• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

そどーゑむのブログ一覧

2026年08月26日 イイね!

【レース結果】Rd.12オランダGP

【レース結果】Rd.12オランダGP※ブログアップが下書きになっており、アップされてませんでした・・・・
F12026 Rd.12オランダGPのレース結果です。

***************************************************************
●優勝:ノリス(マクラーレン)
F1新王者が圧巻の走りで2戦連続優勝!
 ポールポジションからスタートしたノリスは、抜群のスタートを決めてホールショットを獲得。ところが直後に赤旗が提示され、レースは一時中断となりました。
 リスタート後はアントネッリにトップの座を明け渡し、序盤は2番手を走行する展開に。しかし、ここでノリスとマクラーレンはアントネッリとは異なる戦略を選択。後半にタイヤライフを残す作戦へ切り替え、じっくりとレースを進めていきました。

その判断が終盤に大きな意味を持つことになります。

 タイヤの状態が苦しくなったアントネッリに対し、ノリスは終盤までペースを維持。ついにアントネッリをオーバーテイクすると、そこからは一気に後続との差を広げていき、そのままトップでチェッカーを受けました。

 これで前戦ハンガリーGPに続く2戦連続のポール・トゥ・ウィン。
メルセデスが前半戦を支配してきた2026年シーズンですが、ここに来てマクラーレンが明確に対抗できる速さを手に入れたことを証明する結果となりました。
 そして何より、ワールドチャンピオンとなったノリスが、タイトル獲得後も一切勢いを緩めていません。

「新王者の誕生」を改めて印象付ける、圧巻の2連勝となりました。


●2位:アントネッリ(メルセデス)
最年少王者に向け、後半戦好発進!
 3番手からスタートしたアントネッリは、オープニングラップで順位を一つ上げて2番手へ浮上。さらにリスタートではノリスを攻略してトップに立つと、そこから驚異的なペースを披露。2位以下を引き離し、一時はそのままレースを支配するかと思われるほどの走りを見せました。

しかし、ハードタイヤへ交換した後はグリップ不足に苦しみ、徐々にペースが低下。さらに暫定トップを走るハミルトンを攻略しようとした際、一瞬の隙を突かれてノリスに先行を許してしまいました。
 その後はソフトタイヤへスイッチしたことで一時的に順位を落としましたが、すぐにポジションを取り戻し、最終的には2位でフィニッシュ。

 優勝こそ逃したものの、ランキング2位のラッセル、3位のハミルトンをともに上回ったことは大きな意味を持つ結果です。

 チャンピオンシップ首位を走るアントネッリにとって、後半戦のスタートとしては上々の滑り出し。最年少ワールドチャンピオンという大きな目標に向けて、着実にポイントを積み重ねるレースとなりました。


●3位:ラッセル(メルセデス)
逆転王者に向け、粘りの走りでダメージを最小限に
 2番手からスタートしたラッセルでしたが、序盤から順位を落とす苦しい展開となりました。さらにリスタート後にもポジションを落とし、優勝争いからは早々に後退する形に。

 それでもラッセルは諦めることなく粘り強くレースを展開。
レース後半には徐々に順位を取り戻し、ついに3番手まで浮上しました。
 しかし、アントネッリと同様にレースペースには苦しみ、終盤にはハミルトンから激しいプレッシャーを受けることになります。それでも最後までポジションを守り切り、3位表彰台を確保しました。

 優勝を狙える位置からのスタートだったことを考えれば悔しさの残る結果ですが、チャンピオンシップという視点ではダメージを最小限に抑えたとも言えるでしょう。
 後半戦でアントネッリとの差を逆転するためにも、ここからの巻き返しに期待したいところです。

***************************************************************
以下、トップ3以降です。
●フェルスタッペン(レッドブル)予選7位/決勝リタイア
最後の母国GPはまさかの1周で幕を閉じる
 予選7番手からスタートしたフェルスタッペンでしたが、まさかの展開が待っていました。レース前に降った雨によって路面が濡れていた中、フェルスタッペンは最終コーナーでマシンのコントロールを失い、ウォールへクラッシュ。
これが赤旗の原因となり、わずか1周でリタイアという衝撃的な結果に終わってしまいました。

 フェルスタッペンにとってザントフォールトはまさに得意中の得意とするサーキット。2021年から3年連続でポール・トゥ・ウィンを達成し、さらに昨年まで5年連続で表彰台を獲得するなど、圧倒的な実績を誇っていました。

そんな相性抜群の母国GPで、まさかの1周リタイア。

 3連勝を含むザントフォールトでの輝かしい実績とはあまりにも対照的に、最後のオランダGPは「わずか1周」で幕を閉じることになりました。


●アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)予選18位/決勝9位
ホンダPUのアップデートで戦闘力アップ!経験と戦略でポイントを獲得
 予選18番手と後方からのスタートとなったアロンソ。
しかし、抜きにくいザントフォールトの特性を逆手に取り、タイヤを労わりながらじっくりとレースを進めていきました。

 その中でも光ったのがタイヤマネジメント。
ソフトタイヤをなんと30周にわたって持たせると、そこからハードタイヤへ交換する1ストップ作戦を敢行。これによって大きく順位を上げることに成功しました。
 そしてレース終盤には、タイヤがかなり厳しい状態となりながらもガスリーからの猛攻をしのぎ切り、見事9位でフィニッシュ。

 今回のアロンソは、単純なマシンの速さだけでポイントを獲得したわけではありません。経験、戦略、そして卓越したタイヤマネジメントによってポイントをもぎ取った、まさにアロンソらしいレースでした。

 ホンダPUのアップデートによって戦闘力が向上したアストンマーティンのマシンを、経験豊富なアロンソが最大限に引き出した一戦。

「このマシンで、ここまで持ってきたか」
そう感じさせる、職人芸の光る9位だったと言えるでしょう。


●角田裕毅選手(レーシングブルズ)予選12位/決勝11位
8か月ぶりのF1復帰!惜しくも入賞を逃すも存在感を示す
 約8か月ぶりとなるF1復帰戦を迎えた角田選手。
準備期間がほとんどない中で予選12番手を獲得し、決勝では中団からポイント獲得を狙う展開となりました。

 レース序盤からかつてのチームメイトでもあるガスリーとのバトルが繰り広げられ、両者は何度もポジションを争う展開に。角田選手も積極的に仕掛ける姿勢を見せ、復帰戦とは思えない攻めの走りを披露しました。
 レース終盤の68周目には、10番手を走るガスリーを追う位置まで接近。
最後までポイント獲得の可能性を残しましたが、最終的にはガスリーに先行を許し、11位でチェッカーとなりました。

 惜しくもポイントには届かなかったものの、今回の角田選手は決して「11位で終わっただけ」のレースではありません。

 約8か月のブランク、そして2026年型マシンへの準備不足という厳しい条件の中で、レース後半までポイント圏内を争い続けました。
 中団グループの中でしっかりと存在感を示し、最後までポイントを狙い続けたことは大きな収穫です。

 今回の走りは、角田選手がF1の舞台でまだ十分に戦えることを示す一戦になったのではないでしょうか。
 突然巡ってきた復帰のチャンスを無駄にせず、しっかりと結果と走りを残した角田選手。

 来季以降のF1復帰に向けても、自身の評価を高める大きな一戦になったと言えるでしょう。

***************************************************************
 次戦は2週間後のイタリアGPです。

 波乱の幕開けとなったオランダGPでしたが、終わってみればノリスが前戦ハンガリーGPに続く2戦連続優勝を達成。新王者としての実力を改めて証明する、見事なレースとなりました。
 一方、メルセデス勢もアントネッリが2位、ラッセルが3位と2台揃って表彰台を獲得。ノリスに勝利こそ許したものの、チャンピオンシップを考えれば非常に価値のある結果です。特にアントネッリはランキング首位を守り、ラッセルも着実にポイントを積み重ねることで、後半戦のタイトル争いはますます激しさを増しています。
 そして何より衝撃的だったのが、地元フェルスタッペンのまさかの1周リタイア。ザントフォールトで圧倒的な実績を誇っていただけに、最後のオランダGPがわずか1周で終わってしまったのは、本人にとってもファンにとってもあまりに悔しい結末だったでしょう。
 そんな中で光ったのがアロンソの9位、そして約8か月ぶりにF1へ復帰した角田選手の11位。特に角田選手はあと一歩でポイントというところまで迫り、限られた準備期間ながら中団勢と互角に渡り合いました。今回の走りは、今後のF1復帰に向けても大きなアピールになったのではないでしょうか。

 そして次戦は、F1を代表する伝統の高速サーキット、モンツァで行われるイタリアGPです。
 ザントフォールトとは大きく性格が異なり、長いストレートと高速コーナーを持つモンツァでは、最高速と低ドラッグ性能、そして強力なパワーユニットが大きな武器になります。2026年の新レギュレーションによってマシン特性も大きく変化しているだけに、ここまでとは勢力図が変わる可能性も十分にあります。

 特に注目したいのは、メルセデスとマクラーレンの再対決です。現在の勢いではノリスが2連勝と完全に波に乗っていますが、モンツァでメルセデスのPUパフォーマンスがどこまで効いてくるのかは大きなポイント。アントネッリがランキング首位をさらに伸ばすのか、それともノリスが3連勝を飾って一気にタイトル争いへ迫るのか、非常に興味深い戦いになりそうです。

 そしてもう一つ忘れてはいけないのがフェラーリ。イタリアGPはフェラーリにとって特別な一戦であり、ティフォシの前でルクレールとハミルトンがどこまでメルセデスやマクラーレンに食らいつけるのかにも期待したいところです。

 後半戦はまだ始まったばかり。
ノリスの反撃か、アントネッリの独走か、それともメルセデス・マクラーレン・フェラーリの三つ巴となるのか。

 舞台はモンツァ。F1の聖地で繰り広げられる次なる戦いから、ますます目が離せません!
Posted at 2026/08/26 08:27:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2026年08月23日 イイね!

【予選結果】Rd.12オランダGP

【予選結果】Rd.12オランダGPF12026 Rd.12オランダGPの予選結果です。



まずは、予選予想の答え合わせです。
 ・順位的中者数 2人(フェルスタッペン、ボルトレート)
 ・Q3進出的中者数 9人(ガスリー:Q2敗退、ローソン:Q3進出)

***************************************************************
以下、予選結果です。
●ポールポジション:ノリス(マクラーレン)
 前戦ハンガリーGPで今季初勝利を飾ったノリスですが、サマーブレイクを挟んでもその速さは衰えていませんでした。
 FP1からメルセデス勢と互角以上の速さを見せると、予選でも全セッションを通して安定したパフォーマンスを披露。
 そして迎えたQ3最後のアタックでは、雨がぱらつく難しいコンディションの中でもマシンを巧みにコントロールし、見事にトップタイムを記録しました。

 前戦に続いてのポールポジション獲得。ワールドチャンピオンとしての貫禄を見せつける予選となりました。

【決勝のポイント】
 決勝ではメルセデス勢のレースペースがノリスを上回る可能性があります。
 ザントフォールトは抜きにくいサーキットだけに、ノリスにとってはこのコース特性を最大限に活かし、後続のメルセデス2台をどこまで抑え込めるかが優勝への重要なポイントになりそうです。そのためにも、まずはスタートを完璧に決めてホールショットを確保することが最初のミッション。
 ポールから首位を守り、いかに自分のペースでレースをコントロールできるか。2戦連続優勝に向けて、ノリスのレースマネジメントに注目です。


●予選2位:ラッセル(メルセデス)
 前半戦はチームメイトのアントネッリに後塵を拝する場面が多く、悔しいレースが続いていたラッセル。しかし今回は久々にアントネッリを予選で上回り、メルセデス勢最上位となる2番手を獲得しました。
 惜しくもポールポジションのノリスにはわずかに届かなかったものの、十分に優勝を狙える位置からのスタートとなります。

 後半戦の開幕戦で、ここから反撃の狼煙を上げたいところです。

【決勝のポイント】
 決勝では、マクラーレンやフェラーリに対してメルセデスがレースペースで優位に立つ可能性があります。そのためラッセルとしては、ノリスを早い段階で攻略し、トップを奪ってレースの主導権を握りたいところ。
 ただし、後方にはチャンピオンシップを争うアントネッリ、そしてランキング2位のハミルトンも控えています。優勝を狙うと同時に、少なくともこの2人より前でフィニッシュすることもラッセルにとって重要なミッションになりそうです。

 後半戦最初のレースで、いよいよラッセルがチームメイトとの差を縮めることができるのか。決勝での走りに期待したいところです。


●予選3位:アントネッリ(メルセデス)
 前半戦をランキングトップで折り返し、最年少ワールドチャンピオンに向けて重要な後半戦を迎えたアントネッリ。昨年は苦戦を強いられたザントフォールトでしたが、今回はFP1から好調を維持し、予選でもトップ争いにしっかりと食い込みました。
 結果は3番手となりましたが、最大のライバルであるハミルトンより前のグリッドを確保。チャンピオンシップを考えれば、決して悪くないポジションからのスタートとなります。

【決勝のポイント】
 アントネッリにとって、決勝で最も重要なミッションは――何があってもリタイヤしないことでしょう。

 現在、ランキング2位のハミルトンとは53ポイント差。
シーズン終盤戦を考えれば、このリードは非常に大きなアドバンテージです。
もちろん勝てるチャンスがあるなら勝利を狙うべきですが、今後のタイトル争いを考えると、無理にリスクを冒して大量ポイントを失うよりも、確実にポイントを積み重ねてランキング首位を維持することが重要になってきます。状況を冷静に俯瞰しながら、攻めるべきところと守るべきところを見極める。

 ここからは速さだけではなく、チャンピオンとしてのレースマネジメントもアントネッリに求められることになりそうです。


●予選12位:角田裕毅選手(レーシングブルズ)
 ハジャーの負傷によって、約8か月ぶりにF1のグリッドへ戻ってきた角田選手。
しかも今回は、2026年型マシンへの準備期間がほとんどない状態での復帰となりました。
 まさにぶっつけ本番に近い状況で予選に臨みましたが、それでもチームメイトのリンドブラッドに引けを取らないタイムを記録。長期間のブランクを感じさせない走りを披露しました。
 結果は12番手となり、惜しくもQ3進出には届きませんでしたが、レーシングブルズのマシン性能と角田選手の経験を考えれば、決勝でポイント圏内へ浮上する可能性は十分にあるでしょう。

【決勝のポイント】
 12番手はトップ10直後ということもあり、スタート直後から多くのマシンに囲まれる難しいポジションです。まずはスタートをしっかりと決め、オープニングラップで一つでも順位を上げておきたいところ。
 その後は、タイヤマネジメントとピット戦略をミスなく進め、何よりもマシンを最後まで無事に持ち帰ることが重要になります。

 久々のF1復帰戦ということを考えれば、まずは完走してレース感覚を取り戻すことも大切。しかし、せっかく掴んだ復帰のチャンスです。
角田選手には、ぜひともポイントを持ち帰る走りを期待したいところです!


***************************************************************
決勝は日曜夜10時からセッション開始予定です。

いよいよ2026年シーズン後半戦の幕開けとなるオランダGP決勝です。

 予選ではノリスが見事にポールポジションを獲得し、前戦ハンガリーGPに続いてマクラーレンの速さを改めて証明しました。しかし、決勝で待ち受けるのは、レースペースに優れるメルセデス勢です。2番手のラッセル、3番手のアントネッリがスタート直後からノリスへプレッシャーを掛ける展開となれば、ザントフォールトの抜きにくさも相まって、序盤のポジション争いがレースの流れを大きく左右することになりそうです。

特にラッセルにとっては大きなチャンス。

 ここまでチームメイトのアントネッリに押される場面が多かっただけに、後半戦の開幕戦で勝利を掴めれば、チャンピオンシップ争いにも大きな弾みをつけることができます。
 一方、アントネッリはタイトル争いを考えれば、無理にリスクを冒す必要はありません。ランキング2位のハミルトンに53ポイント差をつけているだけに、勝利を狙いつつも確実にポイントを持ち帰るレース運びが重要になりそうです。

 そして地元のフェルスタッペン。
予選では7番手と、過去のザントフォールトでの強さを考えれば物足りない結果となりました。しかし、決勝ではレッドブルのレースペースとフェルスタッペン自身の勝負強さによって、どこまで上位へ食い込めるのか。
 オランダの大観衆を前に、地元の英雄がどこまで意地を見せるのかにも注目です。

 さらに今回の決勝で最も注目したいドライバーの一人が、約8か月ぶりにF1へ復帰した角田選手です。12番手というポジションから、どこまで順位を上げられるのか。
 まずはスタートを決め、オープニングラップでポイント圏内に近づきたいところ。その後はタイヤと戦略を上手く使いながら、最後までマシンを持ち帰ることが重要になります。それでも、復帰戦だからこそ**「まずは完走」だけではなく、ポイント獲得という結果にも期待したい**ところです。

 約1か月の沈黙を破り、F1が再び動き出します。
後半戦の勢力図を占う意味でも、ザントフォールトで繰り広げられる70周の戦いから目が離せません。

さあ、2026年シーズン後半戦がいよいよ開幕です!
Posted at 2026/08/23 01:19:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2026年08月22日 イイね!

【ゑむ式F1予選予想】Rd.12オランダGP予選予想

【ゑむ式F1予選予想】Rd.12オランダGP予選予想みなさんこんばんは、そどーゑむです。

 さて、世間の夏休みも終わり、いよいよ仕事が始まったという方も多いのではないでしょうか。F1の世界も同様に、約1か月にわたるサマーブレイクが終わりを告げ、今週から2026年シーズンの後半戦がスタートします。

 そんな後半戦の幕開けを前に、早くも大きなニュースが飛び込んできました。
現在レッドブルに所属するハジャーが手首の負傷によりオランダGPを欠場することが決定。代役として、レーシングブルズからローソンがレッドブルへ昇格して出走することになりました。
 そして、さらに驚きのニュースが続きます。ローソンの後任としてレーシングブルズのシートに座ることになったのは、なんと角田選手です!
 角田選手は昨年までレッドブルでシーズンを戦っていましたが、2026年はリザーブドライバーとしてF1のレースから離れていました。そんな中、ハジャーの負傷によって思わぬ形でF1復帰のチャンスを掴むことになりました。

 もちろん、簡単な挑戦ではありません。

 2026年はマシン、PUともに大きくレギュレーションが変更された「世紀の大変革」のシーズン。角田選手にとっては、今年のマシンを十分に乗り込む時間がないまま、いきなり実戦へ投入されることになります。ぶっつけ本番に近い状況だけに、苦戦を強いられる可能性も十分にあるでしょう。それでも、これまでF1で5シーズンを戦ってきた経験は大きな武器です。限られた時間の中で少しでもマシンを理解し、早い段階でペースを引き出すことができれば、代役として大きな仕事を果たせるはず。何より、久しぶりにF1のグリッドへ戻ってくる角田選手には、ぜひとも良い結果を残してもらいたいところです。復帰戦でのポイント獲得にも期待したいですね!



 さて、話を2026年シーズンに戻しましょう。
いよいよ後半戦最初の一戦となるRd.12 オランダGPが始まります。
 舞台となるのは、オランダの伝統的なサーキット、ザントフォールト・サーキット。高速コーナーとテクニカルなセクションが組み合わされた独特のレイアウトに加え、砂丘地帯特有の風や路面コンディションも勝負を左右する難コースです。
 約1か月の休養を終え、再びサーキットへ戻ってきたF1ドライバーたち。
前半戦を席巻したアントネッリがこのままチャンピオンシップを独走するのか、それともラッセル、フェルスタッペン、マクラーレン勢そしてフェラーリ勢が反撃の狼煙を上げるのか。そして、久々のF1復帰となる角田選手は、どのような走りを見せてくれるのか。

 2026年シーズン後半戦、いよいよ開幕です!

では予選予想になります。


●ポール争いの本命はメルセデス勢
 前半戦は開幕から10戦連続でポールポジションを獲得したメルセデス。後半戦最初の一戦となるオランダGPでも、その勢いは健在です。
 FP1ではアントネッリがトップタイムを記録し、変わらぬハイパフォーマンスを披露。メルセデスが後半戦に入っても予選での強さを維持していることを感じさせるセッションとなりました。
 一方、ここまでアントネッリの後塵を拝する場面が続いているラッセルですが、FP1では僅差の3番手。今度こそチームメイトを上回り、後半戦最初の予選でポールポジションを獲得する走りに期待したいところです。
 今回の予想では、そのラッセルをポールポジションに抜擢。アントネッリを2番手とし、メルセデス勢によるフロントロウ独占を期待します。

●メルセデスに食ってかかるマクラーレンとフェラーリ
 メルセデスが圧倒的な強さを見せているとはいえ、予選ではその差は決して大きくありません。

その牙城を崩す存在として期待したいのが、マクラーレンとフェラーリです。

 特にマクラーレンは前戦ハンガリーGPで大型アップデートを投入すると、その効果を早速発揮。予選ではノリスがメルセデスの連続ポール記録を止め、決勝でも圧巻のペースを披露して今季初勝利を飾りました。
 この勢いをオランダGPにも持ち込めれば、メルセデスにとって最大のライバルになる可能性があります。

 一方のフェラーリも、今シーズンはまだポールポジションこそ獲得できていないものの、ルクレール、ハミルトンともに予選一発の速さには定評があります。
 ザントフォールトのような僅差の予選では、わずかなセッティングやドライビングの差が順位を大きく左右します。果たしてメルセデスのポール獲得を阻止することができるのか、フェラーリ勢にも注目です。

●地元フェルスタッペンはやや苦戦の予想
 オランダGPといえば、やはりこの男を忘れるわけにはいきません。

地元の英雄、マックス・フェルスタッペンです。

 ザントフォールトはフェルスタッペンが得意とするサーキットの一つで、過去5レースでは3度のポール・トゥ・ウィンを記録。まさに「庭」とも言えるコースだけに、地元ファンからの期待も非常に大きいでしょう。
 しかし、FP1を見る限り今回はやや苦戦気味。レッドブルはセットアップをまだ完全にまとめ切れていない印象で、メルセデス、マクラーレン、フェラーリのトップ3チームに対して一歩遅れているように感じられます。
 もちろん、フェルスタッペンはここからマシンを仕上げてくる可能性も十分にあります。それでも今回は現状のパフォーマンスを考慮し、7番手と予想。

 地元GPで得意コースを走るフェルスタッペンが、この予想を覆してくるのかにも注目です。

●中団勢による激しいトップ10争い
 そして、もう一つの見どころが中団勢による熾烈なトップ10争いです。

 現在の中団グループは非常に接近しており、特にレーシングブルズ、アルピーヌ、アウディがその中心を担っています。その中で今回大きな話題となっているのが、レーシングブルズのドライバー交代です。
 ハジャーの負傷によってローソンがレッドブルへ昇格し、その代役として角田選手がレーシングブルズからF1復帰。ただし、角田選手は2026年型マシンを十分に乗り込んでいるわけではなく、FP1でも17番手。いきなり予選でトップ10へ食い込むのは、かなりチャレンジングな状況だと考えています。

 同じことはレッドブルへ移ったローソンにも言えるでしょう。
チームとマシンが変わったばかりということもあり、短い時間で新しい環境へどこまで適応できるかがポイントになります。

 そのため今回は、中団勢からは各チーム1台ずつがトップ10入りすると予想しました。中でもFP1で10番手につけたリンドブラッド、9番手のボルトレト、そして8番手のガスリーには注目です。

 果たして中団勢の予想通りの結果となるのか、それとも角田選手を含めた伏兵が大番狂わせを起こすのか。

後半戦最初の予選から、激しいトップ10争いに期待したいところです。

***************************************************************
 オランダGP予選はこの後23時からセッション開始予定です。

約1か月のサマーブレイクを終え、いよいよ2026年シーズン後半戦が幕を開けます。FP1ではアントネッリがトップタイムを記録し、メルセデスが前半戦から変わらぬ速さを見せました。果たして前半戦で続いた**「メルセデスの予選支配」**は後半戦でも続くのでしょうか。

 対するマクラーレンは、前戦ハンガリーGPでノリスがメルセデスの連続ポールを止め、さらに決勝では今季初勝利を飾りました。大型アップデートの効果も見え始めており、後半戦の勢力図を変える存在になるかもしれません。

 フェラーリもルクレール、ハミルトンともに一発の速さを持っており、ポール争いは決してメルセデスの独壇場とは限りません。

 そして地元オランダで迎えるフェルスタッペンにも注目です。
過去5戦で3度のポール・トゥ・ウィンを記録する得意のザントフォールトだけに、FP1の11番手からどこまで巻き返してくるのか。地元ファンの大声援を背に、予想を覆す走りを見せる可能性も十分にあります。

 さらに今回は、F1復帰を果たした角田選手という大きな注目ポイントもあります。限られた準備期間の中で迎える予選だけに、いきなりトップ10入りというのは簡単ではありません。それでも、5シーズンにわたってF1を戦ってきた経験を武器に、どこまでマシンを引き出してくれるのか。

 後半戦開幕戦での復帰という大舞台だからこそ、角田選手らしい攻めたアタックにも期待したいところです。

 前半戦はアントネッリを中心にメルセデスが圧倒的な強さを見せました。
しかし、ハンガリーGPでノリスがその牙城を崩したことで、後半戦の勢力図がどう変化するのか、ますます興味深くなってきました。
後半戦の行方を占う意味でも、まずはこの予選から目が離せません。

さあ、2026年シーズン後半戦。
最初にポールポジションを手にするのは、果たして誰になるのでしょうか?
Posted at 2026/08/22 21:27:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ

プロフィール

「【予選結果】Rd.9イギリスGP http://cvw.jp/b/3692401/49177437/
何シテル?   07/05 13:53
どこにでもいそうな普通のクルマ好きです。 主にドライブやクルマいじりといった部分を趣味としています。 また、F1観戦も趣味の1つでありかれこれ20年近く見続...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/8 >>

      1
2345678
9101112131415
161718192021 22
232425 26272829
3031     

ブログカテゴリー

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ 黒スポ魔理沙号 (スズキ スイフトスポーツ)
32に乗り換えて今年で10年目になります。 見た目はほぼノーマルで黒・白・黄色を自分なり ...
スズキ ワゴンR スズキ ワゴンR
免許取得して最初のクルマです 引っ越しに伴い今のスイスポに乗り換えました

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation