なお吉ZRのブログ一覧

本日、ハンドルバーとバックステップを一旦純正に戻しました。毎日通勤に使用するには姿勢がツラく、毎朝通勤時に腰痛が出てきたので、これは生活に差し支えると判断しました。
純正ポジションになって感じたのは、オフ車並みのラクな直立姿勢です！すっげぇラクです！！もうコレさえあれば他のバイクは要らんかな～と思うくらいです。来週はもみのき森林公園へツーリングなので、コイツで行っちゃろ～と思っています。
ステップの交換はバイク屋さんに教えていただいたので、次回以降は自身でやろうと思っています。ただ、スイングアームのシャフトをいちいち抜かねばならないのがかなり面倒です。両端をナットにしたシャフトをワンオフで作ってもらおうかと画策中です。

追伸：本日、iPhone6を手放しました。どうにも自分には合わないようです。６月が更新月なので、アンドロイドに戻そうと思っています。

梅雨入り前に、間に合いました♪

通勤用のカッパがもう限界でした。7年位使ったクシタニのカッパですが、小雨でもすぐに浸水してしまい、毎度スーツの股間部がえらいコトになっていました。洗って防水スプレー吹いてもダメなんで、もう限界だったのでしょう。
ヒョウドウ初のレインスーツとのことで、初モノ祭りに参加してみようと思います。

ついでにこんなの買っちゃった。・゜・(ノД`)・゜・。

CRF250Lから、よくぞここまでカッコ良くしてくれたなと思います。
正直400ccだったらもっとイイのにとも思います。
鬼っ速なハヤブサから乗り換えてもいいかなと思っていましたが、友人の『絶～っ対、物足りんくなるで！？』の一言に、確かになと気付かされました。

・・・で、どうやら真打ち登場のようです。


『CRF1000L Africa Twin』

＜記事抜粋＞
本田技研工業(ホンダ)の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは現地時間の12日、新型二輪車「CRF1000L Africa Twin」を、2015年中に欧州で発売すると発表した。同車は、2014年11月の『EICMA2014(ミラノショー)』に出展した「True Adventure プロトタイプ」で示した方向性を製品化したモデル。

今回発売される新型「CRF1000L Africa Twin」は、オンロード、オフロード双方で高い走行性能を持つ大排気量のアドベンチャーモデル。歴代モデルの優れた特性に加え、チーム・エイチアールシー(Team HRC)のダカールラリー復帰などによって得たノウハウを投入するなど、ホンダがこの10年間で開発に取り組んできたオンロード・オフロードモデルにおける多くの技術が採用されている。

だそうな・・・。正直、今乗り換えたいバイクって”VFR800X”か”テネレ”くらいしか見当たらなかったのですが、テネレよりコンパクトなモデルが理想的だったので、コイツは暫く興味津々です！♪

前触れもなく登場した、四代目シグナスＸ。モトチャンプ読んで、慌てて検索しました。今回のモデルチェンジはかなり早い印象を受けます。

結構大がかりに変更されているようですが、一番のトピックスは後輪もディスクブレーキになったことでしょうか。
原二のスクーターを乗り比べても、シグナスのエンジンが一番良く回ると思います。瀬野川峠の登りでは圧倒的に速いですし・・・。

３キロ軽量化されとるそうですが、体感で判別できるかどうかは疑問です・・・。
メーター周りが三代目より改修されて、落ちついた感じに戻ってます。これは個人的に好感触です。

シグナスでいつも一番恰好エェと思うのは、このテール周りです。今回もＬＥＤを多用していて、もう社外品に変える必要はないとすら思えます。

　台湾では５月１３日より発売されるそうですが、買うのなら素直に国内版が出るのを待ったほうがよさそうです。ＭＳＸの時みたいに、新型はリコール対応のこともありますしね・・・。

バックステップを導入してからというもの、ライポジがどうしても海老反りになってしまいます。
んで、マフラー交換ついでにスペーサーを外してみました。

結果、腰への負担が少なく、尚且つ前衛的なポジションになりました。トライ＆エラーの繰り返しですが、やっぱライポジは大切ですね！