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datsun.p312のブログ一覧

2025年07月01日 イイね!

本当に必要な開発とか研究とか・・・?

本当に必要な開発とか研究とか・・・?ロボットやAIとかお国は予算付けて開発研究とかに血税使って色々な企業も予算貰って・やってるフリ・しているようですが・・・身近に感じるロボットで代表的なのは・ベラボット・とか呼ばれているファミリーレストランなんかで見かける猫型ロボットと言ってるヤツですよね。コレここ数年の間に各地に増やしているようですが・・・
・・・まぁ~実際コレ・ダメロボ・ですよね・・・
わたしファミリーレストランあまり好きじゃないのでたまにしか行かないので偉そうに語れる知識がある訳ではないのですが、段差は超えられないしテーブルに料理を置けるわけでもないですよね。食器をかたずける訳でもないですよね。
何より言葉使いがおかしいですよね。ネコ語のような言葉風・これが・おもてなし・の国の配膳ロボットですか? コレの開発に血税投入してるんだと思うと複雑です。
みなさん思い出して下さい。日本の自動車メーカーさんの本田技研さんは2007年にホンダの青山本社ビルで社内の案内をASIMO君がやってましたよ。ASIMO君はお茶出しもテーブルに置くところまでキッチリやってました。ASIMO君はお国の予算など無く本田技研さんの自社開発らしいですよ。ASIMO君は人と同じように歩くので段差もキッチリと超える。これが出来てた訳なのにベラボットはヘンだなぁ~と思ってしまう。コスト的な問題とかですかねぇ~ ベラボットの仕事内容とリース代と人件費比べたら人権費の方が現実メリットあるはず・と思ってしまいます。
スーパーマーケットのセルフレジにも同じ事言えると思ってます。
利用側には何もメリットなんて無いのに企業の都合で不便なのに勘違いさせられている事多々ありますよね!
Posted at 2025/07/02 00:35:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月01日 イイね!

ラジエーター色々

ラジエーター色々旧車のラジエーター ノーマルの場合二層式が標準となってますが・・・
冷却性能を向上させるために三層式にする事も当然の話になっているようです。ピッチも狭くして三層式にする事で水の量を増やす事を目的にしています。水の量が増える事で温まる時間を遅らせる事が出来る事から有効的とされてきました。しかし二層式に比べてデメリットもあるのですがそのデメリットについて語る事が非常に少ないので書いておきます。ラジエーターコアは風が通過する事で冷却しているわけですが三層式の場合、前と後ろの二層は風が当たりやすく放熱しやすいのですが真ん中の一層分の冷却が良くない事実があります。主がレース村でメカニックしている頃から一層ラジエーターというのも登場してきました。三層や四層なみの水量が得られるし全体的に風があたるという事で外国車のレーシングカーなど使用してました。その後国産車などにも広がりました。
Posted at 2025/07/01 17:10:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月01日 イイね!

夏のキャブレーター

夏のキャブレーターきょーれつに暑いなりそうですね!
キャブレーター車にうれしくはないパーコレーションの季節ですよね。

パーコレーションとはキャブレーターのフロート室や配管内にあるガソリンを温めててガソリン内に気泡が出来てエンジンの調子が悪くなってしまう現象ですよね。
気泡が出来るのはよく話題になってますが更に辛いのは過熱されたガソリンは大量に蒸発しようとしますのでマニーホールドからシリンダー吸い込まれてしまいます。
当然、空燃比的にもガソリンが濃い状態になりますよね!
ソックスなど使用している方は0.25~0.5位パイロットジェット変えたりしてますよね。ウェーバーの方はFナンバーで調整出来るので燃料の比率より空気で調整するのも有効的ですよね。大切なのはエンジンルーム内の温度上昇をいかにおさえる事ができるか・・・ですよね。エンジンのかかった状態で長いアイドリングとか渋滞とかはエンジンルーム内の温度が上がるので注意が必要ですよね。
とにかく・・・夏に負けないよう旧車も走らせましょう。
Posted at 2025/07/01 15:34:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月29日 イイね!

豊門公園のイベント

豊門公園のイベント先程、静岡県小山町の豊門公園のイベント見て来ました。

Posted at 2025/06/29 12:46:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月24日 イイね!

古いクルマの水温トラブルについて(その2)

古いクルマの水温トラブルについて(その2)  前回に書いた内容と別に・よくある水温トラブルです。
 ラジエーターの水がエンジンをガンガン速く回れば冷えるような気がしちゃいますよねぇ~・・・?

今回はプーリー比について御参考になればと思い書いておきます。
また例として日産系直6なんかの比較的多いエンジンの車両を例題としてお話し致します。このタイプのL6と言われるエンジンはチューニングフリークにも人気があり2000ccのベース車両に24,26.28などの排気量の違うエンジンなどに乗せ換えさている事も多々ある事は有名ですよね。問題はエンジンを交換している事では無く、ラジエーターのサイズとプーリーのサイズが合ってない事、これは冷えない原因になると気がついてない人が意外と多いです。
画像の左側はGC110系(Ken&Mary)のウォーターポンププーリーです。
画像の右側はGC10系(箱スカ)のウォーターポンププーリーです。
回転比の観点から見れば当然左の小さいプーリーが速い回転で回り右の大きいプーリーがゆっくり回るのは想像できますよねぇ~1969年~1972年頃のプーリーなんかより1973年頃以降のプーリーの方が冷えるような気がしちゃうのもありますよねぇ~
1973年以降のプーリーは全て小さい方になっていましたので勘違いしちゃうのも当たり前なんですが・・・・何が違うと言えば・・・ラジエーターサイズが大きくなっているんですよね。そんな訳で水の量も増える訳ですし全然内容が変わってきます。

 注意が必要なのはラジエーター面積が小さいのに小型のウォータープーリーに変更している場合は温度上昇しますよね!
水が速く回れば冷えるなんて勘違いなんですよ。・・・

・・・冷える前にラジエーター通過してエンジン内に戻ってまた温めてしまう訳ですよ・・・

よく見るトラブルとしてハコスカにKen&Mary以降のプーリー付けてる車両見ますが今回書いた内容で冷えて無いです。
この内容は他の車種にも当てはまると思います。頭の片隅に置いてやって下さい。

私が色々言うより
メーカーさんは物凄いお金かけて開発したと思います。
困った時はオリジナル(ノーマル)を基準に考えて頂く必要ですよね。



Posted at 2025/06/24 21:44:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「本当に必要な開発とか研究とか・・・? http://cvw.jp/b/3716093/48519192/
何シテル?   07/02 00:35
毎日普通に乗れるのが当たり前のクラッシックカーがテーマです。 イベントの時しか乗らないとか・夏は乗らないとか・雨が降ると乗らない・とか・そんな過保護にしている...
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