芳之介のブログ一覧

食欲の秋、真っ盛りですな。
毎年の検診を受けた結果、視力低下とともに、肥満度＆胴囲が要注意だった訳ですが、それは置いといて…(爆)

２ヶ月前に購入したまま、手を付けていなかったモノに手を伸ばしました。




パッケージ写真って、そのとうりになる事少ないんですよね、これも大したコトないよな…








そのものズバリでした。
（メンマは少量なパッケージが無かったので省略です）

いやぁ、濃かったなぁ。現地では食べる機会がなかったですが、たぶん彼女は駄目だったろうな。
購入を見送った“白”がどうなのか、気になるところです。次回は買ってみようっと。




土曜は、彼女が聞き付けてきた“かつ丼”を食べに行ってきました。

こちらの方では、かつ丼というと“親子鍋で出汁を煮たてて、薄切り玉ねぎ、カツを入れ、溶き卵を回し入れて、ご飯の上に”というパターン。
名古屋が近いので“ご飯に、カツをのせて、味噌だれ掛け”という味噌かつ丼、信州へ行くと“ご飯の上に、千切りキャベツ、カツのせて、ソース掛け”というソースかつ丼も、好きなパターンではあります。

国道１９号線で３０分ほど、瑞浪市へ。ＪＲ中央本線瑞浪駅前の“加登屋食堂さん”を訪れました。
１１時４５分位に入ったのですが、すでに３組程、食事してみえました。

シンプルなメニュー表を見ていると、店員さんが（一見さんを気遣ってくれた様子）で“かつ丼が人気ですよ”と声を掛けてくれました。

そこで当初の予定どおりにかつ丼と、うどん定食（かつ丼＋うどん）を注文。

その後も、どんどんお客さんが入ってきます。地元の常連さんや、観光客？などバラバラでしたが注文されるのは、ほぼ“かつ丼”という人気ぶり。

で、出てきたかつ丼。



あんかけは初めてですね。彼女は友人に聞いて知っていた様ですが、私は予備知識無かったのでちょっと驚き。

少し甘めの出汁に溶き卵流して、とろみを付けたあんが、あふれる位に掛ってます。結構ボリュームあります。



うどんの方は、素朴な味わいながら、出汁がきいていて美味しかったです。かつ丼の甘さと、うどんの塩っ気のバランスが良かったですね。

しかし、メニューのうどん定食のところに“うどんにかつ丼がつきます。かつ丼は多少少なめです”と書いてありましたが、全然少なくなかったです。
※店内のメニューは、あんかけかつ丼７００円、うどん定食９５０円となってました。

新しい食べ物と出会うと楽しいですね。また新しいトコを見付けてみたいと思いました。

昨日、仕事で乗った社用車



どこかで見た様な…





このMモード付きシフトレバーに覚えが…






古くなった社用車を買い替えたそうです。
思いがけず、本家の方に乗る事になりました。

珍しく事務所の中で、マニュアル回覧されてました。
曰く、
①発進時は強くアクセルを踏み込まない
②変速時はアクセルの踏み込み量を抑える
と、スムーズに走れるとのコト。

そういえば、免許取ってＭＴ運転してる時は
①クラッチ切って
②アクセル緩めて、ギア入れて
③クラッチ繋いで、アクセル踏む
って流れでしたねぇ…すっかり忘れてました。

タコメーターは付いていないですが、エンジン音と速度の感じが判ってくると“ここかな？”ってトコで、アクセルを少し抜くと、勝手にシフトアップしていきます。
慣れると、スムーズですよ。あっという間に、初心者から上級者に(笑)


改めて思ったのは“ＴＣ－ＳＳＴ凄いなぁ”ってコトですね。乗ってて良かった(^ｏ^)/

まぁ、一年ぶりと言うか、毎年の事と言うか…

とうとう、信長公が好んだ敦盛で言うところの“人間五十年、下天のうちにくらぶれば…”を突破でございます(汗)

平均寿命が８０．８歳位ですから、とっくに折り返し地点も過ぎている訳で(爆)


色々な事を学ぶのに、２０年

社会人になって４０年

余生を過ごす２０年

で８０年ってトコでしょうか？

※これからだと、余生を過ごすのは最後の１０年位かも知れませんが(泣)


なんて、柄にもない事を考えながら（考えたフリをして）独り晩酌です。



仕事帰りに寄ったスーパーでお刺身が割引してましたので、“スパークリングの日本酒”で頂きました。

その後は、貰った“アップルバーボン”と、定番どころでしめてみました。


まぁ、平日ですので独り呑みですが、先週には彼女に祝って頂きました。
高級焼き肉屋さんで、飛騨牛を頂きながら、生ビール。
いやぁ、久しぶりでしたが、変わらぬ品質で大変美味しく、満腹しちゃいました。


家に帰ってから、ケーキも頂きました。



さすがにロウソクは立てられません(汗)
初めてお願いしたお店でしたが、大変美味しかったです。が…


母屋に分けても食べきれませんでした(爆)