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ブルーアビスのブログ一覧

2026年09月19日 イイね!

愛車のキズ

愛車のキズ「遠くから見れば、大抵のものは綺麗に見える。」

村上春樹の小説『1973年のピンボール』に出てくる言葉です。
主人公が、昔の恋愛を振り返って言うセリフです。

クルマも同じかもしれません。
近くで見れば、小さなキズや飛び石、汚れが気になります。

でも、少し離れて眺めれば、そんなものは見えません。

クルマは走れば汚れるし、キズもつく。
いちいち気にしていたら、せっかくのクルマを楽しめなくなります。
スポーツカーは走ってなんぼ。

遠目で見てカッコよければ、それでいい😄


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Posted at 2026/09/19 19:21:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ好きの流儀 | クルマ
2026年09月11日 イイね!

器が大きいA110

器が大きいA110「大きく打てば大きく響き、小さく打てば小さく響く。」

坂本龍馬が西郷隆盛を評した言葉です。
西郷の器の大きさを見事に表しています。

私は、この言葉をA110に重ねてしまいます。

A110 Rのように徹底的に研ぎ澄まされたレーシング志向でも成立する。
一方で、私のGTのようにブラウンレザーをまとい、エレガントな雰囲気を纏わせても成立する。

普通なら、どこかでキャラクターが破綻しそうなものです。
しかしA110は、どちらに振ってもちゃんとA110であり続けます。

街中をゆっくり流している時は、驚くほど穏やかで快適。
ひとたびアクセルを踏み込み、ワインディングへ向かえば、表情は一変します。
軽さを武器に、ドライバーの意思に忠実に反応しながらコーナーを駆け抜けていく。

軽量でありながら上質。
俊敏でありながら優雅。
硬質でありながらしなやか。

大きく打てば大きく響き、
小さく打てば小さく響く。


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Posted at 2026/09/11 19:14:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ好きの流儀 | クルマ
2026年08月28日 イイね!

A110って、どんなクルマ?

A110って、どんなクルマ?「A110ってどんなクルマ?」と聞かれたら何と答えるでしょうか。

「軽いクルマ」
「運転して楽しいクルマ」
「カッコいいクルマ」
「速いクルマ」…。
いろいろありますが、今の私なら「ストレスのないクルマ」と答えます。

ロードノイズもあります。

荷物もそれほど積めません。

乗り降りだって決して楽ではありません。

それでも、不思議とストレスを感じません。
多少のことは許せてしまう楽しさとおおらかさが、A110にはあります。

どんな道でも気持ちよく走れる。
長時間の運転で疲れ果てて、ガレージに停めてイグニッションをオフにした瞬間に、もう運転したくなる。

A110は、そんなストレスのないクルマです。




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・質感が高く、乗り心地が良い。
・A110のパドルシフトは"プチプチ潰し"のよう。
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・A110 GTを選んだ理由
・A110 GTのシートは仕立ての良いジャケット。
・iPadとA110、10年来の親友。
・妻に怒られ気づいた、A110の小さな不便
Posted at 2026/08/28 19:20:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | A110という選択 | クルマ
2026年08月14日 イイね!

妻に怒られ気づいた、A110の小さな不便

妻に怒られ気づいた、A110の小さな不便A110のリアトランクは、小さいだけではありません。

エンジン熱の影響で、走行後はかなりの高温になります。食料品などを積むには、少し躊躇してしまいます。

そんな時に重宝するのがフロントトランク。
機内持ち込みサイズのスーツケースが2つほど入る、意外と実用的な収納スペースです。

ある日、妻と百貨店へ買い物に行った時のこと。
駐車場で待っていると、妻が両手いっぱいに荷物を抱えてクルマに戻ってきました。

笑顔でフロントトランクが開くのを待つ妻。

トランクオープナーは助手席側。
怪物君でもあるまいし、届きません。

助手席の足元を指差し、
「そこ。自分で開けて。」
とジェスチャーを送る私。

笑顔が、みるみる鬼の形相に変わる妻。

転がるようにクルマから降り、助手席側からトランクを開ける私。

「運転席からフロントトランクを開けられたら便利なのに…😭」

RHDのA110オーナーの皆さん、このフロントトランクオープナー、不便だと思いません?


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Posted at 2026/08/14 19:38:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | A110という選択 | クルマ
2026年08月08日 イイね!

A110は普遍の存在になるか。

A110は普遍の存在になるか。「完璧とは、付け加えるものがなくなった時ではない。取り除くものがなくなった時である。」
「星の王子さま」の著者、サン=テグジュペリの言葉です。

もともとは飛行機のデザインの進化を評した一節ですが、デザインに限らず、物事の本質を突いた言葉のように感じます。

今のクルマは、さまざまな機能や性能を追い求め、どんどん大きく、重くなっています。
しかし、我がA110はそうしたクルマとは真逆の存在です。
軽量化と空力性能を徹底的に追求し、不要なものを削ぎ落とす。
そんな「引き算」の思想から生まれたデザインと仕様は、デビューから9年を経た今でも少しも色褪せません。

流行は移り変わります。
けれど、本質は案外変わらないのかもしれません。

A110が普遍の存在たり得るか。

相棒と過ごす、これから10年後が楽しみです。


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Posted at 2026/08/08 19:44:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ好きの流儀 | クルマ

プロフィール

「愛車のキズ http://cvw.jp/b/3789797/49314211/」
何シテル?   09/19 19:21
相棒はアルピーヌ A110 GT。 ライトウェイトスポーツカーでありながら、「軽さ」や「速さ」だけでなく、熟成された乗り心地や、上質でしなやかな走りに惹かれて...
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