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dsuke77のブログ一覧

2013年11月11日 イイね!

デイライトバージン喪失



デイライトを装着しました。



灯体はベロフ製デイライトブラッククローム150を使用。
ワンオフでFRP製のフィン型アウターを製作し、ダミーダクト中央にフローティングマウントしました。





全国レベルの厳ついV36が、一挙に集結する第7回HRS全国オフ。
この晴れ舞台に参加する為の、しょうゆ顔系自車の濃い顔化を目論んだデイライトカスタムでしたが、やはりといいますか相変わらずの押しの弱さで埋没気味なのは否めませんでした。
ですが、懸案だったダミーダクトにいくらか個性が出せましたし、アクセス製ワンオフフィンの完成度も文句なく、自分としては十分満足はしております。





微妙に角度を付けてのインストールは、アクセスエボリューションWAVE店長の職人技。
この辺りは全てお任せです。









次回はジュークいきます。
よろしくお願いします!
Posted at 2013/11/11 23:50:13 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2013年04月22日 イイね!

ワンオフR1チタンマフラー装着

ワンオフR1チタンマフラー装着3/27のジュークフォトギャラで紹介しました、ワンオフ4本出しが完成しましたので報告させていただきます。
画像の通り、中間からパイプ/タイコ/エンドとも全てR1チタンで製作しました。

中間パイプのタイコにも焼き色をお願いしてます。





当初の計画ではエンド手前に左右対称になるタイコ2個を造る予定でしたが、ジュークニスモバンパーを装着した事により右側のスペースが失われてしまい、中間と左側に各1個づつのレイアウトに変更されました。


チタンマフラー
ステンレスに比べ板厚を薄く製作でき、比重の軽さも伴って同一パイプレイアウトではステンレス比1/2以下の重量で軽量化に貢献します。
また、肉薄で軽量なチタンパイプが排気エネルギーに共鳴する金属音は、ステンレスパイプのそれより甲高い音色が特徴で、高回転では盛りの付いた猫がオルガズムを迎える時のようなエクスタシーサウンドを奏でてくれます。


4本出しはアイドリング中にカタカタ当たっちゃってもかまわないという事でパツパツにしてもらいました。
信号待ちのたびに騒々しい感じです。
また、出ヅラももちろん絶妙の仕上がりです。





オーディオ車の排気音は静な方が良いという意見を良く耳にします。
また、一方では「エキゾーストサウンドが楽しいので音楽なんていらない」というご意見もございます。
ですが、心地よいエキゾーストサウンドは決して音楽と干渉しませんし、たとえチタンマフラー車であろうとクルージング中にながすイケてるバラードは外せません。
オーディオとチタンの関係は、ステーキとスイーツ同様、別腹と考えても差し支えないのではないでしょうか。




日産ジュークである事が変態的本気度の証・・・






2013.9.13東京競馬場前


ネガティブな事でまことに恐縮なのですが、この度アベノミクス相場に7年ぶりに復帰する事になり、それにより物欲をはじめとした体中の欲求が抑えられてしまう事で車弄りにも重大な支障をきたしております。
この数年間、今回のジュークチタンマフラー製作に至るまで過熱気味に車弄りに集中してまいりましたが、これを機会に少し冷静になってみるのも良いのではと思うようになり、弄りについては気持ちが昂ぶる時がくるまで一休みしてみようかと考えております(もしかしたら相場から即退場してまた弄りだすかもしれませんが)。
もちろんみんカラは細々と継続してまいりますので、放置気味でご迷惑などおかけするかも知れませんが今後ともどうぞヨロシクお願いします。
勝手な事を言って申し訳ありませんでした。
Posted at 2013/04/22 22:41:34 | コメント(22) | トラックバック(0) | 日記
2013年02月01日 イイね!

HREのホイールいきました!

装着したNEWホイールはHREの最新モデル S101になります。




ホイール:HRE S101 9.5J/10.5J
タイヤ:PIRELLI P ZERO F245/35-20 R285/30-20
キャリパー:brembo CALIPER KIT MONOBLOCK 6/4
ローター:380/355φ 2PIECE ROTOR SLIT&DRILLED 


有機的なセンターディスクが個性的な鍛造3ピースホイールで、コンサバティブなデザインが主力のHREの中では比較的斬新さを売りにしたモデルになると思います。








スパルタンからエレガントに転換

センターディスクには削りだした金属の質感をそのまま表現する、HREクオリティ「ブラッシュド/スモーククリアコート」。
一方アウターリムには「ハイポリッシュ/クリアコート」でエロ艶感を演出、同一素材ながらも異なる仕上げのコンビネーションにより、3ピースホイールならではのエロエレガントで立体感あるフィニッシュとしました。



キャリパー再塗装&彫り文字加工

スポークが細身で開口部が大きいエレガント系ホイールに対応して、キャリパーカラーをポップなイエローパールに塗り替えてみました。
また、通常ロゴからレーシングタイプのロゴデザインに変更し、従来のカッティングシートを貼り付けるタイプから彫り文字加工で刻印する自己満足度の高い物に進化しました。



インセット値については、アクセスエボリューションWAVE店長によるスペシャルフィットメントでのフルオーダーになりますので、申し訳ありませんが非公開とさせていただきます。



実に3年ぶりの履き替えになりましたが、やっぱり新しいホイールはうれしいです。
装着するまでのワクワク感は新車納車待ちにも匹敵し、いい年こいてめちゃめちゃ興奮してしまいました。
今年は新しいスカイラインがでるようですが、こんなとんでもない高級ホイール入れてしまったんで、まだまだV36を乗り続けていこうと思います。

2013/5/23 伊良湖岬
Posted at 2013/02/01 20:12:21 | コメント(25) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月26日 イイね!

家庭用オーディオシステムリニューアルしました。



車に直接関係のない超マニアックな内容ですが、ヨロシクお願いします。

16年使っていたシステムが調子悪くなってきましたので、CDプレーヤーとアンプとスピーカーを買い換えました。

Accuphase DP-510  ( CDプレーヤー 17.8kg) 451500円
Accuphase C-2410 (プリアンプ 18.9kg) 682500円 
Accuphase A-65 (パワーアンプ 43.0kg) 1050000円
PIONEER S1-EX(スピーカー 66.0kg×2) 630000円×2
TAOC CS-4D   ( ラック 65.0kg) 210000円
TAOC SCB-CS75D (ボード 18.5kg×3) 39900円×3
ortofon Reference SPK-400  (スピーカーケーブル) 85680円
        
total 332.2kg   3859380円






CDプレーヤー&セパレートアンプをアキュフェーズ、スピーカーは長年の夢であったパイオニアのS-1EXいきました。


タイムアライメントデザインのS-1EX




ラック・ボード・SPケーブルは上記の通り で、その他のケーブルはとりあえず純正使用でスタートしますが、ケーブル&電源関係については後々イロイロと試していくつもりでおります。
ラック・ボードを含めた総重量(納品分)を計算してみたら332kgという値になり、運び込まれたダンボールの迫力とあいまって改めてその物量のすごさを思い知らされました。
正直な所、機器については予算の関係で妥協せざるおえない部分(CDP)もありましたが、16年ぶりとはいえこれだけのシステムで再スタート出来る幸せをみにしみて感じております。



マイルームについて補足します。
11年前に購入した中古マンションの隣接する六畳スペース3部屋を1ルームのリビングダイニングにリフォームし、当初は手持ちの機器にビジュアル系機器を増設してカジュアルシアターとしてスタートしました。
フロント2chの間隔はSPの中心どうしで2.5m、リスニングポイントまでは2.8m程で座面高40cmのソファーで視聴しております。

設置・結線終了後 の音だししての感想です。
セッティングは、オーディオユニオンの某ショップアドバイザーの方にすべてお願いして調整までしていただきました。
アキュフェーズのテストCDを使い、かなり短時間でしたが、とりあえずのセッティングはでたと言う事でした。
部屋の壁はすべてコンクリートに壁紙が貼ってあるだけなんですが、家具や大型のソファ等でバランスがとれていて全域フラットになっていると説明をうけ、その後じっくり聴いてみました。

機器ごとの感想は全交換なのでまったくわかりませんが、まずは期待に十分こたえてくれる素晴らしい音だと思います。
既に3時間以上聴いておりますが、どんどん音がよくなっていくようにも感じます。
もう少しこってりした感じもあるのかと予想しておりましたが意外な程あっさりした感じで、それでいて軽い感じがしない所が素晴らしいとかんじました。
今の時点でも十分良いですが、今後どんどん良くなって行く事を考えると、とても楽しみです。
電源まわりや各種ケーブルについては、この状態でもう少し聴きこんでからアドバイザーさんと相談して考えていこうと思っております。





純A級パワーアンプの放熱性に優れた大型ヒートシンク。



やはりショップ等での試聴と違いいつも聴きなれているマイルームだからこそわかりますが、その素晴らしいサウンドと毎日目にはいるその機器群の美しさにより、言葉にできない満足感が得られます。
また、50を越えた自分にとって、人生に潤いを与えるという意味でも高額を投資しただけの価値は十二分にあると思いますし、日をおうごとにその素晴らしさが実感出来る物と確信しております。

2011/11/14
追記
電源ケーブル4セット・バランスケーブル2セット交換ならびに電源ボックスを増設しました。




2017S航空レベルアルミ合金削り出し筐体の電源ボックスです。
介在させる事により、驚きのS/N比改善が可能です。
(フィルターは内蔵されておりません)



<電源ボックス>
ACOUSTIC REVIVE RTP-4 ultimate 
定価 176400円

<電源ケーブル>
壁コン→電源ボックス
AET SIN AC
定価 105000円

最初にこのケーブルとアコリバの電源ボックスとの組み合わせで聴いて見ました。
壁コンから電源ボックスまでの、各機器を支配する重要なポジションに、モニター調で透明感の高いAET SINを起用。S/N比に優れたボックスとの相乗効果により、まずは極めてクリアである事はもちろん、ハイスピードで制動力に優れた全域繋がりの良いサウンドを感じとれました。

電源ボックス→パワーアンプ
ACOUSTIC REVIVE POWER MAX III
定価 88200円

ボックスからパワーアンプへの供給には、コストパフォーマンスに優れたアコリバパワーマックスⅢを起用。
その力強い供給力により、中低域にピラミッド状の広がりが加わり、高品位ながらも押しの強さを実現しました。しかもキャラクター的にはSIN同様、癖の無いモニター調で高S/N。
とても気にいったのでボックス→プリアンプ間に2セット目を購入しました。

電源ボックス→プリアンプ
ACOUSTIC REVIVE POWER MAX III
定価 88200円

電源ボックス→CDプレーヤー
KRIPTON PC-HR1000
定価 59850円

電源ケーブル最後の電源ボックス→プレーヤー間には、クリプトンの新作ケーブルHR1000を起用。
アコリバ パワーマックスⅢを意識した構成のケーブルで、同ケーブル同様非常にコストパフォーマンスに優れております。
キャラクター的には、全域が少しゴージャスな雰囲気になり、音が前に出てくる感じの押しの強いタイプです。

<バランスケーブル>
CDプレーヤー→プリアンプ
ORTOFON Reference 905 Silver
定価 67200円

プリアンプ→パワーアンプ
ACOUSTIC REVIVE XLR-1.0PAII
定価 102900円

電源周りを変更して聴き込んだ後、いよいよバランスケーブルを2セットとも変更して聴いてみました。
プレーヤー→プリアンプ間はオルトフォンのリファレンス905シルバー。
プリアンプ→パワーアンプ間には、ハイエンドユーザーにも非常に評価の高い、アコリバ XLR-1.0PA II
を起用しました。
音だししてすぐに感じましたが、電源周りの変更によるサウンドはそのままに、情報量の朗かな増加と奥行きのある立体感が加わり、女性ボーカルがより艶やかになりました。
また、低域も更に強力かつキレ味鋭く、ユニットの間近で聴いて見ても素晴らしいS/N感を実現しております。

とりあえず、周辺アクセサリーも揃いましたので、各機器のエージングを進める為にも、じっくりと聴き込んでいきたいと思っております。

<2012/8/22追記>
2012/4/19
リスニングポジションにカリモク2.5人がけ導入しました。
この価格では圧倒的コストパフォーマンスだと思います。

音の方ですが、毎日1~2時間視聴を順調に積み上げてきまして、そろそろエージングも一段落なところにきていると思います。
初期のころより更に肉付きが良くなってかなり濃密です。
また、A-65とS-1EXのコンビネーションによる抜群の過度特性は、ココに来ていよいよ本格化してきました。


225000円








支払総額 3760000円(カリモクソファ別)
Posted at 2011/10/26 19:03:54 | コメント(22) | トラックバック(0) | 日記
2010年07月15日 イイね!

BEWITH 搭載しました♪

画像クリックで拡大します。


暑中お見舞い申し上げます。
昨日、ジュークのオーディオが完成しましたので、恐妻連れで千葉のVまで引き取りにいってきました。
帰りは恐妻運転のスカイラインと、湾岸→首都高を編隊走行しましたが、案の定途中ではぐれてしまいました。首都高上のハンズフリーどうしでのやりとりでは、通話内容がわけわからずでしたが、恐妻がブチ切れてる様子だけは何故か手に取るようにわかりましたw
写真は幕張PAでの2ショットです。


とりあえず仕上がりからですが、写真の通り自分の予想をはるかに超える素晴らしい作り込みで、前回同様いやそれ以上に驚かされました。狭いトランク床下にはウーハーボックス&AZ-2に銀筒六枚(一枚はA-100A)が見事に収まり、そのうち二枚が埋もれております。
前回記事ではカロのアンプを使うと書きましたが、結局フルB仕様でいくことに落ち着きました。
更にBEWITHの新ケーブルML-3.0とパワーケーブルAT7708を追加武装しております。

音について(すべて個人的感想です)
いやあもう、さすがにBEWITH。ものすごいカリカリにシャープな音です(それでいて抜群のS/N感)。もちろん今までに何度も聴いてきておりましたが、自分の車で走らせながら聴いてみて、本当の意味でその真髄がよくわかりました。また、運転席のみにピンポイントで配置されたパールのSP群が、妥協を排した抜群の定位感を実現しております。
カロXも同じくリニアニティ追求型ですが、BEWITHはかなり極まっております。まさに遊びのない原音再生という感じでしょうか・・・。
ジュークを聴いた後、スカイラインに乗り換えると幾分マイルドな感じに聴こえるようになりましたが、個人的にはどちらも甲乙付けがたく、両車とも間違いなく楽しい音である事を再確認しました。

そして試聴後の恐妻のコメントは、「まだカタイやんけ・・・」 の一言。
ということで、とりあえずまだ馴染んでないというご意見でした・・・。

幕張PAまではジュークを運転させたんですが、「この車の出足とブレーキの鈍いのは何とかならんのか」という物事がよくわかってない発言をしておりまして、何だかんだいってもさすがに普通のおばさん面目躍如という所であります。

施工していただきましたプロショップVの皆さん、大満足のシステム有難うございました。


BEWITH MM-1
BEWITH AZ-2
BEWITH A-110S 2009 Model ×5
BEWITH C- 50Bianco Fuji
BEWITH C-130Bianco Fuji
BEWITH C-180Bianco Fuji
BEWITH A-100A
audio-technica AT7791TT/6.0
audio-technica AT7728/0.7×3
Proshop vogue original enclosure
Posted at 2010/07/15 23:13:45 | コメント(19) | トラックバック(0) | 日記

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「俺流ダイエットパートⅡ http://cvw.jp/b/386979/45387021/
何シテル?   08/18 20:44
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