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K2パフォーマンスのブログ一覧

2011年10月18日 イイね!

【画像増量】スピーカー取り付け加工詳細 その2 ヽ(>∇<;)  by FN2 シビック タイプRユーロ

【画像増量】スピーカー取り付け加工詳細 その2 ヽ(&gt;∇&lt;;)  by FN2 シビック タイプRユーロ は~い その2で~す  d(*´∀`)b



その1の最後でご紹介した切り出したバッフルに、防水と強度アップのためのポリエステル樹脂をタッポリ塗ります♪

( ^ω^)


乾いたら余分な樹脂のタレなどを取り除くために削って表面を整えて


サフェーサーを   ( ・∀・)r鹵~<プシュー <≪巛  ○



ラッカーのつや消し黒を  ( ^ω^)r鹵~<プシュー <≪巛 ○



そしたら最後にビートソニックの制振スプレー BP-DSNRを


(ヘ`∀´)/鹵'・:*;'・:*'プシュー ○






完成



ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪





で、続いて平行してツイーターもやっちゃいましょ♪



オーナー様、インナーバッフル同様に純正のイメージを崩さないようにツイーターも純正位置の取り付けをご希望されてましたので、あくまでも純正イメージでいきます♪ d(`・ω´・+)


純正ツイーターはサイドミラー裏側の三角コーナー?の部分に埋め込まれています。



その裏側の三角コーナーから純正ツイーターを外して TS-C1710A 付属のツイーターと比べてみました。




TS-C1710A 付属のツイーターのほうが純正のツイーターより気持ち大きいです。
ぎりぎり交換できるサイズ。

純正ツイーター、外しても意外に見た目良く出来てますね~




さて TS-C1710A 付属のツイーターには網あみのグリルがついてますね......


純正風に見せるなら純正のツイーターグリルは使いたいところ.....
(画像左端に半分くらい移っているのが純正ツイーターグリル)


でも純正ツイーターグリル使って TS-C1710A 付属のツイーターの網あみグリルがあるとダブルグリルになってしまう...... (゚-゚;)


純正のツイーターグリルだけでさえ音抜けが悪そうなのに さらに厳しくなる...... (゚д゚;)



(-ω-;)ウーン




TS-C1710A 付属のツイーターの網あみグリル外れないかな?



...... 外れない



...... 外れない



...... 外れない



...... 外れるように出来てない....( ̄▽ ̄;)






















でも 外したった(笑)   ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪ 




慎重丁寧に外しましたので後で戻すことも可能です  d(`・ω´・+) 





では純正ツイーター位置に TS-C1710A 付属のツイーターを合わせてみます。



キツキツだけど何とか合います。



でも純正ツイーターはツメで「パチン」と引っかかってたけど TS-C1710A 付属のツイーターには当然そんあものは....ナッシング♪




固定は接着ですね (* ̄^ ̄*)(*_ _*)ウンウン 



そのまま接着剤で固定すると TS-C1710A 付属のツイーターのボディーが付け替えの際見た目が汚くなりますので TS-C1710A 付属のツイーターにマスキングテープを一周巻いて純正ツイーター位置に合わせ、接着♪




コレなら次回設置方法変えて剥き出しでTS-C1710A 付属のツイーターを取り付けることがあっても、マスキングテープを剥がせばキレイなままです♪

純正ツイーターに戻すことも出来ます

ツイーター固定はコレにて完了  d(`・ω´・+) 





再びバッフルのお話に戻ります。


今回バッフルの板厚は15mmでいきました。


なぜかといいますと.....





ますは純正バッフルの厚さをノギスで測りましたのでご確認ください。




おおつか 指汚なぁwwwwwwwww (ワラ


はいノギスの数字見えますか?


バッフル一体型 純正スピーカーの厚さは「26.5mm」です。




ではでは 先ほど作った15mm厚バッフルに TS-C1710A のミッドを合わせ 上につけるプラスチックのリングを合わせ測ってみると.......




クッションのスポンジなども入ってますがトータルの厚み 「27mm」!

コンマ5mm差でほぼぴったりの厚みです(・ω・)bグッ


でも おおつか 指汚なぁwwwwwwwww (ワラワラ






厚みあわせにも理由があるんですが.....



長くなるので今回はやめときますwwww (@`▽´@)/ ハイッ




と色々と作業を平行させつつ ドアの鉄板の扁桃腺部分をエアソーでカット!




片手にエアソーで片手にカメラは無理なので カット中の画像は撮れませんでした(笑)


テーパー分がありますので書いたカットラインよりも少し大きめにカットしています。



この後、ガタガタなラインをヤスリで整えて滑らかにし、防錆処理としてカット面を塗装していきます。




ではバッフル取り付けます。



ドア鉄板に直接穴を空けビスで4点 ガッチリ固定します _(゚∀゚ )≡


バッフルの埋め込み穴からは いまいましい扁桃腺は見えませんね♪


コレでスピーカーの音抜けはバッチリです (。ゝω・)v.




はい いよいよ最後の画像です。



スピーカーの取り付けです。





こうして付いた画像を見ると、今までのお話がどーでも良くなるくらい普通の画像ですね(笑)


で、スピーカー取り付けについてのもう一説明!


ネジの喰いつきのいい白樺合板ですからTS-C1710A付属のビスで固定でも良いのですが、
更なる強度アップのためにロングビスに変更♪


このロングビスでスピーカーの固定はもちろんバッフル突き抜けてドア鉄板部で固定となりますのでさらに固定強度を上げていきます。 (・ω・)bグッ


結果、バッフル自体も 8点止め同様の状態で固定でき、より設置密閉度と強度が上がります m9(・∀・)ビシッ!!



おおつかは 良くこの手を使います



だってフロントのミッドの能力を引き出すのはとっても大事ですから  d(*´∀`)b




まあ、まだまだ書き足りないところありますし、だいぶ手抜きして書いて見たりしましたがそれでも久々のロングなブログになりました。



最後まで読まれた方いますかね~ 途中で読み飽きちゃいますよね 何言ってるかわからないかもですしwwwwwww(ワラ




最後まで読んでいただいたかた ありがとうございます  (`・ω・´)ゞ


これ読んでいただけると K2でおおつかとスピーカーに付いての会話の際によりわかっていただけると思います。


コレ理解できるとミッドレンジについての見かたが多方面に渡って理解できると思いますよ~♪














ではでは~



(´・ω・`)ノ チャオ♪






byおおつか
Posted at 2011/10/18 02:54:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去ブログ | クルマ
2011年10月18日 イイね!

【画像増量】スピーカー取り付け加工詳細 その1 ヽ(>∇<;)  by FN2 シビック タイプRユーロ

【画像増量】スピーカー取り付け加工詳細 その1 ヽ(&gt;∇&lt;;)  by FN2 シビック タイプRユーロ\(o ̄∇ ̄o)/ハーイ  こんばんわ~♪


今晩はFN2 シビック タイプRユーロへのスピーカー取り付け時の画像をご紹介いたします。



デッドニングもあり? 無しです!


ごつい海外スピーカー? のんのん!カロッツェリアのトレードインスピーカー「TS-C1710A」です。


ツイーターはピラー埋め込み? いいえ~ 純正位置に純正ツイーターグリルで取り付けです。



んじゃ 市販のバッフル使ってポン付け?



い~~~~~~~~~え! ワンオフでバッフル製作しちゃいます (・∀・)

ワンオフでバッフル作るわけは......「ホンダ車」だからです



今回は久々の画像増量ですので読んでいただけるとわかります


タイプRユーロのオーナーさんだけでなく、ホンダユーザーさんでスピーカーを交換していて

「なんか低域が物足りないような..... 伸びないような.....」と思っている方はミッドレンジ関連のところだけでも呼んでみてくださいね。


今回のバッフル部はホンダ車へのスピーカー取り付けの基礎中の基礎加工をご紹介しちゃいます。
ぜひデッドニングやスピーカーケーブル交換、そしてパワーアンプ追加以前にやっていただきたい基礎処理です。

他のクルマの取り付けでもいえますが、スピーカーを十分に動かす上での大事なポイントです。


思い当たる方いましたらぜひやってみてください (≧ω≦)ノ



ではでは前振りが長くなりましたがいきま~す

_(゚∀゚ )≡ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪




まず上の画像は FN2 シビック タイプRユーロのドア内張りを外した純正の状態です。

まだ外してみたこと無いオーナーさんは気になるでしょうからじっくり見てくださいね~

写真ヘタですが(笑)





では純正スピーカーを外してみます  (*´∇`)ノ 


ほい!



ネジ一本 下は引っ掛けてあるだけ...... (゚-゚;) 


オマケに..... 扁桃腺腫れてるよ~な スピーカー取り付け穴..... (゚д゚;)



まあ多くのホンダ車はこんな感じです。



腫れた扁桃腺と言うのは.........



こんな感じ(ワラ



結構似てますよね~(ワラワラ



ここで ちょいとお話


スピーカーは 

「スピーク」 で 

「しゃべる」


 もしくは 

「しゃべるための口」


という解釈で問題無いと思いますが、そうなるとバッフル面、もしくはスピーカー取り付け穴がこういう形をしていると扁桃腺が腫れてるのとおんなじ状態


で、扁桃腺腫れていると.......




しゃべるのつらいですよね!(T∀T)



ましてや 歌なんか歌えないですよね! (T-T)



アウターバッフルだあ スラントバッフルだあ メタルバッフルだあ 言う前に

コレ直さないとお話になりませんやん ヽ( ・∀・)ノ





ということなのです



わかっていただけますでしょうか?



ちなみに ヘタなスラントバッフルはこの扁桃腺状態に匹敵する破壊力を持ちます。

首を反って顔を真上に向けて歌ってみてください(笑)



皆様~ いろんなところに書いてあること鵜呑みにしちゃだめですよ~ 考えましょ♪




もちろん効率よく出来たスラントバッフルは通常のバッフルよりも効果的です。

首だけでなく体ごと反って歌ってみましょう


応援団ってこんな感じじゃないのかな?




そんなこんなで扁桃腺を取っ払う手術しなきゃですね~♪ (。ゝω・)v


後ほどご紹介♪




続いて取り外した純正スピーカーを見てみましょ~♪



リアスピーカーと同じで艶々のPPコーンでエッジはスリットが入って意外と雰囲気良いですね~♪
フレームはバッフル一体型のプラスチックです。



表面はこんな感じででは裏面っと



中央の銀色の部分が マグネット........

小っさ!! (゚д゚;)


華奢なフレーム めっちゃ細~ (゚д゚;)



でもね~ コレはコレである意味すごく効率的に出来ているんですね。

あの扁桃腺の腫れた取り付け穴でも効果的に背圧を処理できる構造なんですね~


さすが純正 恐るべし!


でもこれじゃあパワーかけらんないですけどね(笑)



でもパワーかけられるスピーカーになるとこの純正のような構造ではマグネットサイズも問題だしフレーム剛性も保てないから やっぱ扁桃腺除去手術が必要になってくるんですね~(^^)




ではでは スピーカーの取り付け穴に合わせたバッフルを作成ですね。



なんで市販のバッフル使わないの?


ですよね~(^^)



はい 市販のバッフルは 無加工交換前提ですので形状上

「扁桃腺」 が思いっきり残るのです......


しょうが無いんです。市販のバッフルは 「売って何ぼ」ですから(笑)


扁桃腺除去手術加工なんて皆さんやってられませんもんねぇ~♪


効率よくスピーカーを動かすことよりも、安くて容易な取り付けです!


はい大事ですねwwwwwwww(ワラ



今回リアは市販バッフル使いましたが、フロントスピーカーとの重要性の差を考えてあえてリアは市販バッフルなんです。




バッフルはリング状で作成。


丸いスピーカーには丸いバッフルがエネルギーが均等に配分されますのでバランスがいいんです。


十字にドア鉄板にビス打ち込みます。


でも丸からはみ出る均等な3点止めバッフルならそれはそれで良いと思いますよ(^^)


ホンダ用の市販バッフルは........(ワラ




はいバッフルを作ったらドア鉄板にマスキングテープ貼って、

取り付け位置に当てて油性ペンでカットラインを描きます。




こんな感じ!


扁桃腺部分だけではなくて意外と「ノド(取り付け穴)」って腫れているんですねwwww



カットです! (≧ω≦)ノ



次にバッフルをご紹介



素材は白樺合板を使用!

この先ご紹介する今回のやり方でしたら、別にMDFでも良いです。


画像は切り出したところです。


裏面は音抜けの良くなるように軽くテーパー処理しています。




やばい...... あまりにも長くなりそう......( ̄▽ ̄;)! 


なので急遽 いったんここで 「その1」 ということで閉めます(笑)




その2に続きます~♪










byおおつか
Posted at 2011/10/18 01:43:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去ブログ | クルマ
2011年10月17日 イイね!

サイバーナビ AVIC-ZH09取り付け~(*´∀`) by FN2 シビック タイプRユーロ 

サイバーナビ AVIC-ZH09取り付け~(*&#180;∀`) by FN2 シビック タイプRユーロ (@`▽´@)/ ハイッ こんばんわ!!


本日はシビック タイプRユーロ のナビ取り付けをご紹介いたします。



今回も前回に引き続き「赤池CCS」さんからリリースされてます
専用取り付けキットを使用しました!!




取り付け内容につきましては過去のシビック タイプRユーロ
関連のブログを見ていただければ基本的には同じです。

詳細に興味のある方は

K2でのシビック タイプRユーロ関連のみんカラ ブログ

    ↑
こちらをクリックしていただければ良いかなと (≧ω≦)


今回はナビゲーションがAVIC-ZH09ですので改めて写真撮ってご紹介ですね~♪


画像上から~

ナビゲーションの音声認識マイクですね。
今回も目立たないようにフロントルームランプの中に隠して取り付けで~す♪
※赤○で囲ってあるところがマイク本体です



画像中~

赤池CCSさんの取り付けキットをつけてAVIC-ZH09装着した画像です~
上の赤いインフォメーションディスプレーも画像ではリセット状態ですが、
もちろん調整できます♪



画像下

肘掛の小物入れの中にAVIC-ZH09のオプションであるETC「ND-ETC6」を装着しました。
メモリーオーディオ用のUSBケーブルも一緒に引き込んであります。



他にもバックカメラの「ND-BFC200」も取り付けましたが、どう見ても前回ご紹介した

「FN2 シビック タイプRユーロ サイバーナビ 取付編 バックカメラ 」

と画像も内容もまんま被りますので今回は割愛で(。ゝω・)v.




次回はフロントスピーカー取り付けをご紹介♪
ホンダ車へのスピーカー取り付けの必須内容
「ドア鉄板ワイド穴加工」もご紹介する予定です♪











ではでは~



(´・ω・`)ノ チャオ♪






byおおつか



関連情報URL : http://k2blog.exblog.jp/
Posted at 2011/10/17 01:41:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 過去ブログ | クルマ
2011年10月14日 イイね!

リアスピーカー(TS-J1710A)取り付け by FN2 シビック タイプRユーロ 

リアスピーカー(TS-J1710A)取り付け by FN2 シビック タイプRユーロ は~~い  こんばんわヽ(・∀・)ノ♪


本日からシビック タイプRユーロのナビ&バックカメラと
フロント&リアスピーカー交換のご紹介いきますよ~♪




今回ご紹介するのははリアスピーカー交換です♪


スピーカーはカロッツェリアのコアキシャルスピーカーである

「TS-J1710A」

ツイーター部をグリグリ回すことで高域の放出角度を変えられる優れものです♪


このTS-J1710Aをカロッツェリアのバッフル「UD-K514」を使って取り付けです。


いわゆるポン付けです。


今回は加工無しです ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪ 


バックカメラの取り付け作業も並行して行いつつ

まずはリアスピーカーを交換するためにラゲッジのサイドパネルを外さなくては.....




「サイドパネル♪ サイドパネル♪ サイドパネル........




なにっ!このサイドパネル フロントドアの終わりからラゲッジ最後まで丸々一体だと!
( ̄□ ̄;)!!


要するに室内の後ろ半分丸々一体型の内張りなのね.... 表面素材が所々違うのに.... (´・ω・`)


ホンダさん頼みますよ~ もうちょっとバラしやすく造っといてください(笑)



「どっこいしょ どっこいしょ」 言いながら室内から引き抜きました



悔しいので写真撮ったる(笑) ※画像上


フレームに収まりきらない.......(T∀T)

バンパー並みのサイズですね




で、純正スピーカーがこんにちわ♪ ※画像中


エッジにスリットが入った艶のあるPPコーンでパッと見やる気ありそうな.....

外してみるとフレームから何からオールプラスチック!

裏を見ると500円玉を5~6枚重ねたようなマグネット!


持ってみても軽い~


子供のころあった 超軽い運動靴(なんとかシグマだっけ?)を思い出す軽さです(笑)







はい交換交換♪( ^ω^)_◎♪


国産のスピーカーは親切設計

気を使った数々のクッション材などが付属されてますのでスピーカーのTS-J1710A
バッフルのUD-K514 ともに取説を良く読んで付属品を無駄なく使って取り付けます。




皆さんも

「たかがスピーカーの取り付け」

と思わないでちゃんと取説に目を通してから取り付けしましょうね♪



付いた!ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪ ※画像下




ということで FN2 シビック タイプRユーロ 続きます










ではでは~



(´・ω・`)ノ チャオ♪






byおおつか
関連情報URL : http://k2blog.exblog.jp/
Posted at 2011/10/14 02:21:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 過去ブログ | クルマ
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何シテル?   09/05 13:52
1995年(平成年)に 『K2パフォーマンス』は東京で開業 整備やカスタム 車好きの夢を実現する トータルカーショップです! ☆K2ピット☆ ...

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