
は~い その2で~す d(*´∀`)b
その1の最後でご紹介した切り出したバッフルに、防水と強度アップのためのポリエステル樹脂をタッポリ塗ります♪
( ^ω^)
乾いたら余分な樹脂のタレなどを取り除くために削って表面を整えて
サフェーサーを ( ・∀・)r鹵~<プシュー <≪巛 ○
で
ラッカーのつや消し黒を ( ^ω^)r鹵~<プシュー <≪巛 ○
そしたら最後にビートソニックの制振スプレー BP-DSNRを
(ヘ`∀´)/鹵'・:*;'・:*'プシュー ○
完成
ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪
で、続いて平行してツイーターもやっちゃいましょ♪
オーナー様、インナーバッフル同様に純正のイメージを崩さないようにツイーターも純正位置の取り付けをご希望されてましたので、あくまでも純正イメージでいきます♪ d(`・ω´・+)
純正ツイーターはサイドミラー裏側の三角コーナー?の部分に埋め込まれています。
その裏側の三角コーナーから純正ツイーターを外して TS-C1710A 付属のツイーターと比べてみました。
TS-C1710A 付属のツイーターのほうが純正のツイーターより気持ち大きいです。
ぎりぎり交換できるサイズ。
純正ツイーター、外しても意外に見た目良く出来てますね~
さて TS-C1710A 付属のツイーターには網あみのグリルがついてますね......
純正風に見せるなら純正のツイーターグリルは使いたいところ.....
(画像左端に半分くらい移っているのが純正ツイーターグリル)
でも純正ツイーターグリル使って TS-C1710A 付属のツイーターの網あみグリルがあるとダブルグリルになってしまう...... (゚-゚;)
純正のツイーターグリルだけでさえ音抜けが悪そうなのに さらに厳しくなる...... (゚д゚;)
(-ω-;)ウーン
TS-C1710A 付属のツイーターの網あみグリル外れないかな?
...... 外れない
...... 外れない
...... 外れない
...... 外れるように出来てない....( ̄▽ ̄;)
でも 外したった(笑) ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪
慎重丁寧に外しましたので後で戻すことも可能です d(`・ω´・+)
では純正ツイーター位置に TS-C1710A 付属のツイーターを合わせてみます。
キツキツだけど何とか合います。
でも純正ツイーターはツメで「パチン」と引っかかってたけど TS-C1710A 付属のツイーターには当然そんあものは....ナッシング♪
固定は接着ですね (* ̄^ ̄*)(*_ _*)ウンウン
そのまま接着剤で固定すると TS-C1710A 付属のツイーターのボディーが付け替えの際見た目が汚くなりますので TS-C1710A 付属のツイーターにマスキングテープを一周巻いて純正ツイーター位置に合わせ、接着♪
コレなら次回設置方法変えて剥き出しでTS-C1710A 付属のツイーターを取り付けることがあっても、マスキングテープを剥がせばキレイなままです♪
純正ツイーターに戻すことも出来ます
ツイーター固定はコレにて完了 d(`・ω´・+)
再びバッフルのお話に戻ります。
今回バッフルの板厚は15mmでいきました。
なぜかといいますと.....
ますは純正バッフルの厚さをノギスで測りましたのでご確認ください。
おおつか 指汚なぁwwwwwwwww (ワラ
はいノギスの数字見えますか?
バッフル一体型 純正スピーカーの厚さは「26.5mm」です。
ではでは 先ほど作った15mm厚バッフルに TS-C1710A のミッドを合わせ 上につけるプラスチックのリングを合わせ測ってみると.......
クッションのスポンジなども入ってますがトータルの厚み 「27mm」!
コンマ5mm差でほぼぴったりの厚みです(・ω・)bグッ
でも おおつか 指汚なぁwwwwwwwww (ワラワラ
で
厚みあわせにも理由があるんですが.....
長くなるので今回はやめときますwwww (@`▽´@)/ ハイッ
と色々と作業を平行させつつ ドアの鉄板の扁桃腺部分をエアソーでカット!
片手にエアソーで片手にカメラは無理なので カット中の画像は撮れませんでした(笑)
テーパー分がありますので書いたカットラインよりも少し大きめにカットしています。
この後、ガタガタなラインをヤスリで整えて滑らかにし、防錆処理としてカット面を塗装していきます。
ではバッフル取り付けます。
ドア鉄板に直接穴を空けビスで4点 ガッチリ固定します _(゚∀゚ )≡
バッフルの埋め込み穴からは いまいましい扁桃腺は見えませんね♪
コレでスピーカーの音抜けはバッチリです (。ゝω・)v.
はい いよいよ最後の画像です。
スピーカーの取り付けです。
こうして付いた画像を見ると、今までのお話がどーでも良くなるくらい普通の画像ですね(笑)
で、スピーカー取り付けについてのもう一説明!
ネジの喰いつきのいい白樺合板ですからTS-C1710A付属のビスで固定でも良いのですが、
更なる強度アップのためにロングビスに変更♪
このロングビスでスピーカーの固定はもちろんバッフル突き抜けてドア鉄板部で固定となりますのでさらに固定強度を上げていきます。 (・ω・)bグッ
結果、バッフル自体も 8点止め同様の状態で固定でき、より設置密閉度と強度が上がります m9(・∀・)ビシッ!!
おおつかは 良くこの手を使います
だってフロントのミッドの能力を引き出すのはとっても大事ですから d(*´∀`)b
まあ、まだまだ書き足りないところありますし、だいぶ手抜きして書いて見たりしましたがそれでも久々のロングなブログになりました。
最後まで読まれた方いますかね~ 途中で読み飽きちゃいますよね 何言ってるかわからないかもですしwwwwwww(ワラ
最後まで読んでいただいたかた ありがとうございます (`・ω・´)ゞ
これ読んでいただけると K2でおおつかとスピーカーに付いての会話の際によりわかっていただけると思います。
コレ理解できるとミッドレンジについての見かたが多方面に渡って理解できると思いますよ~♪
ではでは~
(´・ω・`)ノ チャオ♪
byおおつか