たかひと！！のブログ一覧

090617ツイン

動画を編集してｕｐしている間の考察をこっちにも
1コーナー　R38
手前100メートル看板を過ぎ
80メートルあたりにてブレーキング4速から3速に
クリップは普通にとる。
が出来るだけちゃんと寄っておいて
2コーナーに向かうまでの間も出来るだけアクセルを開けれる状態でのライン取りを心がける。

2コーナー　R16～R26
1コーナーでのライン取りがよければ自然とクリップ辺りまで
まっすぐ進入できる。
インによることよりも立ち上がりの脱出速度ｕｐを心がける。

3コーナー　R50～R20
最初の右R50をインベタのつもりで。
左のR20は次の4コーナーヘアピンへの繋ぎ方を意識した立ち上がりを。

4コーナー　R13　第一ヘアピン
ここへは既に進入の姿勢で半分決まってるような気が。
ただココの脱出速度がZコーナーまでの速度に係ってくるので
立ち上がりを意識した方がヨサゲ。

5コーナー　R50　R53
シフトアップがコーナーリング中に入ってくる
このコースには少ない踏んで曲げていくコーナー
速度を乗せていくコーナーで
そんなに意識せず普通に会うとインアウト。
姿勢がココで落ち着かないならもうちょっと踏ん張るようにした方がいい気が。

6コーナー　R15～R30　Zコーナー
事故が多いこのコーナーだが最初の飛び込みで姿勢を決めておくことが
踏む時間を長く取れるコツだと思う。
なのでR15にてしっかりイン側を使う。その後早めのアクセルオンで姿勢を落ち着かせること。

7コーナー　R15
早めにしっかりインに入っておく。
若干登りの傾斜があるがリアのスライドもしやすい。
早く車を落ち着かせるのがヨサゲ。

8コーナー　R45　R12　R9　R53
最小Rのあるコーナー。
減速をきっちりすること。
あと上記の通りコーナーのＲが小刻みに変わるため
曲がれるかな？と思った速度だとアンダー気味になりやすい。
インべたくらいのつもりで進入を。
しっかり進入姿勢を作ることが良いと思う。

9コーナー　R40　R18　最終コーナー
複合になっているので最終の立ち上がりを重点にする。
ストレートの速度を乗せる。
その意識でR40のイン側にきっちり付いておきrR18に向かうこと。


以上

ただ何よりタイムを出したいなら
ガソリンの軽量化だと思いつつ
色んなところでインタンクコレクターない？ってきいても無反応・・・

むーん

とりあえず

1分07秒268を出す事が出来ました。
まぁ念頭に置いているのは

1分6秒台なんですが

コチラの2006年のディレッツァ　決勝でのタイムを。

Ｓ2000でこれ以上のタイムをだしてる方をチョイチョイ知ってます
が、まずは、1:07:546
このタイムをとりあえずの目標にしていましたが、意外にあっさり出ました。
まぁこの時のディレッツァはスタースペックでもないし
今だと1秒程度現在のタイヤサイズだと上がるとは思うんですが。

まぁ7秒台に入ったのは4周だけなんで
まだ完全にコンスタントなタイム更新が出来ている状態では有りません。
まぁでもこれで6秒台が視界に入って来ました。
もうチョッと頑張りたいと思ってますが
チョッとテンションが落ちそうな予感　暑くなるしｗ

あと
この車はちょっとした事の変化がカナリ激しく出るって事はわかりました。
微妙な調整をまぁボチボチ楽しんでやりたいと思います。

コチラの京さんが撮ってくれた物です。

うーん
派手な車だ


つか外からの画像を見せて頂くと
リアウィング相当起ってるのが良くわかります。

次走る時はココを調整できるように８ミリのメガネ２本は必要ﾀﾞﾅ！（持ち物は最低限ｗ
それとアレをｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮして

もう一度ベスト更新を狙って！

次行く日も
雲って温度が高くなくて湿度が低くて気圧が高いと良いなぁｗｗｗｗ

って梅雨時に

どんだけーーーー！←今更

って事で
とりあえず最初の1周目がベストラップです。
で、まぁ適当に周回
もうチョッと上手く走ればコンマ３・４秒縮まる予感。

あくまで予感w

■応募される所有車両について教えてください（車名、年式、型式）
S2000　1999年式　AP1
■今まで使用していたブレーキフルードを教えてください。
Projectμ G／FOUR335　　エンドレスRF650　ワコーズDOT4以外ｼﾗﾈ　
■サーキット経験はありますか？
有ります。
■ブレーキフルードに求める性能は何ですか？
熱が入ってからのタッチの変化の無さと長寿命　あとシール類の攻撃性の低さ。
■ディクセルのイメージを教えてください。
無難なかんじ。
■フリーコメント
当たるんだろうか？これｗ
ボチボチサーキットで熱を入れてるので交換したいな。

※この記事は世界最高レベルの レーシングフルードDIXCEL「328Racing」が試せる！について書いています。