2025年08月02日
エアコンのドレン排水すごいな…と思いながら見ていると、出た排水が車体の鉄部分に掛かっていることに気づきました。
いいかげん錆が酷いのに、水かかりっぱなしになるのは不味い!
そこで早速、竹製タイヤスロープを使って下回りに滑り込んで、ドレンを延長してみました。

車のドレンの先っちょに、ルームエアコンのドレン端材を被せるように嵌めただけですが、蛇腹が鉄部分の穴に引っかかるので、脱落の気配はありません!

Posted at 2025/08/04 23:33:21 | |
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整備 | クルマ
2025年08月02日
不要な竹を、不要な紐で縛って作った竹タイヤスロープで、タイヤをコンクリ ブロックまで登らせることに成功しました。

これならジャッキなしでクルマの下に滑り込む作業が出来るようになります。

市販のスロープは、私にとっては安くないので、ヨッシャあぁぁ!です。
Posted at 2025/08/04 23:04:16 | |
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整備 | 日記
2025年07月12日
1990年頃のルームエアコンが限界を過ぎて、仕方なく2008年モデルのに付け替えした数日後に冷えなくなり、原因が室外機側の配管フレア部分の緩み※によるガス漏れであることが判明したので、ガス缶を取り寄せて補充しました。
※設置後に配管のカタチを整えるために動かし過ぎて緩んだ模様ですが、それも施工ミスですね💦
この頃のはR410Aという混合ガスが使われ、ガスの抜けるバランスが違う都合により残ったガスは一旦全抜きしてから規定量を入れるというのが本来の手順ですが、ガスの大部分が抜けていたのと、自分所のなので、そこまでの精度は不要と判断し、補充のカタチを採りました。
補充の場合は、どのくらい足せば良いのかを重さで測ることは出来ないので、室外機の配管接続部の温度を、肌感覚で探りながら補充しました。

最初は、高圧(細い)側が僅かに冷える程度まで抜けていましたが、少し足すと凍るようになります。
それでも全然足りないので更に入れていくと、高圧側の霜は融けて露になり、やがて低圧側も露が付くようになります。

最終的には、高圧側は少し露が、低圧側はタップリ露が付く状態になれば、だいたいおKです。
ガスを入れすぎると良くないのはクルマと同じなので、少し少ないかも?という所で終了しました。
ちなみにクルマのエアコンだと、高圧側は触れないほど高温になりますね。
エアコンは、日本の江戸時代の末期には、すでにアメリカで使われ始めていたそうですが、まさに【 ネ申 】な発明ですよね💦
Posted at 2025/08/06 23:08:17 | |
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2025年07月08日
”〇〇〇〇ミサイル”なんてスラングまで出るほど私たちを悩ませてくれる車の暴走事故については、「多くがMT車に乗れば良いのに…」とかボヤいたところで、政府がAT車推進する流れには逆らえないというか、流れを変えるには相当しんどい戦いが必要になるので、ここでは省くとして…
中でも、保険でも守れない旧車を暴走車から守るには?
これは、リスクが高い場所や道、日時や時間帯を可能な限り避けるのが一番ではないでしょうか?
大きい安売り店とかコンビニの駐車場とか?は殊更リスクが高いでしょう。
どうしても不可避なら、できるだけ店舗から遠い隅っこに停めるのも有効だと思います。
市街地も危険ですよね。
どうしても危険な所に行く用事があるなら、新しい車あるいはレンタカーを使うのも検討すべきと思います。
皆さんは、どんな風に思いますか(;・∀・)
Posted at 2025/07/08 16:46:28 | |
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2025年06月30日

#CV21S #CT21S #F6A #ワゴンR
下り坂になった時にアイドリングが乱れやすくなる原因として新たに思ったのが、マフラー内に溜まった水です。
マフラーのタイコ部分に溜まった水は、下り坂になると水平になっている触媒側に流れ込む理屈であり、暖機後アイドリングの低い回転数なら影響は不可避でしょう。
その水は、外部から加熱して蒸発させるのは現実的ではなく、そうするとタイコ部に栓でも設けて不定期的に抜くか?マフラーENDからチューブを仕込んでおいて不定期的に吸い出すか?という所です。
Posted at 2025/06/30 19:04:31 | |
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