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ダイハツで、タントを購入後、新車なので、コーティング施工を依頼。納車後、洗車をさせてもらいましたが、液体コーティングの割には、撥水がなかなかの万歳するほどの良さでした。少し残念な結果が、ルーフですね。濃厚色の天敵のウォータースポット⁇イオンデジ⁇いまいち、区別が…。笑
一ヶ月目で、多少発生中でした。
二ヶ月目、メンテナンスクリーナーを使い、ルーフのみコーティング再施工。付属のコンディナーだと、落としきれず諦め。
三ヶ月目、YouTubeでの噂の小麦粉での除去。少し落とせた。
その後、ルーフのみ月に一度、小麦粉洗車をすることに。
半年後、本人いわく…。嫌なほど出来てる。
どうしても、濃厚色を買ってしまったオーナーには、気になるところですよね。


ネットの評価を見て、購入。
個人的にあまり使用は避けたいのですが、最終手段として使用してみました。
「これ！いいね！」と、思えました。多少、根気というか、ゆっくりと丁寧にやれば、「おっ…落ちる」多少、深くはいたったウォータースポットは、除去しきれてませんが、気にならない程度まで、除去が可能に！



その後、少しコンパウンドでゴシゴシして、綺麗になりました。
コーティングも、純正のコーティングの撥水では、弾いてるのですが、水がその場に留まる事が多く、一定の水滴にならないと流れながったので、ダイヤモンドコーティングに変更。






これぐらいまで、戻ればよい艶だと思う…。
コーティングって、難しいよねぇ。本来、洗車を楽にするのが、コーティングの役割りやのに、コーティングしたから汚れないって思ってしまう人もいる。
でも、いいっか！ここまで艶出れば。ダイヤモンドコーティングって、艶だけはいいよなぁ。撥水もすごいけど。ただ、撥水が二ヶ月目ぐらいから、下向きに。。。笑

暇なのか？！と、言われるぐらいの作業でした。
これは、専門ショップでの作業をお願いしたいですね。

ぉ知り合いの車が、磨きをやってる時から、塗装が剥げ経年劣化した事もあって、以前より予定していた、ラッピングに挑戦。







まずは、ルーフをカーボンラッピングを施工。
7Dまで、市販品で見つけれたのですが、ココは少しトーンを抑えて、3Dのシートで施工しました。


次にこのリアゲート部です。
ここからは、艶消しブラックでの施工です。艶消しとは言っても、少し光沢のある色をちょいすしてます。多分、世の中、センスのある方が艶ありブラックもしくは、艶消しブラックは、ここで使ってそうだったので、少し色をズラします。



少しずつ、余白をカット。ラッピング施工の人って、すごいなぁ。これ、挫折せずにやってるって。。。
諭吉様に頼って、専門ショップで施工してもらいたいと思う。この挫折感。



シートのシワとの格闘後、やっと半面が完了。素人の割に、なんとか⁈ボチボチと。。。一枚もので、作業したかったのですが、市販品で手に入った物では、サイズに余裕がなかったので、二枚に分けて施工することになりました。



重ね貼りをして、残り半分も完了。
リアウィングは、ルーフと同じ、3Dのカーボンシートです。







次に🅰️ピラーも、艶消しブラックで施工していきました。











一応、完了⁇
これでいいのか？と思いつつ。。。
とりあえず、このままで、シートの浮き等を様子見ることに。