のぶのぶ輪業のブログ一覧

毎回　練習走行に行くとキャッチタンクが満タンになります

元々 クスコ の 競技用２リットルオイルキャッチタンクには

なぜか下の横からオイルドレーンボルトが、あるのですが

当然　横からなので１００％抜けないのが悔しくて．．．

今回は、友人のバイク屋さんにお願いして

下から抜けるオイルドレーンコックを増設してもらうことになりましたので　作業開始しました。

ＤＡ６２Ｔは、サイドに黒いプラスチックのカバーが付いてるので　そこに固定してるのですが

のぶのぶ号は、　計画性の無い増築を繰り返した為　ここまで ばらさないと 作業が出来ないんです


作業開始前までは、　”　ちらりずむ　”　だったのに　丸見え君になってしまいました。

数日間　キャッチタンク無しでの配達になるのが心配ですが　大人運転で頑張ります♪

←のぶのぶ号の左前輪の後ろ側の写真です

少しだけ　インタークーラーへのパイプが、ちらり なんです.

１６０００さんなら間違い無く艶消し黒で塗装だと思いますが

せっかく装着した頃　真剣に磨いたパイプなので．．．．．。

これが、タービンから出てインタークーラーに行くパイプです

パイプの中を通過する空気はタービンで圧縮された直後ですので９０度を超えるとも言われます。

少しでもパイプに走行風が流れれば？！　マッドガードから空気を流す作戦始動！！

泥除けの　ベロリした部分に穴を開けて後方に空気を抜きながら

作業などでつぶれてしまったボディーの下から同風板を吊るしてみることにします。

そこで　先日から数えて３枚目の板も完成しましたので　今夜から型どり作業開始します。

今回の板は、通常のＦＲＰのマット２枚重ね＋裏表をクロスマット挟んで作りましたので最強です♪

完成したら パイプが見えなくなるので ノーマルっぽく見えて 配達中に あおられちゃうかな？！

のぶのぶ号の主治医さんとマフラーの内径の相談

先日　ヤフオクで落札したタービンアウトレットが到着

主治医さんと４５パイのまま　一回細くなる純正の話と

時期発売予定の５２＆６２用の新商品の打ち合わせで

自転車屋閉店後に お邪魔してきました♪

写真の左が、スズキスポーツのＲＨＢ３１ Ａ/Ｒ ９　右は、　ＲＨＦ３改 ハイフローＡ/Ｒ ７です。

今の のぶのぶ号と同じ仕様は写真右側ですね！　ファイターエンジニアリングオリジナルです♪

タービンのお話も膨らんで　のぶのぶ号の次のタービンも決まりました。

今 乗っている ＤＡ６２Ｔは、ＤＡ５２Ｔのドアです。

以前 乗っていた ＤＡ５２Ｔと交換したのですが

当時　オーディオを頑張っていたのでデットニング済

なんだかんだで　片方だけで ４ｋｇほど重いんです

とりあえず今回は、安く手に入った助手席からです。

ＰＷレギュレーター　集中ドアロック＆ＰＷ配線　ＵＶカットガラス　６２バンのＰＷ用内張りなど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いらない部品を撤去して　丸洗いして乾燥後少し磨いたら　こんなに綺麗になりました♪

さて　ノーマルのままでも４ｋｇは、軽くなりますが　そのままでは面白くないので　悩んでます。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（一部ヤフオク出品中）