昨日9/28にライセンスを取得しました。長袖やヘルメットやグローブや写真や免許証は当たり前にして、私が忘れたものを記載します。
1.牽引フック
最近のクルマは牽引フックはバンパーの取り付け穴から差し込みます。ロードスターはガチャガチャするのでクルマから降ろしてました。
なければないて、走らせてくれますが「グラベルに飛び込んで動けなくなったら、運営側で勝手にフックかけて移動します。何か壊れてもご容赦を」と脅されました。
2.ラップタイム機器
何かラップタイムを計測する機器を貸してもらえるかと思ってましたが、袖ヶ浦はなかったです。自前で、GPSロガーを持っていく必要があります。計測なしで走っても、ほとんど張り合いがないですが、初回ならばラップを取らずにゆっくりと慣れるのが良いかもしれません。
3.仲間
ボッチ参戦は寂しかった。だいたいはグループで来ているようなので、ボッチ参戦組と仲良くなるのも手かもしれません。1人で真剣に取り組むのもありかもです。
🔳注意事項
私がライセンス取得した時は60台超過と盛況でした。当然そのあとのスポーツ走行も混み合います。サーキット限界の35台、ほぼ全員が初心者、車の性能はピンキリ、という状態で混走します。とってもとっても危ないです。前を見るより後ろをみて走ってください。無謀で乱暴な輩がインに突っ込んできます、アウトにはらんできます。納得いかなくても、サーキットは喧嘩両成敗、修理費用は出ません。
それを避けるなら、30分間の走行時間のうち、後半15分を頑張るのがいいです。乱暴者は我慢が効かないのか、途中でいなくなりました。私はサーキット走行の時間が終わったのか?あんなに走っていたのに。と気にするくらいでした。でも、十分な時間はありました。私が耐えれるのは10分で、それくらいあれば、疲れるくらい走れます🤗
Posted at 2025/09/29 08:33:29 | |
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