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そどーゑむのブログ一覧

2026年05月24日 イイね!

【ゑむ式F1予選予想】Rd.5カナダGP グランプリ予選

【ゑむ式F1予選予想】Rd.5カナダGP グランプリ予選みなさんこんばんは、そどーゑむです。

 先ほど行われたスプリントレースでは、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が久々の優勝を飾りました。
 しかしその一方で、メルセデス同士によるトップ争いはスプリントレースから繰り広げられ、今後のチャンピオンシップ争いに向けて一つの“遺恨”が残るレースになったかもしれません。
 メルセデスでは過去にも、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグによる熾烈なチーム内争いが繰り広げられ、当時チーム代表だったトト・ヴォルフが頭を抱え、机を叩く姿も話題となりました。
 ※この写真は2019年なので、ハミロズ時代のものではありません

 F1という極限の競争世界では、“F1世界王者”というたった一つの椅子を巡り、たとえチームメイト同士であっても、些細な出来事をきっかけに一気に関係性が悪化することがあります。そう考えれば、今回のような緊張感もある意味では避けられないものなのかもしれません。

 さて、この後行われる予選では、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)に一つの大記録が懸かっています。
 それは、“デビュー初ポールから4戦連続ポールポジション獲得”という前人未到の記録です。これは、アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ、そしてハミルトンでさえ成し遂げられなかった偉業であり、実現すればF1史に残る快挙となります。しかし、その最大の壁として立ちはだかるのがチームメイトのラッセルです。スプリント予選ではアントネッリを抑えてポールを獲得しており、今のラッセルはアントネッリにとって“超えなければならない存在”と言えるでしょう。

 今宵、また新たな歴史が刻まれるのか――。
 その瞬間をしっかり見届けたいと思います。

 では、そんな予選のトップ10予想です。


 スプリント予選では、トップ8がチームごとに綺麗に並ぶ結果となりました。しかし今回はあえて順位が入り混じるような展開を予想してみました。
そして、ちゃっかりアントネッリをポール予想にしているあたり、記録達成への期待がかなり大きいことは言うまでもありません。
さらに、ハミルトンを2番手予想としているのも、また別の意味での期待の表れだったりします。

 中団勢では、レーシングブルズがスプリント予選から速さを見せており、トラブルさえなければ2台揃ってのQ3進出も十分に考えられます。
特にリンドブラッドは安定したパフォーマンスを見せており、勢いそのままに上位グリッドを狙いたいところです。

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 グランプリ予選はこの後5時からセッション開始予定です。

 明日の決勝は雨予報となっており、もし予報通りのコンディションとなれば、レースを見据えたうえでもこの後の予選は非常に重要になってきます。
その中でも注目されるのは、アントネッリによる記録達成の行方です。
 “デビュー初ポールから4戦連続ポールポジション”という前人未到の偉業に挑むだけに、その結果には大きな注目が集まります。
 また、アストンマーティン・ホンダが再びQ1突破を果たせるかどうかも見どころの一つです。スプリント予選で見せた走りをグランプリ予選でも発揮できるか注目したいところです。

 今回の予選も、これまで同様に非常に激しい争いになることが予想されます。
それだけに、セッション開始の瞬間が今から非常に待ち遠しいです。

 予選結果についてはセッション終了後に投稿予定ですので、そちらも見ていただけると嬉しいです。
Posted at 2026/05/24 03:29:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2026年05月24日 イイね!

【スプリントレース結果】Rd.5カナダGP

【スプリントレース結果】Rd.5カナダGPF1 2026年 Rd.5 カナダGP スプリントレース結果です。


●優勝:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
 ポールポジションから抜群の蹴り出しを決めてトップをキープすると、序盤はチームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリ、中盤以降はランド・ノリス(マクラーレン)との激しい首位争いを制し、久々のトップチェッカーを受けました。
 この勝利をきっかけに、この後行われるグランプリ予選・決勝でも好成績を収め、チャンピオン争い逆転への足掛かりとしたいところです。


●2位:ランド・ノリス(マクラーレン)
 3番手スタートから順位をキープし、序盤はメルセデス2台に離されかける展開となりました。しかし、先頭争いの中でアントネッリがミスを犯したことで2位へ浮上。
 その後はトップのラッセルを1秒以内で追い続け、プレッシャーを掛け続けましたが攻略には至らず。それでも最後まで順位を守り切り、2位でフィニッシュしました。


●3位:アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
 2番手スタートから課題とされていたスタートをしっかり決め、序盤は前を走るラッセルへ積極的に仕掛けていきました。しかし、その攻防の中でコースオフを喫し、ノリスに順位を明け渡す展開に。
 以降は失ったポジションを取り戻すことができず、3位でレースを終えました。
 これまでのレースとは異なり、終始冷静さを欠いた場面も見られ、若さが悪い方向に出てしまったレースだったと言えるかもしれません。


 以下、トップ3以降です。

●レーシングブルズ
アービッド・リンドブラッド Q:9位 / R:8位
リアム・ローソン Q:22位 / R:11位

 昨日の予選でQ3進出を果たし速さを見せたリンドブラッドは、9番手スタートから安定したペースで周回を重ねました。さらに、前を走っていたアイザック・ハジャー(レッドブル)のトラブルもあり、最終的には8位入賞を獲得。終始危なげないレース運びを披露しました。
 一方のローソンは、昨日の予選でマシントラブルにより走行できず、スプリントではピットレーンスタートを選択。レースでは前方のライバルたちを次々とオーバーテイクし、最終的に11位までポジションを回復しました。
 今回のスプリントを見る限り、中団勢ではレーシングブルズが最も高いレースペースを持っており、明日の決勝でもダブル入賞への期待が高まります。


●アストンマーティン・ホンダ
フェルナンド・アロンソ Q:16位 / R:DNF
ランス・ストロール Q:18位 / R:16位

 昨日の予選では、今季初のQ2進出を果たしたアストンマーティン・ホンダ。しかしスプリントでは、ストロールがスタート前にマシントラブルに見舞われ、急遽ピットレーンスタートとなりました。
 レースでは最後尾からの追い上げとなりましたが、他車のピットインやリタイヤにより順位を上げ、最終的には16位で完走。母国レースでしっかりチェッカーを受けました。
 一方、Q2進出の立役者となったアロンソは、16番手スタートから一時14位まで順位を上げる好走を見せました。しかし、その後はレースペースがなく、徐々にポジションを落としていく展開に。さらに終盤にはマシントラブルも発生し、結果はリタイアとなってしまいました。
スプリントレースでは結果が振るいませんでしたが、気持ちを切り替えてこの後のグランプリ予選に臨んでほしいです。


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 この後は、朝5時よりグランプリ予選がスタートします。

 スプリント予選ではメルセデス勢が圧倒的な速さを見せましたが、それを受けたライバル勢がセッティング変更によってどこまで差を縮められるかが大きな見どころとなります。
 また、明日の決勝は雨予報となっており、新レギュレーション下ではまだ本格的なウェットレースが行われていません。そのため、各チームとも手探りの状態で戦略を組み立てることになりそうです。
 つまり、この後の予選で少しでも前方グリッドを確保することが極めて重要になります。仮にサバイバルレースとなった場合でも、前方スタートの方が生き残る可能性は高くなるでしょう。

 そしてなんといっても今回の予選では、アントネッリに“初ポールから4戦連続ポール獲得”というF1新記録が懸かっています。
 しかし、その最大のライバルはスプリント予選でポールを獲得したチームメイトのラッセル。チーム内対決を制し、記録達成となるのかが最大の注目ポイントです。
Posted at 2026/05/24 02:32:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2026年05月23日 イイね!

【スプリント予選結果】Rd.5 カナダGP

【スプリント予選結果】Rd.5 カナダGPF12026 Rd.5カナダGPスプリント予選結果です。


まずは予想の答え合わせになります。
 ・順位的中者数 0人
 ・Q3進出的中者数 8人(アウディ2名:SQ2敗退 ハジャー、サインツ:SQ3進出)

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以下、予選結果です。
●ポールポジション:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
 ここ数戦はチームメイトの後塵を拝し、悔しい思いをしてきたラッセルですが、直近2年でポールポジションを獲得しているこの地で、久々のポールを手にしました。
 明日のレースでは、背後から迫るチームメイトを抑え切り、トップチェッカーを受けたいところです。


●2位:アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
 ここまでグランプリ3戦連続ポールポジション獲得と勢いそのままに迎えた予選では、今回もポール争いに加わりました。しかし、セッションを重ねるごとにラッセルとの差が広がり、最終的には2位でフロントロウを獲得する結果となりました。
 明日のレースでは課題であるスタートを決め、逆転優勝を狙いたいところです。


●3位:ランド・ノリス(マクラーレン)
 フリー走行からSQ2まではトップ勢にやや後れを取っていたものの、SQ3ではチームメイトのオスカー・ピアストリとともに2列目に食い込む走りを披露。スプリント2戦連続勝利を狙える好位置からのスタートとなります。
 明日のレースでは得意のスタートを決め、早い段階でメルセデス勢の前に立ち、主導権を握りたいところです。


 以下、トップ3以降です。

●予選5位:ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
 キャリア105勝のうち、20年前に初優勝を飾ったこの地で、フリー走行から予選を通して速さを見せました。ポール獲得への期待も高まっていましたが、最終的にはメルセデス勢とマクラーレン勢に先行を許し5番手という結果に。手応えがあっただけに悔しさの残る予選となりました。


●予選16位:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)
 ここまでマシンの戦闘力不足に苦しみながらも、FP1では10番手タイムを記録し、スプリント予選に向けて上々の滑り出しを見せました。
 迎えた予選では、Q1終盤まで14番手と突破圏内につけていたものの、ブレーキをロックアップさせ痛恨のクラッシュ。しかし後続勢がタイム更新できなかったことで、そのままQ2進出となり、アストンマーティン・ホンダにとって初のQ1突破を果たしました。


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 明日のスプリントレースは、24日0時よりセッション開始予定です。

 ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットの1コーナーは左→右へ切り返すレイアウトとなっており、1周目はライン取りの自由度が高いことから、過去のレースでもオープニングラップでの接触やクラッシュが比較的多いサーキットとして知られています。
 特に今年はスタートに定評のあるマクラーレン勢、そしてフェラーリ勢がメルセデス勢の直後に控えているため、1コーナーまでの距離は短いものの、順位変動が起こる可能性は十分に考えられます。
これは中団勢にも同様のことが言え、むしろ後方グリッドの方がマシンが密集する分、混乱が起きる可能性は高いでしょう。
 また、スプリント終了後にはすぐグランプリ予選も控えているため、ドライバーには目先の順位争いだけでなく、その後を見据えたリスクマネジメント能力も求められます。そういった意味でも、非常に難易度の高いサーキットと言えるでしょう。
 その中で、メルセデス勢が前戦同様に逃げ切る展開となるのか、それともマクラーレンやフェラーリ勢が“ストップ・ザ・メルセデス”を果たすのか。見どころの多いレースとなりそうです。

100kmを走り切った先には、どのような結末が待っているのでしょうか。

 レース結果については、セッション終了後に投稿予定ですので、そちらも見ていただけると嬉しいです。
Posted at 2026/05/23 07:28:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2026年05月23日 イイね!

【ゑむ式F1予選予想】Rd.5カナダGPスプリント予選

【ゑむ式F1予選予想】Rd.5カナダGPスプリント予選みなさんこんばんは、そどーゑむです。

 今週は、世界三大レースの一つであるインディ500が開催されます。中でも、過去に2度の優勝経験を持つ佐藤琢磨選手は、予選13番手とトップ12進出にわずかに届かず、本人も悔しさをにじませていました。
現在は日曜の決勝に向けてセットアップを煮詰めていることと思いますが、ぜひ3度目の制覇を成し遂げてもらいたいところです。

 さて、一方のF1も、同じく北米ラウンドとしてカナダ・モントリオールでレースが開催されます。その前に前戦マイアミGP後には、2027年レギュレーションに関する大きな変更が発表されました。
現在のPU出力比率は「50(ICE):50(ERS)」となっていますが、これが「60(ICE):40(ERS)」へ変更される予定です。
その理由としては、電力比率の高さによる過度なエネルギーマネジメントの発生や、ERSアシストの有無によって大きな速度差が生じ、安全性への懸念が指摘された点が挙げられます。
後者については、日本GPでオリバー・ベアマンがクラッシュを喫しましたが、その原因の一つとしてクリッピングによる速度低下が指摘されています。
個人的には今回のルール変更には肯定的ですが、PUサプライヤー各社にとっては開発方針の見直しを迫られることになり、2026年・2027年規定への対応で慌ただしい状況が続いていることでしょう。

そんな中で迎えるカナダGPは、前戦に続いてスプリントフォーマットでの開催となり、現地は金曜から大きな盛り上がりを見せています。
また、日曜の決勝は雨予報となっており、こちらも前戦同様の展開となりそうです。個人的には、現レギュレーション下でのウェットレースがどのような展開になるのか非常に気になっているため、ぜひ雨が降ってほしいと思っています。

 前置きが長くなりましたが、以下がスプリント予選トップ10予想です。


 フリー走行での一発アタックでは、メルセデス勢2台が他を圧倒しており、ポール争いはこの2台による一騎打ちになると予想しています。
 そして、ここまでグランプリ3戦連続でポールポジションを獲得しているアントネッリが、その勢いのままスプリントポールを獲得すると見ています。

 2列目以降は、フェラーリ勢とフェルスタッペン(レッドブル)がほぼ同等のタイムを記録しており、フェルスタッペンがフェラーリ2台の間に割って入る展開を予想しています。

 前戦で速さを見せたマクラーレン勢は、ここに来てトップ5勢からやや後れを取っている印象で、差をつけられつつある状況です。

 中団勢では、レーシングブルズとアウディがQ3進出候補の筆頭と予想しています。特にリンドブラッドとヒュルケンベルグが好タイムを記録しており、存在感を示しています。

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 予選セッションはこの後5時30分から開始予定です。
 今シーズンはここまでメルセデス優勢で進んできましたが、その一方で、前戦のスプリント予選では新王者ノリス(マクラーレン)がポールポジションを獲得し、“ストップ・ザ・メルセデス”への兆しも徐々に見え始めています。
 各チームがアップデートパーツを投入し、PU・車体の両面でパッケージの最適化が進められたことで、上位争いだけでなく中団勢の勢力図にも少しずつ変化が現れてきました。
 これから本格化するヨーロッパラウンドを前に、各チームとしてはここで好結果を残し、流れを掴みたいところでしょう。
 その前哨戦として、まずはスプリント予選とスプリントレースを無事に走り切り、その上でグランプリ予選・決勝へと臨みたいところだと思います。

 予選結果についてはセッション終了後に投稿予定ですので、そちらも見ていただけると嬉しいです。
Posted at 2026/05/23 04:19:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2026年05月04日 イイね!

【レース結果】Rd.4マイアミGP

【レース結果】Rd.4マイアミGPF12026年 Rd.4マイアミGPのレース結果です。


●優勝:アントネッリ(メルセデス)
 3戦連続ポールを獲得しての決勝レースですが、課題のスタートで順位を2位に落とすも序盤はノリス(マクラーレン)、ルクレール(フェラーリ)とのトップ争いを展開しました。ピットストップでノリスをアンダーカットしトップに返り咲き、その後は終始ノリスからのプレッシャーを受けながら、最後までトップを守り切りました。
 これで初勝利から3連勝を達成し、1993年のデイモン・ヒル氏(当時ウィリアムズ)以来史上2人目、3戦連続ポールトゥウィンは史上初の快挙であり、この19歳の若者によってまた一つ新たな歴史が刻まれました。


●2位:ノリス(マクラーレン)
 4番手スタートから3位へ順位を上げると、レース序盤でルクレール、アントネッリをかわしトップに立つと、スプリントと変わらず好ペースを維持しトップを快走しました。しかしピットイン後にアントネッリにトップを奪われ、以降はプレッシャーを掛け続けるも一歩届かず2位でチェッカーを受けました。


●3位:ピアストリ(マクラーレン)
 7番手スタートから3台を抜き4位で1周目を終えると、このレースでは終始ラッセル(メルセデス)とバトルを続ける展開となりました。レース残り9周を切ったところでフェルスタッペン(レッドブル)を、残り2周でルクレールをそれぞれかわし3位へ浮上、そのままチェッカーを受け、ピアストリは2戦連続表彰台獲得となりました。


以下、Top3以降のドライバーです。(抜粋)
●フェルスタッペン(レッドブル) Q:2位 R:5位
 予選では今年最高の2位を獲得し臨んだ決勝ですが、スタートで出遅れ、直後の2コーナーでスピンを喫し一気に9番手まで順位を落としました。しかし序盤で出たSCのタイミングでピットに入りタイヤ交換を済ませ16位でレースに復帰、その後は自身の追い上げとライバル勢のピットインで順位を上げ、一時はトップを走行しました。レース終盤ではライバルより長く走ったタイヤで走り続け少しずつ順位を落としてしまうも、最終的に5位でフィニッシュし、ドライバーオブザデイを獲得しました。


●ウィリアムズ
サインツ Q:14位 R:9位 アルボン Q:16位 R:10位
 予選では2台ともQ2で敗退してしまいましたが、決勝ではオープニングラップにアルボン10位、サインツ11位とスタートダッシュに成功しました。序盤からウィリアムズ勢は安定したレースペースでハース勢を従えながら入賞圏内を走行し続け、そのままチェッカーを受けました。アルボンは今年初入賞と同時にウィリアムズは今年初のW入賞を飾り、Q2敗退から見事挽回しました。


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以下、レースハイライトです。

 レースは元々現地時間16時スタートを予定されていましたが、雷雨の予報もあり3時間繰り上げで13時(日本時間2時)のスタートとなりました。

 そのおかげでレースはドライコンディションでのスタートとなり、レースのどこかで雨が降ってくるというのが、大方の予想です。


 このレースでボッタス(キャデラック)がキャリア250戦出走という記録を打ち立てました。フィンランド人ではライコネン(当時アルファロメオ)に次ぐ出走回数であり、近年ではヌードモデル(?)との兼業となっていますが、ぜひ次は300戦出走を達成してほしいです。


 現地時間13時となりレースがスタートしました。
フロントロウの2台はスタートで出遅れ、3番手スタートのルクレールがその2台に挟まれるような形で1コーナーに侵入していきます。



 しかし、直後の2コーナーでフェルスタッペンが縁石に乗り上げたはずみでコントロールを失いスピン。大事には至らなかったもののこれで順位を大きく落とすことに。


 オープニングラップはルクレールが取り、アントネッリ、マクラーレンの2台が続く展開となります。


 スタートで出遅れたフェルスタッペンを先頭に5台ものマシンが9位争いを行っています。


 4周目のバックストレートエンドでアントネッリがルクレールをかわしトップに立つも、翌週にはルクレールが再度抜き返しトップを奪還。その後ろでノリスは虎視眈々をチャンスを伺います。



その直後、ハジャー(レッドブル)がセクター2のインフィールド区間で単独クラッシュ。また、時同じくしてガスリー(アルピーヌ)がバックストレートエンドでタイヤバリアに乗り上げた状態でマシンストップしてしまいました。このクラッシュでSCが出動となり、フェルスタッペンがこのタイミングでハードタイヤにスイッチしました。




 ガスリーのクラッシュはローソン(レーシングブルズ)との葉輝で引き起こされたもので、ガスリー車は一回転してしまうほどの衝撃を受けましたが、幸い本人は無事でした。




12周目にレースが再開し、ピアストリがラッセル隙を突きオーバーテイクを敢行し4位へ。



翌13周目にノリスがルクレールをとらえ、トップに浮上しました。


 更にその翌週に同じ場所でルクレールはアントネッリにもオーバーテイクを許し3位へ転落


 27周目、スタートで順位を落としたフェルスタッペンとハミルトン(フェラーリ)のF1王者同士によるバトルが展開されます。


 28周目にピットに入ったノリスに対し、1周早く入ったアントネッリのアンダーカットが成功し事実上の2番手に。


 翌29周目、トップのフェルスタッペンに対しアントネッリとノリスが仕掛け、アントネッリはトップ奪還。ノリスは直後のバックストレートオーバーテイクし2位へ。



 31周目、ルクレールがラッセルをオーバーテイクし5位へ順位を上げます。


 47周目、古いタイヤを履き続けるフェルスタッペンに対し、ルクレールが仕掛け3位へ。これで表彰台圏内に突入です。


 そして49周目にはピアストリにも抜かれ5位へ転落。レース後半は我慢の展開となりました。


 レース残り2周で、4位ピアストリがルクレールを表彰台圏内から引きずり下ろし3位へ上がります。


 直後ファイナルラップでルクレールがまさかの単独スピン。左タイヤを軽く接触させますが、そのまま走り続けるもダメージを負ったのか、バックストレートエンドでラッセルに、そしてゴール直前にフェルスタッペンに抜かれ6位に転落してしまいました。

 

 レースはアントネッリが前人未踏の初ポール初優勝から3戦連続のポールトゥウィンを飾り今季3勝目。ポイントも100点に乗せチャンピオンシップを俄然有利にリードしていきます。


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 次戦は2週間後、カナダGPで2週連続のスプリントフォーマットが予定されております。

 今回のレースは雨が心配されておりましたが、最後まで本降りにはならず、終始ドライコンディションでレースが進行しました。でも個人的な感想としては、この新レギュレーション下でのウェットコンディションは見てみたかった気持ちがあり少し残念ですが、それは次回以降にとっておくことにします。

 それにしてもアントネッリの勢いはここにきて止まるどころか更に勢いが増し、だんだん手が付けられなくなってきた感があります。一方でアップデートを入れてきたライバルでは特にマクラーレン勢がメルセデスに引けを取らない速さでレースを展開できたのは、今のメルセデス独走状態に待ったをかけられる最有力候補であるといえます。また、フェラーリやレットブルもこのグランプリで改善を見せ、これからの戦いが楽しみになってきます。

 次戦以降、アントネッリとメルセデスの独走態勢が続くのか、それともライバル勢が待ったをかけるのか、次戦カナダGPが楽しみで仕方ありません。

 それでは、また2週間後にお会いしましょう(^_^)/~
Posted at 2026/05/04 08:56:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ

プロフィール

「【予選結果】Rd.19ベルギーGP http://cvw.jp/b/3692401/49393665/」
何シテル?   11/01 19:28
どこにでもいそうな普通のクルマ好きです。 主にドライブやクルマいじりといった部分を趣味としています。 また、F1観戦も趣味の1つでありかれこれ20年近く見続...
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