フロント・ブレーキパッド交換
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タイヤを外し、ブレーキキャリパーを固定する13mmボルト2本を外すとキャリパーが外れます。
ガイドピンが供回りしますので、17mmのスパナで固定して外す必要があります。
キャリパーを外す際に、ピストンをゆっくり戻すように力を加えて広げておくと、後の作業がやりやすくなります。
外したキャリパーは、針金でスプリングなどにつるして置きます。ブレーキパッドは、バックプレートに残ります。
2
右側にはパッドセンサーが取り付けられているので、キャリパーを外す前に、センサーを取り外す必要があります。
ラジオペンチなどで、手前に引き抜きます。
3
パッドセンサーは写真のようにはめ込まれていています。
パッドが磨り減るとセンサーも削られ、中に隠れている電極がローターに接触するようになると警告を発します。
こうなると交換が必要となります。
部品番号:3435 6783 230 3,570円
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磨り減ったセンサーと新品の比較です。
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パッドセンサーのコネクターは、インナーカバー前方側をめくらないと見えません。写真の位置に固定されています。
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取り外したパッドと、新品パッドの比較写真です。
今回装着するのはダストの少ないストリート用パッド、プロジェクトμ euroECO Z325。
BMWでも使用したことのあるパッドです。
メーカー小売希望価格は15,750円
通販サイトで、10,332円(送料込み)でした。
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ピストンシールなどに劣化が無いかを確認しながら、ブレーキクリーナーでクリーニングをします。問題があればオーバーホールが必要ですが、新しい車ですから全く問題はありません。
今まで古いBMWばかりを見てきたので、こういう点は楽です。
ディスクグラインダーでパッドの面取りをし、キャリパーとの当たり面にパッドグリスを薄く塗ってから、バックプレートにセットします。
ここまでの写真は撮り忘れました。手も真っ黒ですし・・・。
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十分にピストンを押し戻し、キャリパーを取り付けます。
戻しすぎるとブレーキフルードがタンクから溢れますので、注意が必要です。
今回はリアブレーキも減っているので、溢れる気配は全くなしでした。
取り付けが完了したら、走る前にブレーキを何度か踏んでピストンを出しておかないと、ブレーキが利かずに危険です。
交換後はチェックコントロールの警告リセットです。
1 イグニッションON
2 BCボタンを数回押して「SET/INFO」を表示させる。
3 BCボタンを長押しし、セットモードに入る。
4 BCボタンを数回押し、「SERVICE INFO」を表示させる。
5 BCボタンを長押しし、セットモードに入る。
6 リセットしたい項目で、ODボタン(距離計のリセットボタン)を長押しする。
7 表示が変わり「RESET」の表示が出るので、リセットする項目にBCボタンで切り替える。
8 BCボタンを長押ししてリセット完了。
9 イグニッションを一度OFFにしてから、再びONにしてリセットできているかを確認する。
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