パンク修理
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
リアがパンクしていて作業時にスムーズに取り回す事が出来なかったので、パンク修理をしました。
リアホイールを取り外します。
YFはYG系や7ボーンフレーム系とは異なりスプロケのハブが別体ではないので、スイングアームの形状やドラムのパネル形状にも違いがあります。
今回は固着したアクスルシャフトを抜くのに20分近く格闘していました。
2
当時モノのタイヤとチューブです。
タイヤは井上製で、現在も販売されているNR6(旧型郵政カブ向けのリアタイヤ)にも似たパターンです。
意外にもひび割れ等は少なかったので、今回はチューブのみを交換して、タイヤは作業中の転がし用としてまだ頑張ってもらいましょう。
3
古いチューブです。
想像以上に状態は良かったのですが、パンク修理の跡があり、そこから微量にエアが漏れていたようです。
MITUBOSHI というメーカーのようですが、三ツ星ベルト社でしょうか?
調べても余り情報が出てこないので、現在は作られていない物だと思います。
4
リムの内側は赤錆こそ浮いていますが腐食はそこまで進んでおらず、鉄自体の強度は問題無さそうです。
リムバンドを外してからサンドペーパーで軽く磨き、簡易的な錆止めとして油雑巾で拭いておきました。
5
グリス汚れが固まっているスプロケットや、メッキが剥がれて赤錆が浮いているリムの表面も軽く清掃した上で油雑巾で拭いておきます。
もう梅雨なので、これ以上錆が進行しないと良いのですが…
6
作業前の写真を撮影するのを忘れてしまいましたが、固着していたアクスルシャフトは錆と固まったグリスでガリガリになっていたのでサンドペーパーで磨きました。
シャフト径はやや細くなってしまいますが、ガリガリで抜き差しもマトモにできない状態よりはマシだと思います。
7
ホイールカラーも固まったグリス汚れを取り除き、内側も清掃します。
8
充分にグリスアップした上で組み付けます。
整備性に関しては正直あまり良くありませんね。
ビジネスバイクなのでフルカバー式チェーンケースを装備しているのですが、スプロケハブが別体では無いので、ホイール脱着時に毎回上下のチェーンケースを取り外す必要があります。
スプロケハブ別体の整備製の良さを改めて知れる良い機会となりました。
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