2025年11月20日
車検証ができるまでに時間がかかるので、保安基準適合標章が発行されました。
フロントガラスに掲示しています。
Posted at 2025/11/20 03:41:41 | |
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2025年11月19日
車検時にリアのドラレコは全く指摘されなかった。
全く何も対策を施さずに車検に入れたが、何も言われることはなかった。
車検の後に整備士に聞いたが、富山の陸運の場合は何も言われないのだそうな。
Posted at 2025/11/19 16:50:48 | |
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2025年11月19日
車検代の総額:70950円
安くてよかった。
ブレーキフルードしか交換するものはなく、ブレーキフルードは基本工賃に含まれていたようなので、かなり安く上がった。
【整備費一覧】
基本工賃:24500円
下廻りスチーム洗浄:2000円
シャシーブラック:4500円
OBD2テスターチェック:6500円
ブレーキフルード:サービス
パスター一式:800円
ショートパーツ一式:700円
【整備小計】
39000円
【整備消費税】
3900円
【整備料合計】
42900円
【諸費用合計】
28050円
【総額】
70950円
Posted at 2025/11/19 16:17:44 | |
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2025年11月18日
トヨタ車はクセがなくて良いことに気づきました。
良くも悪くも万人向け。
小型車のメインは、MAZDA2、ノート、フィット、アクアとあるが、アクアが一番クセがなくて乗りやすい。
ただし、エンジンの動力性能は最もホンダが優れていると思う。
リミッターカットしたとき、最も速く走れるのがフィットです。
ノートに至っては、リミッターカットしてもGPS読み185キロまでしかでない。
普通の走りだけを考えるなら、断然アクアが乗りやすい。
車自体に興味がない、私みたいな人が乗るのであれば、アクアかヤリスが筆頭候補になる。
燃費が良くて快適で高速道路でもそれなりに走れる車が欲しいと車屋にいったらアクアを勧められたから、ただ買っただけだったが、今は正解だと思っています。
アクアはGPS読み168キロでリミッターがかかるので、それ以上は下り坂でもない限りは出ません。
なので、168キロ以上で走りたい人は、ドイツ車でも買ってくださいな。
黒塗りベンツのSクラスのAMGならフラット路面でアクセルをベタ踏みすればリミッターが効いていてもGPS読み230キロくらいまで出ますので、普通の車ならついてこられません。
経験上、リミッターカットしたGT-RとかNSXとかポルシェとかなら、追いついてこられた経験はありますが、滅多なことがない限り、ベタ踏み時は誰もついてきません。
ちなみに、200キロを超えたら覆面パトカーは、追いつけません。
それが、マークXのスーパーチャージャー仕様の覆面パトカーでも200キロがリミッター速度です。
まず、200キロを超えた時点でステアリングをほぼ切ってはいけないので、この感覚がわかる人以外は、200キロを超えて運転してはいけません。
まず、上手い人は最小限のステアリング・ブレーキと最大限にエレガントなマナーを持って運転します。
進路変更時にウインカーを3秒前に出せない人は、200キロで車線変更したら運が悪ければ近くの車が衝突してきて即死事故になります。
まずもって、日本人は200キロで走行したことがない人が大半なので、早めに合図を出して、どうこちらが移動するかを早めに理解してもらう他ありません。
私の場合は、3回ウィンカー(英語ではターンシグナルといいます)が点滅したら車線を変更して、車線変更が完了したら速やかに消しています。
高速走行したときの経験から、3回点滅をした後に車線を移動して、移動後速やかに消すという動作をしています。
大型車のプロドライバーは、ルームミラーに移動車線の車が全て写ったらウインカーをフラッシュさせて3回点滅させた後、車線に移動して車線変更が完了したら速やかに消しているはずです。(教習所ではこのように習います。)
少なくとも「ユーロブリンカーシステム」を使って車線変更することはありません。
【まだ車自体に興味を持っていた十数年前の話になります。】
150キロを超えたあたりから、追い越し車線に突然100キロ以下で入られると、入られた側のこちらはかなりの急減速になります。
150キロを超えている場合は通常の運転者ならばルームミラー越しにも超高速走行のクレイジーさは伝わるので、慣れている人であれば入ることはないでしょうけれども、サンデードライバーの場合は問答無用で入ってきますから、常にブレーキングの準備はしていないといけません。
過去にGPS読み210キロから90キロまでベンツで急減速したことがあります。
さすがのベンチレーテッドディスクのお陰で事なきを得ましたが、ESCがフル介入して姿勢制御を保てるレベルのブレーキングでした。
第1車線のワゴンRの前方に車がいないからワゴンRは追い越し車線に入ってくるはずがないだろうと思ったのが間違えで、意味もなく追い越し車線にワゴンRが速度差を考えずに入ってくるはずがないだろうと思ったのが間違えでした。
その後、そのワゴンRは意味もなく追い越し車線に居座り続けたので、諦めて左側から抜きました。
今は、ほとんど検挙されないような速度でしか走りませんが、昔はやんちゃしていた時期もあったので、大概の運転には、慣れています。
ドリフト運転をしていた時期もありましたし、高速道路で富山県の小矢部市から東京都の練馬まで3時間で行ったこともあります。
平均速度で140キロぐらいになるので、実際はもっと出ていたことになります。
今はなき、ナンバープレートカバーのカリフォルニアナンバーとウィザードが懐かしいです。
ナンバーには、カリフォルニアナンバーを装着し、サンシェードには改造したウィザードを顔の部分を覆い隠すように装着していたのが今は化石でしょう。
ナンバーを取ったまま高速に入ろうとすると、エラーが起こって入れないというアルアルを経験した人も多いはずです。
やんちゃしていたのは、公訴時効の10年前以前のことですので、これらの罪で検挙されることはありませんので、ここに公開します。
Posted at 2025/11/19 00:50:29 | |
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2025年11月18日
アクアは、昨日から明日にかけて車検中。
車屋さんにシャシーブラックの塗布をお願いしました。
冬タイヤの脱着があり、本来は夏タイヤの平座ナットと違うテーパー袋ナットを持っていかないといけないのに持っていかなくて指摘されて、持っていきました。
その際に、冬タイヤのウェアインジケーターが、ほぼ出ていることを指摘され、今日のお昼ごろにオートバックスで冬タイヤを購入する羽目になりました。
車検的には、スリップサイン・ギリギリ付近で通るらしいのですが、怖いので新しい冬タイヤを買いました。
古いタイヤはウィンターマックス03だったのですが、今回はBLIZZAK VRX2を購入しました。
そのタイヤを購入したのは、国産で値段が安かったから。
ブリヂストン、YOKOHAMA、ダンロップの中で最も安かったから、このタイヤになりました。
製造年に関しては2025年製なので、硬度的には問題はないと思われます。
脱着込み約7万円なので、お買い得だと思います。
アクアの消耗品の交換は、ほぼなく、ブレーキフルードの交換のみで終わるとのことでした。
全く急いでいないと伝えていたため、3日間かかっているのだと思われます。
代車はノート。
運転しづらい。
日産の小型車独特のステアリング・キックバックで迎えハンドルと送りハンドルを多用するスタイルの私の運転にはあまり合わない。
ステアリングを切り足すのにクロスハンドルにしないと舵角が変になる。
間違えなくクロスハンドルをしている人は気づかないだろうけれど、送りハンドルをしている人は不自然に感じる。
忠実に教習所でやったステアリング法を実践している人にとっては良いだろうが、エレガントに運転しようと送りハンドルをしている人にとっては、滅法不愉快極まりない。
少なくとも、私は日産の小型車を買おうとは思わない。
それはおいておいて、車検総額はいくら掛かるのか、乞うご期待です。
Posted at 2025/11/18 21:03:44 | |
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