ねんでるのブログ一覧

雑記。









そしたら、何かが少しは気楽かな…むしろ「何もなし」も風流かな…とか、
ちょっと思ったりした肌寒い晩秋っぽい夜なのであった。



A-men.













ちゃお
　

今年も我が家にやって参りました、Clarkson劇場。







まだ見てる途中ですが、例えば、こんな感じ。







…おいおい、コレでドリフト遊びってのはｗｗｗ









…等々、まだまだ続きます。
つーか、見ながらコレ書いてるんですが…あ、「FF」が出てきた…ｗ



それにしても、去年の「The Italian Job」より内容盛りだくさんというか、
動画版「Jeremy's Review」という気がしなくもありませんｗ


英国Amazonで買うと、送料込みで￡14ぐらい。
本編には日本語字幕がありませんが、注目の車の動画集としてはお安いのでは。

ファンの方はお買い求めになられてはいかが？









ちゃお
　

タイトルはもちろん冗談です。


今年は日程が空いたっつーか暇だったんで、埼玉県は幸手市で開催された、
第16回幸手クラシックカーフェスティバルなんぞにお出かけ。





なんか、こういう旧車で厩舎に引きこもってイジイジしてるのもありかな…なんてな。



どうでもいいけど、この手の「クラッシック」って35年以上前のクルマって気がしたんだが、
「デロリアン？！えっ？！」と思って資料見たら30年前だった。


あれかね。
レギュレーション緩くして参加者増やす方向にしたんかな…
そのおかげなのか、911ターボも鎮座してる始末。
そろそろ、ハチロクとかがクラッシックカーコンテストとかに出てくる日も近いな。





ダルマセリカってんでしたっけ？そんなんだかがいるぐらいだし。









ちゃお
　

ニュースサイトで。


神殿があるっつーから。


行ってきた。













つまり、敷地内のグラウンドはカモフラージュ…？
何れにせよ、単に無料開放日をやってる訳ではなくて、地域のお祭の一環だったらしい。



それにしても驚いたのは、この神殿級の円筒な貯水槽がいくつも作られてるってこと。





見えない所でご苦労様であります治水対策ありがとー









ちゃお
　

自動車の教養というよりも、ちょっとファンキーなネタっつーか、
実際に試すわけにイカないので、とりあえず妄想だけで考えてみるに。



オービスって何キロから光るのー？と言うのは、オービスの機械を見るたびに思うが、
少し逆転の発想をしてみようかなとか思う、つまり。





国庫金に上納した挙句にエコのために免許返上するとかいう、
何気に正しい心がけをしたいヒトがいたとしたら…というフィクション。


ホントに実行した場合は、同時に「前科持ち」という称号も得られますが。

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それはさて置き。
オービスと言っても数種類があるのはご存知の読者も多いかもだが、
念のため「だいたい合ってる百科事典のオービスの項」を見てみると。





んで更に適当にgoogle先生に聞くと、少なくとも240km/hを保証してくれそうなオービスは、
当然のことながら新しめな機械であるLHシステムの方らしい




…だが、ちょっと待て。

「実測で240km/h」って、スピードメーター的にどこまで以上に回ってればいいの？


んでそんな速度域までスピードメーターが付いてるクルマって、身近には自分のしかないので、
とりあえずウチのM3さんで考えてみるに。


ウチのは殆ど純正準拠なのですが、タイアサイズが少々違いまして。
純正だと外周660mmなのですが、ウチのは650mmなので、つまり約1.5%ほど実速が下がります。

さらに、車検ではスピードメーターの誤差の許容範囲について、
「早く表示される分には15%、遅く表示される分には10%までね」と定めています。
製造年度が新しいクルマは【遅い方は0%】らしいですが、ウチのM3では除外なので…



つーことは、スピードメーター誤差の最大まで見越すと、こういうことか？





…特にチューンしてない、リミッター（250km/hで制限らしい）も解除してないウチのM3の場合、
全速力でオービス（LHシステム）の前を通過しても、
無事に記念撮影＆速度証明をしてくれそうな予感がしますね。







速度リミッターが特に掛かってないらしいポルシェさんとかスーパーカーの類だと、
ソレはもうもっと華麗にブッチギレるでｓ












ちゃお