きー坊@R32のブログ一覧

決して、そんなつもりはございません・・・たぶん(笑)

ここんとこ、オイル交換後、空になった缶を、こんな感じで並べております。



つまり、毎回違うオイルを入れてるってコトです～(^^;

ちなみに、次のオイル交換まで、約600km。

やっぱり、3000km走るのに三ヶ月かかりませんね・・・(汗)

またしても、別のに手を出してしまうのか？(謎)

今日の午後、そのＤラーから連絡がありました。

「明日電話します」

と言ってから、１ヶ月経ってますが…

って、まさか、あのブログを見ていた訳ではナイと思いますが…(^^;

何か文句でもあるのかと思い折り返しかけ直すと…





「先日からの件は、こちらで処理しますので」






の一言。




へっ？？






結局、何がしたかったのか…





ついでに、顧客リストからウチも処理するってコトですかね～(爆)




とりあえず、数あるモヤモヤのうち、１つが片づきました（汗）

某氏のブログで知ってから、やはりフルコンプ…(^^;

せめてもの救いは、先日の国家車両シリーズと違って、そこまで激甘ではないコーヒーだったコトですかね(笑)

条件反射で、このアングルで撮ってしまいます(笑)

やっぱり、微妙に低いです～(^^;

これは、去年の秋以降、社用車に起きたトラブルを巡る話です。

かなり問題のある内容ではありますが、全て事実です。



ウチの会社には、６台の社用車がありまして、うち２台が同じ車種(エンジンも同じ)です。

営業やら現場やらで、長距離を走る機会が多く、走行距離はあっと言う間に延びてしまいます。

そんな中、２台のうちの１台が、出先でオーバーヒートしてしまったとの連絡がありました。

機械(クルマ)音痴の社長は、整備工場の落ち度だと激怒。

(ちなみに、購入のみDラーで、その後の点検や車検は、別の工場に出していました)



仕方なく、購入先のDラーに診断を依頼。

原因は、シリンダーヘッドのガスケット抜けでした。

ちなみに社長は、「車は点検さえ受けていれば、トラブルは起きない」という、恐ろしい考えの持ち主です。

そのオーバーヒートも、その数ヶ月前に受けた車検整備の際の手落ちだと激高。

ただ、普通の定期点検で、ガスケット抜けは発見出来ないと思います。



（とりあえず、その整備工場に対する疑惑はもう晴れているので、話を元に戻します）



ディーゼルエンジンなので、圧縮比は18以上と非常に高く、一度でもオーバーヒートすると、ほぼ間違いなくガスケットが抜けるみたいです。

そして、そのDラーでガスケット交換を行いました。

その時私は、サービス担当に、「ヘッドの歪みは大丈夫でしたか？」と確認しました。

すると、その担当者は、「測定しましたが、基準値以内でした」と答えました。

が、修理から一ヶ月もしないうちに、再び水温警告灯が点灯。

再度、そのDラーに出向き、「また赤が点きましたよ」と言うと、かなりビックリした様子。

「追加整備は、無償で行います」とでも言うのかと思ったら、「ヘッド交換」の概算見積書が出て来ました。




唖然くらって、そのまま放置。




その後、今年に入って、もう１台の方も同じ症状が出てしまいました。

もう、言葉も出ませんね・・・

そして、先にトラブルが出た方の車の車検が切れる前に、３月末で次の車にスイッチ。

もちろん、そのDラーはそのコトは知りません。




そして、６月(だったと思います)、そのDラーから一通の郵便が届きました。

「４月○日にご入庫頂いたお車の整備代金が振り込まれておりません」

なる文書と、４月末日付けの請求書でした。



３月末で廃車になった車