この画像と表題だけ見て今日のブログの内容が判った人、
かなり鋭いですww
思えば
去年8月、訳も解らず「取り敢えずケツカキにしてみよう!」っとやってはみたモノの、
約1ヶ月後の走行会でアスファルトに手も足も出ず、その場で挫折。
しかし
舌の根も乾かぬ1.5ヶ月後、再びケツカキデビュー。
この時は割と頑張って、
ケツカキ率UPしてみたり、浜松に遠征したりしたんですが、
順ハンのスティンガーとの両立に悩んだ挙げ句、
封印
そして、半年の沈黙を破り、今ココに
ケツカキ 再々デビュー(笑)
まぁ簡単に言って、
世間の流行にこれ以上我慢が出来なかったって事です(^_^;
今回の仕様ですが・・・・
前輪は
D-Like製38Tアルミプーリー。
無加工でCERの1wayに取り付け可能な上に、シャーシとの干渉がありません。
つまり、
バルクを嵩上げしたり、シャーシを削る必要もなく、
ホントにポン付け可能です!
ソコに組み合わされるセンタープーリーは、前=STDの1way、後=定番のHPIサイクロン用18T。
そして、後輪は・・・・SQUAREのTA05用30Tを選んでみました。

流石30T、小径過ぎて
STDのスプールデフにどう考えても付かない事が発覚。
そんな時の解決策は・・・・
常套手段の
「造っちゃえ!」が炸裂したのは言うまでもありません(^_^)v
さて、ココで問題。
CER、OTA-Rの場合、後ろに18:30を選択すると、
適合するベルトが無い!
んですが、ここから先はヒ・ミ・ツ( ̄ー ̄)ニヤリッ
詳しくはコチラまで(笑)
っとまぁケツカキ初体験から1年強、紆余曲折あった訳ですが、
今度は
前16:38、後18:30の
143%仕様で頑張ってみます!
最後に今回買ったプーリーさん達は↓
Posted at 2009/10/08 00:59:58 | |
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