みっち～@Fanksのブログ一覧

経緯は忘れてしまいましたが・・・。
デミオ オーナーズ ウェブの運営代表、私がやってます((;゜ロ゜)
運営といっても今はぼっちなんですけどね(ToT)

マツダさんにウェブの企画書を提出、その後にマツダの知的財産部の方と画像などの取り扱いや、内容についてのやりとりをさせていただいて、最終的にOKとなりました。
ただ公認は出していないとのことで、立場上は非公認なんですけど、手順はきちんと踏ませていただいており、約束事項も守った上で運営してます。

実はこれがつい一週間前くらいの話なんです(@@;)
企画書自体は昨年秋くらいには出していたんですが、どこかで止まっていたようです。


で、ようやく正式に動き出せると言うことでオフを挟みつつこの一週間で私の中でも構想が固まってきまして、仮で運営していたものから大幅にデザインや内容に手を加えつつ、少し形になってきました。
ただ、まだまだコンテンツ不足なのでもっとデミオを皆さんにお伝えできるような方向にしていけたらと思っています。

執筆、運営、維持管理を手伝ってくださるデミオオーナーさん募集中です。
私だけだと、私の考えしか反映されずなサイトになってしまいますし、ネタ限界もありますので是非お願いします。
ネタしか書けない、ネタは書けないけどデザインこういうのどぉ？とかでも構いません。
※リンクページはウタ氏さんにお手伝い頂きました(＿＿*)
オーナーズウェブはマルチ編集者に対応させていますので、ディスカッションしながらも可能です。

HTMLやCSSは得意だよ！
という方がいましたら、そちらも是非にお手伝い下さい。

マツダ デミオ オーナーズ ウェブ

ぜひ、ご覧になってご感想ください。

宜しくお願い致します(＿＿*)

ps..
マツダフォントを使った非許諾な画像、商品がありますが、ウェブで使って良いかマツダさんに確認しましたところマツダフォントは旧字体も含めNGとのことでした。
なので、以前に国外のマツダサイトで公式にダウンロード出来た物も含め使用禁止ですのでご注意ください。

どうも！
絶賛、オフ会写真の現像中です。

まだまだ私にとっては主力です。


先日、おとぅさんに親指AFについて、使いにくい～っという感想を頂いたのですが、慣れると戻れません(^-^;;
私も最初は慣れなかったのですが・・・。


で、私がメリットを感じている理由としては、
「測光とAFだけ親指ボタンで合わせてしまって、後は固定的にシャッターが押せる」
という点です。

通常はシャッターボタンを押すと
・測光
・フォーカス合焦
・シャッター
という３つの動作します。

そこをそれぞれに設定させて、
親指AFに
・測光
・フォーカス合焦
の２つとして、シャッターボタンは
・シャッター
のみという状態にします。

ワンショットの時に良いのかもしれませんが、サーボやAIだと押しっぱなしにしなくてはいけません。
これがあると一度AFを合わせた焦点で左右にパンさせつつシャッターを押すと、後で合成してパノラマ化する際に楽であったりします。
合成する際に一枚一枚のフォーカスや測光がズレていると変な写真になってしまうので、こういうズレもなくなります。

AFと測光をしつつシャッターを撮りたいときは、親指でAF-ONボタン(メーカーによっては名称が違うかもしれません)を押していれば良いので、通常の場合でも困ることが無いです。

常時こんな感じでボタンを抑えてます。
使い込んでる50Dなので、だいぶくたびれてますが(^◇^;)


これは新しいモデルでも変わっていません。


設定メニューはこんな感じになってます。


ただこの親指AF、一番の問題は撮ってもらいたい時などに渡した相手が親指AFを知っていないと困ってしまう所です。
今回、おとぅさんは流石でご存じでしたから平気でしたので良かったです(*^。^*)

最初はプロはこういう使い方をしている！
というような雑誌の記事を見て、おぉ～と思って使い始めましたが、慣れてしまったらたぶん戻れなくなりますよ（笑

是非一度、お試しを♪

ps..
シャッターボタン側の割り当てにAFや測光を残したままだと、上述の動作がx２回になってしまうので、設定はマニュアルなどをご参照くださいね。
ちなみに7d2だと分かれてます。

ご参加の皆様、お疲れ様でした(＿＿*)

円形の俯瞰写真だけ、ひとまずアップしておきますね。
今回は8枚の写真からMicrosoft ICEを使って合成しているので、広く高精細になってます(^・^)

もし参加された方がご自身のみんカラブログに利用する場合は、撮影者が「みっち～」であることを明記して頂ければと思います。


※たぶんみんカラに掲載すると、画質劣化とサイズが小さくなってしまう可能性がありますので、元データが欲しい方は言って下さい。

子供の頃はまだ緑が多く、見かけることも多かったのですが。
最近はこれっぽっちも見る機会がありませんでした。
ある日、コンクリート壁にはどう考えても擬態化できておらずバレバレな感じでいらっしゃいました。

ナナフシです。
といっても調べてみるとナナフシモドキという名前らしいです。

※Canon EOS 50D + Canon EF24-105mm F4L IS USM

こんな緑が少なくなってしまった地域にもまだ生息しているんだな、と。

※Canon EOS 50D + Canon EF24-105mm F4L IS USM

見つけた際に、EF 24-105mm F4Lというレンズしか持っておらず、ギリギリまで寄ってもこれですが、ご了承を。

なかなか目についてないだけで、気づかないだけなのかな・・・。

【マニアックなネタなので、興味が無い方はブラウザバック推奨です】







Windows 10にアップグレードせず、Windows 7のままで2020年を迎えようという方も意外と多いのではないかと思います。

私も作業するメインマシンでは仕事の都合で色々と制約があり、Windows 7のままとしました。

Windows 8系は全部すっ飛ばしたため気づかなかったのですが、Windows 7だと、Windows10よりUSB接続の記憶装置で速度が出ないことはご存じでしょうか。
実際に、同じベンチマークソフトを用いてUSB3.0接続で行うと、Windows 10の方が速度が出るんですよね。

なんとなく、速い方が嬉しいというか。
ではWindows 7でもどうにか速度向上を図れないかと、調べつつ実施してみました。

まずは変更前に計測した結果です。
※USB3.0接続のUSBメモリです。


Windows 7の設定類をカスタムすると、以下のようになりました。


シーケンシャル(上から３段目)ですと、読み込みで20％増し、書き込みはなんと倍になりました。
ここまでくると、実際に体感出来るレベルで速くなっています。

万人にお勧めは出来ないカスタム方法なので、もしチャレンジしてみたい方は「KB2581464」というアップデートパッチから調べてみて下さい。
ただ現状最新のWindowsアップデートが行われているマシンですと、「KB2581464」は当てられませんので、そこを一工夫して乗り切れる方なら、なんとかなると思います。

メモリカードを買ってベンチマークしましたというブログを以前書きましたが、このベンチマーク結果も設定を行うと向上します。
以前のブログに掲載したCFカードについては、以下の様になりました。

変更前


変更後


全体的に向上しているのがわかるかと思います。
CFカードについてはデジイチで書き込みをするわけで、パソコンへ取り込む際の読み込みでしか向上の体感は出来ませんが、実際に設定後は設定前よりスムーズに読み込みが行われるようになりました。

まだまだWindows 7には頑張って頂かなければ。