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2026年07月26日 イイね!

992.2 Carrera GTS、6回目の修理。今度はGatewayの部品違い

992.2 Carrera GTS、6回目の修理。今度はGatewayの部品違い

納車直後から続いているPCM関連の不具合。

これまで何度も入庫を繰り返し、7月13日の週に6回目の修理となりました。

今回交換したのは、以前から原因として疑われていた**Gateway(ゲートウェイ)**です。

Gateway交換後、これまで悩まされていたPCMの起動や通信関係の症状については、ようやく改善したようでした。

「これでやっと終わったか」

と思ったのですが、残念ながらまた問題が発生しました。

今度はGatewayが違っていた

どうやら992.2用のGatewayには2種類あるらしく、今回取り付けたGatewayが私の車両に適合するものではなかったとのこと。

その結果、

PCMのソフトウェアを正常にインストールできない

という状態になりました。

不具合を直すためにGatewayを交換したところ、今度はそのGatewayが違っていてPCMのソフトウェアが入らない。

正直、ここまで来ると何をやっているのかよく分かりません。

正しいGatewayを再度ドイツから取り寄せる必要があり、さらに約2週間待つことになりました。

「部品間違いはポルシェ側」との説明

この件についてディーラーからは、

「部品を間違えたのはポルシェ側」

という趣旨の説明を受けています。

もちろん、ディーラーが正しい品番を発注していたにもかかわらず、ドイツ側から違う部品が送られてきたのであれば、ディーラーだけの責任ではないと思います。

あるいはVINに対してポルシェの部品システムそのものが間違ったGatewayを指定した可能性もあるでしょう。

ただ、ユーザー側からすると少し釈然としません。

実際に車両を確認して必要な部品を特定し、発注して取り付ける窓口はディーラーです。

なので単に、

「ポルシェ側のミスです」

という説明だけではなく、

正しい品番を発注していたのか、部品検索システムが間違っていたのか、それとも正しい品番を注文したのに違う部品が送られてきたのか

くらいは、きちんと説明してほしいところです。

いずれにしても、こちらには何の落ち度もなく、その結果としてさらに約2週間車が戻ってこなくなったことに変わりはありません。

ようやく7月23日から再交換

正しいGatewayが到着し、ようやく7月23日から交換作業を開始することになりました。

ところが、その段階になって担当営業から、

「7月27日の週になる」

という話が出てきました。

正直、意味が分かりません。

そもそも部品違いによってこちらはすでに追加で約2週間待たされていて、正しい部品も届き、7月23日から作業を開始するという話になっています。

それなのに、なぜさらに翌週まで延ばされるのか。

さすがに納得できなかったため、

「遅くとも7月26日(日)までには修理を完了して返却してください」

と伝えました。

今回はこちらの都合で無理をお願いしているわけではありません。

予定外に修理期間が延びた原因は、こちらではありません。

日曜日に返却と伝えているのに積載車の調整は前日の夜

さらに理解できなかったのが返却の段取りです。

事前に、

「日曜日までに返却してほしい」

と明確に伝えていました。

にもかかわらず、積載車の手配を具体的に調整し始めたのは、なんと前日の夜

これまで6回も修理に入庫し、今回はこちらから返却希望日まで明確に伝えているのに、なぜこんな直前になってから積載車の調整を始めるのでしょうか。

こういう部分が本当に理解できません。

雨の日の返却についても引き継ぎなし

さらに7月26日は夕方から雨予報。

私は以前の担当営業には、

自宅では911にボディカバーを掛けて保管しているため、雨の日の返却はできるだけ避けてほしい

ということも伝えていました。

濡れた車にそのままボディカバーを掛けることはできないためです。

ところが担当者が変わった際、この情報も新しい担当者には引き継がれていませんでした。

積載車の手配を直前になって始めるだけでなく、以前説明していた事情までこちらからもう一度説明することに。

車の不具合とは直接関係ありませんが、こういった担当者間の引き継ぎも含めて、対応全体にかなり疲れてきました。

トヨタの営業に話したら驚かれました

ちょうどこの時期、別の車を試乗するためにトヨタのディーラーへ行く機会がありました。

雑談の中で、

「911が6回目の修理で、Gatewayを交換したら違う部品だったらしく、正しいGatewayをもう一度ドイツから取り寄せているんですよ」

と今回の話をしました。

するとトヨタの営業の方も、あまりの内容に驚き、思わず笑っていました。

もちろん、トヨタの営業の方の対応にはまったく問題ありません。

むしろ普通に話を聞いていただいただけなのですが、他メーカーの営業の方に話しても「そんなことあるんですか」という反応になる内容だったということです。

自分では何度も同じようなことが続いて感覚が麻痺してきていますが、第三者に話してみると、改めて普通ではない状況なのだと感じました。

車の故障よりもディーラー対応に疲れる

ここまでの流れを整理すると、

  • 納車直後からPCM関連の不具合

  • 修理は今回で6回目

  • 7月13日の週にGatewayを交換

  • Gateway交換後、従来の症状はようやく改善

  • しかし取り付けたGatewayが車両に適合しないものだった

  • PCMソフトウェアがインストールできない状態になる

  • 正しいGatewayをドイツから再手配

  • さらに約2週間待ち

  • 7月23日にようやく再交換開始

  • それでも営業から「7月27日の週になる」と説明

  • こちらから7月26日までの返却を要求

  • 日曜日返却と事前に伝えているのに積載車の調整は前日の夜

  • 雨の日の返却を避けてほしいという話も新担当者に引き継がれていない

  • Gateway違いについては「ポルシェ側のミス」と説明されるものの、具体的にどの段階で間違ったのかはよく分からない

という状況です。

もちろん機械なので、不具合そのものが発生することは仕方がないと思っています。

特に992.2のような新しいモデルであれば、予期しないトラブルが出ることもあるでしょう。

ただ、

交換部品を間違える。
そのためさらに2週間待たせる。
返却スケジュールもこちらから強く言わなければ進まない。
以前伝えていた内容も担当変更時に引き継がれていない。

ここまで来ると、もはや車両そのものの問題とは別の話です。

部品管理、スケジュール管理、サービスと営業の連携、担当者間の引き継ぎ。

高額な車を扱う正規ディーラーとして、こうした基本的な部分はもう少ししっかりしてほしいと思います。

幸い、最初に交換したGatewayでも、これまで長く悩まされていたPCMの症状そのものは改善しているようです。

その意味では、今回正しいGatewayに交換すれば、本当に解決する可能性は高そうです。

納車してからここまで本当に長かったですが、

今度こそ、これが最後の修理になってほしいです。

Posted at 2026/07/26 01:03:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | PCM | 日記

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