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こぺぱんのブログ一覧

2026年07月26日 イイね!

雨水はボディーの美しさを知っている、、

雨水はボディーの美しさを知っている、、

だいぶきもいこと言っていいですか🥺?…








シャンプーは撥水派なのです。




雨水コロコロ弾くの、めちゃめちゃカッコイイ











けどね、



親水はセクシーだと思うんです🤭←何










洗車って奥が深いですね






今はカーシャンプーもワックスも、タオルも

自動洗車機も進化してますものね😉✨







手軽にできるのも素晴らしいし、

時間と愛情をかけるのも素敵ですよね




綺麗にされてる車見ると、

いいなぁ愛されてるなって思う✨







急ですが💡



ガレージハウスってめちゃめちゃ憧れあるのです🤤





なんかこう、


ガレージの方は ライトつけて明るくして



自分の居る部屋は 手元見えるくらい、少し暗くして




車見ながら☕️飲みたいなとか✨️







もっと欲張ると





実現不可能だと思いますが、



ガレージで、(自分以外が)洗車する姿を見たい!



みんなどんなふうに洗うのかな?とかに気になりません?🤭❤️








ずっと見ていられそう





それだけで白米!は無理だけど。









何の話してたっけ   ( ˙-˙ )?





長々とすみません💦

いつもありがとうございます🥰🎀



















Posted at 2026/07/26 16:39:23 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年07月21日 イイね!

コペンは見ていた。 ⑧

コペンは見ていた。 ⑧⚠️素人の書いた小説モドキです。
  苦手なかたはスルーしてね


SAから始まった、小さな勇気が偶然を縁に変えていった物語。 つづきです










【 第八章  助手席から見る景色 】







休日の数日前 ───



なっつはスマートフォンを見つめていた。







「こんにちは😊今度また、景色のいい道をのんびり走りませんか?」



思わず笑みがこぼれる。



すぐに返事を打とうとした、その時。




「あっ……。」



ふと思い出した。

コペンは点検のために預ける予定。




少し迷いながらメッセージを送る。




なっつ
「ごめんなさい🥺💦その日、コペンの点検なんです( ; ; )」




送信して間もなく、返事が届く。




「そうなんですね💡 点検は大事ですから😊」



続けて、もう一通届く。




「もしよかったら、その日は僕の86で出かけませんか?✨」








画面を見つめると、


心臓が少し早くなった。



 GR86の助手席。

 少し緊張する。





けれど、嫌な緊張ではなかった。





なっつ
「ぜひお願いします☺️」

送信ボタンを押すと、自然と口元が緩んだ。
















─────


約束の日。




待ち合わせ場所には、グレーのGR86が静かに佇んでいた。




奏はなっつに気づくと、小さく手を振る。



「おはようございます。」
「おはようございます。」





奏は助手席のドアへ回り、そっと開ける。


「どうぞ。」




「ありがとうございます。」

少し照れながらシートへ腰を下ろす。



 ドアが閉まる。





包み込まれるようなシート。


並んだ追加メーター。


手入れの行き届いたダッシュボードは、
樹脂本来の自然な艶が保たれている。




どれも新鮮だった。




「なんだか、ちょっと照れますね」

奏がエンジンをかけながら笑う。




なっつも思わず笑みをこぼした。

「…私もです。」




静かに走り出すGR86。



助手席から見る景色は、いつものコペンとは違って見えた。





しばらく走ったところで、奏が穏やかに口を開く。






「そういえば。なっつさんは、どうしてコペンを選んだんですか?」





突然の質問に、なっつは少し考える。



「最初は、見た目でした。小さくて、可愛くて。

街で見かけたときに、乗ってる人がとても楽しそうだったんです。」



「手にしたら、どんどん好きになっちゃって。気づいたら、ホイールを変えて、ウイングを付けて……今のコペンになってました。


けど、、


まだまだやってみたいこと、たくさんあるんです!」







奏は優しく笑う。

 「なんだか、その話を聞いて納得しました。」



「え?」


 「ホイールも、ウイングも、全部なっつさんらしいです。

 好きだから付けたんだなって、ちゃんと伝わってきます。」





少し照れながら笑うなっつ。

「ありがとうございます。」







今度はなっつが聞き返す。

「奏さんは、どうして86にしたんですか?」











奏は少し懐かしむように、穏やかな口調で続けた。



「実は、祖父が昔86に乗っていたんです。」




「子どもの頃、よく助手席に乗せてもらって。

その時間が、すごく好きだったんですよね。家に着いても、まだ降りたくないって駄々をこねたりして…」





「だから、大人になったら祖父の86に乗りたいって、ずっと思ってました。」










少し間を置いて、奏が続ける。








「でも、何年か前に86を降りたんです。




 維持が難しくなっちゃって。」







「そうなんですね……。」

少しだけ寂しそうにうなずくなっつ。








奏はその表情を見て、ふっと笑った。









「今はシビックに乗ってます。」




 「ええっ!?」


「赤いタイプRです。」




 「えぇぇっ!?」

 驚くなっつに、奏は照れくさそうに笑う。


 


「還暦祝いに、赤いちゃんちゃんこじゃなくて、
赤いタイプRがいいって言い出して(笑)」






「結局、うちのじいちゃんはスポーツカーが好きなんですよ。」



奏は嬉しそうに続ける。





「家に居ると、遠くからエンジン音が聞こえてくるんです。

あ、じいちゃん帰ってきたなって。
音だけで分かるのが、なんだか嬉しくて。」




なっつは思わず笑顔になる。

「いいなぁ… とっても素敵です!

そのお話してる奏さんも嬉しそうで、私まで嬉しくなっちゃいました。」





二人で顔を見合わせて笑う。









車が好き。


祖父から受け継いだその気持ちは、

今、この時間へとつながっていた。










なっつは窓の外へ目を向ける。




流れていく景色が、心地よかった。







木漏れ日。


風に揺れる木々。 道路脇の花々。


穏やかな時間だった。





少しして、奏がぽつりと言う。





「なっつさんと走ってると、自然体でいられるんです。」

 


思わず奏の横顔を見る。


「そうなんですか?」




「はい。」

少し照れくさそうに笑う。





けれど、その言葉だけで十分だった。




目的地へ着く頃には、助手席の緊張はすっかりなくなっていた。



 

車を降りると、奏が少し照れたように笑う。


「家族以外を助手席に乗せたの、久しぶりなんです。」





「そうだったんですね。実は私、最初はすごく緊張してたんです。」




奏は少し驚いたように笑う。

「そうだったんですか。」





なっつは少し照れながら続けた。

「また一緒に景色を見に行きたいです。」






奏は優しくうなずく。

「ぜひ。」








コペンとは一緒に来ることができなかったけれど、新たに見えた景色もあった。










白いコペンは、その日少しだけお休み。

次の景色へ向かう準備をしているようだった。




















あとがき



奏は実家暮らし設定です💡

祖父はコインランドリーとコイン洗車場を経営していて、奏が仕事休みの日にお手伝いしているところまで考えました🤭だから86ピカピカなのかも

祖父から急に、じいちゃん呼びになるのは奏がおじいちゃん子だからです。


祖父はAE86からシビックに乗り換え、とありましたが、奏の年齢的に祖父の還暦と繋げるならFD2を想像して書いていました。



もちろん現行のシビックも大好きなのですが、時系列的に難しいので悩みました。


ですが、あえて型式を出していないので、お好きな赤いシビックを想像していただけたら、嬉し楽しいです🥰






読んでくださりありがとうございます☺️🎀



Posted at 2026/07/21 21:48:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年07月09日 イイね!

コペンは見ていた。 ⑦

コペンは見ていた。 ⑦⚠️素人の書いた小説モドキです。
  苦手なかたはスルーしてね


表現するのは難しいですが、頑張って書いてみました🥺✨続きです







【  第七章 同じ景色  】



休日の朝。

なっつのスマートフォンに、一通のメッセージが届く。






「こんにちは😊
今度、景色のいい道をのんびり走りませんか?
交通量も少なくて、気持ちいい場所なんです。」







画面を見つめる。

       思わず口元が緩んだ。





なっつ

「ぜひ行きたいです☺️よろしくお願いします✨」












───


約束の日。





青空の下、

待ち合わせ場所には、きれいに磨き上げられた
グレーのGR86が艶やかに輝いていた。


隅々まで丁寧に手入れされているのが一目で分かる。








「おはようございます。」
「おはようございます。」




挨拶を交わすと、奏が穏やかに言う。

「それじゃあ、ゆっくり行きましょうか。」




 「はい。」





GR86がゆっくりと走り出す。


少し遅れて、コペンも後を追う。






街を抜け、緑の多い道へ。


窓を開けると、やわらかな風が車内へ流れ込んできた。





信号待ち。

先頭のGR86が止まる。


バックミラー越しに、奏は後ろのコペンへ目を向けた。



ちゃんとついてきている。


その姿を見て、ほっとしたように微笑み、

窓からそっと手を振る。





後ろのコペンの中で、なっつは思わず笑顔になった。



「ふふっ」

小さく手を振り返す。






青信号。



二台はまたゆっくりと走り出した。










しばらく走ったところで、道は二車線になった。


信号待ちの時間が少し長くなり、
白いコペンが86の隣へゆっくりと並んだ。



奏が助手席側の窓を開けた。

「そういえば、今日はオープンにしないんですね。」


なっつも窓を開ける。

 「実は……。」


少し照れながら笑う。



 「…オープンにしたこと、ないんです。」




そう言ったあと、不安になる。



 「変…ですよね?…」






奏は一瞬だけ驚いたように目を丸くした。



でも、その表情はすぐに優しい笑顔に変わる。




「全然。 オープンカーって、必ずオープンにしなくちゃいけないってわけじゃないですから。
好きなように乗るのが、一番だと思います。」





その言葉に、なっつの肩の力がふっと抜けた。



「ありがとうございます。 私、この包まれてる感じが好きなんです。なんだか、守られてるみたいで。」




奏はコペンへ目を向け、小さくうなずいた。


「その気持ち、分かる気がします。」






青信号に変わる。


二台はまた、ゆっくりと走り出した。



景色は少しずつ変わっていく。




  田んぼの緑。


    小さな川。


      風に揺れる木々。





どちらかが速く走るわけでもない。



追い越すわけでもない。




お互いのペースを大切にしながら、
同じ道を走っていた。




目的地へ着くと、小さな展望スペースが広がっていた。





遠くまで続く景色。

空を流れる雲。




「いい場所ですね。」

なっつがそう言うと、


奏は少し照れたように笑う。

「ここ、好きなんです。」





二台を並べ、カメラを向ける。




シャッターの音が、静かな景色に心地よく響いた。





「この前教えてもらった角度、試してみました。」

なっつがスマートフォンを見せる。



そこには、リアウイングとホイールがきれいに映るように撮られたコペン。

見慣れたはずのコペンがどこか新鮮に見えた。
そんな一枚だった。




奏は嬉しそうにうなずく。


「いいですね。ホイールも、ウイングも、この角度も。
一つひとつ選んできたからこその一枚だと思います。」



その一言が嬉しくて、

なっつはもう一度写真を見つめた。






そこに写っていたのは、ただの愛車ではなかった。


少しずつ選び、少しずつ形にしてきたもの。


その積み重ねが、一枚の作品になっていた。






今まで何度も撮ってきたコペン。

けれど、奏と出会ってからは、
新しい見方が少しずつ増えている。






「奏さんの86も撮っていいですか?」


 「もちろん。」





今度はなっつがGR86へカメラを向ける。

「この角度、好きです。テールがすごくきれい。」



奏は少し驚いたように笑った。

 「そこ見てくれるんですね。」






「はい。好きなものは、見てると分かりますから。」

以前、奏が送ってくれた言葉を、
今度はなっつが少し照れながら返した。




二人は顔を見合わせて、同時に笑った。





穏やかな時間が流れていく。







その日、一緒に走った距離はそれほど長くなかった。



けれど、二人の景色はまた少しだけ広がっていた。







青空の下。


白いコペンとグレーのGR86は、
磨き上げられたボディにお互いの姿を映しながら、

静かに並んでいた。












                  つづく















───── あ と が き ─────



ちょっと再現するには難しいようなシーンもありますが、ファンタジーだと思って受け止めてくださると嬉しいです✨

2台で走って、手を振り合う みたいなの憧れてるんです🥰2台じゃないと成立しない感じ。イイナー


7章はメッセージ性が強くなっていて、
「好きなものを、その人らしく大切にしていい」という章になっています😉



オープンにしたことないんだ、とありましたが

オープンで走るのも勿論素敵です✨

この前、霧雨のなかをオープンで走るNDロドさんが駐車場から出てくるのを見かけたのですが、見入ってしまいました🥹✨
ロードスターも大好きな車のひとつです。





ただ、ここで、私が表現したかったのは、、
開けない選択肢や、自分と違うことを否定するのは違うよねと思ったのと、それを不安に思うことはないんだよって思いで書いてみました。


各々の楽しみ方でカーライフを楽しめたら素敵だなぁと思います😉♪





ここまで読んでくださりありがとうございます☺️🎀







Posted at 2026/07/09 22:14:28 | コメント(2) | トラックバック(0)
2026年07月07日 イイね!

コペンは見ていた。 ⑤〜⑥

コペンは見ていた。 ⑤〜⑥⚠️素人の書いた小説モドキです
苦手なかたはスルーしてね


表現するのは難しいですが、頑張って書いてみました☺️ あたたか〜〜い目で見ていただけると嬉しいです🥺つづきです











【 第五章  窓際の景色 】



休日の朝。

青空の下、コペンはいつもより少しだけ軽やかに走っていた。


目的地は、あの日教えてもらったカフェ。




「窓際の席から駐車場が見えるんです。」

青年の言葉を思い出しながら、なっつはハンドルを握る。



街並みを抜けた先に、そのカフェはあった。

木の温もりを感じる、小さなお店。




店内には、挽きたてのコーヒーがやさしく香り、

穏やかな時間が流れていた。




窓際の席へ座る。




ガラス越しには、朝の陽射しを受けたコペンが、

艶々とやさしく輝いていた。





「ここ、いいなぁ……。」


思わずつぶやく。







駐車場のコペンを眺めながら、何もしない時間を楽しむ。

     それだけなのに、心が落ち着いた。









帰り道。



「いい場所、教えてもらっちゃった。」



満ち足りた気持ちのまま、コペンはゆっくりと走り出した。


















それから数日後の


休日の朝。




気づけば、あのカフェへ向かう道を走っていた。






「また来ちゃった。」


自然と口元が緩む。





店へ入り、窓際の席へ座る。



コーヒーを注文し、

何気なく窓の外へ目を向けた、その時だった。







一台のグレーのGR86が、ゆっくりと駐車場へ入ってくる。






「……あ。」



思わず目で追ってしまう。







エンジンが止まり、ドアが開く。




降りてきた後ろ姿に見覚えがあった。





店のドアが開き、小さなベルが軽やかに鳴る。




青年は店内を見渡し、窓際のなっつに気づくと、

少し驚いたように目を丸くした。




 「あ。」


その一言に、なっつも思わず笑みがこぼれる。


「こんにちは。」
「こんにちは。」




サービスエリアとは違う場所。

青年は少し照れたように笑う。




「気に入ってもらえたみたいですね。」





なっつも窓の外へ目を向ける。

少し離れて停まるコペンとGR86。




「はい。すごく落ち着くお店ですね。駐車場を見ながら、ぼーっとできるのが好きです。」




青年は優しくうなずいた。

 「僕も、そこが好きなんです。」




コーヒーを飲みながら、穏やかな時間が流れていく。



なっつは窓の外へ目を向ける。


「あ!…… 」

思わず笑みがこぼれる。





 「どうかしました?」


「なんだか、並んでたら可愛いだろうなって思って。」



その一言に、青年も窓の外へ視線を向ける。




 「それ、いいですね。」


穏やかに笑うと、席を立った。



 「ちょっと車、動かしてきます。」



店を出て、青年はGR86へ乗り込む。

ゆっくりとコペンの隣へ車を寄せた。






朝の光の中、二台が並ぶ。


サービスエリアで見る景色とは、違って見えた。



 「やっぱり、いいですね。」






自然と笑みがこぼれる。






青年は、コペンへゆっくりと目を向けた。


「赤のTE37、珍しいですよね。夜に見るのも素敵ですけど、朝の光だと赤がすごく映えますね。」





「ありがとうございます。」

少し照れながら笑う。

「お気に入りなんです。赤にして本当に良かった。」




 「それ、伝わってきます。」





なっつはスマートフォンを取り出した。


「せっかくだし、撮りません?」





 「ぜひ!」






それぞれがカメラを向ける。


時折シャッターを切る音が重なる。






撮り終えた写真を見返しながら、なっつが微笑む。

「いい写真が撮れました。」






 「僕もです。」














少しの沈黙。











そのあと、なっつは少しだけ照れながら口を開いた。



「……あの…よかったら、連絡先交換しません?」





 「もちろんです。」



二人はスマートフォンを取り出し、連絡先を交換する。









登録されている名前は、『奏(かなで)』。





「GR86の人」は、「奏さん」へ変わった。




その名前は、穏やかな笑顔によく似合っていた。





窓の向こうでは、朝の陽射しを浴びた白いコペンとグレーのGR86が、静かに並んでいた。














【 第六章  最初のメッセージ 】






夜。



なっつは帰宅すると コペンのキーをそっと置き、

スマートフォンを手に取った。




画面の中には、今日交換したばかりの連絡先。



 『 奏 』


しばらく迷ったあと、なっつは一枚の写真を選ぶ。

朝の光の中、並んだコペンとGR86。





シャッターを切ったときの音が、よみがえる。






そして、短くメッセージを添えた。




なっつ
「今日はありがとうございました😊
いい写真が撮れたので、送りますね📷」




送信ボタンを押したあと、少しだけ胸の奥がそわそわした。


すぐに既読がつく。


それから、間もなく返事が届く。





「こちらこそ、ありがとうございました😊写真、すごくいいですね!この角度、すごく好きです✨」



少し間をおいて、もう一通。


「少し上から撮ると、リアウイングがきれいに見えますね💡😊」








なっつは思わず画面を見つめた。


「……あ。」

小さく声が漏れる。


すぐに返事を打つ。




なっつ
「ほんとだ✨言われてみれば、私この角度すごく好きかもです☺️」


少しだけ迷ってから、もう一行足す。

「そこ気づいてくれる人、初めてです🤭」



すぐに既読がつく。



「好きなものは、見てると分かりますからね😉✨」



続けて、一枚の写真が送られてきた。


「実は僕も撮ってました📷」





画面に映し出されたのは、同じ場所で撮った一枚。




けれど、なっつの写真とは少し違っていた。





少し高い位置から撮られた構図。




朝日に照らされた赤いTE37。

リアウイングがきれいに映るように撮られた、
画面いっぱいのコペン。




見慣れたはずのコペンなのに、どこか新鮮に見えた。



思わずホーム画面にしたくなる、そんな一枚だった。



同じ景色なのに、見ているものが少し違う。




なっつ
「わぁ🥹✨ 私のとは全然違う!この角度もすごく好きです☺️」





「ありがとうございます😊今度撮る時、ぜひ試してみてください✨」




なっつ
「はい☺️!今度 この角度でも撮ってみます📷」













窓の外では、夜の静けさが広がり、

         虫の音だけが聞こえている。




たった数通のやり取り。




それが、その夜を少しだけ長く感じさせた。




白いコペンは、駐車場で静かに眠っているようだった。













                  つづく








読んでくださりありがとうございます🥹🎀






車の写真って、この角度好き!とかってありますよね💡

フロントから〜、リアから〜、同じ場所でも
撮る人によって違うの🤭


車全体が写ってるのも好きですが、


フロントの半分だけとか、ウイングと空が写る感じだとか、、景色を活かしたものだとか、、

ステアリングだけどか


お気に入りを切り取ってる感じのもグッとくるんです🥰























Posted at 2026/07/07 21:11:35 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年07月06日 イイね!

コペンは見ていた。 ③〜④

コペンは見ていた。 ③〜④⚠️素人の書いた小説モドキです
苦手なかたはスルーしてね


変な言い回しがあるかと思いますが、一生懸命書いてみました🥺つづきです










【 第三章  いつもの時間に 】




仕事を終えたなっつは、
いつものようにハンドルを握っていた。



目的があるわけではない。



ただ、あのサービスエリアに少しだけ寄って、
缶コーヒーを飲んで帰る。





それが、いつの間にか習慣のようになっていた。





コペンがゆっくりと駐車スペースへ入る。




視線は自然と、あの場所へ向かう。







――いない。








グレーのGR86は、そこになかった。



「あれ……今日はいないのかな。」




缶コーヒーを買い、少しだけ周囲を見渡す。




でも、あの姿は見つからない。






いつものサービスエリアの景色が
今日は少しだけ違って見えた。




特に理由はないのに、なんとなく落ち着かない。






缶コーヒーを手にしたままコペンへ戻り、

静かにエンジンをかけサービスエリアを後にした。













数日後。




また同じ時間。




なっつは少しだけ意識しながら、その場所へ向かった。




駐車場に入った瞬間。







視界の端に、見覚えのあるシルエットが入る。




「……あ。」






グレーのGR86。




        いた。






気づけば、口元が少しだけ緩んでいた。




コペンを停めて、ゆっくり降りる。


青年もこちらに気づき、軽く会釈をした。



「こんばんは。」
「こんばんは。」


短い挨拶。


それだけなのに、前より少しだけ自然だった。





缶コーヒーを買って戻ると、
青年が自分の車の前に立っていた。


そのGR86は、前とは少し印象が違って見えた。







正面下に、新しいパーツがさりげなく収まっている。




「……あれ? なんか、前よりかっこよくなってませんか?」


思わずそう口にすると、青年が気づいて小さく笑った。






「これ、フロントディフューザー付けたんです。

ちょっと前に預けてて、来られなかったんです。



かっこよくしたくて付けたのもあるんですけど、

空力も少し良くなるらしくて…」



そう言って、バンパーの下を軽く指さす。






確かに、前とはフロントの印象が変わっていた。



「あ、だからこの前はいなかったんですね。」



なっつがそう言うと、

青年は少し驚いたように目を丸くし、
それからふっと笑った。





「……来てくれてたんですね。」




少し照れたように笑って続ける。


「ディフューザーにも気づいてもらえて嬉しいです。」



その言葉に、なっつは少し照れたように笑って、小さくうなずく。

「前と顔つきが違うなって思って…更にかっこよくなってます。」





「ありがとうございます。」

青年は照れくさそうに笑いながら、
自分のGR86へ目を向けた。



つられて、なっつももう一度GR86を見る。




フロントディフューザーで、車の印象はこんなにも変わるものなんだ。




前よりも引き締まったフロントフェイスが、
夜の灯りに照らされ、静かに存在感を放っている。







短い会話。




けれど、車の話が少しずつ増えていた。







その瞬間、

サービスエリアに出入りするトラックのライトが、
二人の足元をやさしく照らした。


白い光と影がゆっくり伸び、コンクリートの上に重なる。



夜の空気の中で、その一瞬だけ
     ゆっくり時が流れたような気がした。





相変わらず長い会話はない。



それでも、不思議と沈黙は気にならなかった。



コペンへ戻り、ドアを閉める。




エンジンをかける前に、もう一度だけGR86へ視線を向ける。



やっぱり、かっこいいな。


心の中でそうつぶやいて、小さく笑う。


また来週も、いるのかな。

そう思いながら、なっつはゆっくりとアクセルを踏んだ。




夜のサービスエリア


それは、いつもと変わらない夜。


けれど、白いコペンは、

その夜が少しだけ特別になったことを、
            静かに見つめていた。











【 第四章  缶コーヒーの時間 】




いつものサービスエリア。



コペンが静かに駐車スペースへ滑り込む。


その先には、見慣れたグレーのGR86。


「こんばんは。」
「こんばんは。」


短い挨拶を交わすと、
二人はいつものように缶コーヒーを手にした。



前よりも自然に話せるようになっていた。



しばらくして、なっつはGR86をもう一度見つめた。





「あれ……。」



前よりも横から後ろにかけての印象が変わっている。

「もしかして、着けました?」


青年くんは少し照れたように笑う。

「分かっちゃいました?」




「結局、サイドとリアアンダーディフューザーも付けました。

やっぱり全部そろえた方が、バランスがいいかなって。」


そう言って、愛車をゆっくりと見渡す。



なっつも少し離れた場所からGR86を眺めた。



フロントからサイドへ。


         そしてリアへ。


全体がひとつにまとまり、
以前よりも引き締まった印象になっている。



「やっぱり、すごくかっこいいです。」

なっつのその一言に、



青年は少しだけ照れくさそうに笑った。

「ありがとうございます。」



短い言葉。

    でも、お互いにとっては十分だった。









缶コーヒーを一口飲む。


夜風が心地よく吹き抜けていく。


青年が缶を見つめながら口を開いた。



「そういえば、なっつさんって、いつも缶コーヒーですよね。」


  「はい。なんか落ち着くんですよね。」


「分かります。僕もサービスエリアに来ると、つい買っちゃいます。」

思わず笑みがこぼれる。




  「だよね。」


その一言は、いつもの敬語より少しだけ素直だった。


その小さな変化は、

コーヒーから立ちのぼる湯気のように、静かに溶けていった。





「なんとなく、サービスエリアに来ると飲みたくなるんですよね。」


二人は顔を見合わせて、小さく笑った。



青年は缶コーヒーを飲みながら続ける。




「そういえば、この辺にカフェがあるんですよ。
モーニングが人気で、窓際の席から駐車場が見えるんです。

車を眺めながら、のんびりコーヒーを飲める感じで。」




その言葉に、なっつは目を輝かせた。


「それ、素敵ですね。

車を見ながらぼーっとできるの、好きなんです。」







青年は小さくうなずく。



「静かなお店なので、落ち着きますよ。よかったら、一度行ってみてください。」





 「今度、行ってみますね。」




約束ではない。

予定でもない。


ただ、一つ、新しい場所を知った。

        それだけだった。








夜風が少しだけ冷たくなってきた頃。




「それじゃあ。」


自然と交わされたその一言を合図に、
それぞれの車へ乗り込む。



ほどなくして、
白いコペンとグレーのGR86は静かに動き出した。







 夜のサービスエリアに、
   二台の車が走り出す音が静かに重なった。





サービスエリアには、いつもと変わらない夜が流れていた。




そして 白いコペンは、
また一つ景色が広がったことを、
           静かに見つめていた。








                  つづく








読んでくださりありがとうございます🥹🎀





Posted at 2026/07/06 20:36:42 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@雑食カラス さん コペンあったら絶対可愛いですよね🥰! 骨組みしっかりすぎて、うちにある箱ティッシュは入りませんでした🤣笑」
何シテル?   08/07 07:42
こぺぱんです。※みんカラ以外はやってません 素敵と思ったらいいねしちゃいます☆ミ 大切にされている車を見るとこっちまで嬉しくなっちゃうー いいねや見てもらえ...
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