みっち～@Fanksのブログ一覧

もうオフからだいぶ経ってしまいましたが・・・。
今回は裏方レポートでも。

カメラマンとして定着しつつありますが、今回もメインはカメラマンとして参加。
R&Dには朝一番(8時前)に到着しておりました。
前日に雨が確実的な予報でしたので、想定していた場所で皆さんのデミオ写真を撮ることが厳しいということになり、急遽当日にエントランスでの撮影になりました。

皆さんが到着するまでに急いで
「どう写真を撮るか？」
を検討して、止める位置を決めて養生テープで貼り、調整。


このような感じで保険的な２台体制。
なにせ片方はF1.4のレンズでシビアなピン合わせが必要で、もしそれが外れた場合にフォローするF2.8のレンズでF8に絞って撮影。

※この写真はcocoさんよりお借りしました(＿＿*)

ただ、どうしても皆さんのデミオ位置合わせや、そこからフォーカスを微調整しつつシャッターという手間でお時間をとらせてしまい、申し訳ないです。
最初はKOMAXさんがチェキ担当で、私と二人だけだったのですが、これでは入場に時間がかかりすぎるということでカメラ経験者なお三方、なっつーんさん、cocoさん、しゅらぽんさんにもお手伝い頂きました(＿＿*)

※この写真はおとぅさんよりお借りしました(＿＿*)

続いては屋外での集合写真。
R&Dでは定番の円形駐車場です。
魚眼を使えば可能かもしれませんが、一枚で全体を納めきれないため、ここは毎度の経験から左右にパンをしつつ複数枚撮影して合成してます。


で、もっと広く撮っていたデータもあるのですが、センスなくボツにしたものを。。。
結構遠くの景色まで入っているのですが、曇り空だったので微妙でした。


こちらは上から参加の皆様を撮った一枚。
何故か上に上がる際に持って行ったレンズを間違えていて、ズームが足りてません(；´Д｀)
なぜ17-50持って行ったんでしょう。　24-105を使う予定だったのに・・・。


そんな私を、下から狙っていた方がいました。
気づかなかった・・・。

※この写真はしゅらぽんさんよりお借りしました(＿＿*)

続いては屋内での集合写真撮影。
30mm F1.4の単焦点レンズでF8に絞って撮影。
ズームレンズだと端が流れたりしてしまうので、こういうときは歪みが少ない単焦点の方が有利です。
ただ、たくさんの方がいらしたので被写体から距離が必要だったりしますが。。

※この写真はなっつーんさんよりお借りしました(＿＿*)

それにしても、マツダ社員さんより本名で呼んで頂けるくらい浸透してしまっているようで。。。
オフ中に名字で呼ばれると、逆にえ？俺？ってなってしまいます(^_^;)

撮った写真がこちら。
みなさん良い笑顔でした(*^。^*)
こちらの写真は、初の試みで当日その場でデミオオーナーズウェブに掲載し参加者の皆様に見ていただけるようにしましたが、いかがだったでしょう？


その後はビンゴ大会で皆さんを一名一名、撮らせて頂いたり、結構休む時間も無くでしたが、こうやって色々と撮影することで腕も上がると信じて頑張ってますｗ
毎回、帰宅して撮影したデータを見ると反省点が見つかるので、そういった所を頑張って行ければなと思っている次第です。

カメラマン特権で、スペシャル過ぎるゲストとして参加してくださったマツダの藤原専務とツーショット写真。
よくよく写真を見ると、私とのツーショットのときだけに私が撮ったデミオオフでの集合写真を持っていてくださるではないですか・・・。
藤原専務、お気遣いありがとうございました！！


ちなみに、私がツーショット写真をお願いした後にどさくさに紛れたずるい方がいっぱいいましたｗｗ
やはりオフではああいうノリが大切ですね♪
そんな状況でも気さくに応じてくださった藤原専務には本当に多謝です(＿＿*)

ということで、全然いつものオフ目線レポではないレポートですが、ここまでということで。

オーナーズウェブの立ち上げが忙しくてブログが遅れましたが、また違った目線のオフとして読んで頂ければ幸いです。
→デミオオーナーズウェブに当日の写真が掲載されています。参加された方は当日に公開しましたパスワードで見ることができます。
→参加してたけど、パスワード忘れたと言う方はメッセージやメールでご連絡下さい。
https://www.demio.club


ps..
私がDEのSPORTを購入する理由となったこちらのCG。
これを見て、かっちょいい！！と思った次第だったのを、屋内に貼られていたのを見て思い出しました。

※当日撮った写真に台形補正、色修正してあります。

ps..
なにげにカメラ好きな皆さんとカメラや、レンズについて談義が出来て楽しかったです(*^。^*)

デミオオフなのにね？って突っ込まれそう(^◇^;)


ではまた。