前車G05前期(35d) は、東京から渡道3回、京都・伊勢方面も何度も行きました。長距離移動が本当に楽でした。最近は、ちょっと燃費が悪くなったかなぁ、タイヤもへたってきたしなぁと感じ始めたところ(5年7万キロ)で、結果,後期LCI(マイルドハイブリッド付き40d)へ箱替えとなりました。
経年を除けば何の不満もない前車に比べ、新しい方は正直、3列目シートとかいらないし、最初からほぼほぼオプション満載で、あまり選択肢もないのですが、前車と比べ、シートやインテリアが贅沢になってます。あとは言わずもがなARビューとか、新しいiDrive ですかね。
前車にあったアクティブステアリングはついてないのですが、ステアリングはかなり軽めの設定で、ちょっとびっくり。サイズは同じなので、車の取り回しなどは、変化がないものの、マイルドハイブリッドが付いた分、車両重量が140kg(2270→2410kg)重くなってるので、走り出しや止まる時、重さの違いを結構感じますね(おっ、おもっ、って感じ。前車とは全く別の車になっちゃってます)。
*追記*
あとで気がついたのですが、この原因は、重量増のみならず、ブレーキ性能が落とされていることです。前期車35dのブレーキは、ブレーキキャリパーが青色でMのロゴの入ったもので(フロントBrembo製、リアTRW製)、19インチディスクと組み合わされておりましたが、40dの方はメーカーこそ同じものの、組み合わされるディスクの大きさが、目で見てわかるくらい小さくなっており、おそらく18インチと思われます。そのため、ブレーキ性能は明らかに落ちていて、これが体感できる差となっています。購入時点では、19インチディスクを持つMスポーツブレーキのオプションがなかったですが、現在は、パッケージオプションとして提供されている様です。前期車で標準搭載だったMスポーツブレーキが、オプションになったのは、ちょっと受け入れ難い変化です。
あと、かなりの頻度でブレーキに自動介入があります。違和感ありますが、年寄りになってきた自分には、もう諦めの境地です。そんな変化あってか、ここ一発の制動力が弱くても、いいことになっちゃってるのかもです。でも、結局は耐えかねて、M Performanceにアップグレードしました。
操作系も、大幅に変更されてますので、慣れるのが大変。シフトレバーから、何からいろんなものがなくなりました。特にシフトレバーがなくなったのは、運転する上では、判断ミス、操作ミスを誘発するだけで、何一つ良いことがありません。同様に、ほとんどの操作がタッチパネルに集約されてる部分もかなりマイナスです。レバーやスイッチ類に物理的な感触があることは、視線を反らさず、安全に運転する上で欠かせない要素だったはずですが、どうしてこんな馬鹿げた変化を、進化だと言って持ち込むのでしょうね。
LCIになって,ボディの白系がいまいちピンと来なかったため,今回,初めてのカーボンブラックメタリックを選択。前より,若干スリムには見えます。
ついてきたタイヤは久しぶりにコンチネンタル(PC6)でした。前のピレリよりタイヤウォールがぷっくりと丸い感じがします。伝わってくる情報量多め。長持ちするといいなぁ。