キャブレターO/H
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
YF-1のキャブレター清掃を行いました。
1694年式モデルは混合給油仕様なので、オートルーブを装備している1965年以降製造のYF-1DやYJ-2が同じ構造をしているかは分かりません。
2
クランクケースカバー右側のプラスネジ3本で固定されている、キャブレターとクラッチのプッシュロッド部を覆うカバーを外します。
3
カバーを外すとオイリーな紙のようなモノが出てきました。
4
エアクリーナーボックスのフタを外しエアクリーナーを確認すると、崩壊していました。
崩壊したエアクリーナーが溜まっていたようです。
5
キャブレターを取り外す際は、右クランクケースカバー前方にあるゴムのメクラを外してマイナスドライバーでキャブレターのクランプを緩めた後、キャブレター上部にあるゴム製のカバーと金属の板を取り外す事で、キャブレターを引き抜く事ができます。
6
ミクニのVM16でしょうか?ミニトレ系純正のTK気化器製キャブレターにも似ている様に見えます。
ヤマハのロータリーバルブ車であるFS-1やYB-1の純正キャブレターと見比べると、オーソドックスな形状のフロート室形状をしていますが、キャブをエンジンの側面に付ける構造上、エアスクリュー(パイロットスクリュー?)の位置はFSやYBのキャブの方が調整しやすそうだと感じました。
アイドルスクリューはどちらもトップキャップ部に付いているので、あまり変わらない気がします。
口径は16mm、クランプ部内径は20mm(樹脂製スペーサー無しだと約22mm)でした。
7
キャブレターを開けてみると意外にも状態は悪くなく、ガソリンが固形になっているのはフロートの底だけでした。
8
大まかに流路を開通させた後に、エンジンコンディショナーを吹いて放置しました。
ブラシやパーツクリーナーで清掃後に組み付けます。
9
完成です。
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