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(記事とは関係ありません)
時速178キロで東名高速を走行したとして、道交法違反(速度超過)の罪に問われた岐阜市の
会社社長の男(40)の判決公判が7日、岐阜地裁であり、多田尚史裁判官は懲役6カ月執行
猶予2年を言い渡した。社長は「二度と速度違反をしないため、高性能車は必要ない」と愛車の
売却を誓った。
速度違反は、法定速度を高速道で40キロ(一般道は30キロ)上回ると、刑事罰の対象になる。
罰金刑が多く、懲役刑は珍しい。
判決などによると、社長は5月、静岡県熱海市での同窓会に出るため岐阜市を出発。東名高速で
工事渋滞を抜けた直後、静岡市の自動速度取り締まり装置で法定速度を78キロ上回る違反を記録
された。
車は、日産GT―Rで「日本屈指のスポーツカー」(弁護側)。多田裁判官に「いい車だと安定
して走るので、気づかないのか」と聞かれ、「会社のバンとは比較にならない。瞬時にスピードが
上がる」などと社長。「今後は時間に余裕を持って安全運転を心がける」と頭を下げた。
asahi.com(朝日新聞社)
( ゚Д゚)ハァ?
まるで車が悪いかのような発言ですなぁ~...
高性能車には乗りたいけど、受刑者にはなりたくなぁ~い!
オービスに気をつけよう!(チゲーかっ...)
コンだけの車だったら、
200Km/hオーバーの世界も簡単に体験できちゃうんだろうなぁ~!
高性能車を所有したかったら、スピードを出したい衝動を抑える
高性能の自分(笑
が必要?!ってことかなぁ~♪
ハッキリイッテ自信ない...Orz
オケネもないから心配要らないかぁ~!
(´Д`)ハァ…
Posted at 2009/09/08 13:07:20 | |
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