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ハローワークで相談してきた。

バス運転手は実務経験がないと雇ってくれないとのこと。
タクシー運転手も実務経験がない場合は雇ってすらくれない場合もあるとのこと。

結論：大型2種を取った意味はあまりない。どうせ実務経験がないと雇ってくれない。

タクシー運転手の場合は、いくつかを受けてみたらOKなところがあるかもしれないとのことだった。
これにかけるしかなさそうだ。

残念ながら、大型2種なんて大した資格じゃなかったということだ。

富山県小矢部市（福野寄り）から石川県野々市市まで行く道について。

結論：基本7ルートある。往復2時間程度。往復で90km以上の距離。

南砺スマートIC付近の小矢部市に私の自宅があります。
自宅からほぼ毎日、野々市市の金沢工業大学付近まで意味もなくドライブをしています。

富山県側の主たる道路を高速道路で行くルート。（使うのは稀。）
富山県側の主たる道路を国道359号で行くルート。（よく使う。）
富山県側の主たる道路を国道304号で行くルート。（よく使う。）
富山県側の主たる道路を国道8号で行くルート。（よく使う。）
富山県側の主たる道路を県道27号で行くルート。（よく使う。）
石川県側の主たる道路を旧8号（県道215号）で行くルート。（たまに使う。）
石川県側の主たる道路を県道214号で行くルート。（たまに使う。）

細かいものになればもっとあると思うのですが、私はこのルートを組み合わせて通っています。

どの道も概ね片道で1時間程度かかります。
ですから、どの道を選んでも往復で最低2時間かかります。
というわけで、少なくとも2時間は運転を楽しめるわけです。
ただし、高速道路の場合は片道で45分なので、ちょっと楽しみが減ります。
なので、基本は一般道路を走ります。

道にもこだわりがあって、国道359号を基本的には使うのですが、災害復旧工事をしていてラッシュ時には混むので、朝と夕の通勤時間帯は使いません。
朝と夕は国道304号を基本的には使います。
深夜はぶっ飛ばせる国道8号を使うことが多いです。
金沢大学角間キャンパスを横目に通りたいときは県道27号を使います。
金沢の旧道から走ってきた場合は旧8号を使います。
津幡町を経由して帰ってくる場合は県道214号を使います。

金沢の中では山側環状（山環）か国道8号が多いですが、片町・香林坊を走ってみたり、小立野を走ってみたり、金沢駅前を走ってみたり、色々散策しています。

往復で90km以上の距離を走るので、ガソリンメーターが１目盛り減ります。
アクアは1給油で830km程度走りますので、自宅と野々市・9回分くらい往復できます。

また深夜には、小松市のイオンモール周辺まで出かけています。
ついさっきも、付近まで行っていました。
金沢市側からは山側環状か国道8号で行きます。
往復で120km程度の距離を走るので、ガソリンメーターギリギリの状態ではガス欠になってしまうので、定期的にガソリンメーターの確認が必要です。
なぜかというと、深夜にやっているガソリンスタンドが国道8号の金沢市の宇佐美で最後だから。
山側環状は野々市市の新庄のガソリンスタンド以降、深夜にやっているガソリンスタンドがない。
以前、ガソリンがギリギリなことに気づいて宇佐美まで引き返した事がありました。
まあ、引き換えしたと言っても理由があって行き先が決まっているわけではないので、それはそれで良かったのですが。
もし深夜の時間帯に理由があって旅路を急がれる場合は国道8号の宇佐美で給油しないと、加賀までいかないと次のやっているガソリンスタンドがないので、注意です。
以前、宇佐美でうさっぴーカードとクレジットカードを紐づけていたため、会員価格で給油できたのは、嬉しかったです。
ただし、値段は値引き後の値段でも高いです。
うさっぴーカード＋があれば、もっと安くなるらしいのですが、そもそもが宇佐美を普段使わないので、あっても意味がないので作っていません。

昼は小矢部から野々市、夜は小矢部から富山市、深夜は小矢部から小松と、毎日、ドライブ三昧であります。