2025年08月16日
CVTのクルマ低燃費で良いなぁと思っていましたが、このCVTの構造を見ていると、長く乗るのは難しいのではないか?低燃費でも高額故障が多ければラインニングコストは安くないのではないか?と考え、もし現行ワゴンRを買い足すことが可能になったとしても、MTモデルを選びたいなと思いましたとさ(;'∀')メデタシ メデタシ
Posted at 2025/08/16 17:59:58 | |
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2025年08月14日
カーエアコンのガス補充は、ルームエアコンの着脱とかガス補充とかと同じく、ただ管路内の空気を減らすだけでなく、水分まで蒸発乾燥させるためにも、十分に真空引きするのが本来ですが、ルームエアコンの施工に比べて相当テキトーなのが実際だと思います。
例えばチャージホースにガスをシュッと通せばエアパージ()なんて本来は外道(空気も水分も残り放題)ですが、車側のサービスポートに付けて真空エリアをコントロールするバルブなんて普通ないので、そもそも十分なエアパージは出来ないというのが実情ではあります。
ルームエアコンで使う真空ポンプによる真空度も、じつは空気などの分子が相当残ったままになる”中真空”程度のものだとは言ます。
実の所、管路内に残った空気や水分によるトラブルの実態は知りませんが、それでも、ただガスをシュッと通しただけ()とは大違いという理屈にはなるので、たとえばチャージホース内だけでも予め真空引きで乾燥させた上で、着脱時に湿気が入る時間を極限まで短くするよう、外したら直ぐにガスでエアパージするとか、、、あまり極道せず、やれることはやったほうが良いと思いますね。
Posted at 2025/08/14 11:56:03 | |
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2025年08月02日
また猛暑が復活し、様々な災いに至っていますが、クルマにとっては紫外線と熱線攻撃がジワジワとボディ・エクステリアと、車内装備を蝕みます。
近年では、リチウムイオン電池を内蔵したドラレコやスマホなどの破裂・発火リスクを高めるという意味でも大変です。
かといって雨だと、錆攻撃がジワジワとボディを蝕みます。
一線級から退いた旧車であっても、可能であれば暑くも寒くもない季節の曇った日に転がしたいものですが、、、
Posted at 2025/08/05 20:49:56 | |
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2025年08月02日
エアコンのドレン排水すごいな…と思いながら見ていると、出た排水が車体の鉄部分に掛かっていることに気づきました。
いいかげん錆が酷いのに、水かかりっぱなしになるのは不味い!
そこで早速、竹製タイヤスロープを使って下回りに滑り込んで、ドレンを延長してみました。

車のドレンの先っちょに、ルームエアコンのドレン端材を被せるように嵌めただけですが、蛇腹が鉄部分の穴に引っかかるので、脱落の気配はありません!

Posted at 2025/08/04 23:33:21 | |
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2025年08月02日
不要な竹を、不要な紐で縛って作った竹タイヤスロープで、タイヤをコンクリ ブロックまで登らせることに成功しました。

これならジャッキなしでクルマの下に滑り込む作業が出来るようになります。

市販のスロープは、私にとっては安くないので、ヨッシャあぁぁ!です。
Posted at 2025/08/04 23:04:16 | |
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