2021年08月12日
俺の夏休み2021開幕!
Posted at 2021/08/12 21:22:39 | |
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2021年07月03日
2021年6月25日 JRA登録抹消
地方で走るのかな?それとも・・・
Posted at 2021/07/03 00:26:31 | |
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競馬 | 日記
2021年05月23日
![確保! 確保!](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/045/135/373/45135373/p1m.jpg?ct=3ffd83b5c064)
青島確保だ~!って懐かしいねw
クリアランスを確保w
Posted at 2021/05/23 19:16:55 | |
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CB-1 | 日記
2021年05月15日
![泣くな!腐るな!折れるな! 泣くな!腐るな!折れるな!](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/045/110/969/45110969/p1m.jpg?ct=e31dd2faba45)
男はさ、辛くても泣いちゃいけないんだよ・・・ステーは腐って折れても、心は腐るな、折れるな。
Posted at 2021/05/15 16:48:36 | |
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CB-1 | 日記
2021年05月03日
バイクは多くの部品の集合体だが、その部品の材質によって最終的に製品として世に送りだすときの仕上げというものがある。
最近はフレームもエンジンもフォークもスイングアームも黒い車体が多い気がする。
それはそれでかっこいいし、自分が良いなと思うバイクも概ねそんなのが多い。
一方で、スパーダやCB-1(type1)は金属感が強い。
それが良いところだし、それが好きな部分でもある。
この金属感と言っても、金属の地の部分というのはあまりなく、表に出てる部分で本当に金属そのものなのはブレーキローターくらいだろうか。
他はメッキ、塗装といった仕上げがされている。
金属のままに見えても、クリア塗装されていたりするものだ。
メッキや塗装というのは素晴らしいものだと思うが、どうしても劣化というものは避けられない。
例えばスパーダのフレームはアルミだが、アルミ地ではなく銀色に塗装されている。
フロントフォークなどもそうだ。
素材の金属と塗装の間に水が入ると素材が腐食し、塗装がはがれていく。
アルミだと白い粉がでてきて、クリア層の下にミミズのように広がって、見栄えを悪くする。
金属は磨くだけで美しい、ただ、そのままにしていれば必ず腐食する。
鉄は恐ろしく早くサビるので塗装なりなんらかの対策は必須だと思う。
ところがアルミはサビない。
正確に言うと一番サビやすいようだが、酸化被膜ができてそのままでも腐食を抑える。(科学的に間違ってるかもしれません)
ようは、アルミは磨けば塗装せず、そのままで比較的美しい状態を保てる。ということになる。
写真には写らないかもしれないが、今スパーダのフロントに入れているNSR250のフロントフォークのアウター部分は、塗装を剥ぎ、磨いただけのものだ。
それも、それほど細かい番手まで磨いたわけでもない。
一年経ったが基本拭いてやるだけで全く問題がない。
少なくとも自分の基準では塗装したものよりキレイだし、手入れも楽だ。
これにクリアなど吹こうものなら、きっとミミズとの戦いになるだろう。
だから無塗装が一番良いと思う。
フレームも塗装を剥いで磨いているが、全く同じことが言える。
別に鏡面じゃなくていい。というか鏡面は逆に辛いw
テカテカすぎるし、曇ると逆に汚く思う。
適度な番数で抑えておくのが一番な気がするw
アルミを磨くというのも結構大変で素材として柔らかいから機械を下手に使うと傷になる。
でも機械を使わないと労力と時間がかかる。
どこまでやるのが正解なのか?どこでやめる?結局は自分の品質基準をクリアしているかなのだと思う。
正解はないが、自分が良いと思えばいい。
ただ、今スパーダのフロントフォークを見て思うのは、もうちょっとだけやっておけば良かったかな?と思うw
写真ではわからない、実際に映らない部分とか、1m離れたら別にどうでもいいじゃないwもっと手を入れるべき部分あるよね?という妥協しても全く問題ないレベルの部分も、結局は自分の納得でしかない。
つまりは自己満足の世界なのだ。
手を抜いたか、どうかなんて自分しかわからないところで戦う。
勝ったか、負けたかも自分しか知らない。
他人の評価ではない。
そんなことを考えながらCB-1用のフォークを磨いてるw
磨いてるのフォークか?それとも・・・
Posted at 2021/05/04 00:32:53 | |
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