2025年06月01日
焚き火キャンプの帰りに試走行を兼ねて登山道も走ってみた件を動画化しました(´・ω・)その貼り付け実験を兼ねまして…
アイドリング不良の再発後、スロットルセンサー角度調整、ISCVへのエアー吹き込み、同シリコーンオイル吹き込みを経て、着実に改善し、実走行に差し障りが無いようには成ったものの、まだ完全ではない件は、おそらくインジェクターの微細なゴミ噛みでしょう。
それはサテ置き、ゆるい顔したワゴンRも、F6Aエンジンの音は古めかしく荒っぽいなと改めて(^_^;)
二代目アルトバンに乗っていた身で、見るからに近代的な内外装のワゴンRに乗っても、アルトと変わりないエンジンフィールの古めかしさが、妙なギャップなわけです(笑)
じつは、恩師の先生が、買い替えで要らなくなったホンダ フリードというハイブリッドカーを譲ってくださるというご厚誼は頂いてましたが、軽から普通車になることで維持費がアップするとか以前に、それじゃ面白くないのでお受け出来ませんでした。
ボロくなっていても、こいつでないと、面白くないのです(´∀`;)

Posted at 2025/06/07 00:39:11 | |
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2025年06月01日
ようやく焚き火キャンプの陣を敷けて『木の駅ひだか』まで行ってきましたが、まだアイドリングは完全には直ってなく、時々不安定になることが判りました。
1気筒が連続的に燃えてない感じの乱れ方を検知したので、インジェクターのゴミ噛みを併発しているかもしれません。
走行中に負荷が大きくなっても特に問題は無いので、点火系は大丈夫だと思います。
インジェクターのメンテは、ダイヤフラムが破れている燃圧レギュレーターの交換に至った場合しか出来ないので、当分の間は現状維持するしかないようです(-_-)

焚き火キャンプには、処分に困っている竹を30キロくらい?持ち込んで薪にすることが出来ましたが(火力が強く煙は少ないが燃え尽きるのも早い)、積んで重くなったことで乗り心地が改善するという状態は、ボディ剛性が低い旧車にとっては厳しい状態でもあります💦

Posted at 2025/06/01 21:35:30 | |
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