2025年09月17日
結論:名古屋駅でドコモ回線はパケ詰まりで使えません。
ナップサック、サーフェイス1台とスマホ3台持ちで名古屋へ旅行中。
名古屋駅のホームでドコモ回線(イオンモバイル、日本通信SIM)はパケ詰まりで全く使いもんにならず、渋々au回線(マイネオ)で24時間データ使い放題を購入して通信をする羽目になりました。
富山県の田舎ではドコモ回線は速いんだけど、都会(名古屋)に行ったら遅い遅い。
auはまともに使えてたので、ドコモは都会では駄目なんだなと実感させられました。
ちなみに今日は名古屋のホテルで1泊しています。
安くあげるためにブティックホテルでの宿泊。
今回は車での移動ではないので、泊まるのなら宿泊料金を先に支払ってくれと部屋電話で言われ、先にお支払い。
驚いたことに最近のラブホテルってクレジットカードでも支払えるんだね。
宿泊料金:7300円(安っ!)
ただ、食事を注文したので、その料金は明日の朝に支払うことになるらしい。
初めてラブホの自動精算機を使った。
なんだかそれだけでも感動した。
ビデオオンデマンドも充実しており、普通に1日でも過ごせそうだ。
なんだか都会のラブホってすごいんだね。
料金を踏み倒して逃げられないように鍵がかかった。
元々、ホテルを探してから名駅周辺に来てるから良かったものの、そこらで行き当たりばったりでホテルを探したら高いホテルに泊まることになっていたと思う。
ただ、この泊まっているラブホのレビューで幽霊が出るとかキシキシ音がするとかいうものがあったが、それはラブホテルで行われている、きしむベットの上で優しさを持ち寄るような行為のせいだろうと思ってきたら、結構古いラブホで普通に歩くだけでもキシキシいっているような部分もあり、ただ古いだけじゃねかよーと来て感じました。
料理(レイチンだろうけど)は普通にうまいし、アメニティグッズやコスメも充実していて、建物の古さだけを我慢すれば普通に良いホテルではないかと感じました。
エロ本の数が多く、日本人から外国人向けまで多種多彩なものが揃っています。
Wi-Fiの速度もかなり速く、Torブラウザを使ったダウンロードでも不快に思うことはありません。
安全のため、イオンモバイルのau回線(サーフェイスに搭載しているSIMがそれなので)を介してVPNを使って自宅の回線から投稿しています。
イオンモバイルのau回線は、速くて普通に使える程度の速度です。
今日はどこに行こうかな?
Posted at 2025/09/17 01:59:28 | |
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2025年09月16日
結論:酒を飲む健康上のメリットはまったくありません。全く飲まないほうが健康に良い。ただ、酒飲みに酒を飲むなといっても無理。
最近の医学的研究によれば、酒を全く飲まないほうが飲んだ人よりも長生きできるとの結果があります。
少しの酒でも体に悪く、酒は百薬の長ならぬ、酒は百悪の長です。
長く生きたところで、苦しみ抜いて長く生きても苦しいだけだ、と思われるなら酒をたくさん飲んで、タバコをバンバン吸って、排気ガスまみれになって、塩分をガブガブ取り、糖分をたくさん摂取して生きれば少しは短命になれるかもしれません。
酒は癌のリスクを高めます。
そりゃそうです。
アルコールが体内でアセトアルデヒドに代謝されるわけですから、アセトアルデヒドは発がん性があるので、がんになりやすくなって当然です。
さらに、アルコールは血管にダメージを与えるので、動脈硬化を促進します。
次いで、心臓に悪影響を与え、不整脈のリスクが増大します。
また、アルコール摂取はレニン・アンジオテンシン系を活性化させることで血圧を上昇させ、アンジオテンシンIIの産生を増加させます。初期の血管拡張作用とは異なり、習慣的な飲酒や大量の飲酒は、交感神経の亢進や内分泌系への作用などを通して、血圧の慢性的な上昇につながります。
これだけ悪い事ずくめでも飲みますか?っていうところなのですが、かの福沢諭吉さんですら、どうやっても酒をやめられなかったのですから、それだけアルコール依存は大変だということです。
私の経験則から言わせると、酒・暴力・女あそび(男あそび)・ギャンブル・金遣いは、どう変えようと思っても絶対に変えられません。
どんな高等教育・高等訓練・刑罰が下っても変わりません。
Posted at 2025/09/16 01:21:48 | |
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2025年09月15日
イエローハットでブレーキパッド交換の予約をしてきました。
その時にオイル交換とエレメント交換もすることになりました。
ブレーキパッドの在庫がないため、取り寄せになり、物が来たら電話が来るそうです。
今すぐブレーキパッドを変えなければならないわけではないですが、11月の車検までには変えないといけないので、ちょうどいい時期だったと思っています。
ブレーキパッド、オイル、オイルエレメントの交換で21,140円です。
Posted at 2025/09/15 19:23:06 | |
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2025年09月15日
双極性感情障害は、怠けているだけか?
つい最近、知人と久しぶりに出会い、私のことが話題になって「あまり怠けてないで早く定職についたほうが良いよ。もう若くないんだし。」と言われました。
私は「わかった。ありがとう。励ましの言葉と受け取っておくよ。」と答えておきました。
自分でその環境に置かれないとその環境のことがわからない人のほうが大半だということをもう知っていたので、そのような回答をできましたが、もしそのことで私が死んだらとか言うことを知人は考えていないんだろうなとも思いました。
知人いわく、双極性感情障害は、ただの怠けらしいので、気力と根性と体力をつけて乗り切らなければならないらしいです。
双極性感情障害の人は、気力と根性と体力をつけようと頑張っている最中に死ぬ人が多いので、そんなことをしたら死ぬかもしれないので、ご遠慮願いたいと思ってしまいました。
当事者にならなきゃわからない。
それに尽きる。
双極性感情障害が怠けなら、その怠けは病気によるものだ。
病気が寛解にならない限りは、本人は苦しんでいる。
Posted at 2025/09/15 06:15:10 | |
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2025年09月15日
過敏性腸症候群(IBS)とは、特に消化器の疾患がないにも関わらず、腹痛と便秘、または下痢を慢性的に繰り返す病気です。
私の場合、IBSの中でも下痢を慢性的に繰り返すタイプです。
何も対策はしてないわけではなくて、きっちりとお薬を服薬しています。
ただ、下痢の回数が減るだけであって、下痢がなくなるわけではありません。
下痢の回数が改善するだけです。
【私の出ているお薬(IBS)】
・イリボー(IBS改善薬)
・トリメブチンマレイン酸塩(IBS改善薬)
・チアトン(IBS改善薬)
・ミヤBM(酪酸菌含有薬)
【たまに使う薬(IBS)】
・ベルベリン塩化物(下痢止め)
・ロートエキス(下痢止め)
・ロペミン(下痢止め、本当はイリボーといっしょに使っちゃいけないけど、どうしても下痢を止めたいときは使う)
ストレスが原因なので、ストレスを解消しない限りはどうにもならないのですが、私の場合は生きていることそのものがストレスならしく、一向に寛解に成ることがありません。
毎日が下痢との戦いですが、この薬にたどり着いてから1日1~2回の下痢で済んでいます。
IBSと診断されて薬を飲む前までは1日に7~10回の下痢をしていたので、大変でした。
金沢医科大学病院の消化器内科の先生に見つけてもらったおかげで、ここまでになっています。
もちろん、胃カメラ、大腸カメラ、小腸のCTでも異常がなかったので、IBSだと診断されています。
さらにFD(ファンクショナルディスペプシア、機能性ディスペプシア)でもあり、それの薬も飲んでいます。
それも、ストレスが原因なのでどうしようもありません。
【私の出ているお薬(FD)】
・タケキャブ(FD改善薬、PPI)
・セルベックス(軽い胃薬)
・レバミピド(軽い胃薬)
ストレスは、体の様々なところに影響を与えます。
双極性感情障害を罹患している人は、生きることそのものがストレスであることも少なくはなく、私のように他の疾患も双極性感情障害によって生み出してしまっている場合もあります。
双極性感情障害のための薬を6種類、14錠飲んでいますが、これでも気分の変調があり、普通に暮らすのすらままなりません。
血圧も薬を飲まないと高いし、中性脂肪も薬を飲まないと高いのでそのための薬も3種類、5錠飲んでいます。
軽い椎間板ヘルニアもあるので、ロキソニンとミオナールとマーズレンを頓服で飲むこともあります。(レバミピドどマーズレンはConflictするので、どちらかにしています。)
多いときでは一度に30錠近い薬を飲んでいます。
飲まないと生きるのが地獄のように辛いから飲んでいるだけで、OD(オーバードーズ)しているわけではありません。
世の中にはこんな訳のわからんぐらいの薬を飲まないとうまく生きられん野郎もいるんだなということを知ってもらいたいのです。
精神領域の薬以外は国民健康保険なので3割負担なので助かっています。
精神領域の薬は自立支援制度のお陰で1割負担なので助かっています。
いつも行っている近くの内科の先生は「何やこの薬の量?本当に大丈夫か?」って言っていましたが、金沢医科大学病院の精神科の先生は「こんなのはまだましなほうですよ。」といっているし、いつも行っている近くの皮膚科の先生は「この薬どうなってるの?こんなの皮膚科じゃ見たことないよ。これは減らしたほうが良いんじゃない?」といっているし、いつも行っている近くの整形外科の先生は「薬足りんかったらいくらでも言っておいで。いくらでもあげるから。」といっているしで先生によって言うことがバラバラです。
要するに、先生によって考え方が違うだけ。
先生も人間だから考え方が違う。
薬はない方が良いに決まっているけれども、有って生活が改善して生活が充実するなら使ってもいいと思う。
薬のおかげか、血液検査、心電図、心エコー、レントゲン、CT、胃カメラ、大腸カメラ、MRI、血圧は、頭から足先まで体中すべて異常なし。
かなり太っている(身長171cm、体重113kg)のに、身体的には健康そのものなので、循環器内科の先生から褒められるという、なにか不思議な事態に陥りました。
痩せましょうと言っていた先生が結果が良かったからか、そのままの体型を維持しましょうに変わりました。
ヘモグロビンエーワンシーと血糖値がよかったので、オゼンピック(インシュリンのようなもの)という注射薬も中止することになったし、ものすごく良かった。
なぜならば、オゼンピックは1キット3割負担で約3,345円もするので、うちたくなかったのです。
オゼンピック3ヶ月分で2万円はきついですから。
オゼンピックで痩せることは痩せるのですが、もう手遅れと言おうか何と言おうかな状態なところにちょっとぐらい痩せても意味がないので、もう痩身は考えません。
他にオゼンピックのような注射薬でマンジャロとかウゴービとかもあるのですが、それも高くてうちたくはないです。
マンジャロは異次元に痩せますが、高用量で急性膵炎になる可能性が高いので、おすすめはしません。
痩せるためにマンジャロを使っている女性がいますが、やめたら食欲が以前より増進される(満腹中枢がイカれている)ため、ものすごいリバウンドをします。
オゼンピックをやめたら2万円浮くので有り難いです。
それでも精神科で2ヶ月7000円、内科で2ヶ月7000円かかるので、それはどうしようもないですけれども。
まあ、これだけ薬飲んでいても死なないんだから、大丈夫っていうことさ!
簡単には死なないようにできているみたいだ。
Posted at 2025/09/15 05:47:23 | |
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