2026年10月24日
昨今、アクセルとブレーキのペダルの踏み違いで痛ましい事故のニュースが目に入ることが多くなりました。
年齢の問題でなく、ペダルの踏み違うことはあり得ます。 と私は思ってます。
ただし、事故の加害側の擁護をするのではありません。
私は、下り坂の燃費を稼ぐため、長い下り坂でキーをOFFにして走行することをしていた時期がありました。(愛車は出来る条件が揃ってますので可能ですが、最近のほとんどの車両は無理です。)
このことを嫁さんに話したところ、やってみる!ってことになったんですね。
とあるバイパスの長い下り坂。キーはアクセサリー位置にして、ギヤは5速後N(のちに5速にもどします。)
ここでスピードが出過ぎたと判断した彼女はブレーキを・・・・
「あ、ブレーキ効かない!ブレーキが奥入っちゃう! 」パニックです。
私は助手席からサイドブレーキに手をかけ軽く引きながら、「大丈夫だからペダルを踏みなおして!」
運転者がパニックになった時点で、助手席からの呼びかけはほとんど無力です。
私の声は大して効果ありませんでした。
幸い彼女はクラッチペダルを踏んでいたのに気づき、思い切り私がサイドブレーキを引くことはありませんでした。
その後、静かに車両を路肩に寄せ少し落ち着いてからドライブを続けました。
机上なら対策を思いつけます。3速2速へのシフトダウン。もし、キーがON位置だったのならキーOFFへ云々。でも、体験としてはこの状況で出来るの人はいないのでは。
お前、右足でクラッチ踏んだのけーというのは突っ込みで。
普段、彼女はアクセル・ブレーキは右足で操作しているので、間違って踏んだのは実はアクセルかもしれません。
ポイントは
この事件の直前、彼女の足は3つのペダルのどの上にもなかった・・・・。
未経験の操作方法での操作手順が、リスク考えて緊張してて、
いざ、ブレーキといったタイミングになったので、
右足は真ん中のペダルをブラインドタッチ(したつもりだったのです。)
想像してみてください。駐車場の車両の操作で、一旦アクセルから足を離しクリープ現象を使って移動させている瞬間。
この時、周りを見ながら体をよじることによって踏み足の位置がずれたのに気づかず、
次の操作でブラインドタッチで自信をもって踏み込んだのがブレーキじゃなくアクセルだとしたら。
普段、自分の足として運転されている方は自分の体がペダルの位置を覚えていると思うでしょう。
ギアのシフトだって耳と左手が勝手にしてくれているかもしれません。
自車の車両感覚もミラーと最小限の目視でつかめるほど慣れていれば、高級グレード(プロボックスでなく)に備わっているモニター何か無用でしょう。
でも、どこかに落とし穴があるかもしれません。
書いててドキドキしてきた。
長文失礼しました。
Posted at 2026/10/24 11:15:08 | |
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