
信じられない程、出来の悪いディストリビューター&キャップ
まぁ~1963年製のクルマで・技術の日産・とか言って無い頃のダットサンとか言ってる頃で作り方は、まるでオースチンなクルマですから仕方ないですから理解してますが、これからP312に乗りたいと思っている方やレストア中の方達に参考になればと思いここに書いておきます。
まずディストリビューター自体は元々純正でポイント式となっていました。しかし現代にポイント式の点火方式は煩わしいと思いフルトランジスター式に改良してます。
勿論プラスアース方式をマイナスアースにしてあります。
ルーカスタイプを組み込んでいました。
今回、お伝えしておきたいのは非常に出来悪いディストリビューターキャップの事についてです。近年の車両には無いのですがディストリビューターキャップの内側にハイテンションコードを固定するためのビスが5個所あります。このビスがローターとリークして点火時期が不安定になります。接点以外に金属のビスなんて仕込んでしまったらリークするの今の時代なら当然誰でも想像出来るのが当たり前ですが1963年の頃には想像出来なかったんでしょうね。P312のオーナーさんやこのデストリビューターキャップをお使いの車両の方はビスの部分の絶縁用のシリコン剤などで絶縁する事をお勧め致します。
当方のディストリビューターはJ型エンジンのフルトランジスターに変更しました。コラムシャフトなどのクリアランスを確保するのにこれもまた色々改良しないとならないのですが何とか装着出来てます。
こちらのディストリビューターの方がエンジンの調子は良好です。
Posted at 2026/01/11 21:05:17 | |
トラックバック(0) | 日記