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ふり~どの愛車 [ホンダ フリード]

整備手帳

作業日:2025年5月17日

スピーカー交換(フロント)とデッドニング

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 3時間以内
1
まずはドアライニングを外す。作業にあたっては、諸先輩方の作業を参考にさせていただき、大変助かりました。
2
ビニールとブチルゴムの除去。ダイソーで買ったハイカーボン入ヘラとガムテープでできるだけ除去し、最後はホルツのシリコーンリムーバーでふき取りました。ブチル除去は先代の車でも経験済みだったので、比較的早く作業できました。
3
スピーカー背面の制振吸音材と制振シートを貼り付け、Pioneerのインナーバッフル(UD-K5310)を取り付け。 このインナーバッフル、ややお値段が張りますが、ホンダ用のカプラー(住友電装 060型 HX 防水 2極)がセットになっているので助かります。
4
Pioneerのスピーカー(TS-F1740S-2)を取り付け。私的にはこのグレードのスピーカーで十分です。
5
TS-F1740S-2にはツィーターもセットになっていますが、ボディーとほぼ同色のPioneerアドベンチャーシリーズのツィーター(TS-T440AS)を購入。ダッシュボードへの設置も考えたのですが、配線をジャバラに通すのが大変そうなのと、距離を考えてドアライニングの前方に取り付けました。三角窓の視認性が悪くなることもありませんでした。
6
ドアライニング上面は平坦ではないので、ツィーター台との間に微妙に隙間が空いてしまうので、ホームセンターで35ミリのゴムパッキンを取り付けました。ツィーター台の直径は38ミリ、パッキンはゴムなので、設置後に伸ばしながらセッティングできました。
7
ロールで買った制振シートを貼り付け。凸凹しているので、ローラーで押さえるよりも、ドライバーのグリップなどで押さえる方がよく密着したように思います。あらかじめ、サービスホールの大きさは測っておいて、室内で少し大きめに制振シートを切り出しておいて、現場合わせで調整して貼り付けました。
8
既存のオマケ程度の吸音材を剥がし、オーディオテクニカのアブソーブコットン デッドニングシート(AT-AQ420)に張り替えました。1シートで片方分なので、2セットを購入。厚みは倍以上なので、きっと効果も倍以上のはず・・・
9
最後にカーナビを「DIATONE SOUND」の音響チューニングに変更し、フロントのスピーカー交換作業は終了です。
ツィーターの設置とデッドニング、セッティングの変更で音質はかなり向上したような気がしています。
リアのスピーカー交換はまた今度・・・

イイね!0件




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