2009年12月13日

アルコール依存状態です。
今日はブランデーのソーダ割りでいこう。
つまみはご存知ヤマザキナビスコのRITZ(リッツ)。
最近、毎日酒ばっか飲んでる。
1週間でローテーションがある。
・ビール
・日本酒
・ウィスキー
・ブランデー
・チューハイ
・カクテル
・焼酎
酒は回るしアタマも回る。 クラクラと。
仕事はツラいしシンドイし。
大変な世の中ですよほんと。
GTO仲間は酒飲みがあんまりいないので、
飲み友達が欲しいです。
石川で飲んだ時は楽しかったなぁ。
いつか飲んでタバコ吸ってクラクラになりながら徹夜で麻雀したい。
昭和50年代のオジサンの娯楽w
Posted at 2009/12/13 21:08:10 | |
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雑記 | 日記
2009年11月26日
好きなキャラのステッカーを貼る。
そんな車達をいろいろ見ている中で、
一つの完成された「アート」になっているものに目を奪われることがしばしば。
車の各部の斜面、角度、形状、
配置するロゴの場所、色調、
側面と上面の(絵としての)繋がりなど、
緻密に計算された上で各種ステッカーが配置されており、
全体的に(痛いんだが)纏まった一つのアートとして見ることができるものがある。
痛車といえど、
絵心的なモノは必要になるんだろうなあ。
具体的には、ボンネットとバンパーという二つのパーツに「一繋ぎの絵」が配置されているものや、
ロゴや模様が車の鋭角ラインを際立たせるように配置されているものや、
テールランプや窓などによって絵が分断されていても、違和感無く一つの絵として見る事ができるようなものなど、
センスや才能が光ってる部分が随所に見受けられる車は、
キャラには興味がなくとも単純に「すげえ」と俺は思ってしまう・・・。
きっと「キャラ」ではなく「アート」としての魅力があるからなんだろうね。
Posted at 2009/11/26 13:04:55 | |
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雑記 | 日記
2009年11月23日

ちょっと社用で出かけた横浜。
道中見かけたこのビルは確か・・・。
日本ブレイク工業 PV
http://www.youtube.com/watch?v=5iMFTVrX6Y8
ダイヤモンドカッター DADA・DA!
ビルの表札に社名は無いが移転したのか、それとも・・・
Posted at 2009/11/23 15:31:51 | |
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雑記 | 日記
2009年11月19日
ご存知の通り、日本は加工貿易によって経済を成立させている。
というより「させていた」というほうが正しいだろうか。
資材を輸入し、モノを作って海外へ売る。
今までは、その主たる「モノ」は自動車だった。
他にもカメラやパソコンなどの電子機器もそれなりのシェアは占めるが、
一番大きいのは自動車の輸出。
しかもアメリカへの輸出が圧倒的に多い。
日本車がアメリカで売れてたから、日本はもっていたような感がある。
無論、アメリカ以外の新興国へのマーケティングを主力としている国産メーカーも多くあるが、 やはりアメリカへの輸出量はデカい。
そして今、そのアメリカが不況に立たされた。
日本車はもはやアメリカでは思うように売れない。
無論国内でも売れない。
「車が売れない。」
つまり車を売って国家として生計を立てていくことはとても厳しい。
アメリカと同じように、自動車大国だった日本はその道を閉ざされつつある。
次の日本は「何大国」になるのだろうか?
日本が生み出す、他国に誇れる主力産業とは?
以前にも書いたが、
俺は冗談抜きで「オタク大国」になると確信している。
「ロリコン大国」とか「萌え大国」とか、マジで今後はそんな国家になっていくと思ってる。
昔と比べ若者の趣味が変わった。
仮に趣味が「自動車」⇒「ネット・オタク」に変わったとするならば、
そのテの産業が国内で爆発的に増殖し、高いクオリティを持つことになる。
当然、その高クオリティのものは海外でも評価される。
多数の萌えキャラマンガやアニメが他国で売られるのだ。
というか既に売られており、しかも急速な伸び率であり国内需要も高い。
日本は「萌え」を売って外貨を獲得する国になる!
そして萌え市場のライバルが韓国とかになる訳だ。
「萌え大国・日本」
おいィ?それでいいのか?
Posted at 2009/11/19 12:59:32 | |
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雑記 | 日記
2009年11月17日
親が困る子供の質問の代名詞とも言える、
「どうして空は青いのか?」
どうしてなのかを説明する為には「光」の仕組みをイチから説明する必要があるので、
とてもじゃないが子供と話すような会話にはならん。
だが所詮科学は仮説の集まりだ。
この仮説が崩れるような現象が仮に起こったのなら、
「現在の光の論理(空が青く見える理由)」も崩れ去ることになる。
その昔、
「光を識別できるのは、空間に光を伝搬する物質が存在しているからだ」、
という仮説を唱えた学者がいた。
俗に言うエーテル説というやつだ。
彼のエーテル説は、結果間違いであったが、
この間違いを無くして、現在の光の論理が確立されることは無かった。
現在、我々が「空が青い理由」を知ることが出来るのは、
仮説を立てては崩し、また立てては崩し、という多くの学者の「失敗の成果」が繰り返されたことによって得られたもの。
つまり、現在の科学による「空が青い理由」は、
決して真実ではなく、「今の所辻褄が合っているだけの仮説」である。
仮に、皆に子供がいるとしたら、
「何故空は青いのか?」と聞かれたら何て答えますか?
Posted at 2009/11/17 11:38:42 | |
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雑記 | 日記