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2026年05月10日 イイね!

CarPlayか? Android Autoか? 2026年5月時点の検証

CarPlayか? Android Autoか? 2026年5月時点の検証オーラのコネクトナビ、BOSEサウンドシステムのファーストインプレッションや6か月経過のセットオプションレビューでも散々なことを書き綴ってしまっているのだが、ここいらでその改善になるかもしれない検証について書いておきたい。なんの予定もない暇なGW期間中の「徒然なるままに」である。

私が感じたオーラ搭載のコネクトナビ、BOSEサウンドシステムそれぞれ最大の欠点は、

‐ ナビゲーションアルゴリズムが今一つ
‐ BOSEサウンドシステムの音質調整が限定的


である。この2点を改善する方法を考えていたのだが、CarPlay(以下:CP)またはAndroid Auto(以下:AA)を併用することが一番手っ取り早く、かつ余計なコストが掛からないという事になるであろうという当たり前の結論に辿り着いた。ちなみに、私はiPhone14とXiaomi 14T Pro(Felicia対応国内SIM Free版)のユーザである。

最近は音声認識機能がオプションナビでも導入されており、コネクトナビでもボイスコントロールがかなりできるようになっているが、ナビ側で用意されたキーワードだけにしか対応出来ないし、対話をしているレベルには至っていない。Gemini LiveやChatGPTにおいては、ほぼ通常の会話に近いやり取りが可能になってきており、今後はさらに機能向上が加速されると思われ、これらが実装されていけば「クルマに人が従う」のではなく、「人が自在にクルマとコミュニケーションをしコントロールをする」時代もそう遠くはないだろう。一部クルマにおいてはAIを取り入れたシステムが導入されているが、AIの様に進化が激しい機能領域においては、1社独自で作り上げるよりマルチなAIを活用できるインフラストラクチャーデザインであるほうが柔軟性や将来性が高いと感じている。日産もAIDV(AI Defined Vehicle)を先日戦略発表会でアナウンスしているが、業界全体で対応しなければ、Big Techに打ち落とされてしまうのではないかと危惧している。最近リリースされた新型コネクトナビもGoogle OSを採用しているが、主導権は日産側にあるのだろうか??(きっと無い・・・)

iPhone/Android自体、Apple又はGoogleのProprietary(独占、独自などの意)システムではあるものの、そのプラットフォーム上では様々なソフトウェアやAIが稼働し、ユーザの好みで使用することが可能になっている。まだまだ制限などがあり、全てのアプリケーションがCPやAA上で自由に使える訳ではなく、プライマリーのAIもGemini/Siriに固定ではあるのだが、アプリが全く選択できないより選択する余地があるほうがユーザとしてありがたいという事だ。

車種やスマホの機種によって出来る出来ないなど複雑な組み合わせになってしまうと思われるが、

日産オーラ搭載 日産コネクトナビ(SW Ver. 283C38782E)
Apple iPhone14(iOS 26.4.2)
Xiaomi 14T Pro (HyperOS 3.0.2/Android16相当 SIM Free版)

で使用した際の簡単な接続検証、使用時の感想を書き綴っておく。
コネクトナビの場合、CPは標準機能でワイヤレス接続対応が可能だが、AAを使用する場合、USB有線接続が前提となる。パーツレビューでも書いているが、Androidスマホをワイヤレス接続可能にする、GetpairrのGetpairr Mini 2.0ワイヤレスアダプターも購入しているので、AAもワイヤレス接続を試している。
私のスマホ利用歴としては、iPhoneをiPhone4の時代から、AndroidはNTTドコモ Regza Phone T-01C(Andorid 2.1)の頃から使い続けているので歴はそこそこ長いのだが、CarPlay/Android Autoはつい最近触り始めたばかりのユーザなので、オカシい点や間違っている点があればご指摘いただきたい。

結論を先に申し上げる。

オーラで使用するに当たっては、CarPlayが圧倒的に優れている
(安定している)



CarPlay接続の図

Android Auto接続の図

Android端末は、iPhoneの様にHWがApple謹製のみという環境とは違い、多くのメーカーで様々な端末が発売されている。デザインルールはあるものの端末毎に違いが発生しており、そこがAndroidの良いところでもあるが、システムとしての安定性という観点ではバラつきも生じてしまうのが正直なところだろう。私のAndroidスマホは、Xiaomi 14T Proというグローバルモデルがベースであるが、日本特有のFelicia(モバイルSuica)対応する「特殊」な端末に該当する。そのためXiaomiスマホ用のAndroid OS名であるHyperOSも、グローバルモデルのOSリリースから半年以上遅れてリリースがなされる。尚且つ、Hyper OS自体にXiaomi独自の手も加わっているため、Google Pixelなどの様な「純正端末」と比べると問題が発生しやすい環境にあるといっても過言ではない。好き好んでこのスマホを選んだのだから自己責任であるのだが、AAの様に他の機器との接続においては相性問題などが発生しやすい状態だ。今回の結果もこうした背景があるという事も予めご理解いただきたい。

そもそも私がスマホ経由での行いたいことは、

1.音声によるアプリ切り替え
2.音声による再生音楽変更(アーティスト・曲名で再生)
3.音声による目的地設定、変更
4.LINEの着信読み上げ、返信、LINE通話
5.AI利用によるお食事レコメンドや調べ物対話


等である。
2、3についてはコネクトナビの音声認識機能で既に実現可能なのであるが、コマンドを順に発声しなけばならず、慣れもあるのだろうがナビ側の発声タイミングと自分の発声タイミングがなかなかスムースにいかないという感じである。(「クルマに人が従う」という意味はこの部分)運転中であるので、そうしたコマンドの制限を気にすることなく、思いつくまま会話する事で操作ストレスから解放され、ひいては安全運転につながる事に期待しているのである。

CPとAAをそれぞれ接続した場合の使い勝手においては、

CarPlay
1.音声認識によるアプリ切り替え ◎
2.音声による再生音楽変更(アーティスト・曲名で再生)○
3.音声による目的地設定、変更 △
4.LINEの着信読み上げ、返信、LINE通話 ○
5.AI利用によるお食事レコメンドや調べ物対話 △

Android Auto
1.音声認識によるアプリ切り替え ○
2.音声による再生音楽変更(アーティスト・曲名で再生)ギリ○
3.音声による目的地設定、変更 △
4.LINEの着信読み上げ、返信、LINE通話 △
5.AI利用によるお食事レコメンドや調べ物対話 ○


であった。
iPhone/Android共にステアリングのマイクスイッチを長押しする事でアシスタントを起動する事が出来、iPhone/14T ProどちらもSiri/Geminiを呼び出す事が出来たが、はじめAAはアプリ切り替えなどの命令をしても、

「判りません…」とつれない返事が来たり、
ステアリングスイッチでの曲送りもNG.

という状態で使いモノにならなかった。設定が悪いのだろうとChatGPT/Gemini/Claudeそれぞれに聞いてみると、HyperOS又は端末独自の設定によって機能しない事象が多発している事を判り、改善のポイントは

省電力設定、権限設定、AAの「開発者モード」設定

などに有るという回答を得ることができた。Google、Gemini、Android Auto、Google Play開発者サービスなど主要なGoogle関係APLの電力設定を「制限なし」にしてみたり権限設定の見直しなどを行い、結局どれが一番効いたのかよく判らない状態なのであまり参考にならず恐縮だが、一連の設定を見直した上で再接続することにより、アプリ切り替えはもちろん、ステアリングスイッチの曲送り・曲戻しなども使える様になった次第だ。有線・ワイヤレス共に問題なく接続が可能にはなったのだが、ワイヤレス接続の際はいくつか不具合が発生し、現時点では接続が安定しているとは云いがたかった。

Getpairr Mini 2.0接続での不具合
ー コネクトナビが再起動(1回発生)
ー ステアリングスイッチが効かない事象発生(たまに)
ー iPhoneに接続を切り替えると「USBデバイスまたはiPodを確認してください」と表示が続く



AA→CPに切り替えると表示されるエラーメッセージ

ワイヤレスが原因ではないのだが、AAではまだLINE通話がNG.であったのも痛いところである。(まだメッセージの読み上げ、応答のみの機能に限定されている状態の模様)

CPにおいては動作不良を起こすような問題は発生しなかったが、GeminiやClaudeのウィジェットが用意されてはいるが、私のiPhone14のCP接続ではどちらも動作しなかった。ChatGPTはウィジェット起動も可能で、会話もスムースに出来るのだが「近所でお薦めのレストランってある?」と質問しても、

「大阪のお好み焼き屋さんは如何でしょうか?」

と全くご近所ではない場所のレコメンドをされてしまった。 どうやら位置情報の連携がまだされていない状態の様である。
接続が安定していたCPを使用する時間のほうが長かったので、CPの使用感が中心となるが、アプリの切り替えやアーティストや曲目変更などはシームレスに行えたので、実際に使用できるレベルだと感じることができた。目的地設定などは、デフォルトナビがAppleマップになってしまうのが難点。また、複数のナビアプリを入れていると、どのナビを映しているのか地図をパッと見ただけでは判らないのも戸惑うところだった。他のナビアプリもコントロール出来るようなアップデートをお願いしたいところである。(ムリかな??)

AAのGemini対応はつい最近リリースされたばかりであるし、Siriも大幅なアップデートを現在行っているという噂だ(Project Campos/ iOS27でリリースか?)。つまりはどちらも開発途上の状態であり、今後のアップデートに期待ということなのだろう。

実を云うと、iPhoneは会社支給の携帯で個人携帯はAndroidのため、個人的にはAA(Gemini)が早急にアップデートしてくれる事を願って止まないのだが、現状日産オーラにおけるスマホ連携は、圧倒的にCP接続の方が安定しているというのは間違いない。
幸いにもどちらも使用出来る環境にあるため、今後それぞれのアップデートがあれば随時検証を行ってみたい。

GW中遠出をしていないので、家の駐車場で設定を弄ったり、近隣を少しドライブしている状態での検証なので、各ナビアプリのアルゴリズムテストまでは至らず中途半端な接続検証で終わってしまったのだが、スマホの音楽アプリを使用した場合、

アプリのイコライザー活用による音質の改善

を実感出来たのは収穫だったと思う。

左 Apple Musicイコライザー、右 BTR AMP イコライザー
Apple Musicは音質プリセットのみ、BTR AMPは個別修正可能

BOSEサウンドシステムは、Bass/Trebleの音質調整しか出来ないのであるが、スマホアプリには楽曲ジャンルに応じた音質プリセットや周波数毎に音量をコントロール可能なイコライザーを使用する事が出来る。これらを使用する事で音域を自分好みに追い込む事が出来るようになる。カーオーディオのアンプやスピーカー交換をせずとも、かなりの範囲で調整することが可能になると思う。オーラのオーディオシステムに不満のある方は、一度お試しされることをおすすめする。

ストリーミングで音楽を聴くことにまだ不慣れなおぢさんなので、Apple Musicの空間オーディオ(Dolby ATMOS)音源などはまだ試していないが、この辺を組み合わせていくことに、より良い車内音楽環境を愉しめるのではないかと感じた次第である。
Posted at 2026/05/10 21:00:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2026年05月06日 イイね!

ベジータ逝く・・・ それにしても、ケーズ恐るべし!

ベジータ逝く・・・ それにしても、ケーズ恐るべし!ベジータが逝ってしまった・・・(泣)

と云っても、ドラゴンボールのベジータではなく、我が家の冷蔵庫 東芝「VEGETA(ベジータ)」の事である。折角のGWであるが、どこかに遊びに行く用事もないため、ダラダラとまたブログを書き綴ることにした。冷蔵庫に関連する想い出話になりそうだがお付き合いいただきたい。

我が家はかれこれ25年(3台)、冷蔵庫は「野菜室真ん中」のVEGETAを愛用している。使い始めた頃は、まだ野菜室真ん中の冷蔵庫は東芝くらいしか作っていなかったのだが、最近は主流とは云えないものの、各社野菜室真ん中タイプを製造するようになってきた。
最近の冷凍食品はどれも美味しく、また共働き家庭も増えてきたり、コストコなどでジャンボサイズのお肉などを買ってきてそのまま冷凍保存している方も多いとの事で冷凍庫の容量が大きいモノが好まれている様でもある。(我が家は小食のため、コストコサイズは大きすぎで買わないのだが・・・)
しかしながら、調理をする上では野菜や調味料(我が家は、酒・みりん・醤油などは野菜室が定位置)を取り出す頻度が多いので、「野菜室真ん中」は動線的に理にかなっており、高齢化が進む現代において調理中何回も腰を屈めてモノを取り出すのを苦痛に感じる人が増えているのでは無いか?というのが「野菜室真ん中」増加している要因と推察している。

我が家の冷蔵庫は、2021年の4月(まだコロナで私は完全リモート勤務中)に2代目のVEGETAくんの冷凍庫に霜や結露が発生したり、「巣ごもり」も影響してか容量的に少し狭く感じていたため買い替えをした。上位機種ではないミドルレンジの機種で、551Lガラスフレンチドアの冷蔵庫(GR-S550FK)で18万円だった。

東芝VEGETA GR-S550FK
安定の「野菜室真ん中」
ガラストビラのため、ドア表面にマグネットが付かない
見た目はスッキリしていいのだが、チョイと不便


冷蔵庫は通常1-2月くらいに新製品が発表される関係もあり、おおよそ3月くらいまでは型落ち製品も販売されお手頃に購入が可能である。白物家電は成熟しており、各社毎年新機能を宣伝してはいるものの、それほど革命的なゲームチェンジャーは産まれないので、1コ前の型番を選ぶのが機能的にもお値段的にも丁度良い選択となる。
購入当時、VEGETAや各社の売れ筋新型冷蔵庫は30万円前後、ハイエンド商品は40万円以上するものもあったかと思う。4月頭でちょっとシーズンとして遅めであったのだが、手頃な型落ち商品を見つける事に成功し、思ったよりお安く買えたと満足をしていたのだった。

2代目のVEGETAは約10年位使用しており、トビラが「タッチオープン」タイプであったのも影響したのか何回か修理をしなければならなかった。家電量販店の長期保証があれば気兼ねなく修理依頼が出来るのだが、量販店によってその長期保証のレベルには大きな違いがあったりする。一般的な量販店の保証は、経年で修理保証上限が下がったり、保証対応は「1回」のみだったりするのだが、ケーズデンキは「免責なし」「保証上限なし」「回数制限なし」とまさしく「最強」なのである。家電量販店に行っては「店員と値引き交渉デスマッチ」を生きがいにする私(嘘ですw)でも、長く使用するエアコン・冷蔵庫は保証が充実したケーズデンキで購入するのが最善であると考えている。という訳で、3代目のVEGETAを近所のケーズデンキで購入したのだが、

5年余りでそのVEGETAが逝ってしまったのである。

この3代目は、1年ほど前コントロールパネルの液晶不良があり、保証を使用して修理をしていただいていたのだが、これ以外にもチョイチョイ品質低下を感じざるを得ないところもあった。東芝はイロイロあった関係で白物家電は「美的集団」の傘下となってしまっている。これが原因と決めつけてはいけないが、先月あたりから「風呂上りのビールがヌルい」とも感じており、気のせいだろうか?とも思っていたのだが、かみさんから「冷蔵庫、最近冷え方弱くない??」と云われ、やっぱ異常だったんだということにやっと気がついた次第。寒暖計を入れて計ってみると、

冷蔵庫 12℃~13℃
冷凍庫 ‐7℃

冷凍庫はギリ凍ってはいるものの、冷蔵庫機能はほぼ体を成しておらず、チョコモナカジャンボも「パリパリ」でなく「シナシナ」になるわけである。
翌朝ケーズデンキの修理受付センターに電話をし、修理依頼をかけると、

「お客様の商品は保証が切れておりますので、有償修理となりますことご了承くださいませ。」

という丁寧ではあるがツレナイ回答。レシートをよく見てみると、

「5年保証」

とちゃんと書いてある。レシートには「10万円以上のエアコン・冷蔵庫は10年保証」とも書いてあったので大丈夫だろうと高を括っていたのだが、「当社指定機種に限る」と但書。電話をしたのが5/1。丁度5年の保証が終了し、1か月が経過していたのだった。

翌日には東芝のサービス手配ができたのだが、事前の電話でも「冷却サイクルがダメになっている可能性が高いので、おそらく8万円ほど掛かりそうです…」ということだった。その電話で諦めることもできたのだが、一縷の望みを賭けて確認のため出張訪問をしてもらうことにした。

結果は翻らず。コンプレッサー修理(交換)は現地交換対応をしておらず、センドバック修理になるとのこと。丁度GWということもあり、工場への配送は休み明けとなりGW中は160L程度だが代替機を貸出、修理中は別途大きめの代替機の貸し出しをした上で修理完了を待つという段取りになる説明を受けた。

生活必需品であるが故に代替機貸し出しなど、サービスサイドも努力をしてくれているのだが、都合3回の食品入れ替えをしなければならない。修理完了も5月中旬以降になる見込みということで結局修理対応を諦め、買い替えをすることになった。(泣)

その日の午後、3代目VEGETAを購入したケーズデンキに出向き、文句の一つも云ってやろうか!と息巻いていたのだが、冷蔵庫売り場に行ってよく見てみると、10年保証の商品と5年保証の商品が明確に区別されているのだった。
量販店では「10万円以上のエアコン・冷蔵庫保証は10年」という一律保証が適用されていると思っていたのだが、ケーズデンキは商品ごとに「キチン」と選別をしている様なのだ。私が買った3代目VEGETAと同じクラスの2026年モデルも30万円程度しているのだが、「5年保証」。上位機種になってやっと「10年保証」になっていたのである。

量販店「最高」保証の裏には、明確な故障率管理がなされている様なのだ。

当たり前と云えば当たり前なのだが、故障が多い機種に同じ保証を掛けてしまったら収益性は悪化する。最高の保証を提供する代わりに売り手側がしっかり「選別」をしていたのである。確証があって書いている訳ではないのだが、

ケーズデンキ、スゲぇぇぇ!!!

と思わざるを得なかった。私が伺った前日にも、同様に保証切れ直後に冷蔵庫が壊れて買い替えに訪れたお客さんがいらっしゃっていたという話を店員の方(メーカー派遣のヘルパーの方だったが…)から伺った。その昔、「ソニータイマー」という都市伝説があったが、令和の現在「ケーズタイマー」が新たに生まれているのかもしれない。
甚だ穿った見方で恐縮だが、ケーズデンキは私が学生の頃は「カトーデンキ」という茨城県ローカルの電器屋さんでしかなかった。ケーズデンキとなり北関東を発祥とするヤマダ・コジマ(現ビックカメラ)と並び有名になったが、当時こんなビックネームの電気屋さんになると誰が想像しただろうか?私の実家は電気工事を主体とするが、日立家電を扱う所謂「町の電気屋さん」であった。カトーデンキは店舗はいくつもあるが、私の実家やナショナル(現パナソニック)でいう「パパママショップ」とそれほど変わらない程度の電気店だと思っていたのであるが、その実相当な経営ノウハウを貯めた企業に成長していたわけなのだ。

お店で吟味すること約2時間、10年保証を絶対条件で探した挙句、たどり着いたのはパナソニック NR-F50HY3。5月となり型落ち品は「展示品のみ」であったため、今年発売となったシリーズからの選択せざるを得なかった。「野菜室真ん中」タイプも必須条件であったが、サイズやら使い勝手などを考慮していくとベストな商品が見当たらず、10年保証のハイグレードシリーズであればまた東芝でも良いか?と最後の最後まで迷っていた。パナソニックは指定価格制度を導入し、新製品の店頭値引きはほぼ見込めない。最近では日立・三菱も追随している。東芝は導入していないので値引き交渉も可能であったのだが、品質が地に落ちた東芝製を改めて選択することは残念ならが出来なかった。

パナソニック冷蔵庫 NR-F50HY3
25年ぶりの冷凍庫真ん中タイプ(思えば輸入車→国産車も25年ぶりだった)
鋼板トビラのため、マグネットがくっ付くタイプ(地味に嬉しいw)
お値段はリサイクル込みで30万円超!せめて10年何事もなく動いてくれ!!

クルマも家電も値引いて買って当たり前が少しづつ変わり始めている。ブランドや商品の価値を毀損しない生き残りを賭けた戦略なのだろうか?指定販売のおかげ(?)でアッチのほうが安かったかも?と思わずに済んでいるのも事実なのだが、日本が伝統的に強かった産業も岐路に立っているのも事実のなのかもしれない。

冷蔵庫入れ替え後に飲んだ風呂上りビール
当たり前の様に冷えていて最高!

<今回の教訓>
冷蔵庫のような耐久消費材は海外生産が増えてしまった今、5年保証では怪しい
「10年保証」を前提とすべし!
クルマも冷蔵庫同様、突然故障してしまうと購入の選択肢を狭めてしまいかねない。「買いたい時が買い替え時!」という家電芸人のチュートリアル徳井氏の名言もあるが、ご購入は計画的に準備しておくに越したことはない!
Posted at 2026/05/06 16:20:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月03日 イイね!

オーラ納車6ヶ月 オプション再レビューシリーズ(4)  その他社外品編

オーラ納車6ヶ月 オプション再レビューシリーズ(4)  その他社外品編シリーズでお送りしたオーラに取り付けたオプションレビュー。今回がそのシリーズ最終回である。

これまでクルマのパーツ類を追加購入する事は余りなかったのだが、いつになく多くのパーツを追加購入している。オーラ契約前後から、クルマ評価やドラレコの設置方法について調べていた際、みんカラの情報を参考にさせていただいていた。その時に拝見したパーツの投稿など色々勉強させていただいたお陰でもある。改めて御礼申し上げる次第だ。

さて、主だった追加購入パーツは以下の通り、

【電装系】
TVナビキャンセラー(エンラージ商事)
車速連動オートドアロックキット(同上)
オートセンサーカバー(同上)
JHORN POWER'D(DENSO)
ノート専用LEDルームランプセット(ユアーズ)
Getpairr mini 2.0ワイヤレスCARアダプター(Getpairr)

【エクステリア系】
アンダープロテクターバンパーガード(G-CORPORATION)
ドアハンドルプロテクター(Far North)
溝ゴム(HIKARI/光)

【インテリア系】
RAZO RP154 ペダル(カーメイト)
NZ817 ノート専用ゴミ箱トレイ(カーメイト)
センターコンソールボックス(MK Corporation)
サングラスホルダー(ruiya)
シートベルトキャンセラー(Juckier)
液晶保護フィルム ARクリスタルプロ(メディアフューチャー)

【その他】
シスクレー洗車セット(シスクレー)
高機能水切りワイパー(カーピカネット)
スマホまもる君(Three Piece)
USB充電器(Kashimura)

全て再レビューしても仕方がないので、「買って良かったもの(買うべきもの)」「どちらでも良いもの」「買ってはいけないもの」の三分類し、買うべきモノと買ってはいけないモノを中心に個別レビューをする。(他はパーツレビュー等をご参照いただきたい。)

【買って良かったもの】
電装系全て
アンダープロテクターバンパーガード
RAZO RP154 ペダル
サングラスホルダー
シートベルトキャンセラー
シスクレー洗車セット
高機能水切りワイパー
スマホまもる君

【どちらでも良いもの】
ドアハンドルプロテクター
溝ゴム
NZ817 ノート専用ゴミ箱トレイ(カーメイト)
センターコンソールボックス(MK Corporation)
液晶保護フィルム ARクリスタルプロ(メディアフューチャー)

【買ってはいけないもの】
USB充電器(Kashimura)


【個別レビュー】
- TVナビキャンセラー:エンラージ商事(買って良し!)
私の購入した電装系のパーツ類は、オーラオーナーであればどなたにでも推奨出来るパーツ類だと思う。特にエンラージ商事様の製品はホントどれも良く出来ている。前車のゴルフ7は、走行中のテレビ視聴はキャンセラーが必要ではあったが、ナビ操作は走行中でも問題なく対応出来ていた。最近のナビは「ながら運転」対策のためか走行中の目的地設定などが出来ない仕様になってしまっている。安全上仕方の無い話ではあるのだが、助手席に人が座っている場合、ナビ操作をして貰うこともありキャンセラーがあった方が良いだろうと考えていた。色々調べていくうちに、キャンセラーに依ってはエラーが出たり、ナビ自体にエラーログが残りメーカー保証の対象から外れて自己負担になる可能性があることなどが判ってきた。エンラージ商事様のYouTube解説動画などを見る限り、100%大丈夫とは言い切れないがエラー対策なども考慮されている製品であることが理解出来た。
日産コネクトナビでコネクトサービスに入っていれば、オペレーターによる目的地設定などが出来るためキャンセラーが無くとも目的地設定などは可能だ。但し、人によっては走行中テレビを見たいという方もいるだろうし、道中レストランや他の目的地を調べたい方もいるだろう。コネクトサービスではテレビキャンセル機能は当然無いし、何をするにもオペレーターに連絡というのも面倒である。エンラージ商事以外にもTVナビキャンセラーは販売されているが、

- ON/OFF操作がステアリングスイッチで可能
- サイドビューカメラ映像をステアリングスイッチで表示可能


など、純正品と見紛う(凌ぐ)機能も付いている。カメラスイッチはナビにも物理ボタンが付いているが、ステアリングスイッチでの操作の方が手元で行なう事が可能で、この機能だけでもこの商品を買うに値すると云っても過言ではない。前のVersionでは、EVボタンか何かでON/OFF操作という仕様だったようだが、最新のVersionでステアリングスイッチ操作に変更されている。こうした使い勝手の変更対応などを見ても、エンラージ商事さん「いい仕事してます!」
当然の事ながら、全くエラーも発生していない。

- 車速連動オートドアロックキット/オートセンサーカバー:エンラージ商事(買って良し!)
オーラに標準でオートドアロック機能が付いていない事を知った時には呆然とした。閉じ込め防止対策への配慮もあるのだろうが、最近のクルマでは標準搭載されていないものが増えているらしい。付いているのが当たり前と思ってしまう世代のせいか、「なんか、ショボいな…」と思っていたのだが、やっぱあるんですね社外品。ドアロックし忘れでも逆に問題が出る場合もあるので、標準機能として装備はするもののユーザが選択出来る様にしてくれると嬉しいなと思っている。
機能は全く問題なし。ロック解除方法の変更(P ポジション又はエンジンオフ)や急停車時のロック解除なども備わっているので安心して使える製品だと思う。

同様に、オートセンサーカバーも優秀な製品。標準機能でライトの点灯タイミングを遅くする設定もあるのだが、ちょっとした物陰に入ってもライトオンしてしまう。安全上はそちらの方が良いのだろうが、連動してナビ画面も明るくなったり、暗くなったりするのは煩わしい。センサーカバーを半透明のキャップに交換するだけの代物なのだが、メーカー標準でそうならないのは法規か何かで決まっているのだろうか??


- JHORN POWER'D : DENSO(買って良し!)
ボンネットを開けてもほんの少し見えるだけなので自己満の極みなのだが、ブルーの筐体があったデンソーホーンに取り替えた。替えてからまだ2-3度しか使っていないのだが、鳴らした後「恥ず…」と思わないで済む。オーラのホーンヒューズは、独立で10Aの仕様。こちらのホーンは4.5Ax2で合計9A。本来であればリレーを使ったバッテリー直接続が推奨だと思うが、指定アンペア内でありそれほど長時間鳴らし続ける事も無いので純正品からの分岐ケーブルで接続している。
肝心の音色は「上品」なイメージ。威嚇するわけでもなく、頼りない感じでもない。ネットで視聴を続けていると「センチュリーホーン」の音色が一番気に入ったのだが、流石に「センチュリー」だけあってお値段も数あるホーンの中では高額。中古パーツなどもあるようだったが、新車にわざわざ中古品を付けるのも気が引けたため安定のDENSO製にして大正解だった。ホーン音は好みなので気に入った音のモノがあれば別の製品でも良いと思う。うちのかみさんからも、純正ホーンの音はダメだしされたので、オーラ検討中の方は交換を前提に考えた方が良い。


- アンダープロテクターバンパーガード:G-CORPRATION(買って良し!)
オーラAUTECH Sports Spec及びNISMOは標準車より20mm車高が低い。といっても最低地上高は130mmなので云うほど低い訳では無い。しかしながら、歩道乗り上げなどで擦ってしまう心配があったためバンパーガードの施工に踏み切った。読者の少ない(泣w)私の整備手帳でも、一番多くのPVがカウントされているので、皆さんやはり気になっているのではないかと思う。ディーラー持込で作業をして貰い、前から見えず且つ一番擦りそうな部分に貼付してもらった。
半年経った今、幸いにも一度もコスる事はないが、アルのとナイのでは心持ちが全然違う。


- RAZO RP154 ペダル:カーメイト(買って良し!)
見た目だけの商品かと思っていたが、「アクセルペダルの操作がし易い」という副次的効果があった商品である。
前車のゴルフはアクセルペダルの脇にフットレストにもなる出っ張り部分があり、そこに足裏を引っかけながらアクセルを踏むと丁度良い加減の操作が可能であった。オーラの場合、アクセルと車内内張の間にそこそこスペースがあり、フットレストになるような部分が無い。このペダル自体、元のアクセルペダルとそれほど大きなサイズの違いはないのだが、気持ち幅が広くなっているお陰か私の足裏とのマッチングが良好になった印象なのである。
時間が経過して慣れてきたという事もあるのかもしれないが、見た目と実用性を兼ね備えた良品だと思った次第。他にも同様な商品が販売されているが、その多くは「被せ式」になっている。こちらの商品は「ビス留め式」で、純正のペダルゴムなどを外す必要もなく装着可能で、この辺もお奨めのポイントだ。


【買ってはいけないモノ】
- USB充電器:Kashimura 樫村
オーラのソケットとの相性が悪いので「買ってはいけないモノ」という評価をしている。USB充電器としての機能は普通に使える。
写真でお判りの通り、装着するとカバーが閉まらない。実用上は問題がないのでそのまま使用はしてしまっているのだが、ドラレコの配線整理用のケーブルモールを買いに行ったホームセンターでタマタマ目に入ってしまい、「Kashimura(樫村)」製なら大丈夫だろうとうっかり「ついで買い」をしてしまったのが敗因である。USB端子の増設を検討されている方はご注意願いたい。
Android Autoのワイヤレス化をしたくてGetpairr mini 2.0 ワイヤレスCARアダプターも購入したので前席のUSBポートはType-A/C両方とも埋まってしまっている。置くだけ充電も装備されてはいるが、どうやらコイツ充電速度が遅かったり、スマホが熱くなってしまったりとポンコツらしい。実際に使っている訳ではないのであくまで伝聞に過ぎないが、CarPlayやAndroid Autoを併用場合又はシッカリ充電したい時などはこちらを使用したほうが良いかもしれない。使用頻度が上がる様であれば、カバーが閉まるモノに買い換える予定である。


簡単にと云いながら、またもや一杯書いてしまった。
4回に渡ってお送り致しました、6ヶ月経過のオプション製品再レビューは、これにて最終回。ご精読いただきありがとうございました。
Posted at 2026/05/03 16:55:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2026年04月30日 イイね!

オーラ納車6ヶ月 オプション再レビューシリーズ(3)  メーカー/ディーラーオプション編

オーラ納車6ヶ月 オプション再レビューシリーズ(3)  メーカー/ディーラーオプション編ディーラーで契約したオプション類は以下の通り。
【メーカーオプション】
日産コネクトナビ、プロパイロット、BOSEサウンドシステム(セットオプション)
ホットプラスパッケージ(寒冷地仕様)

【ディーラーオプション】
LEDバルブライセンスランプ
ナンバープレートトリム(前後)
フロアカーペット(エクセレント)
トノカバー
ラゲッジアンダーボックス
メンテパック 54車検B
GP保証

それぞれ使用6ヶ月レビューをする。

1.メーカーオプション系
ホットプラスパッケージ(寒冷地仕様)に関しては、6ヶ月点検ブログに記載の通り。2WD車であれば、絶対付けるべきオプション。

ナビなどのオプション群も個別に選択させてくれれば良いのだが、製造の効率化など色々事情もあるのだろう。ファーストインプレッションはブログで記載済みだが、まとめ買いをしないと付けられないモノでもあるため、6ヶ月レビューはセットオプションとして評価していきたい。

お値段40万円。プロパイロット運転支援(ACC)・日産コネクトサービス対応ナビゲーション・BOSEサウンドシステム、主にこの3つが付いての値段であるが、世間では「高い」という評価が大勢。ACCは本来標準で装備して貰いたい機能だが、プロパイロットを付けるとそれ以外がモレナク付いてくる。金額的に私はそれほどお高いとは思わないが、いろいろ選びたい方からすれば「大きなお世話」である。

アダプティブ・クルーズコントロール(ACC)機能であるプロパイロットは、前車のゴルフ7でも装備されていた機能あり、もはやACC無しのクルマには乗れない身体になってしまっている。2025年時点の統計ではACCの搭載率は32%という事だそうで、3台に1台の割合で実装されている。そういう意味ではまだ当たり前の機能とは云えないのかもしれない。ACCが付いているクルマであっても、自ら運転をされる本当に運転好きの方もいるとの事だが、ACC体験者からすると人の「うっかり」を軽減してくれる機能でもあり、エアバックの如く当たり前に付いてくる日も近いのではないかと考えている。

一方、ナビやカーオーディオは好きずきが分かれるモノであり、これを取捨選択出来ないのはいただけない。ナビもカーオーディオも、国内マーケットでは市場規模が縮小しているカテゴリになっている。これは搭載率が下がっていたり、値段が安くなっているためではなく、それに代替する製品が出現している事が影響している様である。云わずもがなスマートフォンの台頭だ。6ヶ月経過しての感想だが、ナビもオーディオもこのレベルの機能であれば、スマホアプリの機能で十分である。コネクトナビのナビガイドアルゴリズムも素晴らしいとは思えないし、BOSEの音も宣伝ほど良くは無い。ナビもオーディオも乗り換えまで基本的に使い続けるモノであるからして、私の様に10年以上も同じクルマに乗る人の場合は特に慎重に選んで欲しい。

ナビもオーディオも絶対性能的に「ダメダメ」ではないので、自身が何を譲れて、何を譲れないのか?この尺度を明確した上でこのセットオプションを検討してほしいという事だ。ナビに関しては、クルマ情報との連携など社外品ナビでは実現出来ない機能もあるので特に慎重に。音楽好きの方はBOSEサウンドシステムの試聴は最低限した上で決めて欲しい。私の場合、プロパイロット機能が最優先であったため、セットオプションを選ばない選択肢はそもそも無かった訳であるが、オーディオは選ぶことが出来たなら別のモノを選んでいたかもしれない。

結論:ホットプラスパッケージ(寒冷地仕様)はかみさんを「質」に入れてでも(笑)付けるべき!セットオプションは、プロパイロット(ACC)が必要なら選ばざるを得ないが、不要なら社外品&スマホ活用の方が個別満足度は高いと思われる。

出来れば実装(設定)して欲しかった事(=セットオプションの不満な点)
- そもそもセットオプション設定の廃止
  → メーカー都合の強制セットオプションは止めるべき!
- 純正ドラレコとナビの連動
  → ディーラーオプションナビとのみ連動、コネクトナビとは非連動
    これが出来れば純正ドラレコを買っていたかもしれない
- オーディオ強化のオプション設定
  → リアスピーカー設定、アンプのアップグレード対応などなど
    セット販売するなら追加オプションの充実を!

2.ディーラーオプション系
たいしたディーラーオプションを買った訳ではないので簡単に。

結論:買って良かったと思えるものは、トノカバーとラゲッジアンダーボックスの2点。それ以外は好きずきでw…。

【トノカバー】
ゴルフには標準で装備されていたし、オーラは室内の収納力が少ないため、折りたたみ傘やティッシュボックスなどを置いておくのに重宝する。現在のトノカバーにはリアゲートと紐で繋がっており開け閉め連動可能になった。使えばすぐ気がつきそうなものの、どういう訳か初期のモノは連動しなかった様である。またオーラの後席は、僅かながらリクライニングが可能になるのだが、これを操作するとシートとトノカバーの間にスキマが発生する。折りたたみ傘などはそのスキマから落ちてしまうので、リクライニングを操作する場合にはチョイと注意が必要となる。こういう細かな使い勝手が微妙に悪い部分が散見されるのが今の日産車のイケて無いところだ。その代表格が前席のドリンクホルダーだろう。両脇に格納式のホルダーとドア下にペットボトルをおけるスペースがあり、それぞれの使い勝手が良く考えられてはいる。但し、多くの方がアフターでセンターコンソールの周辺にドリンクホルダーを追加購入しているのを拝見すると、液体(特に紙コップ系の)を飲むに当たっては手近におきたいと思う気持ちには激しく同意する。但しセンターコンソール周りの格好良さは、最近のクルマの中では出色のデキだと思うので、私はカップホルダーを追加するつもりはない。
こうして書いていると、ホントに買って良かったオプションなのか?という印象なのだが、後輪のノイズ軽減にも効果があるだろうし、ラゲッジルームが外から丸見えにならないなど、防犯の観点でも効果があると考えている。日本は治安が比較的良いものの、最近うちのご近所でも車上荒らしが発生し、警察が現場検証している場に出くわした。車内の荷物などは極力見えない様にするのが得策だと考えている。
トノカバーのスキマ

毎度判りづらい写真で恐縮ですが、スキマ空いちゃうんですよ…(黄枠部分)

【ラゲッジアンダーボックス】
ラゲッジアンダーボックスも買うべきオプションである。4WD車では発生しないが、2WD車の場合後席を畳むとラゲッジルームとの間に段差が生じる。この段差を埋め、ラゲッジルーム下に小物を入れる事が出来るようにするアイテムである。固定であるが前後に間仕切りもあり、洗車用タオルや後付けしたパーツ類などの部品格納場所となっている。ボックスの蓋は1枚モノかと思っていたが、ボックスの間仕切りに合せ横長2分割になっており、それぞれマジックテープで固定が出来る。まぁまぁの使い勝手ではあるが蓋の強度に若干心許ない部分があり、底面積が小さく且つ重いものを置く時には注意がいるだろう。(何がそれに該当するか思いつかないが…)


【LEDライセンスランプ】
エクステリアのライトは全てLEDに統一するためにチョイスしたモノ。ルームランプ同様、DIY可能なパーツも販売されていたが、新車で外装に何かあってもイヤだったため、高いとは思ったがディーラーオプションを選択した。夜リアゲートを開ける時にしか自分で見る事はなく、コスパの観点ではお奨めする品物ではない。純正相当品的なレベルの安心が欲しい方&見た目重視の方向け。

【ナンバープレートトリム(前後)】
”AUTECH” ロゴ「だけ」入りのトリム。NISSANロゴの標準品となんら変わらない品質。見る人が見て、「ケチったな」と思われないためだけのアイテム。ロゴ自体非常に小さく印字されているため、よく見ないと全く判らない。ナンバーは封印されてしまうので後で変更出来ないが、気にならない人はスルー推奨!

【フロアカーペット(エクセレント)】
本来AUTECHシリーズには、AUTECH用のカーペットオプションが用意されている。現物を見たわけではないので確かな情報ではないが、そのカーペットの色はAUTECHのブルーとは違うブルーに見えた。外装と同じ(濃紺に近い)ブルーであればそれでも良かったが、カタログの色は「ライトな」ブルーに見えていた。色の見え方に関しては、青だと思って買ったセーターが実は紫だったorz.という色弱おぢさんなのであてにならないのだが、フロアマットは雨やドロで汚れてしまうので、汚れが目立たない「クロ系」の方が精神衛生上好ましいと感じたためこちらを「敢えて」のチョイスをしている。
社外品のカーペット見本を2社ほど取り寄せてみたところ、色のバリエーションやカーペットの質感は非常に良くお値段も安いと感じたが、納車日にカギだけ受け取ってスマートに乗り込みたい!という馬鹿げたこだわりから取り止めた。(社外品取付もお願いしていたので、それを持込む時に一緒に持ってけば良かったのですけどねw)純正オプションのためか、サイズは文句なし。質感は社外品の方が良い感じだが不可は無し。
欠点は、カーペットのタグが表に出ている事。座席の真下にあるので目立たないが、タグは裏に付けても良いんじゃないですかね??
カーペットの微妙なタグ

そろそろハサミで切ってしまおうかと考えている。

【メンテパック 54車検B】
コスパの観点ではメンテナンスパックは余分なコストでしかない。購入したディーラーでは、時々イベントを実施してオイルをお安く交換出来るという話も伺っていた。しかしながら、最近のクルマは「機械」という面よりも「電子機器」という面が強くなってきており、内燃機関オンリーで腕に自信があれば自分で全て出来るだろうが、「電子機器」となると一般庶民からはブラックボックスである。オーラでも使用可能なOBD点検ツールもある様だが、問題箇所の特定以外お任せした方が安心・安全である。メンテパック不要論を唱える方のご意見も理解出来るものの、これらの理由からメーカーから100%ギャランティされている診断装置のあるディーラーに定期的に通う事は大変重要な事であると考えている。また、メカニックの方との情報交換も重要だ。まだ1ヶ月点検と6ヶ月点検の軽微点検を2回やって貰っただけであり、お店のメカニックの方の技量はまだ未知数だが、社外品取付の作業のクオリティや気の利かせ方などから推察するに、それなりにレベルの高い方々がいらっしゃると感じている。この評価がこの先続くのかどうかは判らないが、クルマは買ってからが大事でありその中核を担うのはメカニックの方々である。これからメカニックの方々との信頼関係を醸成していきたい。

【GP保証】
半年が経過し、今のところ初期不良などのトラブルは皆無である。GP保証は3年のメーカー保証後、2年間保証を延長するものである。従って6ヶ月経過の段階では、この保証のご厄介になるわけでは無い。また、ほとんどの問題はメーカー保証の3年間で潰せるとは思うので、故障でも無い限り保証を2年延ばす必要はないかもしれないが、意外にエアコンやナビなどの不具合情報をYouTubeなどでも拝見するし、e-Powerシステム自体にトラブルが発生したら一体いくら掛かるのか?想像が出来ない。まさしく保険という意味で購入をしている。メンテパック同様、「保証なんていらない!」とおっしゃる方も多いのだが、これは考え方の問題。年1万円で安心が買えれば安いものだ。
Posted at 2026/04/30 17:58:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2026年04月29日 イイね!

オーラ納車6ヶ月 オプション再レビューシリーズ(2)  コーティング編(フレッシュキーパー)

オーラ納車6ヶ月 オプション再レビューシリーズ(2)  コーティング編(フレッシュキーパー)14万円以上の5Years Coat Premiumをやめ、ボディ・ウィンドウ・ホイールのコーティングをしても4万円台で済んだフレッシュキーパーの6ヶ月後レビュー。

「雨で汚れが落ちる」という宣伝文句のフレッシュキーパー。宣伝に偽りあり!とは云わないまでも、云うほど汚れは落ちてくれない。AUTECH BLUE(オーロラフレアブルーパール/スーパーブラックのツートン)を選んだため、前車(ゴルフ7 タングステンシルバー)に比べると圧倒的に汚れが目立つ。雨降り後、そのままにしておくとルーフは雨染みまみれ。春先なので「花粉」や「黄砂」の格好の餌食となる。もとからそれほど汚れ落ちを期待はしていなかったのだが、その低い期待値にも届かない。水弾きはバツグンなものの、その影響で雨水がルーフやボディに残ってしまうため、そのまま乾燥してしまうと残念な見た目となる。

雨降り後放置した結果 ボディ


雨降り後放置した結果 ルーフ


まぁ一応それも想定の範囲ではあったので、雨降り後の水玉対策として「大判タオル」(シスクレー洗車セット)を買って準備。このタオル、吸水力は非常に良いため小さいタオルで拭上げるよりも大幅に時短が可能だが、厚手であるため絞るのがタイヘン。拭上げ中もそうなのだが、タオル洗濯時の脱水にも苦労する。洗濯機で脱水してしまえばOKなんだろうが、かみさんから許可が出ず手絞りでチマチマ絞っている(泣)。
ならばと「水切りワイパー」を調達し、予めの水落しを敢行。これは大正解。大判タオルでなくともセットで付いてた小さめのタオル一枚でもラクラク拭上げ可能となった。(小タオルは作業中の脱水も楽ちん。)

シスクレー洗車セット

収納ケースに入っているので車載時に便利!

カーピカネット 高機能水切りワイパー


水切りワイパーで拭ったルーフ


黄砂など硬度が高い汚れが付いている時などは注意する必要がありそうだが、フレッシュキーパー自体が洗車機掛けても大丈夫なくらい硬度が高いコーティングの様なので今のところキズを付けてしまうことはまだ無く、10分程度で拭上げは完了をしてしまうので作業も苦にならない。これだけの時間で拭上げが完了してしまうのも、キーパーコーティングがあってからこそ。モノグサなので雨上がり後もホントはノータッチで行きたいのだが・・・。ということで、

採点:4点(良好)

ちょい甘な採点であるが、おそらく上のグレードのEXキーパーやDIA II(旧ダブルダイヤモンド)でも、雨降り後の拭上げは必要になったと考えるとコスパの観点でこの採点とした。比較が出来ていないが、フレッシュキーパーでも私から見れば「ヌルヌル」なツヤ。雨水を拭っただけの状態で、お隣さんから「クルマ洗車しました?」と聞かれるほど。まぁまぁ満足な結果である。

3ヶ月効果の撥水ウィンドウコーティングも、今年は雨が少ない事もあるのだが今だ健在。ホイールのコーティングも、回生ブレーキの効きが良いことと欧州車の様なブレーキダストが皆無なのでピカピカ!日頃のお手入れがホントに楽になっている。綺麗なクルマは見ていて飽きない。雨染みに有効な親水コート剤にも惹かれますので、これから少し研究していきたいと考えているところだ。

結論:フレッシュキーパーは雨で少しは汚れが落ちるかもしれないが、雨染み対策は必要!
Posted at 2026/04/29 17:32:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「[整備] #オーラe-POWER オーラ新車6ヶ月点検 下廻りにご注意! https://minkara.carview.co.jp/userid/3755289/car/3784501/8623324/note.aspx
何シテル?   04/26 16:53
TonoTonoです。よろしくお願いします。 サーキットの狼 スーパーカーブームの頃、小学校高学年。 車に憧れのある世代。 若い頃は都内で独り暮らし、車を...
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