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一人で生きるのなら、一人で生きる分のお金だけを貰えればいい。

あんまりお金がたくさんあったところで、寄付することになるので、一人で生きる分だけのお金を稼げばいいという結論にたどり着きます。
別に金持ちになったからといって幸せになれるかどうかは当人の努力と運次第だから、運が悪けりゃどうにもならないよ。
地の滲むような努力をしても、運が悪けりゃどうにもならない。

結婚は絶望的だから、普通の人に恵まれた豊かな生活を求める人達からしたら私は不幸な人間でしょう。
私のような不幸な人間でも生きても良い権利はあるので生きていくことになります。

お金がなさすぎたら、またそれも不幸だから、なさすぎない程度には儲けないといけないね。

結論は、一人で生きるなら、一人で生きる分のお金だけを稼げばいい。

私の病気についてです。

・双極性感情障害
・糖尿病
・過敏性腸症候群
・高血圧症
・脂質異常症
・機能性ディスペプシア
・通年性アレルギー性鼻炎
・偏頭痛
・緊張型頭痛
・椎間板ヘルニア
など、思いつくだけでこれだけあります。

薬も馬に食わせるほど飲んでいます。
うまく生活できているような気がします。

通常時は別に死にたくないので、今が幸せでなくとも生きなければならないので、幸せでなくとも生きています。
現在は、同世代の他の幸せと呼ばれる人たちと比較すれば不幸な方の部類に入りますが、一方では、借金やローンや財物の借りは全くありません。
なので、お金や財物絡みで苦しんでいるわけではないので、そういった意味では幸せです。
金持ちでもありませんが、金がないわけでもありません。
ごく普通の生活です。

滅茶苦茶子ども好きなので、若いときは自分の子どもがたくさんほしいと思っていましたが、双極性感情障害のせいで人生をかなり無駄に生き、婚期を逃したため、37歳の今ですら独身で子どももいません。
今に至っては、劣性遺伝をさせてはならないのでは？との思いから、子どもは作ってはいけないのではないかと思っています。
その前に女性から選ばれることがないでしょうから、子どもを語る以前の問題だと思いますが・・・
私と同じ境遇を子どもなり未来の子孫に味あわせたくないので、誰からも愛されることなく、一人で静かに息を引き取るのが最も正しい選択だと思っています。
これを通常の人は不幸のさみしい人というので、不幸のさみしい人なのだと思っていますが、不幸でも死にたくないので生きるしかありません。
配偶者が運良く、こちらに寄り添ってくれればいいのですが、私に女性を扱う資格がないらしいので、配偶者は寄ってこないでしょう。
もう、おひとり様は慣れっこなので、今の時点で困ることはありません。
将来、困ることが出てきますが、そのときになったら考えることにします。

双極性感情障害が原因で人生をかなり無駄にした。
しかたなかった。
私にはどうすることもできなかった。

これからも、1人で強く生きることにする。