TOYOSのブログ一覧

行ったのは2年半ぶり…
走ったのは5年ぶりｗ

…行かなすぎでしょｗ


一番好きなコースですが、なんやかやと結局行けてなかったorz
今回は、残念ながら単独参加
まぁ、先月走って連ちゃんで走るっつーこともそんなにないっすよね
でも、サーキットイベントの良いところは、単独であっても何となく知り合いがいたり周りの方々に仲良くしていただいたりと結局一人きりにはならないところ
今回もCORSA ARGENTO関連の方々、またピットをご一緒させていただいたDuctradingさん（http://www.geocities.jp/ductradingcom/index.html）の方々に大変良くしていただきました
ありがとうございました
※無断のリンクになります。問題あってお知らせいただければ削除します。

で
その5年ぶりのTC2000は雨ｗ
厳密にいうと、一本目開始の1～2分まではハーフウェット
そっからは完全ウェットｗｗ

なので

おおっと！

から始まり

す…すいません…


あ…ほんとにすいまs(rya

てな状態

なんだろ
減衰固すぎたかな…
てか

ローテしたものの、このリアが限界でしたか…

なんかだましだましの中、一応今回の走った中でのベスト（雨の自己記録がどうなのか良くわかりませんので、なんともっすが）


楽しみにしていたTC2000
あいにくの雨でしたが、やっぱサーキットは楽しいっすねｗ
てなことで、皆さんぜひｗ


一応いただきましたが、結局この日は最初のウォームアップランの段階での順位付けでまったく意味ない状態…　それに何台中のものかはまったくの内緒ｗ

初めての茂原（“モバラ”ですね）

今回、参加させていただきましたのは昨年に引き続き「イタリア人」さん主催のイベント
毎年、大変なお手間だとは思いますが、参加させていただいた身として今回も思いっきり楽しませていただきましたｗ
本当に、ありがとうございました
お疲れ様でした
昨年もそうですが、みんカラつながりの身内のイベントということもあり、本当に走りやすかった感じです
勝手なことを言えば、年に一回と言わず半年にでもいっか（以下自粛

で
茂原ってどこ？
というところから始まり、ましてや１年ぶりのサーキット
いったい、まともに走れるのか？という感じ

今回ご一緒させていただいた
表題写真の
ぺエスけ&カプたんのペエスケさん@今回は完徹ニアイコールの黒クリオ
ぺエスけ&カプたんのカプたんさん@前回同様タダモノでないVIVIO（クリオの後ろ）

と

ヨーコどの@見たの二回目クリゴロウ
御大@ハコ換えから見たの二回目106
というメンツ



茂原は忙しいっす
この動画は抜いていった“御大”を必死で追っかけるの図ｗ
差は開いていく一方ｗ
動画を見直しても分かりますが、気ばかりアセってアクセル早く開けすぎてる
あと、もっと詰められたところもあるな…と
結局、分かったようで、最後まで分かりきれなかった感じ
当日、ある方に教えていただいたんすが、「茂原は一個手詰まると、あとがどんどん苦しくなる」という言そのまますな
ムズいすね　茂原
当然タイムもorzな感じ
まだまだ、未熟っすな
とはいえ、当日はとても走りやすくてめちゃ楽しい一日を過ごさせていただきました

しかし、このままでは“監督”に激怒されてしまうかも…

（“監督”With 今回、目玉企画としての“ワンラップTT”のMC中のペエさんとご機嫌を伺うヨーコどの）

8月22日より1週間、夏休みをいただきました
で
155は、ベルトの異音が解決しておらず（主治医連絡請う）遠出を見送り
万々が一高速走行中にベルトが切れでもしたらエライことになるので、『ラクで速くて安全』な新幹線とローカル線の旅でした
とはいえ、地方はクルマが無くては不便なもので、旅程の途中で借りたのが、表題のスイフトです
スイスポは「名車」の誉れ高く、実際サーキットでもよく見かけるし、はっえーし、見ていても楽しそうだなとは思います
が、そんなスポーツパッケージでもないこのヒトは、日本車ならではの快適なエアコンとナビ、高い信頼性でもってしずしずと行程をこなしてくれました
（ま、レンタカーなんで回してもいないんで、実際どうなのかはよくわかりませんが）

旅程としては
「新幹線で京都、それから福井、んで京都経由で実家（沼津）、東京へ帰宅」
です
まぁ、自分のクルマで行けば、結構な距離
結果からして電車で正解だったのかも知れません

んで

京都すな
この時期の京都となれば



川床で鱧なんぞをいただきます
「貴船」の川床はちょっとびっくりするくらいのお値段と聞きますが、ここ鴨川沿いではそうでもない
比較的リーズナブルにちょっとリッチな感覚が味わえますな
しかし

なぜこれで「ぽんと」と読むのか、未だにわからない
北海道のアイヌの当て字レベルに読めない地名ですな

まぁ、京都といえば


歴史的建造物ですな
なかでも、やはり

この圧倒感ｗ

これ、ちなみに現役の「寮」ですからｗ
西の学府、京都大学内にある「吉田寮」
木造二階建て　築約100年（1913年～）というツワモノｗ
現役の証拠に寮生を募集しておりますｗ

しかし、このヤケクソ感（失礼）
ここで暮らしたエリート達は、どのようになっていくのか大変興味がありますｗ

んで
福井

≪丸岡城≫

福井に来た目的は

曹洞宗大本山永平寺
ここは、実は二回目です
前回は、金沢の帰りに観光で寄ったのですが、今回は

燈篭流しに参加しました
実は今年身内に不幸があり、そんなこんなですっかりクルマ趣味に割ける時間もなかったのです

燈篭流しの会場は、永平寺の下を流れる九頭竜川河川敷にて行われるのですが、永平寺のお坊さん120名が集まり、ご祈祷のうえ流されます

燈篭は約12,000個と聞きました
膨大な数の人々の願い、弔いの気持ちが川面を下っていきました
ちょっと不思議だったのは、燈篭流しのイベント中は基本長雨がずっと続いていたのですが、祈祷の最中だけピタッと雨が止んだこと
ちょっと、信じられなったすが、人知を超えた何かの存在を信じそうになりました

てなことで、今回はほぼクルマネタゼロｗ
てか、車検も近いんで、主治医になんとかしてもらわんとどうにもなりませんｗ
（レンタカーのポイントばっか増えていきますｗ）

以下、今回の旅程中に食ったものトピックス

≪「平野屋」越前そば≫
立ち寄ったあわら温泉にあるおそば屋さん
けずり節とおろしがのっており、いわゆる「ぶっかけ」ですな
とにかくサッパリ
丁度この日は暑くてまいっていた日だったので、このサッパリ感がとてもありがたかった


≪「お食事処 田島」がさえび丼≫
三国港近くの魚問屋が経営するお料理屋さん
海老ばっかりｗ
「がさえび」という地元の海老が目一杯載っていますｗ
「がさえび」自体は、極度に足が早いことから、他県に出回ることが少ないそうで、これにしました
クセない、あっさり食べられる、ほのかに甘い
と、これだけ同じ海老を食っても飽きないというなかなかの一品


≪「おかや」敦賀ラーメン≫
「敦賀ラーメン」というジャンルがあったんすねｗ
色目は結構濃そうですが、醤油がビシッと決まっていながら、下地はしっかりダシが効いており食べ飽きない
東京ラーメンにも近いような感じで、違和感なくするすると食べられます


≪「ヨーロッパ軒総本店」ソースかつ丼≫
うまい
これ、まじうまかった
明日にでもまた食いたい
カツは薄めでパリッとあがり、そこにだら甘くない、むしろピシッとしたスパイシーなソースが染み込んでいる
きめ細かい衣も特徴的
これは名品です
どっかで福井物産展とかやるおりには、ぜひ来てもらいたい…

相変わらずの超ひさびさブログ
生存報告（ヒトもクルマも）かねてアゲます

とはいえ、じつは大したクルマネタもないんす
ちょっとリアルのほうでいろいろと忙しくて、正直あまりクルマに関わってないという…

カーオーディオ換えました

って、いえばそれだけのことなんすけど
今までついていたCDプレーヤーがどうにもこうにも読み込まなくなって、走りながら何度も吐き出しては入れなおし、吐き出しては入れなおし…とか、やってるのもまぁイラつくし、何より危ないということで…
交換したその日もどうしても聞きたいCDを入手したにも関わらず、まったく読み込まないことから忍耐の限界に達し、そのアシで「〇ートバックス」へ行きました
一般的な量販店でそもそも扱ってくれるのか心配でしたが、作業時間もものの30分程度で交換という素晴らしさ
走りに関するところはちょっとお世話になる気にはならないけど、アクセサリー類とかは早い・安いということでまったく無問題すね

ということで、コンソールの一画だけ、妙に近代的な感じにはなりましたが、換えてびっくり　とにかく、すんごいいい音ｗ
スピーカーも変えていないし、何よりぶっ壊れているアンテナ（ｗ）にも関わらず、ラジオまでちょーよく入るｗ
電化製品は、やっぱ新しいものが一番かも

で


そのちょーいい音でお気に入りのCDを聞きながら向かうとなれば



扇風機ｗ
なんつっても旬なんで
エアコンに比べれば極少な消費電力と最近の扇風機はDCモーターつーんすか？とにかく無音で動くというエコ＆スムージーな一品ｗ
やはり、電化製品は新しいに越したことはないということでしょうか…

てなことで、気持ちのよい音に包まれ、ほくほくしながら家路につきます

ん？



ここにも扇風機（マーク）が？？

※「冷却水」のワーニングですが、冷却水はタンクに満タンに入っています　となれば、センサー故障？なのでしょうか　原因不明です

初めての本庄

今回、参加させていただきましたのは「イタリア人」さん主催のイベント
サーキットイベントって個人で主催ってできるんすね…　知らなかった…
とはいえ、主催・運営された「イタリア人」さんは大変なご苦労があったと思います
この場であらためて、お礼申し上げます
ありがとうございました　お疲れ様でした…

んで
今回のお題はこの5台
ぺエスけ&カプたんのペエスケさん@今回もほぼ完徹黒サクソ
ぺエスけ&カプたんのカプたんさん@音からしてタダモノでないVIVIO
自分@この後入院予定155


と

ヨーコどの@ハコ換えから初めて見たクリゴロウ
御大@ハコ換えから初めて見た106(全塗したという説も）
※勝手になんかカッコ良い感じの光が入ってた

今回は、みんカラつながりのお仲間の参加ということで、なんとなくアットホームな雰囲気の柔らかい感じのイベントでした
とはいえ、もちろん激速な方たちはいらっしゃいますが、それはそれとして、お昼休憩の時なんかは、なんか町内会の寄合い的なムードすら漂う、とても良いイベントでした


今回は、光栄にも監督の秘書業務も務めさせていただき、サーキット内視察のお供やお食事のお手伝いなど、合間合間楽しく過ごさせていただきました

本庄はちっちゃい
距離はともかくコーナーがちっちゃい感じ
ストップアンドゴーのコースとは聞いていましたが、まさにそんな感じすね


けっこう忙しい
そもそも、これで良いのか悪いのかさえ分からない
御大にも、「悪くない」というようなことを言っていただきましたが、結果（タイム）から見るとどうにもこうにもって感じで
今日主治医のところへ行き、155を預けついでに（今回は、オルタネータ・タイベル交換）結果を報告すると「あのクルマじゃ、本庄やらシノイやらは厳しいでしょ」との言葉
やっぱ、仕方ないのか
それとも慰めなのか
所詮は、15年オチのクルマだということなのか…
やっぱ、ウデなのか…＜堂々巡り＞

主治医「もうちょっと速くなる方法あるよ」

お！
主治医「コンピューター書き換えすると10馬力位あがるけど」
おお！！いくら？

主治医「10万くらい」

今回のメニューと合わせると一体…