Morleyのブログ一覧

毛嚢炎が良くならない。
セフゾンとフシジンレオの効果はないみたい。
やっぱり切開か。
明日、皮膚科 or 外科 に行こう。

小矢部市の皮膚科は「ひがき皮膚科（院内処方）」が自宅から近い。
小矢部市の外科は「村田医院（院内処方）」が自宅から近い。

檜垣先生は、心持ちあまり切らない先生。
村田先生も、心持ちあまり切らない先生。

外科のほうが切りそうな気がするから、村田先生のところに行ってみるか。

こういうときってビミョーに悩む。

高岡市に「だいぞうクリニック（院外処方）」という切りまくる先生のいるクリニックもあるが、治療費が高いのでやめておこう。

毛嚢炎は痛いが月曜日まで様子見で。

セフゾンとロキソニンで、なんとかごまかせているので、月曜日まで様子見することにした。

ベルトの金属部分と皮膚が当たるところの肌のコンディションがものすごく悪い。
フシジンレオも塗っているが、効果があるのかは今ひとつ不明。

お臍の下辺の真中部分で股間のちょっと上辺りに毛嚢炎ができた。
常に痛い。
今、セフゾンとロキソニンを服用して様子を見ているが、もしかしたら切開しないといけないかもしれない。
今日の朝も痛ければ外科に行って切開してもらおう。

青い鳥

幸福とはなにか？
それを考えさせられる本です。

通常あたり前のことが実は幸せなのだという意味合いだと思っています。
他人との比較でなく自分の心の中の幸せが真の幸せだと思っています。

いくつも本が出ていますが子供向け童話版が最も秀逸だと思っています。
なぜならば、わかりやすいから。

皆さんは、幸せですか？

俺は運が良いらしい。

もうダメだと思っていたら、必ずなにか守護天使たちのような存在が現れて、普通に難を乗り越えられた。

俺は運が良いらしい。

交通事故で当たられて車が大破して2回死にかけているが、なぜかギリギリの抜けるスペースが有って助かったり、ポールをそれて田んぼに落ちたりして助かった。

俺は運が良いらしい。

躁うつ病でうつ状態になって死のうとするたびに命を粗末にするなと言って助けてくれた人がかならずいた。

俺は運が良いらしい。

戦争のない国で何不自由なく、のほほんと当たり前の生活を当たり前にできている。
これはなんて素晴らしいことだ。

「青い鳥」を最近繰り返して読むのですが、当たり前の生活を当たり前にできている事自体が運がいいのだと気付かされます。