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TonoTonoのブログ一覧

2026年07月25日 イイね!

New デスクトップパソコン到着 控えめに云って最高!

New デスクトップパソコン到着 控えめに云って最高!Sycom社に発注した新しいパソコンが到着した。私が発注したタイミングでは7営業日以内の発送を確約されていたが、注文確定後3日後には発送手配がなされ4日後に手元に到着した。発注後のステータスが逐次確認出来る仕組みが用意されているが、注文の翌日には組み上げは完了しており動作検証テストに廻っていた。職人さんによるセル生産方式(組立検査全行程を一人又は少人数で実施する生産方式)が採用されており、組み上げだけなら1時間以内で完了してしまうらしい。流石のプロ仕事である。
今年の初め頃は2ヶ月程度納期が掛かっていた様なのだが、この辺は昨今の半導体流通事情が影響していたのだと思う。民生用のパソコンで納期2ヶ月なんて、エンタープライズのハイエンドサーバーじゃあるまいし前代未聞だ。

運良く土曜日が配送日にあたり、ヤマト宅急便での配送だったためクロネコメンバーズ会員である私は「午前中指定」をして荷物の到着を待った。大概私の家周辺には午前中に配送して貰えるので、そのままでも大丈夫だろうとも思ったが念には念を入れてである。だが、どういう訳か午前中になっても到着しない。何か問題でも発生したか?昼過ぎにドライバーの方から、「手違いで持ち出し忘れをした。14時以降在宅ですか?」という電話があった。宅配業者さんの中で私が一番信頼していている宅急便なのだが、偶にはこんなこともある。その後、15時くらいに無事到着した。

午前中からやる気満々で待機していたのでチョット出鼻をくじかれた感じだが、大きな荷物に心が躍る。早速開封、セットアップ開始!
YouTubeの開封動画やみんカラでも懇切丁寧に整備手帳で写真を撮られている方をいつも感心しながら拝見しているが、私はオモチャを買って貰った子供の如く一心不乱に物事を進めてしまうタイプなので、後付け感アリ&所々写真も端折りながらご紹介して参りたい。
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午後無事着荷!

1.まずは開腹の儀!キレイな配線に感動
普通であればモニターに繋げ電源オンという段取りだと思うが、折角のSycom BTOパソコン。まずは開腹の儀である。
前のパソコンもPCワンズで部品購入→セットアップサービス利用で組み上げていただき納品された。その時にも感じたのだが、プロの組立は配線処理の美しさにある。この芸術的な配線技術を会得するまでに何台の経験を積めば良いのだろうか?制限のある筐体内でこんなにも美しくケーブリングをするなんて私には到底ムリである。これを1時間以内でやってしまうとは!
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開けたばかりの様子
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ケース際を這う様に美しくケーブル配置
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指定の通り、グラボ電源も取り回し済み
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イジりそうなケーブルには、外しやすいケーブルクリップを使用。気が利いている!

2.まずは動作確認
ケースを開けたついでに個別調達のグラボや使い回しのBDドライブ・HDD・SSDなど取り付けたいのだが、まずはガマンにして素の状態での稼働確認。CPUにはオンボードグラフィックスが付いているのでグラボ無しでも起動可能。オンボードグラフィックス無し&グラボ無しでも購入可能だが、オンボードグラフィックスがあればグラボに問題があっても画面表示をさせる事が可能。出荷時のテストも購入時と同じ構成で確認をして貰えるので安心である。
当然の如く音も無く起動。BIOS設定チェックもするがまだイジらない。Windowsセットアップ後、お決まりのCinebench実行。余りの速さに13年の進化を体感する。

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New PC Ryzen7 9770X AMD Radeon Graphics
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Old PC i7 4770s Geforce GT730 2GB VRAM
Multi Core比   5.46倍
Single Core比   1.87倍
Single Thread比 2.45倍

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New PC FF XV Bench Results
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Old PC FF XV Bench Results
FHD 軽量品質でも「動作困難」はご愛敬w
オンボードグラフィックスではあるが、GT730の結果よりも良好

3.安定稼働を確認したらグラボ取付
本当は2-3日稼動させてみるのがベストだと思うが、オモチャを手に入れた子供の気分の私を止めるものはいないw。翌日グラボを取り付けてみる。これまで使ったことの無い2.5スロットを占有する大型グラボなので少々緊張しながらも無事取付完了。ゲームはしないのでNVIDIAのStudio Driverをチョイス。違いが判っている訳ではないが、クリエイター向けのドライバーは比較的安定指向が強いらしい。3ファン構成の横長のため、グラボステーも念のため装着。
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存在感アリアリのグラボ
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念のためグラボステーも取付
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グラボ取付後のCinebanch2026 GPUのテストも可能になった
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FF XV Bench 4K高品質でも「とても快適」
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オンボードグラフィックスと同じ設定で計測した結果、なんと20倍超!

4.次はBDドライブ
5.25インチのドライブベイがあるので、年代物のBDドライブ(BDR-208JBK)を使い回す。このドライブ、長く使っているとトレイが開かなくなるトラブルが発生する。旧PC時代も一度メンテして直していたが再発してしまっているので再度加工する。
加工と云っても難しい事はなく、分解しディスクを押さえる部分にシールを貼るだけ。マグネットの力を利用してディスクをホールドする仕組みになっているのだが、シールを挟む事で磁力を弱めリリース出来る様にする。最近はストリーミングやダウンロードが中心でディスクを利用する機会は殆どないが、使えるものは使う「勿体ない精神(貧乏性)」は健在であるw。
今回ケーブル取り回しのお願いする際、担当者の方から

「BD型番によりフロントパネルとエジェクトボタンが干渉してしまう恐れがございます。
(そのため弊社では型番を制限しております)お取り付けの際に調整をお願いいたします。」


というアドバイスを予めいただいていた。ドライブベイは開放でなく開閉式のフロントパネルが付いているため、イジェクトボタンの出っ張り部分が当たってしまうという事だそう。Cooling Master S400/S600の価格.comなどの口コミ情報でも「干渉問題」が取り上げられていた。アドバイスもありがたかったが一番感心したのは、ケース干渉も考慮したパーツ選びを予めしているという点だ。当たり前と云ってしまえばそれまでだが、「チャンとしている!」と強く思った。

私のBDドライブは結果どうだったか?と云うと、はじめは見事に干渉!
フロントパネルを閉めると、「ギコギコ」とどうやらドライブのボタンがパネルに当りトレイが動いてしまっている模様。ケース扉の蝶番が右側に付いているのが影響している状態だと思われた。口コミではワッシャーを挟んだり、ドライブの止め位置を調整する対処療法が紹介されていたが、扉の蝶番を左側にすることでほんの少し余裕が生まれそうだった。そもそもパソコンは左脇に設置をする予定であるため、今の扉の開け方だと少々使いづらい。蝶番を左側に替える作業を施す。
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蝶番を左に移すことでボタン干渉も改善された。PCを左に置くので使い勝手も改善!

蝶番を止めるネジが無茶苦茶堅く締めてあり、危うくネジ山を舐めそうになった。(実際少し舐めた)こういう場合、勢いで作業すると大抵失敗するので一晩寝かし作業することにした。結果無事作業完了。Sycomロゴシールが逆さまになってしまったので、ドライヤーなどでシール剥がしをして再度貼り付け。
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出荷時はこの様に開く。フロントパネルが反対になるので「Sycom」ロゴもヒックリ返ってしまう。
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見た目が悪いので、ロゴを剥がし定位置に貼りなおした

5.HDD・SSDの取付
BDドライブの取付と同様に、「3.5インチのお取り付けの方は少々トリッキーですので、メーカーサイトの方にてご確認をお願いできればと思います。」とアドバイスをいただいた。こういうアドバイスは何百台・何千台と出荷しているメーカーならではの気の利かせ方である。云うほどムズくは無かったが、設置の注意すべきポイントとしてありがたいアドバイスであった。
*写真撮り忘れ。開けるの面倒なので写真省略

6.総合評価
まとまって作業出来るのは週末のみなため、細かなセットアップを完了させるのに3週間も要してしまった。肝心のDxOソフトウェア群は試用期間が終了してしまっており、GPUパワーの効能を体感はまだ出来てはいないのだが、NX StudioやAffinity Photo等でのエフェクト効果の反映スピード及びサムネイル表示のスムースさは異次元だった。比較的新しめのパソコンも使用しているのだが、会社支給のノートPCでありクリエイティブ用途で使用する事は殆ど無い。Office、メール、Web閲覧、動画視聴などでは今以上の性能は必要無いのでは?とも思っているのだが、これから予想されるAIを活用した機能拡張などがアプリケーションに反映される様になると、GPUやNPUなどの利用範囲は拡がってくるハズだ。
今回「高性能と静音」がベースラインとしての設計だった。半導体価格の値上がりが影響し1-2年前なら同じ構成レベルでも30万円も出せば購入出来た事を考えると買うタイミングを間違えたと思うが、これから先値下げがされるかなんて誰にも判らない。そうなると拡張性や柔軟性が重要になってくるが、そういう観点でも10年は十分闘えるモノを導入出来たと思う。

BTOパソコンメーカーとしてのSycom社の評価だが、製品ラインナップ、パーツカスタマイズ性、使用パーツの透明性、ビルド品質、納期、価格妥当性いずれのポイントにおいても満足出来る内容だった(あくまで個人的見解)。ホームページやYouTubeでの情報発信も熱心であり、内容も専門的でありながらエンタメ的な要素もあり楽しめる。たまたま見ていた動画に出演されていた方がメールでの問合せに回答をしてくれていたり、親密感を憶えたのも確かだった。販売キャンペーンも定期的に開催されており、YouTubeでクーポンなども配布されているので購入を検討される方は最新のYouTube動画を確認されると良いかと思う。概要欄にキャンペーンコードが記載されている。
私のブログは「案件」でも何でも無いので、キャンペーンコードなどはありません。悪しからずご了承ください。

基本良い点ばかりだが、欲を言えば取扱パーツのバリエーションが増えてくれると嬉しい。
個人的には、NoctuaのChromax.Black、MicroATXマザーボードも上位チップセットが選べると嬉しかった。

7.今後について
CPU/GPU共に色々とチューニングが出来そうなので暫く遊ぶのには困らないと思う(笑)。
肝心の写真現像ソフトPhotoLabはすぐにでも購入をしたいのだが、毎年9月頃にメジャーバージョンアップが行なわれる。買い切りソフトのため購入バージョン内であれば使用可能であるのだが、メジャーバージョンアップに関してはアップグレード版の購入が必要となる。バージョンアップ対象は2世代前までの制限がついている。そのため、貧乏根性丸出しの私は次のVersion 10が出るまで購入を控える予定である。例年通りのリリースがなされることを乞い願うのみ。
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新旧比較。幅は2倍になったが、性能はそれ以上なので大満足!
Posted at 2026/07/25 21:15:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット
2026年07月17日 イイね!

写真現像用パソコンの最適解は? 私の使用用途限定

写真現像用パソコンの最適解は? 私の使用用途限定予算40万円、写真現像ソフトのAI機能を快適に使用することが出来るパソコンの最適解を探す旅が始まった。

先のブログの通り、欲しいスペックでまとめていくと40万円前後をどうしても越えてしまう事が判明するのだが、その中でも出来るだけ上手な買い物がしたい。誰でもそうだと思うが1円でも安いに越したことはない。ただ、単純に安ければ良いという訳でもないので、自分が許せる又は使用体感などに支障のない範囲を見極めるという事をお買い物をする際にはアレコレと考える必要がある。これはクルマ選びも同様だ。単純にコスパ重視ということではなく、おカネを掛けるところと節約する(ケチる)ところのバランスが大事だと思っている。

実は前から気になっていたBTOパソコンショップ(会社)があった。

Sycom(サイコム)社

である。「System」と「Computer」を略した名称が社名由来という事だが、埼玉県八潮市にあるので「埼玉コンピューター」だと思っていた(笑)。1999年創業のSycomは、BTOパソコンショップとしては老舗になると思う。玄人好みのカスタマイズ性と職人による組立と美しい配線が強みだ。
過去にもお試しで構成見積をしたことがあったのだが、何でも選べる訳では無いが、CPU・GPUはもとより複数のマザーボードやメモリー・SSDをリストの中から選択することが出来、何が入っているのか判らない「ガチャ」要素が1ミリも無いことに感心していた。
静音に関しても「Silent Masterシリーズ」なる静音性重視のシリーズを出していたり、CPUだけでなくGPUも水冷化したものまで販売「Hydroシリーズ」。極めつけは静音ファンで有名なNoctuaとコラボした「Silent Master Graphics」なる独自のグラフィックボードまで作っている。ここまで徹底したBTOパソコンはあまり聞いた事が無い。
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今回のパソコン構築のテーマは「高性能で静音」と考えていたこともあり、Sycomのシリーズはストライクゾーンど真ん中なのであった。いくつものシリーズがあるので、あれやこれやと構成案を作成してみた。サイトも「サイコムあんしん相性チェッカー」なるコンフィギュレーターを用意しており、超初心者の方だと流石に厳しいかもしれないが、ある程度の知識がある方であれば組み合わせの出来ないパーツも自動でチェックしてくれたり、電気容量が足りない様な場合も電源変更をアドバイスしてくれるので安心して構成変更可能である。(電話による構成相談も可能な様なので、お気軽に試されるのも良いかと思う。)

今回の予算と設計思想から「Silent Masterシリーズ」が最適だと思えてきた。水冷(大昔の大型コンピュータはみんな水冷だった。)式に憧れがあったが、空冷ファンに比べ寿命が短かったり、無駄に(!?)高価だったりするので従来型(空冷式)で十分と考えた訳だ。選んだSilent Masterシリーズも「Pro」「Neo」「Mini」などCPUやケースサイズによりバラエティが豊富で、直近では「Noctua Edition」なる仕様もリリースしている。ここにもSycomのコダワリを感じるのだが、使用しているPCケースもケース純正ファンをNoctuaのファンに入替えるするなど徹底している。ケースは余計なガラス扉仕様だけでなく、スチール遮音パネルも選択可能。BDドライブベイあり、SDカードスロットも付いてくる(ラックに取り付ける時に、スロットを塞いでしまう事になるのは判っていたので使用不可だが)。

文句のつけようがなかった。

Silent Masterシリーズの一番の特徴は、先に記載したNoctuaとコラボした独自グラボである。どのグラボがベースになっているかの情報が無いが、2ファン構成のグラボにNoctuaの静音ファンと組み合わせる中々手の込んだ製品だ。騒音測定データも公開されており、究極の静かさを求める方には良い商品だと思った。Silent Masterシリーズを選ぶならこれを選ばざるして何を選ぶか!?と思っていたのだが、中々決断が難しかった。理由は後述する。

それ以外でも、CPUファンにNoctuaのより高性能な静音ファンを選べる点や、SSDなどの選択肢も豊富。マザーボードも本当はUSB4(Thunderbolt4)が欲しかったが、Wifi7とBluetooth5.4に対応したASROCKのSteel Legend Wifiも選択することで、ほぼほぼ満足がいく構成を組むことが出来そうに思えてきた。

しめてお値段約40万円!

個々の仕様レベルを考えればパーフェクトな構成。問題は一番重要なグラボをどうするか?であった。
Sycomのグラボは特注なだけに少々お高いという事、特殊であるが故にリセールで不利になる可能性があることなどが想定された。但し、単品販売をしていないので本体を買わないと手に入らない。その希少性のため、逆にリセールで有利になったりすることもあるのでは無いか?? と、買う前から売ることを考えていたらキリがないのだが、2-3日あ~でもない、こ~でもないと悩んでいた。(まぁ、この辺が愉しいとこなんですが…)そこでふと思いついたアイディアが、

グラボは別途調達し自分で取付

というセコい手だった。CPUはグラフィック機能付のためグラボ無しでも購入(動作)可能。グラボは数多ある市販品の中から好みの商品をセレクトする。コスト的にも最小化が出来そうな事を思いついてしまったのである。選んだグラボは、

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Gigabyte GeForce RTX™ 5070 WINDFORCE OC SFF 12G
(3ファン)


Silent Master Graphicsには少々未練があったのだが、このグラボを約90,000円で手に入れられたのである。フリマやオークションではなく、ちゃんとしたショップの新品として!

高々2-3万円程度のコスト削減でしかないのだが、静音を求めるなら3ファンのグラボの方が基本性能として2ファンのモノより静かであろうし、PCケース自体の遮音性能が高そうなので、特注の静音グラボで無くとも十分静かなパソコンになるのでは無いか?というのが決定理由であった。

購入した最終構成は以下の通り。
CPU : AMD Ryzen 7 9700X
CPU-FAN : Noctua NH-U12A 高性能CPUグリス NT-H1付属
MOTHER : ASRock B850M Steel Legend WiFi
MEMORY : 32GB[16GB*2枚] DDR5-5600
HDD/SSD : Crucial T500 CT2000T500SSD8
OptDrive : なし
VGA : オンボードグラフィック
SOUND : オンボードサウンド
LAN : 有線LANオンボード 2.5Gbps
CASE : 【黒】CoolerMaster Silencio S400
+前面ファン [Noctua NF-A14 FLX]+背面ファン [Noctua NF-S12A FLX]
POWER : ASRock Steel Legend SL-850G [850W/80PLUS Gold]
OS : Microsoft(R) Windows11 Home (64bit) DSP版(標準)
保証 : 通常保証1年(標準)

合計:281,000円
GPU:91,000円
総合計:372,000円也

Gen4のSSDだが2TB、DRAMありで実効性能が高いCrucial T500。折角Gen5が使えるのでGen5 SSDを使えば良いのだが、実運用上それほど体感は変らないハズ。SSDの価格が落ち着いたタイミングで入替え検討すれば善し。
電源も850Wで余裕。どんなCPU/GPUに替えてもたぶん大丈夫だと思う。
最後に発注の際、忘れずにグラボ用の電源、SATA関係の配線取り回しをお願いする。

あとは来てのお楽しみである!!
Posted at 2026/07/17 18:23:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット
2026年07月15日 イイね!

16,000円で最新パソコンにアップデート!それにつけても半導体の高さよ・・・

16,000円で最新パソコンにアップデート!それにつけても半導体の高さよ・・・前回からの続き。13年ぶりにメインパソコンを新調することにした。

グラボが搭載されたゲーミングノートPCなども出ているので、デスクでなくても作業が出来るノートタイプでも良かったのだが、メインマシンとして運用するにあたり、長期間使用(パーツのアップグレード)の出来るデスクトップパソコンを買うことに決めた。
IT業界で働いているので、最近のGPU・メモリ・SSD・HDDの価格高騰はよく判っているつもりだったのだが、まさかこんなに値段が上がっているとは思ってもいなかった。ここに来て、多少は落ち着いてきた感があるものの、1年前の2~3倍の値段をつけているパーツもある。今回検討するにあたり、ベースラインとなる仕様は下記の様に考えていた。

CPU  Intel/AMDどちらでも可、但し長く使える事が前提
メモリ 32GB以上(今が24GBなのでそれ以上が最低条件)
SSD  System Diskは小さくても良いが出来れば1TB以上
GPU  PhotoLabなどが過不足無く動くこと
BD   出来れば今のドライブを流用。無くても良し
カードリーダー あれば可、無くても良し
その他 出来れば静音タイプ
予算  30万円前後


写真現像ソフトでAI機能を活用しようとすると、NVIDIAのGeForce RTXシリーズ利用が前提となる。GeForceのGTXやRADEONのRXシリーズでも動かないという事はないみたいだが、いわゆるCUDAコア/Tensorコアを搭載している方が高速に処理を行えるようだ。これまでGPUを多用するソフトウェアを余り使っていなかったので今回研究してみたのだが、結構奥が深く悩みに悩んだ。どうせ買うなら最高性能!とおもってRTX5090の値段を調べると、ナント70万円以上!。そそくさと退散し、手頃そうなモデルに作戦変更した。当初予算は30万円程度と考えていたので、全体の1/3程度10万円前後をGPUに割当て探した結果、候補は、

RTX 5060Ti VRAM16GB
RTX 5070  VRAM12GB


に絞られた。VRAMは大きい方が優位となる場合もあるが、AIチャットとPC構成に関する会話をする中で私の用途では12GB VRAMでも十分であるらしい。そうなるとGPUとしての絶対性能が高いRTX 5070が最有力だ。

次は、CPUである。
私はどちらかと云うと「Intel派」なのだが、Coreシリーズ 13世代や14世代でのやらかしや、2世代毎にCPUソケットを替えるやり方(高機能化する上で必要なアーキテクチャ変更と理解はしているが・・・)では今後CPU変更をする場合、マザーボードごと交換を迫られる事になる。その点AMDはソケット変更のサイクルが長く、CPU交換だけでアップグレード可能な点は非常に評価が出来る。現在発売されているAMD CPUのソケットは「AM4」と「AM5」。今後のことを考えたら「AM5」のZEN5アーキテクチャのRyzen7 or 9 が有力となった。ソケットが長寿命であることから、より高性能が必要になったタイミングで発売されている最新CPUに変更すれば良いという事で、今の時点では発熱量や電力消費量が抑えられ性能的にも満足できる

Ryzen7 9700X

に決定する事にした。CPU Ryzen7 9700X、GPU RTX 5070の組み合わせ。AIチャットでも「非常にバランスの良い組み合わせ」であるという事を返してくれた。
13年前に組んだPCを購入したPCワンズHPで、必要構成を組んで見てビックリした。メモリ・SSDなどパーツが高く、ナント40万円を越えてしまったのである。それほど豪勢なパーツを選んだ訳も無かったのだが、今のコスト感ではこの位にどうもなってしまう様だ。

という訳で、BTOパソコンショップのサイトも眺めてみることにした。イージーオーダーの様に予めCPU/GPUの組み合わせでセットされた基本構成などは、個別に組んでいくよりも少しだけリーズナブルな価格設定をしてくれている。ただし、エントリーの価格を安く見せるための方策か、メモリが16GB・SSDが500GBで設定されているものが多く構成変更をかけていくと大概38万円~40万円となってしまった。その中で一番安かった構成が、

Thirdwave ADシリーズ 約30万円

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9700X、RTX5070、32GB、1TB SSDでの価格。ファンなどの静音パーツは変更していないスタンダードな構成だが、当初予算に収まりそうだった。メモリも777円(6月時点)で16GB→32GBにアップグレードしてくれるし、ケースも昇降デスク(Flexispot)のPCホルダー(CH1)に収まる21cm、色も白と黒から選べる。ほぼ理想的な構成で最安価格だし、ケース片側がガラス張りというのが少々気にくわなかったが丁度いい落とし所だろう観念し、ポチる一歩手前までとなった。

BTOショップも様々あるが、使用しているマザーボードやグラフィックボード、メモリ・SSDの詳細仕様が判るショップと判らないショップがある。Thirdwave(ドスパラ)は後者の判らないショップの方だった。USBのPortの数、速度なども気になったので、サポート窓口にどのパーツを使用しているのか?ダメ元で聞いてみる事にした。回答は、

「マザーボードやグラフィックボードの個別のメーカー・型番につきましては、ご購入前の段階では確定しておりません。」

という内容だった。そんなバカな!?と思ったが、これ以上の情報を入手するのは難しいと思い、レビューサイトなどから判断することにした。
恐らくコスト優先なので致し方ないが、調べていくとマザーはA620チップセットというエントリーグレードのものが採用されているようであり、残念ながら仕様的に満足出来るものではなかった。エントリーグレードとは云え全く使い物にならないレベルでは無いのだが、将来的な拡張性に制限をかけてしまうのは目に見えていた。(PCIe 5.0非対応、Over Clock不可、TDP65Wを超えるCPU非対応等など・・・)
どこまで拡張させるのか今の時点で特にプランはないのだが、10年以上使う気満々の私からすると「のりしろ」は大きい方が良い。という事で選定は振出しに戻ることになった。

こうなると予算枠を拡大させるしかない。
やっとここで「¥16,000円で最新パソコンにアップデート」の話となる。(毎度前置きが長く申し訳ない。ここまでちゃんと読んでいただいている方、ありがとうございます。)

予算枠拡大に向け、フトコロ事情を再確認。メモリ等の半導体製品の値段が上がっているのだが、手元資産の半導体関連投資信託(外国株ETF)もそれに伴い爆騰りしてくれていたのである。

SOXL:Direxion Daily Semiconductor Bull 3X ETF

米国の主要な半導体企業30社で構成される「NYSE半導体指数(ICE半導体指数)」の日次運用実績の3倍(300%)を目指す、非常にボラティリティ(価格変動)の高いレバレッジ型ETFをかなり安い時期に仕込んでいたのである。丁度16,000円で購入した分を売るだけで、税金払った後でも40万円程度の資金調達をすることが出来る事に気がついてしまったのである。我ながら「良い読みしてる!」と自慢したいところであるのだが、逆に「なんでこれっぽっちしか仕込んでないの?」と後悔しているところでもある。orz.

半導体で儲けたおカネは、半導体関連製品を購入することで還元する。

我ながらウマいおカネの廻し方だと絶賛自画自賛。
ちょっと長くなったので、続きは次回、結局最適解は何になったのか??

投資はくれぐれもご自身の判断で!
Posted at 2026/07/15 23:17:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット
2026年07月14日 イイね!

AI機能の進化に驚く DxO社のソフトウェアの素晴らしさ

AI機能の進化に驚く DxO社のソフトウェアの素晴らしさ無事にデータリカバリーが出来たので、漸く現像処理をすることが出来る様になった。普段の撮影では1日多くても150枚、ボツ写真を除いたら現像するファイルは数十枚程度で済んでしまう。現像処理をするなんてカッコいい事を云っているが、赤緑色弱の私は色味に関しては自信がないため「明るさ」や「全体の色味」が自分で見て程良くなる程度にしか処理をすることが出来ない。AdobeのCreative Cloudを使うのが王道なんだろうが、写真処理が苦手ないしは月に1-2回位しか処理をしない様な者からするとサブスクリプション料金体系になってしまったLightroomやPhotoshopは高嶺の花である。従って無料の現像ソフトNX Studioや買い切りのAffinity Photoなどでお茶を濁しているのが実情だ。

ただ最近のAIを活用した機能には注目しており、「あまり時間を掛けず、お手軽で良い感じの仕上がり」にしてくれるモノがあると良いなと常日頃感じていた。そこで見つけたのが、

PhotoLab
FilmPack
PureRAW

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といったDxO社のソフトウェア群である。
先のデータリカバリソフトと違い、PhotoLab、FilmPackは30日間、PureRAWは14日間フル機能を無料でトライアル出来る。今回の旅行では無駄に1,000枚も撮ってきてしまったため、NX Studioでチマチマ現像処理をするのはツラいと感じており、早速無料お試しをしてみる事にした。結果は?

素晴らしい!!!!

の一言。
デジタル一眼の宿命であるセンサー汚れなども一発で除去してくれるし、色味なども気に入ったフィルムのパラメータを当てるだけで「良い感じ」に仕上げてくれるのであった。美瑛旅行記でアップした「青い池」などはカメラからのJPEG撮って出しレベルでは美しい青を再現してくれない。カメラの設定でいくらでも変える事も可能だが撮影の都度設定変更などすることは出来ないし、あ~だ、こ~だと設定をイジっている内にシャッターチャンスを逃してしまう。
デジタルカメラにおいては「RAW」というカメラセンサーが受光したデータ全てをまさに「ナマ」のまま保存しておける機能がある。これはデジタル一眼に限った話ではなく、スマホでもRAWを保存出来るようになってきており、このRAWデータを利用して写真データを思い通りに加工する事が現代でいうところの「現像処理」なのである。スマホでRAW現像までする人はそれほど多くはないし、スマホの写真はヘタな一眼カメラで撮ったものよりキレイに仕上がっていたりするのでそこまで必要は感じないのであるが、撮影パラメータの多いデジタル一眼においては設定ミスをしていてもブレやピンボケ以外は修正可能な魔法の様な機能なのである。人間は経験や知識から脳に思い浮かべる「それらしい色」を勝手に作り出してしまうらしく、その色は実際の正確な色とは異なる場合が多い。思い出の記憶と写真の色が違うと感じるのはそのせいでもある。「加工」と云ってしまったら「ウソ」の写真を生成している様に思われるかもしれないが、「記憶色」の再現という意味合いにおいてフィルム時代には出来ない事が今の世の中では実現出来るのである。

ただし、問題はここからだ。
私のメインマシンは13年前に組み上げたデスクトップパソコンで、当時はパーツを吟味しスリムデスクトップでありながら結構高性能なPCを組んだつもりでいた。

【購入当時の構成】
ー Intel i7 4770s
ー ASROCK H87M-Pro4
- 8GB Memory(4GB*2 Dual Channel)
- 128GB SSD * 2 (RAID 0構成)
ー BDR-208JBK(BDドライブ)
ー OWLTECH カードリーダー
ー IW-BL634B/300B スリムPCケース
ー Windows8


PCゲームなどはしないので高性能なグラフィックカード(GPU)不要、高性能CPU重視。まだデジカメ写真現像などするまでには至らなかったが、データが増えていくうちに1TB HDD、2TB HDDなどを順次追加していった。
OSも当時のWindows8からWindows10にVersion Upし、Windows11になりサポート対象のCPUから落ちてしまったが、制限を掻い潜る裏技でWin11にも対応。コロナ禍でリモートオフィスワークのために購入した4K対応のモニター用にグラボ(GeForce GT730という4K出力可能な安物カードをヤフオクで調達)を追加するなど、状況に応じ育ててきていた。

NX StudioなどはCPU処理が中心なので、処理する枚数がそれほど多く無ければ何とかガマンすることが出来たのだが、最新の現像ソフトウェアはAI機能を多用するため高機能なグラボ(GPU)がないと半端なく処理時間がかかる。通常使い(Office365やメール、Web閲覧)であればまだまだ戦えると思っていたのだが、流石にPCの力不足を認めざるを得ない状況に陥ってしまったのだ。という事で、

13年ぶりにデスクトップパソコンを組み直す

決断をすることになった。
12年振りのクルマ買換、13年ぶりの北海道旅行など、私は大体同じような周期で物事が流れているのだなと痛感(笑)。
次回は、新しいパソコンを検討した顛末をお送りする。
Posted at 2026/07/14 22:17:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット
2026年07月13日 イイね!

まぢ!?1,000枚の写真消える! データ保全の重要性

まぢ!?1,000枚の写真消える! データ保全の重要性美瑛旅行では2日で1,000以上の写真を撮ってきた。フィルム時代なら、カメラ屋さんにフィルムを持ち込み、現像して貰うまで出来上がりが愉しみやら不安やら。プロでもない限り2日の旅行で1,000枚も写真を撮ったらフィルム代や現像代もバカにならないし、そもそも持って行くフィルムが荷物となってしまう。その点デジタルカメラはメモリーカードさえあれば、いくらでもシャッターを切れるしその場で確認も可能だ。写真部だった高校時代にSONYが「マビカ」を発表し、部室であった暗室の赤電球だけの暗闇の中、「これからは暗室なんてなくなるかもね・・・」と仲間と話をしていたのを思い出す。あれから40年以上経った今、暗室「Darkroom」自体は根強く残ってはいるもののAdobeのソフトウェアの名の通り「Lightroom」が現代写真の主流となった。

旅の興奮も冷めやらない帰宅翌日、「さぁ、撮ってきた写真見てみよう!」と意気揚々とデスクに向かった。カメラからSDカードを取り出し、いつものように使い慣れたデスクトップPCのカードリーダーに差し込みデータ抽出作業をスタート。使用しているソフトウェアには所定の場所に保存が出来る設定が施してあるので、ルーチンワークの如く作業を進めるのであったが、いきなり躓く事になった。

「データの読み込みに失敗しました」

ちょっとショッキングな出来事だったので、正確なエラーメッセージを憶えていないのだが、データをPCにコピーすることが出来なくなってしまったのである。何度かリトライしてみるも結果は同じ。そもそもPCから肝心のSDカードが認識されていない事に気がつく。

「ど~したんだろう?」

とカードをカメラに戻し、電源を入れてみると、

「フォーマットしますか?」

カメラからも写真データが入ったカードが見えていない状態になってしまっていたのである。「意気揚々」はアッという間に「意気消沈」となり、思わず

「え~~~、俺の二日間返してくれ~~~!」

と大声で叫んでしまった。
SDカードが読めなくなるトラブルはPC歴が長いので何度となく経験をしている。読めなくなるトラブルは、大概安いSDカードを使用している場合が多い。カメラで使用するカードは比較的メジャーでトラブルの少ないものを選んで使用しているつもりだったし、これまでデータが読み出せなくなる事は一度もなかった。プロユースのカメラは「デュアルスロット」で2枚同時書き込みが必須機能と云われているが、アマチュアカメラマンが使用する上では「いや~、そんなんプロかぶれの機能でしょ!」と思っていた。しかし、まさか、実際本当に大切なデータが読み出せない場面に出くわすとは・・・!
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犯人のトランセンドSDXCカードUHS-I U3 128GB TS128GSDU3
10年問題なく使ってきたけど、流石に寿命か?

勿論カメラでのフォーマットはせず、一旦冷静になってデータのリカバリープランを考える。メモリーカードやHDD、SSDなどは仮にデータを消去しても実際にはパソコンから見えなくしているだけで、データが完全に消えている訳ではない。明示的に消去したわけでもないので、こういう時は落ち着いて冷静に考えることだ。
フリー(無料)でデータリカバリ可能なソフトウェアはあるが、SDカードに対応しない場合があったりファイル名やファイルのメタ情報(撮影データなどのExif情報など)が反映されない場合もあったりするようである。現像処理を施す予定でもあったため、撮影時のデータが復旧出来ない場合は致命的だ。出来ればおカネをかけたくなかったのだが、データの検証に時間が掛かったり復旧データが別名で保存されてしまったり、後処理が大変になることが想定されたため、やむを得ぬ決断であったが有料のソフトウェアを購入することにした。購入したソフトウェアは、

EaseUS Data Recovery Wizard Professional (1-Month)

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お値段¥9,790円(税込)
*クーポンコードを利用して¥8,811円の実際のお支払い。
買い切りではなく、たった1ヶ月のサブスクリプション料金である。
「高ぇ~~!」と思ったが背に腹はかえられない。この手のソフトはトライアル期間中は無料で使える様な説明がなされているのだが、実際はデータの検査とリカバリーの可能性が判るだけでリカバリーをする際には、

「サブスクリプションを購入してください!」

みたいなメッセージが表示されリカバリーまでには至らない。まぁ、殆ど詐欺みたいな商法だと思わないでもないが、機能的には素晴らしく(おそらく)100%完璧な状態でデータ復旧することが出来た。旅費と2日間の事を考えたら安いと思うことにした訳である。

今回の教訓:SDカードはデータが読み出せなくなる可能性があることを常に心掛けよ!

である。
心掛けたところでトラブルが防止できる訳でもないのだが、データの読み込み・書き込みが出来ているか撮影時に確認をとることが肝要だ。もちろん、予備のメモリーカードも忘れずに!

後日談
このSDカード購入から10年程経ってしまっていた事もあり、メーカー提供のリカバリーソフトRecoveRxなるものが存在していたことをすっかり忘れてしまっていた。
パソコンでカードのマウントが不可だったが、カメラでフォーマットが出来そうな状況を考えればこのソフトを利用してリカバリーが出来たかもしれない。カードはリカバリー後再フォーマットしてしまったので確認が出来ないが、また同じような事に遭遇した場合に備え、備忘録として記載しておく。
RecoveRX
Posted at 2026/07/13 21:18:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット

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