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PAPITO2のブログ一覧

2026年07月27日 イイね!

驚 VLE

取り急ぎメルセデスのミニバンファンの皆さんに速報です。

驚きました。週末にVLEの試験走行車を都内で目撃しました。
一切の秘匿処置無しの右ハンドルの車両でした。つまり、日本国内発売が近いということだと思います。3月の本国でのVLE発表時には当面展開予定マーケットは欧州と中国のみとアナウンスされ、日本は対象外の車種という公表でしたが何のことはない、アルファードの大ヒットを横目で見て、日本でこそVLEはウケると初めから思っていたのでしょう。
しっかしでかいですね。また威圧感もかなりのものです。フロントのボンネット先端はV classより100ミリ以上高い印象。さて、いつ発表発売さえるのでしょう。
Posted at 2026/07/27 06:56:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年07月24日 イイね!

トヨタ車

インサイドトヨタを見て大いに感動した直後ではありますが、でも私個人はやっぱりトヨタ車はあまり好きではないです。(世の中にたくさんいるトヨタファンの皆様、申し訳ありません m(_ _)m )今日は素直に自分の好きなカーブランドについて話をしたいです。

私自身60歳を超えたいまでも(いや、生活に自由が増えた今だからこそ)今後まだ何台か買いたいと思っているのですが、私は自分でお金を出して買う可能性のあるブランドはそんなに多くないんです。メルセデス、VW、ポルシェ、スズキ 以上です。それ以外のブランドは今までの個人的経験や職業上知りえた知見から、私的にネガティブポイントがあってマイカーとして購入することはあり得ないと思っています。

上記の4ブランドの中から、いま本当に自分でお金があったら買いたいくらいに気になっているモデルは、(夢と現実両方です。)
メルセデス;S450d、E220d、C220d、V220d(ショート)
VW;ゴルフTDI、ゴルフGTI
ポルシェ;911カレラ
スズキ;ソリオ、ジムニーシェラ
等です。なぜこれらが好きかというと、通常走行時に上質さを感じられること、日常生活の道具として最高の機能を持っていることです。
私は以前モータースポーツをたしなんでいたくせにサーキットや峠でタイムを出すことに主眼を置いているクルマに全く興味がなく、むしろ毛嫌いするくらいなのです。いざというときの事故回避のため車両の動的挙動を高めるために開発時にニュルを走ることは必要です。でも、ニュルのタイムを前面に押し出すような車はすきじゃないです。日常私はクルマを運転するときにタイムトライアルをすることはないです。日常の運転で上質さを味わえる車が好きなんです。

トヨタ車がどうして好きではないのかはあまり細かいことは書きませんが一言でいうと『私と波長が合わない』ということで、クルマのせいではないと思っています。

中国ブランドの台頭に対してどのカーメーカーも必死に抵抗しようとしていますが、その最右翼がトヨタだと思います。自動車業界で働く人間としてトヨタを可能な限り応援したいです。正直言ってトヨタ以外のメーカーは『すでにやられちゃった』感があります。私が好きなドイツ3ブランドも現時点では劣勢と言っていいでしょう。 一方で中国ブランドについても現在の勢力は一時的なもののように思えてなりません。各国の各カーブランドが平穏を取り戻してそれぞれのブランドが自分の居場所、ブランドの存在意義を再定義することを心の底から願っています。


Posted at 2026/07/24 07:11:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年07月20日 イイね!

インサイドトヨタ

NHKスペシャル インサイドトヨタを見ました。オンタイムでも見ましたしその後2度動画もみました。



自動車開発現場で働き37年、60歳を過ぎても今でも現役の開発業務に直接タッチしながら、一方で比較的トヨタとのコンタクトはそんなに多くなかった私ですから、これは絶対見なければ、と思った次第です。

いくつか印象に残ったシーンがありますのでここに列挙していきたいと思います。

まずカローラの開発を題材にとったところに大きなメッセージを感じます。GR-GTをメインに持ってきた方が多くの人は喜ぶと思いますが、あえてカローラを持ってきたところにトヨタの本気さ(豊田会長が日本の自動車産業従事者に向けて、特にトヨタと距離のある会社たちに向けてのメッセージを感じました。)が伝わりました。

次期カローラと思われるプロジェクトに際して開発初期のボードメンバーへのプレゼンをデザインスタジオで行っているシーン。どこのカーメーカーでもよくあることです。
ここで私がまず第一に思ったのは『日本語!!!』ということです。いま多くのカーメーカー、大規模な部品メーカーは上層部に多くの外国人がいて、この種の会議は『英語、通訳なし』が現代のスタンダードだと思っていました。ほかの会社がこのような打ち合わせを開催すると、いま日本の企業でも会社によっては部長級以上の外国人比率は7割を超え、主に発言する人は外国人のみになります。(日本人って外国人がいると本当にしゃべらないんですよ。副社長級でも。)一方トヨタの場合は今回のシーンのような50人ほどの幹部が出席する会議での外国人参加者はサイモンさんくらい。わたしは『日本語でいいなー』と思ったわけではなくて、『日本の会社は日本人が経営する』というメッセージを感じました。トヨタはデシジョンメーキングを日本人がやっていることに安どしました。

今回の番組の中で一番印象に残ったのは、豊田会長がプロジェクトのリーダーにむかって『だれがいつ決めるのか?』という質問を投げかけ、同時に『ボトムアップでなんか決まらない。将来の予測なんて当たるわけがない。責任のあるリーダーがきちっと決めないといけない』というコメント。
これ欧米アジア諸国すべての海外の企業は100%逆です。上に立つ人はボトムアップから100%完全なケーススタディ&ビジネスケース検証をもとめ、『だからこうしたい』とボトムアップからダイレクションを提案しなければ『責任あるリーダー』の皆さんは何も決めてくれません。国ごとに違った企業文化もあるかもしれませんが、外国人リーダーに共通してるのは『社員歴が短くて経験的知識に欠けるので自分で決めるだけの知見がない』、今の地位を自身のキャリアパスのごく一部としか考えていなくて、3年後には違う会社に行くだろうと本人も周りの人も思っている、というのが大きい特徴だと思います。トヨタのリーダーは責任をもって方向性を示す。またその方向性が正しいか間違っていたか結果が出るまでそのポジションにいて、結果を見て責任を取る、ということなのだと理解しました。中国の新型車開発スピードに打ち勝つにはこれが必要なんです。 (私も自動車業界で働く身なので以前からトヨタはこういうスタイルなんだとうすうす感じてはいましたけど。)
トヨタ以外の多くのカーメーカーが外国人幹部を受け入れ一見インターナショナルなルックスになった要因は結局その会社に以前いた日本人にあると思います。多く外国人が幹部に名前を連ねているような会社は『日本人の先輩方がリーダーシップを発揮できず、外資を受け入れなければ倒産してしまう』、という事態に陥ったからです。一見グローバルに見える自動車会社は実はあまりいいことではないのです。

60歳を過ぎた私ができることはもう限られているのであまり会社の中で現役社員に口出ししない、というのが私のポリシーでしたが、この番組を見てもう少し積極的に意見を発信するスタイルに戻ろうかな、と思いはじめました。今の私の職位はまさしく後輩に自分の経験をアドバイスするのが仕事ですので。
Posted at 2026/07/20 06:20:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年07月17日 イイね!

ディーラーでの点検整備

V classが12か月点検から戻ってきました。
一通り油脂類やフィルター類はすべて交換したみたいですがディーラーからの帰り道に運転した感じでは大きくフィーリングが変わったようなところもなかったです。もともと点検前から調子はすこぶるよかったのでこれ以上よくなることもないですね。
でも、帰ってきてから自宅ガレージで1時間ほどかけて作業個所をあらためて自分で目視点検しました。こんなことするのは日本中で私だけかもしれないですが、これは以前三菱とスバルに乗っていた時の悪夢からのトラウマです。
三菱とスバルのディーラーは(事実なのでメーカー名を遠慮なく出します。)車検や整備、修理でディーラーに車を出すと100%の確率で正しくないジャッキアップやリフトアップによる車両の損傷、そのほか整備による損傷や整備ミスなどがありました。なのでディーラーから戻ってきた愛車を再度自分で点検することが習慣となってしまいました。ガレージジャッキを正しく当てないことでサイドシルをへこませたり塗装が割れる、ブレーキフルードをこぼして塗装の剥離を起こす、部品の取り付け間違い、アンダーカバー類をはずした後クリップを元通り取り付けない、等。さらにレガシイなんか新車納車時すでにサイドシル下部が盛大にへこんでいましたしギャランでは未使用の灰皿に吸い殻が入っていたこともありました。ほんとうにディーラーに愛車を預けることが気が重くて嫌でした。
私は今まで国産車は三菱とスバルしか経験がないのですが、この2社がだめでほかの会社は問題ない、ということは確率的にはあまりないように思います。ほかの会社でも疑わしいと思っています。(国産車所有の皆さん、自分の車のサイドシル下面を一度見てみてください)

一方メルセデスはそのようなことは一切なく、今までのところ損傷されたり整備ミスをされた確率は0%です。  100%対0%です。

これは私の車の例ではないですが、こんな損傷をいつもやられていました。


一方本日12か月点検から帰ってきたV classのジャッキアップポイント。三菱、スバルのように損傷されて帰ってくることは全く無いです。


私の場合メルセデスもCクラス購入依頼すでに2台でトータル15、6回はディーラーで車検点検を受けていますが見事にこのような不具合はゼロです。 だからそろそろメルセデスに関しては車がディーラーから戻ってくるたびに自分で点検しなくてもいいかな、と思いました。

どうしてこのような差が出るのかというと、個人個人のメカニックの差が大きいように思います。現場のメカニックが明らかに国産車とメルセデスでは差があるように感じます。車をリフトアップさせる行為一つとっても三菱やスバルは指定ジャッキポイントなんていっさい気にかけないでどこにでもジャッキを当てますが、メルセデスはきちんと指定場所に当たっているか慎重に確認してからリフトアップさせます。(双方とも自分で目撃しました)ちょっと手間がかかる行為ですが実行するとしないでは大きな違いが出るのは明らかです。
 さらにもう一例自分で目撃した例を挙げます。30年ほど前マイカーのギャランを車検でディーラーに出した時、私のギャランの隣でほかの車の作業をしていたメカニックが、オイルフィルターを落としてしまい私のギャランの下に転がってしまいました。メカニックは近くにいたほかのメカニックと爆笑しながらガレージジャッキを持ってきて私のギャランをジャッキアップしてオイルフィルターを拾いました。ジャッキを当てる箇所をきちんと確認しないで無造作にジャッキアップしたので私のギャランはサイドシルがへこんでしまいました。私は猛抗議しましたがクソメカニックはなんでそんなに怒るのか解せない様子でした。普通にギャランを移動させた方がよっぽども早いのにわざわざふざけてジャッキアップさせて損傷させる、というあまりにも神経を逆なでさせるようなひとコマでした。もう二度と三菱車には乗りたくないと思った瞬間でした。
国産車、メルセデスともそれぞれオーナー歴10年以上の経験から言えるのは、ディーラーのスタッフの人間性に大きな差があるのは間違いないようです。

Posted at 2026/07/17 20:38:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年07月14日 イイね!

代車試乗記とメルセデスHMI

以前も何度か書いたと思いますが、私はいつもマイカー2台をディーラーに点検、車検に出していますが、その時にメルセデスディーラーは最新モデルを代車として貸してくれるので楽しみにしています。今月代車で借りてきたのはGLC220d。せっかくなので日常生活の足に使ってみました。GLCに乗るのはたぶん初めてだと思いますが、ここ数年日本で一番売れているメルセデスモデルのはずです。
私のVと同じOM654エンジンですが車重が500kgも軽いのできびきび走るしIGGを持っているのでエンジン始動が無音でうらやましかったです。
しかし、あれれ、と思うことが何点か。。。
1,ステアリングの遊びが日本車並みにあってメルセデス特有の高速での安定性や車線コントロールのしやすさがありませんでした。(4WDの影響か?)
2、レーンキープアシストがほとんど作動しない。まったく白線を読み取れないことが原因だと思うが、これが最新のメルセデスの実力か?
(V classはレーン逸脱警報のみだけどほぼ100%作動している。)
3,低速走行時のぎくしゃくした挙動が気になって仕方なかったです。ISGの影響か?例えば、渋滞の中でいったん発進した後すぐにアクセルを抜くような操作は誰もよくすると思うけど、この時にガクン、と衝撃がある。
4,HMIは私のVと同じMBUXですが、操作系は変更していて(本来なら『進化していて』と書くところでしょうが、とてもそう思わなかった。)タッチスイッチを多用していました。このタッチスイッチが反応しないことしないこと。
特にシートの調整スイッチは2-3割の確率でしか作動しませんでした。 

シートのスイッチ以外もスクリーン上のタッチスイッチはおおむね5-6割くらいの動作率。(こんなもん使い物にならんだろう。)


私のV classはこれ。CLCと同じMBUXですが世代が古くて物理スイッチとスクリーンのタッチスイッチ混合タイプ。タッチスイッチが思うように作動しないなどということはほぼない。(しかしナビはよくフリーズする)


そして私が大好きなW204 C classはコマンドシステムです。

画面はタッチできなくてすべての操作は物理スイッチです。このC classのHMIで好きな点は、走行中に操作したくなるメニューがすべて物理スイッチでしかも直感的にわかることです。 オーディオのボリウム調整、次の曲へのスキップ、エアコンの設定温度変更など。

今回のGLCだけでなく最近乗ったCLA, B classについてもおおむね同じことがいえると思っています。いまメルセデスが販売を落としている原因の一つなのかもしれないですね。とにかくタッチスイッチの品質が悪すぎ。
Posted at 2026/07/14 19:17:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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