵＮアクションが素晴らしい作品で、特にアンジェリーナー・ジョリー【フォックス役】のカーチェイスシーンは見所の1つです。　(スタントなしかな？ほんとに素晴らしいです)
これ以上は、観に行かれる方に迷惑ですので記載しません。


まだ残暑が残り暑い日々が続いていますが、この暑さを吹き飛ばす爽快な作品でした。
さて、テールの改造しよっと。