
ロボットやAIとかお国は予算付けて開発研究とかに血税使って色々な企業も予算貰って・やってるフリ・しているようですが・・・身近に感じるロボットで代表的なのは・ベラボット・とか呼ばれているファミリーレストランなんかで見かける猫型ロボットと言ってるヤツですよね。コレここ数年の間に各地に増やしているようですが・・・
・・・まぁ~実際コレ・ダメロボ・ですよね・・・
わたしファミリーレストランあまり好きじゃないのでたまにしか行かないので偉そうに語れる知識がある訳ではないのですが、段差は超えられないしテーブルに料理を置けるわけでもないですよね。食器をかたずける訳でもないですよね。
何より言葉使いがおかしいですよね。ネコ語のような言葉風・これが・おもてなし・の国の配膳ロボットですか? コレの開発に血税投入してるんだと思うと複雑です。
みなさん思い出して下さい。日本の自動車メーカーさんの本田技研さんは2007年にホンダの青山本社ビルで社内の案内をASIMO君がやってましたよ。ASIMO君はお茶出しもテーブルに置くところまでキッチリやってました。ASIMO君はお国の予算など無く本田技研さんの自社開発らしいですよ。ASIMO君は人と同じように歩くので段差もキッチリと超える。これが出来てた訳なのにベラボットはヘンだなぁ~と思ってしまう。コスト的な問題とかですかねぇ~ ベラボットの仕事内容とリース代と人件費比べたら人権費の方が現実メリットあるはず・と思ってしまいます。
スーパーマーケットのセルフレジにも同じ事言えると思ってます。
利用側には何もメリットなんて無いのに企業の都合で不便なのに勘違いさせられている事多々ありますよね!

Posted at 2025/07/02 00:35:59 | |
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