【ステップアップ】ロックフォードキャパシター　RFC10HB　装着　ｂｙCFアコードワゴン

は～い　こんばんわ（＾＾）/

ゴールデンウィークも本日でいよいよ最終日！
楽しいゴールデンウィークは過ごせましたでしょうか～？

長期休みだった方は本日残り一日頑張って楽しんで翌日切り替えで社会復帰してくださいねｗｗｗｗ

「休みなんかね～よ！いつも通りだよ！」という皆様！

一緒です(ﾜﾗ

平常運転で乗り切っていきましょｗｗｗｗｗｗ（＾＾）


さてさて
カーオーディオにこって来ると悩む候補の一つに

「キャパシター」があります



「キャパシターって何するもんなの？」

「やっぱ入れた方がいいの？」

「キャパシター入れると変わる？」


等など疑問はありますが
おおつかはオススメします。

なにせカーオーディオは電源部（バッテリー搭載位置）からアンプまでがケーブル長で約6ｍ

6メートルっつたら遠いんですよ～

アンプが音を増幅する為に

「電気欲しいぃ～」っていってもその6ｍの距離から引っ張ってこなきゃならないわけです。



はい寒い冬コタツに入ってぬくぬくしている自分を想像してください。

みかんが食べたくなりました。

みかんは6ｍ先の台所のみかん箱に大量に入ってます。


6ｍの距離をみかんを取りに行きます。

再びコタツに入ってヌクヌクしながらみかんを食べます。

もう一個食べたくなりました！

再び6ｍの距離をみかんを取りに行きます。

またコタツに入ってヌクヌクしながらみかんを食べます。



ん


もう一個食べたくなりました！

再び6ｍの距.......


かごにみかん入れてコタツの上にもってきてしまえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



そんな感じです（ﾜﾗ


わかりますか？



みかんは「電気」、キャパシターは「かご」　、大量にみかんが入ったみかん箱は「バッテリー」って感じです。

大体そんな感じで思っていただければいいのですが、6ｍ先のものを必要なのがわかっているのに毎度取りに行くのは効率が悪いんです。


コレだけではありませんがこれがキャパシターの一つの例です。



常に欲しい時にすぐに電気が手に入るのでアンプは本気出しやすくなります。

言い方を変えると今までアンプは本気出したくても出せない状態にあったんです。

ですので当然音は変わりますよｗｗｗｗ


「サブバッテリーで良いじゃん！」

上記の例でいえばサブバッテリーでも良いのですが、キャパシターとバッテリーはちょいと内容が異なります。

キャパシターのその他の性能や効能に付いては書いていくと長くなりますので直接遊び来ておおつかに聞いてくださいね！(ﾜﾗ


で、世の中キャパシターいっぱい販売されてますが、性能差あります。


ここらへんもおおつかに直接聞いてください。薦められないメーカーも存在するので～

そーいえば昔、「山手線のパンタグラフに使っているのと同じ」って言ってたキャパシターもあったなぁ～



はい　本題のロックフォードキャパシター　「RFC10HB」

10ファラッドの大容量とハイブリッド構造によるコンパクト化を実現したすばらしいキャパシターです。
しかも０ゲージ入力可能（付属アダプターで４ゲージもＯＫ）

まさに「電気たくさん欲しいぃ～」なロックフォードアンプにはぜひオススメのアイテムです。


アンプ２台ならこれ使えばデスビブロックも必要なくなりますしね。

電圧計もついてるし！


至れり尽せりぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（＾＾）




このアコードワゴンは今まで前型の巨大なロックフォードアンプを２台ラゲッジ床下に装着
（T8004＆T10001ｂｄ）

その右にサイドポケットがありましたので今回はそこに装着～♪
※上記画像を参照

右サイドポケットにサイズがピッタリ過ぎましたので右サイドポケット純正のカバーを外してキャパシターボードをサクっと作成してヒューズホルダーと一緒に固定。



ちなみにラゲッジ全景はこんな感じです（＾＾）/



基本純正ベースでココまでオーディオ組めるのはさすがアコードワゴンって感じですねｗｗｗｗ♪



次回は動画も交え、ヘッドユニット周りのご紹介させていただきます（＾＾）




でわでわでわ






ｂｙおおつか