北陸旅行記（金沢・能登）

ナビ任せで駐車場待ちをしておりましたらいきなり目の前に石川門がありました。これは信号待ち中での撮影です。

城内に入り散策中です。ここは三の丸の大芝生です。
手前に見えるのは橋爪門と橋爪門続櫓そして後姿のヒョロッとしたおっさんは私です。

建物は平成１３年に再建されたものできれいなものですね。

これも同じく平成１３年に再建された五十間多聞長屋そして菱櫓です。
見事に再建されていますね。

本丸に位置する三十間多聞長屋

現在の建物は安政５年(1858)に上棟したもの

金沢城の特徴である石垣（切込ハギ）・海鼠壁(なまこ壁)・鉛瓦などがよくわかります。

この日は運が良く特別に中に入ることが出来ました。
（通常は非公開）

次は兼六園です。

ここはポイントがおおすぎますので代表的なこれを･･･
徽軫灯籠（ことじとうろう）デスね

ここは人気があり周りは人だらけですのでアングルを決めてじっくり撮影できませんでしたね。(^▽^;)

次は能登有料道路を疾走中～
左手に日本海を眺めながらの走行です。
皆さん高速道路のごとくカッ飛んでいましたが･･･

気を抜くと固定レーダーありました。

いきなり一夜明けて“のとじま水族館”です。

イルカの餌付けでは手を出すとイルカたちが口をあけて寄ってきます。かわいいですね。
（この手は息子です）

朝一にイルカショーの見物です。

今まで各地のイルカショーを見ていますが、ここはなかなかの出来ですね。