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2025年11月09日 イイね!

【ゑむ式F1予選予想】第21戦サンパウロGP予選

【ゑむ式F1予選予想】第21戦サンパウロGP予選 先ほどスプリントレースが終了し、ポイントリーダーのノリスが見事なポールトゥウィンでレースを制しました。
 一方チームメイトのピアストリはまさかのリタイアで王座争いにおいても非常に苦しくなってきた様相を呈してきました。
 そしてすぐさまグランプリ予選が開催となり、各チームあわただしく動いていると思いますが、その中でスプリントレースでクラッシュを喫したドライバーも数名いるため予選に間に合うかが心配なところではあります。

さてそれでは、早速今週2度目の予選予想に入りたいと思います。


 昨日のシュートアウトではマクラーレン勢が頭一つ抜けており、特にノリスはポイントランキングトップに返り咲き、ここ数戦でノリに乗っています。大きな波乱がない限り、ノリスのポール獲得は盤石なものだと思います。
 一方、ピアストリは中々波に乗れず、苦しい週末を過ごすことが多くなり、予選のパフォーマンスにも影響が出てきているのもあり、予想はちょっと下とさせていただきました。

 昨日速さを見せたメルセデス勢はこの予選も変わらず上位に食い込んでくると予想し、フェルスタッペンも昨日の予選からある程度改善してくると予想しています。
 
 中団勢では、昨日構想を見せたアロンソ、ヒュルケンベルグを筆頭に先ほどのスプリントで好走のガスリーをTOP10にノミネートしてみました。

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 グランプリ予選はこの後3時からセッション開始予定です。
雨が降った影響でセッション中には路面向上が大きくなると個人的には予想しており、Q1からQ3の各セッションの終了間際まで油断できない展開なるのではないかと思っています。
 このような展開ではドライバーだけでなくチームとの連携をうまくとる必要があり、チームの総合力が試されることになります。

 その中でノリスがシュートアウトに続くポールを獲得できるか、それともメルセデスやピアストリ、フェルスタッペンを始めとするライバル勢がストップ・ザ・ノリスに名乗りを挙げられるかこの後の展開に注目していきたいと思います。

予選結果については、いつも通りセッション終了後に投稿予定ですので、そちらも見ていただけると嬉しいです。
Posted at 2025/11/09 02:16:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月08日 イイね!

【スプリントレース結果】第21戦サンパウロGP

【スプリントレース結果】第21戦サンパウロGPF12025サンパウロGPスプリントレース結果です。


優勝はマクラーレンのノリス
 ポールスタートから難しい路面状況の中、見事なスタートを決め、途中赤旗でレースが中断するも最終的には1度もトップを譲らず完璧なレース運びでそのままフィニッシュし、今年のスプリントレース初勝利となりました。

 
2位はメルセデスのアントネッリ
 2番手スタートからソフトタイヤでスタートし、直後の1コーナーの攻防で2位を守ると、6周目の赤旗でタイヤをミディアムにスイッチしました。レース残り5周で前を走るノリスのDRS圏内まで接近しプレッシャーを掛けるも攻略するまではいかず、2位でチェッカーを受けました。


3位はメルセデスのラッセル
 4番手スタートからソフトタイヤでスタートしまずまずのスタートを決めると、前を走るピアストリのクラッシュで順位を1つ上げ3位へ浮上しました。赤旗直後は、再開直後にチームメイトに襲い掛かるも順位は変わらず、以降はレース終了まで淡々と走り3位でフィニッシュしました。
 メルセデスはこれで15点を稼ぎ、コンストラクター2位争いにて大きなポイント獲得となりました。


 マクラーレンのピアストリは、3番手スタートからミディアムタイヤでスタートし、序盤は3番手を走行するも、6周目の2コーナーで縁石上の水たまりが原因でスピンし外側のウォールにクラッシュ。そのままリタイアとなってしまいました。
 これで前回のスプリントに続き2戦連続でリタイアとなってしまい、後半戦はここまで全くと言っていいほど波に乗れてない印象です。チャンピオン争いでも優勝したノリスに9点差とされ、状況は良くありませんがまだ十分逆転は可能なので、この後の予選には気持ちを切り替えて臨んでいきたいところだと思います。

 最後にレッドブルの角田選手は、昨日のシュートアウトで18番手となりレーススタート前にマシンのセッティング変更でピットレーンスタートとなりましたが、順位が順位なだけにチームのためのデータ取りのためのもので、スプリントフォーマットならではのものと言えます。
 レースも14位完走でチームに対し十分なマシンデータの共有を行えたと思うので最低限の仕事は完了したと思います。
 この後の予選では気持ちを切り替えて臨み、何とかQ3まで進出したいところです。

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以下、レースの展開になります。
 昨日の予報通り雨の影響で路面が濡れているものの、徐々に乾いた部分も出てきており、各車ドライタイヤでスタートできそうな雰囲気がありました。

 レース開始前、角田選手(レッドブル)とサインツ(ウィリアムズ)がピットレーンスタートを選択し、グリッド上は18台でのスタートとなります。

 各車のスタートタイヤは以下のようになりました。
ミディアムタイヤが主となる中、メルセデス2台、フェルスタッペンを始めとする6台がソフトタイヤを選択しました。


 予定通り、レースがスタートし、1から3コーナーのエス・ド・セナを全車がクリアした直後、4コーナーでローソン(レーシングブルズ)とベアマン(ハース)が接触しましたが、すぐにレースに復帰しました。


6周目には3番手を走行するピアストリ(マクラーレン)が2から3コーナーにかけ、縁石上の水たまりに足元を掬われスピンアウト、壁にクラッシュしリタイアとなってしまいました。同様にヒュルケンベルグ(ザウバー)、コラピント(アルピーヌ)も続くようにクラッシュし、レースは赤旗中断となりました。


9周目にローリングスタートでレース再開となりリスタート直後にはメルセデス2台とフェルスタッペン、アロンソがそれぞれバトルに発展するも順位が変わることはありませんでした。


リスタート後は大きな混乱はなく進行していき、残り5周でソフトタイヤでトップを走るノリスにミディアムタイヤを履くアントネッリが迫り、プレッシャーを掛け続けます。


レース終了間際のファイナルラップの1コーナーで地元レースのボルトレート(ザウバー)がブレーキングで挙動を見出し、ピットウォールに激しくクラッシュしマシンは大破。コース上にダブルイエローが掲示されました。


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 この後開催予定のグランプリ予選は3時からセッション開始となります。
スプリントでは荒れた展開となりましたが、続く予選と明日の決勝はすんなり終わるのか、はたまた何か別の波乱が起こってしまうのが、予想がつきません。
 1発の速さはマクラーレン勢に分がありましたが、グランプリ予選でも相変わらず速いと思うので、ライバル勢がどれだけ差を詰められるか注目していきたいと思います。
 
 本日の投稿は予選前にいつもの予選予想とセッション後に予選結果を投稿予定ですので、よろしければ見ていただけると嬉しいです。
Posted at 2025/11/09 00:56:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月08日 イイね!

【スプリントシュートアウト結果】第21戦サンパウロGP

【スプリントシュートアウト結果】第21戦サンパウロGPF1第21戦サンパウロGPスプリントシュートアウトの結果です。


まずは予想の答え合わせになります。
 ・順位的中者:的中無し
 ・Q3進出者:8人的中
       ハミルトン、ボルトレートがQ2敗退
       ストロール、ハジャーがQ3進出

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以下、シュートアウトの結果になります。
ポールはマクラーレンのノリス
 フリー走行で見せた速さはそのままにSQ1から圧倒的なラップを刻み続け、迎えたSQ3では2度のアタックをミスなしで決め最終的には2位にコンマ1秒差をつけ、堂々のポールとなりました。
 明日のスプリントではそのまま逃げ切り、優勝したいところです。

2位はメルセデスのアントネッリ
 ノリスとは対照的にSQ2までは目立った動きはなかったものの、SQ3で履いたソフトタイヤとの相性が良かったのか、1回目のアタックで2位に飛び込むと、2回目ではミスもありタイム更新とはならずもそのままの順位でシュートアウトを終えました。
 明日のレースではスタートダッシュを決め、1コーナーで勝負を仕掛けていきたいところです。

3位はマクラーレンのピアストリ
 ノリス同様フリー走行から速さを持っていたが、セッション通してノリスに先行を許し、SQ3でもうまくまとめきれずに3番手とチャンピオン争いのライバルに水をあけられた形となりました。
 明日のレースで、何とかチームメイトより前でゴールしポイント差を広げられないようにしたいところです。

 ポイントランキング3位のフェルスタッペン(レッドブル)は、フリー走行では17番手とセットアップに苦労し、シュートアウトでも自身の腕でカバーしつつもポール争いを展開できるほどの速さはなく、結果的には6番手と今一つな結果となってしまいました。

 今回のシュートアウトで速さを見せたのが、4番手を獲得したアロンソ(アストンマーティン)です。
 フリー走行から4番手を記録する走りで予選で戦える速さを見せ、迎えたシュートアウトではSQ2でマクラーレンを抑えてトップタイムで通過しました。SQ3では1アタックのみでしたが、1周をうまくまとめフェルスタッペンの前5番手と明日のシュートアウトではかなりいい位置からスタートすることができます。

 最後にレッドブルの角田選手は、フリー走行中にタイヤバリアに衝突しフロントウィングを壊した結果、古いスペックのウィングを使わざるを得なくなり、それがシュートアウトに響いてしまいました。結果的には18番手と昨年に続きSQ1で敗退となってしまい、来年のシート争いの真っ只中で痛恨の結果となってしまいました。
 アメリカGPのスプリントのように挽回してくれることを期待しています。

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 サンパウロGPのスプリントレースは今夜23時からセッション開始予定となります。
 事前の予報では雨のコンディション下での開催となる可能性が高く、予報通りなら当日は荒れたレース展開となると個人的には予想しています。特にマクラーレン勢に割って入ったメルセデスが、チャンピオン争いを引っ掻き回すことも考えられ、マクラーレンの2人にとっては戦々恐々としているかもしれません。
 中団勢にとっても1周目で勝負を仕掛けるとこ充分考えられ、今回中団に沈んだフェラーリ勢が巻きこまれないかも気になるところです。ともあれ全車が無事で1周目を終えられることを願っております。

スプリント結果については、レース終了後に投稿予定ですので見ていただけると嬉しいです。
Posted at 2025/11/08 06:30:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年11月08日 イイね!

【ゑむ式F1予選予想】第21戦サンパウロGP予選

【ゑむ式F1予選予想】第21戦サンパウロGP予選みなさんこんばんは、そどーゑむです。
 2025年シーズンも残り4戦となる中、前戦では長らくドライバーズランキング首位に君臨していたピアストリ(マクラーレン)をチームメイトのノリスが引きずりおろし、ついにトップに返り咲きました。また3位につける王者フェルスタッペン(レッドブル)も着実にその差を詰め、虎視眈々とチャンスを伺っているという3つ巴の争いが佳境を迎えています。

 今週はあのアイルトンセナの母国であるブラジルの都市サンパウロにあるインテルラゴスサーキットで開催されるサンパウロGPとなります。
 昨年のレースでは、予選決勝ともに雨となる中、角田選手が予選3番手を獲得しレースでも粘りの走りで入賞圏内を守りチームにポイントをもたらしました。
 また、予選で大失敗のフェルスタッペンが17番手スタートから雨の中、異次元の走りで逆転優勝を果たし、4連覇達成を大きく手繰り寄せるレースとなりました。


そして、大混戦の2025年ドライバーズチャンピオンシップにおいて、このグランプリが天王山であることは間違いなく、このレースウィークが終わった時にはいったいどのような展開となっているのでしょうか?

それでは、スプリントシュートアウトの順位予想です。


 先ほど行われたフリー走行では、マクラーレン2台が他を圧倒した一方、レッドブル、フェラーリ勢が下位に沈むというまさかの結果となりました。1度きりのフリー走行でこの結果となると、マクラーレン勢のフロントロウ独占は盤石なものだと考えられます。とはいえ下位に沈んだトップチーム勢もシュートアウトまでには合わせこんでくると思い、なんやかんやでTOP5あたりまで順位を上げてくると予想しています。

 中団勢でいうと、ザウバーの2台がヒュルケンベルグ3位、地元出身のボルトレートが5位と調子のよさを見せつけ、シュートアウトでも2台揃ってSQ3まで上がってくると思います。
 アストンマーティンのアロンソもザウバー勢と同様に4番手につけ調子のよさを見せてくれており、この3台は中団勢の中でもSQ3進出の筆頭候補であることは言うまでもないと思います。

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予選は深夜3時30分からセッションスタートとなります。
 昨年同様、明日は雨の予報もあり、それを見越して今日の予選では1つでも上の順位でスタートできることが、特に大きなアドバンテージとなると考えられます。
また、ホームストレートとバックストレートでのオーバーテイクも比較的盛んに行われてる傾向もあり、万が一予選で失敗してもレースでの挽回も十分可能です。
 予報通り雨が降った際は、大きなクラッシュが起こりやすく、SCが複数回出動することもあり、レースが大荒れとなるケースも考えられます。

 今週はスプリントから決勝まで長丁場のグランプリウィークとなりますが、一体どのドライバーがレースをものにするのか注目していきたいと思います。

 予選結果については、いつも通りセッション終了後に投稿予定ですので、そちらも見ていただけると嬉しいです。
Posted at 2025/11/08 02:23:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年10月27日 イイね!

【レース結果】第20戦メキシコシティGP

【レース結果】第20戦メキシコシティGPF12025メキシコGPレース結果です。
(下書きにチェック付けたまま投稿してたため、アップ出来てませんでした…)



優勝はマクラーレンのノリス
 ポールスタートから抜群のスタート1コーナーを守り、その後は2位以下を徐々に引き離しながらレースを展開していき、最後は2位に30秒近い大差での優勝となりました。これでポイントランキングでも首位に立ち、自身初のタイトル獲得へ大きな勝利となりました。


2位はフェラーリのルクレール
 2番手スタートから1コーナーに向け激しいトップ争いを潜り抜け2位を守るとレース中盤までは2位を単独走行続ける形となりました。レース終盤にはフェルスタッペン(レッドブル)が猛追するもファイナルラップ直前で出たVSCに助けられ、順位はそのまま2位でフィニッシュしました。


3位はレッドブルのフェルスタッペン
 5番手スタートから1コーナーでトップを狙うもコースアウトにより順位を上げられなかったものの、ライバルたちが2ストップ作戦の中で1ストップ作戦を敢行し3位まで順位を上げました。レース終盤には、ルクレールにプレッシャーを掛けるもあと一歩で届かず3位フィニッシュとなりました。


 4位でフィニッシュしたハースのベアマンは、10番手からスタートしレース序盤で上位陣の順位争いの間隙をついて4位まで上がると、その後は2台のメルセデスを抑え続けました。レース終盤にもピアストリ(マクラーレン)からの猛追を振り切り、自身最高の4位でレースを終えました。

 ポイントランキングトップで迎えたマクラーレンのピアストリは7番手スタートから、1周目に9番手まで順位を落とし、レース序盤はメルセデス2台の後ろを走り続けました。レース中盤から後半にかけて、タイヤ交換でアントネッリ、コース上でラッセルの2台のメルセデスを攻略し、最終的にはベアマンに対しプレッシャーを掛けるもあと一歩届かず5位でフィニッシュとなりました。
 今回のレースでランキングトップの座を明け渡してしまいましたが、ポイント差はわずか1点であるため、まだまだ諦める必要はありません。

 最後にレッドブルの角田選手は、10番手スタートからミディアムタイヤを選択し、1周目には8位へ順位を上げると、序盤はピアストリを抑え続けタイトルを争うフェルスタッペンのアシストに徹しました。フェルスタッペン同様に1ストップ作戦を取りましたが、肝心のピット作業のミスで約10秒のタイムロスがありこれが最後まで響きました、結果的には追い上げ空しく11位でフィニッシュという悔しい結果となってしまいました。

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以下、レースの展開になります。
 前戦、ウィリアムズのサインツがペナルティを消化する前にレースウィリタイヤしてしまったため、このGPで5グリッドペナルティを受けてしまい、7番手から12番手へ降格となりました。

 各車のスタートタイヤですが、1コーナーまでの蹴り出しと50℃を超える路面温度からミディアムタイヤスタートが主な戦略とみられていましたが、半数以上がソフトタイヤを選ぶという結果となりました。


 予定通りにレースがスタートし、迎えた1コーナーで、ノリス・ルクレール。ハミルトン・フェルスタッペンが4ワイドで1コーナーに飛び込み、ルクレールとフェルスタッペンがコースオフしてしまうものの順位はそのままとなりました。

この後ろでは、角田選手が10位から8位へ順位を上げた一方、ピアストリは7位から9位へ後退してしまいました。

 6周目に、ハミルトンとフェルスタッペンが3位争いを展開し、2コーナーでフェルスタッペン、4コーナーでハミルトンがそれぞれコースオフし、これによりハミルトンがコース外走行でアドバンテージを得たとして10秒ペナルティを受けてしまいました。一方、フェルスタッペンに対しては調査が入ったもののペナルティは無しと判断されました。


 なお、ベアマンはこの間隙をついて、前を走るマシンを纏めて抜き去り4位へジャンプアップしました。

 48周目にはここまでメルセデス2台を抜きあぐねていたピアストリが、ピット作業の合間でアントネッリを逆転し、61周目の1コーナーでラッセルを攻略しました。



 レースも残り3周を切ったあたりで、ルクレール vs フェルスタッペンの2位争いと、ベアマン vs ピアストリの4番手争いが激化するさなか、ファイナルラップ直前でサインツが最終コーナー手前でスピンを喫しマシンを止めてしまいました。
これでVSCが出動となり、レース終了間際に解除されたものの、順位争いはこれで決着となりました。

 リタイヤとなったサインツにとっては、昨年フェラーリでこの地を勝っているだけに、今年もいいレースを展開したかったところではありますが、レース前のグリッドペナルティに始まり、レース中では2度のピットレーン速度違反により、5秒ペナルティとドライブスルーペナルティをそれそれ食らった上、最後はリタイヤと昨年と打って変わって本人にとっても散々なレースであったことだと思います。

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 次戦は2週間後、ブラジルで行われるサンパウロGPです。
ここにきてチャンピオン争いが大きく動き、各車ポイント差が縮まる中、とうとうピアストリが長らく守り続けたランキングトップの座を明け渡してしまいました。
 これによりマクラーレン両者がイーブンとなり、王者フェルスタッペンも虎視眈々とその差を詰め、チャンスをうかがっています。
 次のブラジルはスプリントフォーマットであるため、再び大量得点を取るチャンスとなります。
 チャンピオン争いの行方は、最終戦アブダビGPが終わるまでわからないと思うので、シーズン終了まで来届けたいと思います。


 次回の投稿は、第21戦サンパウロGPを予定していますので、よろしければ見ていただけると嬉しいです。
 
 本投稿と関係ありませんが、今週末から開催されるジャパンモビリティショーに参加予定ですので、元気があればそちらについても何か投稿しようかなと思っております。

それでは、またお会いしましょう(^_^)/~
Posted at 2025/10/27 12:50:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「【レース結果】第22戦ラスベガスGP http://cvw.jp/b/3692401/48780935/
何シテル?   11/23 16:32
どこにでもいそうな普通のクルマ好きです。 主にドライブやクルマいじりといった部分を趣味としています。 また、F1観戦も趣味の1つでありかれこれ20年近く見続...
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