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南アルプスの男@ちっひーのブログ一覧

2011年06月25日 イイね!

07エルフ、リコールに出してきた。

07エルフ、リコールに出してきた。エルフの度重なるリコールに、もはや恒例行事と化してきたいすゞへの入庫。


ネタ画像にある通り、ビシッと交換してきました( ´∀`)


で、今回はEGRクーラーという部品の素材変更という事だったのですが、実際にはどうだったのか(・ω・)ンー


とりあえずダイレクトメールでは1つのリコールでしたが、実際に確認してみると2つの作業内容があるという状態でした。

で、うちの会社の07エルフは超初期型なのですが、なんでも交換が大変な部類だと説明を受けました。

がしかしうちには関係の無い話なので、昨日無理やり工場に押し込んできて、先ほど取ってきた所です。


そもそもEGRクーラーとは何ぞや、となりますが‥


これ、排ガスを再び燃焼室へ回す装置だそうです。


これで燃焼温度を抑えてやると、燃焼状態が悪化して、NOXが低減するというカラクリなのだが‥


なにこれ、新EGRクーラー、これ何か小さくなってないかい(・ω・)??


でもって2タイプあるという事は、もしかしたら初期モデルと現行モデルで、この部分が違うとか?


これって最近の排ガス規制不適合の騒動と関わりがあるのかな??


まあ‥


何でもいっか(´ρ`)
Posted at 2011/06/25 11:41:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマネタ(笑) | モブログ
2011年06月23日 イイね!

新型コンドル(4トン)を体験してきた!【車両編】

新型コンドル(4トン)を体験してきた!【車両編】サムネホイホイ。

昼飯、横綱のラーメン食べました( ´∀`)



はてさて、UDの新型車両展示会に参加してきました!

仕事の合間だったから、結っっっ構ハードでしたが(;´∀`)イヒィ


現会長さんに絡まれ、色んなお話を頂きましたが、今夜は一先ず車、新型コンドルの紹介を。

時間が無くて画像が少ないですが、僕目線での撮影ですので、新型コンドルが気になる方は他の情報と共にご賞味頂ければと。。。


さて、これが顔。



 
展示車両、こんな具合にズラズラーっと。
 
てか、ホントなんでウインカーがクリアじゃないの。。。

という事で、クオンとは似て非なるもの。まさにミニクオン、之コンドル。

この絵で分かるのは、3点ミラーがデカスギワロタのまま!ということ。

この絵で分かり辛いのは、ステップには最近のクサビ形状のリフレクターが採用されているので、LED化が可能そう!ということ。

この写真で分からないのは、実はドアのウインカーレンズの内側に水滴が付いていました。

展示車両でこの様とは・・・これが・・・UD品質・・・!!

 

搭載されるエンジンは、新開発自社製4気筒小排気量ターボ。

なんと4気筒!!でも意外にもかなり静か。

小排気量ターボ故か、乗り味はいすゞのソレに似てフラットトルクでした。
 
高回転ドッカンだったあの頃が、まるで嘘の様ですね。

ちなみに、4トンは215馬力しか選べませんが、実用域ではいすゞの新開発DOHC、240馬力仕様よりも全然乗りやすいです。

恐らくは実燃費もかなり良いんじゃないかな、と思います。

駆動系も好フィーリングで、低回転から粘るフィーリングは、3トンの荷物を載せても普通に3速発進出来ちゃいます。

ぶっちゃけ正直僕の乗り方だと、215馬力仕様で不満は少ないです。



これがメーター周り。

試乗でレッドゾーンまでブチ上げたのですが、本当に高回転までフラットな感じです。


僕なら普通に乗れますが、僕とは逆に高回転まで回して乗る人には、高回転のパンチの無さが、嫌になるほどに味気なく感じるかも。


いすゞがハンドルを小径化しましたし、気になって測ってみました。

大体460mmです。

良かった、これって従来と一緒かな?


しかしながら、スケールを持って展示車両をアレコレ見てたら、結構色んな人にジロジロ見られました(・ω・)コッチミルナ
 

この内装パネルのチープさが、限りなくUDである事を主張してきます。

聞いた話、デジタコが標準装備される可能性が高そう(・ω・)ンー
 

エアコンの操作パネル。

なんだろう、この残念な感じは。。。

そうそう、エアコンのコンデンサーが、何となくいすゞの新型フォアードの1.5倍ほどあったように見えました。

測ってないのでアレですが・・・今後要検証か。

なんせ、新型フォアードのエアコンは、今時の軽自動車より冷えません。

 

分かりますか?スピーカーはこの位置にインストールされていました。

サイズは従来どおり10cmと言った所かな、こいつは音がショボそう。


展示車両には、肘掛がありました。

これって標準かな?

問題は、その奥に何らかの操作スイッチ郡が。

言うまでもなく、メチャクチャ操作性が悪いです。。。


ちょっと気になったベッドスペース。

試乗車で狭く感じたので、撮影してきましたが・・・改めて見てみると、こんなもんなのかな(・ω・)ンー

そうそう、試乗車のマット、低反発でした。

これってオプションなのかな?前までは畳みたいにカチコチだったのにね(・ω・)ンー


フォアードはブレーキペダルが乗用車みたいになっちゃいましたが、コンドルはオルガン式が踏襲されていました。

困ったことにブレーキタッチが優秀で、UDのくせに安心して踏めるブレーキでした。。。


展示車両内装全景。

ハッキリ言って、視界はいすゞ車両並みに広いです。

で、中央右端に注目。


これですよ、なんでチョークなんて付いてるの・・・

でもこのレトロな感じ、正直好きです(笑)


アドブルーの補充は簡単そうです。

タンクの手作り感が、美しすぎて撫でてあげたくなりますね(・ω・)ンー

バッテリーは従来通りの、奥にスポーンと長いアレのままでした。

他、分かりにくいポイントですが・・・よく見てください、軽量化の穴が本当に少ないんです。

これが、オール自社生産における、隠れたメリットの1つ。

ていうかこの画像では0ですよね、これってシャーシがかなり長持ちするんじゃないかな?
 




と、長くなりましたが、僕が車を撮影したのは以上で全てになります。

携帯搭載で320万画素のショボスペックカメラによる屋内撮影ですので、見苦かったとは思いますが、最後まで閲覧して頂きありがとうございました。

車両意外に色々伺ったお話は、明日のネタにしようかなと思います。

いや、今日か。。。
Posted at 2011/06/23 00:59:45 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマネタ(笑) | 日記
2011年06月21日 イイね!

明日はちょっと。

明日はちょっと。先日、元日産ディーゼルの【UD】のマネージャーさんより、新型車の試乗展示会に誘われて。

ずっと前にも話だけは伺ったりもしたけど、今回はちゃっかり参加してこようかと。

ていうか以前は多忙すぎて、選択の余地は無かったのですが(;´艸`)

※2010年10月8日のブログ参照※
 
でま、前回と今回の相違点は。

前回のは俗に言う、8トンと呼ばれる中型車両の展示会でした。

でもって今回は1年程度の実走テストを経て、遂に俗に言う4トンが完成したとの事で、これぞ本家コンドルというのを体感してきます。

場所は名古屋港、皆さんお馴染みのポートメッセ。

エンジンの展示もあるそうで、なんだか楽しみですねー( ´∀`)♪



 
でま、このUDというメーカー、ズバリ言ってしまえば昔は安いだけのメーカーだったのです。

今はどうかというと、環境性能にかけては国内トップと言える技術を持っていて、この技術はフソウ(三菱)やいすゞ等、他のライバルメーカーも認めるレベルなのです。

唯一認めなかった・・・というか認めたからこそかもですが、H社はUDを叩く為にネガティブキャンペーンなるものを過去に展開していたそうです。

このH社は電機メーカーで言うところのソニーみたいな立場で、業界の技術を牽引しているメーカーです。

しかし環境性能に対し厳しい規制が掛かった時、さすがのH社もなんとか間に合わせで規制をクリアするに留まり、決定的な打開策が無いままでいました。

そんな時に時代を切り開いたのが、UDの開発したアドブルーを利用するシステム。

アドブルーを使用すれば、なんと従来の80%も排ガスを清浄化することが出来るという。

事実UDは、業界最速で世界最高水準となる新長期規制をクリアしています。

そのUDの躍進に焦ったのか、H社がネガティブキャンペーンを展開。

こりゃまたその内容が面白く、アドブルーを使用すると【何らかの被害】が出ますよと謳った内容のキャンペーンだったそうな。

そして実際には何の裏付けも無いという、お粗末なネガティブキャンペーン。

もちろん結局は【何らかの被害】とは何だったのか明らかにされず、そんなH社を尻目にいすゞやフソウはUDのアドブルーを利用して車両を開発することに。


がしかしアドブルーに対するネガティブキャンペーンを展開してしまったH社は、このあと意地になったのかアドブルーを使用しない方向で開発を進めることになってしまう。

そして完成したシステムが、アドブルーではなく燃料の洗浄機能を利用して排ガスを綺麗にするというシステム。

そもそもアドブルーというのはただの尿素で、言わばハンドクリームに使われているソレと同じ。

その尿素をシュッと噴射するだけで排ガスのNOXを80%もカットしていたのですが、H社はこれを燃料で代役するシステムを開発。

内容としては、単純にアドブルーを吹くところで、アドブルーではなく燃料を吹くという内容なのですが、洗浄効果は30%に留まるという。

仕組みは面白く、燃焼時以外にシリンダー内に燃料を噴射するという。
 
ヒトデみたいな形のカムでも使ってるのか??
 
これは恐らくは生ガスの非常に臭い匂いがするであろうに。。。

 
でま、ここで不思議なのが、なぜ30%の洗浄効果で大丈夫なのか、という点。

これは単純にNOX自体の量を抑えれば可能だったりします。

そもそもNOXとは何ぞや、というと、NOXとは燃料を燃焼させた時に発生する有害なガス達の総称。

イコール減らすには燃えなくすれば良いので、劣悪な燃焼状態を作り出せばそれでOKですよね。

でもって燃えなくすると黒煙(C)が酷くなるので、黒煙対策の触媒の追加でシステムは完成と。

環境云々のために燃費が凄まじいことになりそうですが・・・燃費の悪い車両でも【エコカー】と認定しちゃう日本なので、お偉いさん方はたぶん気にしないのでしょう。


・・って気付けば、なんだかH社の皮肉っただけの内容になっちまいましたが。。。

ままま、気を取り直して、明日は色々見てきますかー( ´∀`)♪
Posted at 2011/06/21 23:49:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 予定とか。 | 日記
2011年06月19日 イイね!

うまいの食べてきた。オムライス編

うまいの食べてきた。オムライス編最近、弟とオムライスを食べに行って。

美味しいオムライスが気になるようになり、今日は両親と食べに行ってきたので、新カテゴリ追加も兼ねてログです(・ω・)ンー


新カテゴリ『デブログ』では、美しき日本の食文化を綴っていけたらと思います。

なぜデブなのかというと、実は僕は最近重いのです。

どの程度かというと、一番重い時で某メタボー氏のダイエット過程での体重を超えたほどです。

メタボー氏より重いなら、れっきとしたデブではないか。

これはネタにするしかないじゃないか、という事で食文化ブログのタイトルはデブログ一択でした。




はてさて、先週、弟とネタ画像のお店へ行ってきました。

ポムの樹という名前で、ググるとすぐに出てきます。

先週行ってきたお店の場所は岐阜駅の中で、なかなかオシャレな店構えと落ち着いた雰囲気の店内でした。

周りを見渡せば若い女性のお客さんが多く、そんな雰囲気に緩んだお財布に致命的なダメージを与える価格設定も素敵です。

単品で800円から900円とか・・・そんなオムライス、美味しくて当たり前じゃないか!!


という衝動にかられ、もっと美味しく、もっとお安くを目指し。

本日は父の日、というコジツケの元、両親を従えオムライスリベンジへと出向いたのでした。


今日行ってきたのは、岐阜県は関市にあるオムライス屋さん。

その名は『厨房1921』、詳細はコチラ

僕の家から車で10分という事で、我が家から2番目に近い外食屋さんでもあります。

そして社長の家からは徒歩で2分という、超至近距離にお店があります。

そんなお店だからこそ、今まで入ったことが無かったのですが・・・


コチラが厨房1921のメニュー表です。


色々な種類のソースが選べますが、値段はサイズに寄るもので、価格だけ見れば何だか良心的な印象。

でもって僕は『のってるオムライス』の和風ソースをオーダー、親父は『オムライス』の和風ソースを、母者は『ハンバーグ』のおろしハンバーグをそれぞれオーダー。

こちらは夕方の開店が18時からで、ぼくが入店したのが18時15分。

この時点で、なんと最後のテーブルでした。

その後テーブルが空くまでに3組のお客さんが待っていましたので、中々の盛況ぶりです。

参考なまでに、初めて席が空いたのが18時45分でしたので、客の回転は1組45分程度と言えます。

はてさて、そんなのを観察している間に僕の注文した品が届きました。


見てください、黄色いのが乗っています。

これってつまりは・・・


こういうこと。

スプーンで黄色いのをブスブスすると、ベッチャ~と割れてフワフワでトロトロのオムライスが完成、さらにソースを掛けて実食スタンバイとなります。

見てください、見るからに美味しそうな天津飯ですよ。

この天津飯のようなオムライスが700円、見た目ですでにコストパフォーマンスはポムの樹を超えたと思いました。
 
こんな事をしている僕を尻目に、親父の和風オムライスも到着。


これは600円です。

安いですよね、中々満足度は高いです( ´∀`)b


強いて言えば・・・


量が少ない。

普通の男性なら、Wサイズを注文すべきかなと。

とはいえWサイズは普通のオムライスしかラインナップが無いので、のってるオムライスを食べるならば追加注文を視野に入れる必要があります(・ω・)ンー


で、少ないのでペロンと食べきった所で母者のおろしハンバーグが遅れて到着。

これ、画像を撮り忘れたのですが・・・食べた感じは、マルシンハンバーグを彷彿とさせる感じでした。

外食で食べるハンバーグとは一線を成すマルシンハンバーグの肉密度、あんな感じ。

そして値段は800円。

これは。。。



 
厨房1921、また行かなきゃ。

美味しいオムライス屋さん発見です( ´艸`)
Posted at 2011/06/19 21:45:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 食文化書録【デブログ】 | 日記
2011年06月18日 イイね!

都市伝説検証。 ※幻想崩壊注意※

都市伝説検証。 ※幻想崩壊注意※会社に復帰してから、忙しくてブログが書けなくなりました。

うう・・・これが現実・・・

がしかしその間何もしていなかった訳ではないので、撮り溜めていたネタをゴボッと放出しようかと(・ω・)ンー



僕が普段仕事で使っているトラック、いすゞの07エルフ君ですが。

テールランプのウインカーレンズを、社外のクリアーに交換していたのですが・・・

 
この度、純正に戻すことにしました。

オマーリさんに怒られたとかではなく、自主規制的な感じで戻しました。

理由としては、黄ばみとクスミで汚らしくなったからです。



そんなこんなでシコシコと純正レンズに戻していた僕を見て、社長がこんな事を言いました。

 
『レンズの黄ばみは、過酸化水素で解消できる・・・!』

 
社長まじっすか社長。

過酸化水素って何ですか社長。
 
 
まあ・・・JET製のクリアーレンズ、安いし新調しても良いかな・・・なんて思っていたけど、何とかなるなら面白いんじゃないか!?

という事で、いざ挑戦ですよ。

こちら、取り外したJET製クリアーレンズ。


今となってはクリアーレンズというより、イエローレンズだなぁ。

一台分で1800円、文句も言えない値段ですが。。。

で、コイツの出番です。


ワイドハイター!

見てください、『黄ばみ・くすみをもとからスッキリ』って書いてあります( ´艸`)


そして本題、成分に注目。

コイツが・・・過酸化水素だというのか・・・

社長曰く、三日三晩ワイドハイターに浸けておく事で、黄ばみが解消されるという。

ミラクル魔法実験みたいな感じですな、楽しくなってきました( ´∀`)♪


早速いきます。

こんな具合に、バケツの中にワイドハイターとレンズを投入します。


撮影のためにレンズを見えるようにしましたが、実際にはちゃんと沈めてます。

この状態で三日三晩ですよ、待つ時間は長く感じますね(´・ω・)ンー
 

そして三日が経ち、バケツからレンズを取り出して、丁寧に洗浄。

レンズが傷つかないように、優しく洗い上げて乾かします。

洗車では嗅いだ事の無い、ワイドハイターの『良い匂い』が非常に気持ち良いですね。

そして・・・これが魔法実験の結果、三日三晩待った結果!!


上条『その幻想をブチコロス!』

あ・・・あっるぇー・・・

という事で、これが現実。

ダメでした(´iωi)ウウゥ


オマケ。

ワイドハイターの成分の画像を良く見てください。

液性:酸性・・・とありますが、今回使用したバケツはブリキ。

 
金属のバケツに、テンションの高い酸性の汁。

何もしなくても泡が出てきました(;´∀`)ヨヨヨ


そうそう、オマケのオマケで、レンズを磨いてみましたよ。

結果・・・


黄ばんだまま艶が出ました(笑)
Posted at 2011/06/18 08:22:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマネタ(笑) | 日記

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